« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »

2020年6月30日 (火)

Tokyo Ibaraki International Airport

 いやはや、一地方空港がこんなにも話題を振りまく事になろうとは。もう話題としては収まったので、今更ながら取り上げますが、もはや「最後の地方空港」とか、「自衛隊と共用の空港」といった、本来話題になるべき部分など、「そだっけ?」ってな感じでしょう。

Ibarakiairport 英語の名称の冠に「Tokyo」を付けるか付けないかというハナシ。もっと言えば日本語の名称でも議論になりましたが、個人的には「はぁ?」という印象。かつて成田空港を新東京国際空港という名前にしていた時代とはワケが違う。

 今回は有識者と称するセンセ方を(県民の税金で)お呼びして「Tokyo付けた方がいんじゃね?」と提案され、其れに対してパブリック・コメントとして反対意見が寄せられ、それも沢山! 結局は「知識」よりも「民意」が勝ったというコトか。

 それにしてもセンセ方、本気で「Tokyo」付けた方が印象良くなるって思ってたんだろうか。また、海外からいらっしゃる旅行者さんに、「Tokyo」って付けた方が「オォ、ココカラトーキョー、チカインデスネ」ってアピール出来ると思ったんだろうかネ。

2020年6月29日 (月)

ベトベト

 一見何の関係も無さそうなこの2つのアイテム。

Measuremouse正直困りました。両方とも購入してから相当な年月が経っているのですが、表面がベトベト。ラバー加工の経年劣化のようで、買ったときは手触りも良く、滑り止めとしても良かった表面加工が、滑り止めどころか、手にくっつく始末。高級感を醸し出していたラバー加工が台無し。

 そしてそういった事例はアイテムのジャンルを問わず、ネット上にたくさん報告されていました。更にその対処法も。アルコールで拭き取れば良いと。

 ま、このご時世、アルコール消毒類は品薄。ただ啼鵬にとっては、昔から機材のコネクター等の接点を磨くため、無水エタノールは必需品。今でこそドラッグ・ストアで簡単に手に入りますが、学生時代は個人の薬局に買いに行ったものです。

 そいつで何とか磨き、ベトベトは解消。でもなぁ、見た目はもぅ...。他にもあるよ、ラバー加工の製品。いつかはベトベトになるって分かっているなら、そうならないような改良とかされないのかしら。

2020年6月28日 (日)

作曲家のトーン

 一般的に「トーン」と言えば、何を差すのでしょう。我々音楽家で言えば「音」。漫画家やイラストレーターといった、絵を描く人達にとっては、「スクリーントーン」でしょう。絵の中で黒塗りでなく、網掛けや連続模様など、様々な濃淡を醸し出す素材。この流行病での巣ごもり生活。家の片付けをしていると出てきました。

Screentone いつ頃買ったのかは分かりませぬ。というのは、実はテーホー、中学時代に遊びで漫画を書いていた事があり、スクリーントーン自体は存在も知っていて、いつか使ってみたい、と思っていたクチ。ま、其れを使うほどの本格的な漫画じゃなかったって事もあって、恐らくその頃には買っていないか。

 その後、具体的に使った記憶は、大学を出てしばらくして、編曲の際に。え?なんで曲を編曲するときにトーンを使うかって?

 実際には楽譜、五線の部分に網掛けのトーンを貼りました。オプション扱いの旋律に。演奏してもしなくても良い部分、もしくは○○(楽器)が無いときに演奏する、といった場合の。

 そういう音符は小さく記したりするのですが、それだと見難いかと思い、トーンを貼れば分かりやすいかなと。ま、実際にはそんな網掛けした五線なんて、見た事も無いのですが。

 今だったら楽譜をPDFやJPEG化して、それらの編集ソフトでもって簡単に網掛けも出来るでしょう。場合によってはカラーにしてみたり。しかしこの作業をした頃は、楽譜をPDFデータでやりとりする、という事が一般的でなく、まずは紙に出力。その紙にトーンを切り取って貼り、それをコピーして納品。そう、紙で。郵送。

 そんな使われ方しているなんて、スクリーントーンの会社、知らないだろうなぁ。

2020年6月26日 (金)

