伴奏オケ:YAMAHA QY70
計画は昨年末からあったものの、結果的に流行病の最中に始める事になった、啼鵬の動画配信。「限りなく啼鵬の一応動画劇場」は今週、第四話を公開。そこで活躍している伴奏オーケストラは、名機YAMAHA QY70。
VHSビデオテープサイズに、シーケンサー(もう死語か)とXG音源を搭載。当時の技術の結晶とでも言うべき、YAMAHAの傑作であります。これの元祖はQY10というマシーンで、啼鵬はこの代からの愛用者。
何しろ乾電池駆動するという、モバイル・ヲタクには垂涎の逸品。よく電車の中や、旅先でもこれで入力し、MIDIデータを吸い出して、PCの楽譜作成ソフトに。そこで浄書して出力。
んなもんで、あくまで入力ツールだったのですが、今回は卓上ピアノの伴奏をさせるという、初めて「演奏」させるマシーンとして使いました。
しかし番組でご覧の通り数年ぶりに電源を入れたので「Backup Batt.Low!」。まずはその電池を交換。やはりメーカーに送らなくてはならないか...。いや、そもそもこんな古いマシーン、受け付けてくれるのか。しかも時間もない。
そこでネット上で情報を集めると、なんと自分でやったという報告が。トーゼン自己責任。ま、もはや自己責任もナニも、一般論で言えば、生産完了から一定期間が経てば、もうサポートは無くなりまする。其れに関してはこれまでに何度も泣いておりまする(2013年9月6日参照)。
そしていざ御開帳。基盤上にあるCR2032を交換。至って簡単な行為ですが、こういうのってメーカーに出すと、当時は何千円とかとられたんだろうな。今回は電池代の¥298のみ。
打ち込み作業も順調。そして無事第四話も完成。また何かの伴奏で活躍して頂きましょう、QY70。
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