« オンラインの波 | トップページ | アンドウマスク »

2020年5月20日 (水)

月刊ラティーナ最終号

 休刊のアナウンスがあったのが2月(2020年2月21日参照)。実はあれから、この流行病の影響で、最終号の刊行が遅れるという通知がありました。なので本来ならば4月中に発売している5月号が、今ようやく手元に。

Latinalast 最終号らしくラテン音楽、いや、ワールド・ミュージックと言った方が良いか。各方面の方々のコメントが。Tango関係では小松亮太君のほか、評論家先生が数人。また目立ったのは、日本のTango界には欠かせない存在だった民音の広告。

 前にも書きましたが、啼鵬が定期購読し始めたのは1990年。実は色々思い出がありまする。Piazzollaをめぐっての発言で、誌面上でトラブルも。若気の至り...。

 1度だけアルバム・レビューを書かせて頂いた事もありました。しかもTangoじゃないアーティストの!? ラティーナから独立した「音皿処中南米音楽」という会社では、CD在庫のパソコン入力のバイトをしたり。コレって啼鵬が音楽関係でない、数少ないフツーのバイトでした。

 とは言え、関わり方は基本的にイチ読者。恐らく出版社は送り先(本名)=啼鵬だという事も知らんでしょうな。届いた休刊前最終号。奥付のアナウンスでは、次号予告でWebに移行すると。う~む、Tangoマニアはご高齢の方が多く、それも80代とか90代とか。そういう方達にちゃんと届けば良いのですが。

 次に定期刊行するときには、現時点では想像のつかないような媒体になっているかも!?

« オンラインの波 | トップページ | アンドウマスク »

Tango」カテゴリの記事

コメント

サントリーホールの歴代ステマネの座談会でも、民音のことが話題になっていました。元々、オケ付きのステマネをされていた方々なので、昭和の時代には、民音さんには相当お世話になったとか。特に学校訪問での演奏なんていうのは、民音さんの力があればこそと話されていました。ただ、大手の音楽事務所が台頭する中で、平成以降は力が削がれていくのが、よくわかったとも話されていました。

それにしても当時の学校訪問のメンバーも記載されていましたが、今なら恐れ多いような重鎮が訪問していてビックリ!!まあ、当時は若手だったのようでしょうが、そんな時代もあったのだなと感じずにはいられませんでした。

> 語る会さん
 手元に民音がアルゼンチンから招聘したアーティスト一覧があります。さながらタンゴ・アーティスト名鑑を眺めているようです。ちなみに第1回は大阪万博公演を含む1970年。
 どんな巨匠にも「若手」時代がありますね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« オンラインの波 | トップページ | アンドウマスク »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