ドーナツ盤

 コレを聞いて「懐かしい」と思う人。少なくとも啼鵬よりも上の世代で、まぁ、50代以上でしょうな。

Donutsban 久しぶりにお目にかかりました。しかもこんなに大量に! ぶっちゃけレコードなんですが、中心の穴がデカいのでこの愛称がついたのでしょう。通常のレコード・プレイヤーには、LP盤と兼用するために、中心部の直系を大きくするアダプターが添えられていたり。

 上に写っているプレイヤーは、今やUSB接続でディジタル・データ化を容易にするもの。恐らくドーナツ盤の音源の多くはCDで復刻されたりしているのでしょうけど、そのままシングル盤として8cmのCDとして復刻されているワケでは無いかと。その8cm盤ですら、今は殆ど見かけませんが。中にはこのドーナツ盤でしか聴けない音源もあるかも知れませぬ。

 ちなみにこのケース。シングル・レコードを大量に持ち歩くため。あったんですよ、そういうニーズが。更に言えばプレイヤーも、フタをして持ち運びが楽なように取っ手が付いてと、何十年も前から音楽は持ち運べた!? トーゼン乾電池駆動OK!!

2020年6月25日 (木)

越境制限解除燃費

 あり得ない数値をたたき出しました。

P_20200622_093207 この日は流行病の越境制限が解除されて、初めての常磐道。高速道路を走るのも久しぶり。最後に走ったのはNHK帰りか(2020年4月3日参照)。それからは食料品、日用品の買い物くらいしか乗らなかったので、何千回転をずっと回すなど、チョーご無沙汰。

 だからと言ってこの数値、20.8km/lなんて、恐らく何かの間違い。現行車は大丈夫なんでしょうけど、このクラスの年式では、いかに表示がいい加減かと。

 まだ新年早々に出した記録の方が、信ぴょう性があるかと(2020年1月16日参照)。何故なら、相当気を遣って走ったからです。何しろ何十分にわたって回転数をキープ。其れが可能だった高速道路なのですが。

 今回のこの数値。二度と見ることは無いと思うので、HONDA STREAM武勇伝に。

2020年6月24日 (水)

現代ギター2020年7月号

 父親がギタリストだったから、という理由でも無いでしょうけど、実は少し前から現代ギター誌に広告を出さないかとお誘いを受け、せっかくならと主宰するTango Bandを列記して、それぞれのギタリストを併記。高田元太郎金庸太、徳武正和、角圭司越田太郎丸の各氏が並べば、何故啼鵬がこのページに広告を出しているかも、納得頂けるかと。

Gendaiguitar202007 んで、その広告を載せたのが新年号。今回、急きょまたお誘いが。恐らく演奏会も無いので、少々誌面が寂しいのでしょう。そして届いた現代ギター誌を拝読。

 流行病に関しての世界的なギタリストのコメントが特集。その他、国内のギタリスト200人に行ったアンケート(回答100人)が掲載。これは興味深く読ませて頂きました。

 そこで思ったのですが、他の雑誌でそういったアンケート、あるのかしらと。例えばピアノ専門誌でピアニスト(勿論プロの)にアンケートをしたりとか、弦楽器専門誌で同様の企画とか。

 アンケートをするには、ある程度の数が必要です。思うに現代ギター誌は、アンケートが成立するだけの統計がとれる、ギタリスト達とのつながりがあり、それは第一線で活躍するプレイヤーから、街の教室の先生まで、様々な層のプロフェッショナルとのネットワークがあるという事。さすがは歴史ある雑誌。

 紙媒体メディア苦境の時代。先日の啼鵬が購読していた中南米音楽雑誌が休刊(2020年5月20日参照)。そんな時代でも頑張って欲しいものです。写っているのがClassic Guitarでなくてスミマセヌ。

2020年6月23日 (火)

ビュッフェの行方

 この流行病で、飲食業界も大変な状況になりました。恐らく大皿料理を好きなだけ取る、食べ放題系のお店は、方向転換を迫られたのでは?

Newpisolino このお店は啼鵬、お気に入りの食べ放題。ピッツァやパスタは注文しますが、サラダ、一品料理などは取り放題。ピッツァは専用の窯で焼く本格派。何枚頼んでも定額料金のままで、オプション料金を支払うと、違う種類もオーダー出来まする。残念ながら山形県にしかなく、是非とも関東に進出して欲しい店!

