« ゴンゾーの成長 | トップページ | アンドウマスクの次 »

2020年5月29日 (金)

伴奏オケ:YAMAHA QY70

 計画は昨年末からあったものの、結果的に流行病の最中に始める事になった、啼鵬の動画配信。「限りなく啼鵬の一応動画劇場」は今週、第四話を公開。そこで活躍している伴奏オーケストラは、名機YAMAHA QY70。

Qy70a VHSビデオテープサイズに、シーケンサー(もう死語か)とXG音源を搭載。当時の技術の結晶とでも言うべき、YAMAHAの傑作であります。これの元祖はQY10というマシーンで、啼鵬はこの代からの愛用者。

 何しろ乾電池駆動するという、モバイル・ヲタクには垂涎の逸品。よく電車の中や、旅先でもこれで入力し、MIDIデータを吸い出して、PCの楽譜作成ソフトに。そこで浄書して出力。

 んなもんで、あくまで入力ツールだったのですが、今回は卓上ピアノの伴奏をさせるという、初めて「演奏」させるマシーンとして使いました。

Qy70b しかし番組でご覧の通り数年ぶりに電源を入れたので「Backup Batt.Low!」。まずはその電池を交換。やはりメーカーに送らなくてはならないか...。いや、そもそもこんな古いマシーン、受け付けてくれるのか。しかも時間もない。

 そこでネット上で情報を集めると、なんと自分でやったという報告が。トーゼン自己責任。ま、もはや自己責任もナニも、一般論で言えば、生産完了から一定期間が経てば、もうサポートは無くなりまする。其れに関してはこれまでに何度も泣いておりまする(2013年9月6日参照)。

 そしていざ御開帳。基盤上にあるCR2032を交換。至って簡単な行為ですが、こういうのってメーカーに出すと、当時は何千円とかとられたんだろうな。今回は電池代の¥298のみ。

 打ち込み作業も順調。そして無事第四話も完成。また何かの伴奏で活躍して頂きましょう、QY70。

Tehogekijo4th

« ゴンゾーの成長 | トップページ | アンドウマスクの次 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ゴンゾーの成長 | トップページ | アンドウマスクの次 »

2026年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