 だったのですが、このコロナ禍で1店舗が食べ放題でない形態に。果たしてどんな感じになったのか行ってみたのですが、う~む...。

 「食べ放題」で無い、という事は、そう、フツーのお店です。食べたいものをオーダーし、その分の料金を支払います。ただ食べ放題スタイルの名残があって、オーダーしたものを自分で取りに行く、食べ終えた食器は自分で片付ける。そして料金はと言うと、正直安くはありませぬ。更に拍子抜けしたのは、一品料理の品数の少なさ! サラダの他はポテトとスープ、チキンだけ。えぇぇ!? 前はもっとあったじゃん。

 まぁ、アタシも年をとり「食べ放題」という実には魅力は感じなくなったものの、響きとしては未だに嬉しいですよ「食べ放題」。変わり果てたお店に寂しさを覚えつつ、某全国チェーンのイタ飯屋さんと競合した場合、残念ながら勝ち目は無いので、心配になって参りました、お節介ながら。唯一のアドバンテージはピッツァの味くらいなので。

 ちなみにビュッフェ・スタイルの取り放題の店。やっているところはやっています。色々対策をしながら。

2020年6月22日 (月)

サックス日和再開

 最後にリハーサルをしたのが3月末(2020年3月29日参照)。それから予定していた本番が延期になったため、しばらく活動が止まっていましたが、その本番が7月末に行われる事になり、こうして再開。しかも別の本番も浮上。

Biyorisinjo04 思えばアンサンブルという、音楽の1つの形でありながら、人と人のコミュニケーションとしては究極とも言える、言葉ではない、お互いが楽器を奏でて1つのものを作り上げる、恐らく地球上で人間にしか出来ない技。流行病で其れが困難になりましたが、世界のウィーン・フィルの報告では、管楽器における飛沫は75cm程度しか飛ばないのではないかという説。また別の報告では、管楽器を通った息は、既に感染リスクの低いものだというのを聞いた事があります。

 そういったデータも後押ししての活動再開。さすがにメンバー全員PCR検査を実施、というワケにはいきませんが、皆それぞれ生活の中でも感染予防策をとっています。そして何より、こうして楽器を演奏する事で、メンタル面に安心感が戻ってきて、生活に活力が湧きまする。

Tehotokaito この日はメンバーのお子さんも。最初のうちはテーホー、相手にしてもらえませんでしたが、帰る頃にはちょっと仲良くなれたかしらね。10年もすればお母さんと同じ、Saxophoneを吹いているかしら!?

2020年6月21日 (日)

弾けなかったPiano

 何年くらい前からでしょうか。ポツンの街中とかに「ご自由に弾いて下さい」と、Pianoが置いてあるのを見かけるようになり、テレビで取り上げられたり。啼鵬も宮崎でそんなPianoに遭遇した事もありました(2017年6月15日参照)。

 このときは何とも弾きにくい状況、というか自分に勇気と自信が無かったのか...。そして今回は街中、ではなくてホールの中に置いてあるPiano。しかもホールは今年出来たばかりの新しい建物。流行病が無かったら、とても盛り上がっていたハズのホール。

Yamaginpiano 果たして行ってみると...コレ。弾く気満々だったのに。催し物があるようで、弾いちゃダメってよ。ま、仕方がない。次回は是非。ちなみにこの至近距離に、もう1台Piano。一緒に弾くため? それとも1人が弾いていても構わず邪魔する!?

2020年6月20日 (土)

戻る日常【父の日】

 今までであれば、父の日でも「別にぃ」という感じでしたが、何しろこの流行病の世の中。「平穏な日常」の価値がこれまでとは全く違いまする。

Tehobuddysならばアタシの希望で、このBlogでも時折登場する本格的な、いや、「本来の」BBQを食べさせてくれるお店へ。最後に食べたのは、チビ達の入学祝いでテイクアウトを。そのときはお店からメッセージも添えられていて感動(2020年4月13日参照)。

 行ってみると流行病対策もちゃんとしていて、席も減らしていました。そしてコレコレ、このお肉、この味。また「お店で」食べるという、日常が少しずつ戻ってきたのを実感出来る、この雰囲気。

 この流行病でやむなく閉店せざるを得なかった飲食店もありましょう。このお店も大変な思いをされたかと。でもこうして再会出来てまた味わう事が出来る。大変嬉しいです。

2020年6月18日 (木)

カウント・マジック

 巨匠、榊原大氏に撮影をお手伝い頂いた(2020年6月10日参照)、我が「限りなく啼鵬の一応動画劇場」。ようやく本日公開

Kimg0398当然、アップロード後にはチェックをするのですが、視聴回数0回なのに、何故サムアップが付いている!?

 アップロード直後に、アタシよりも先にどなたかがご覧になったのでしょうか。ならば視聴回数は少なくとも「1」で、アタシが2回目になる、と思うのですが。

 そう考えるとこの視聴回数って、結構いい加減なんですかい? どうカウントされているのか、お詳しい方の解説、求む。

2020年6月17日 (水)

早生朝顔?

 小学校の上がったチビ。しかしこの流行病で登校したのは入学式のみ。ようやく5月終わりから分散登校が始まり、今月第2週からは給食も始まる通常登校に。その間、自宅学習で朝顔の種まきを。無事発芽し、学校に持って行くまでに、元気の良い1本を残し、間引いてくれと。

 その間引いた苗は自宅で育てる事にしたのですが、種を蒔いたときに十分な間隔をあけていなかったため、植え替えが困難でした。何とか余っていた鉢に植え替えたものの、案の定元気の無い様子。一応、昔環境展でもらった(2017年11月12日参照)、何かのリサイクル肥料を混ぜたのですが...。

Waseasagao1 するとある朝、いきなり花を咲かせているではないか!...って、全然つる、伸びてないし。そういう品種なんですかい?

 心配になって学校に持っていた方も、お迎え当番のときに見たのですが、一応茎もまだ伸びていきそうな雰囲気。もちろん花なんぞ、咲いておりませぬ。

 う~む、コロナの影響!? ンなワケ無い。じゃ、環境展で貰った怪しい肥料か。それとも...。

 ちなみに植え替えた直後は、葉っぱに病気も発生した感じで、今にも枯れそうな感じでした。うっかり直射日光を避けたところに鉢を置いてしまったので。それから日光をちゃんと浴びせたら花が。

Waseasagao2 更に1日遅れで、別の鉢に植え替えた方も。ん?色がちゃんと鉢毎に別れた!? テキトーに分けたのに。

2020年6月16日 (火)

本命マスク到着

 ニュースでは「マスクの配布はほぼ終了」と報道。え?ウチまだなんだけど。

Abenomaskと言っていたら翌日、届きました。ま、今コレが有り難いかと聞かれれば、もはやBlogネタくらいにしかなりませぬ。あとはチビ達給食当番のマスクに出来るか...。

 啼鵬はマスクより何倍も有り難い、特別定額給付金を早々受け取りました(2020年5月15日参照)。後は持続化給付金だな。なんかゴタゴタしているようですケド。啼鵬の周りでも申請して受け取った、という話を聞きます。アタシもそろそろ。

2020年6月14日 (日)

スカーレットのサントラ盤

 同業者の仕事は当然注目しております。先の朝ドラ「スカーレット」では、特に気になったのがViola Soloの曲。

Scarletsountra他にも気になる曲があったので、サントラ盤を購入。担当された冬野ユミさんは、失礼ながら今作で知った作家さん。

 こうしてサントラ盤を手に入れる理由は、劇中のみならず、改めて音楽が聴きたいというのもあるのですが、実は「誰が」演奏しているかを知りたい、というのも大きいです。

 果たして本命の曲、Viola Soloは読売日本交響楽団の首席、鈴木康浩さんでした。彼のプレイに感心すると同時に、そういうViolaの魅力を余すところなく聴かせられる曲を書いた、冬野ユミさんに脱帽。アタシなんかViolaを長年弾いていても、そういう曲は書けませぬ。

 Stringsはトップが小森谷巧さんなので、読響メンバーという感じ。Violinには小杉芳之君の名前が。NAOTO君に「おすぎ」と言われながら、啼鵬の仕事にも参加してくれたのなんか、さすがに覚えていないだろうなぁ。

 ちなみにViolaは鈴木さんの他に榎戸崇浩さん。アタシの「てっぱん」のときにSoloを弾いて下さいました。アハハ、それも覚えていらっしゃらないだろうなぁ、もう10年も前のことですもの。

2020年6月13日 (土)

背景のスタンド

 注文しようとしたら、現在品切れ。

Posterstand1よく説明を読まずに、自分に必要だからとネット通販で注文。ま、実際にはそんなに待たずに届いたのですが、コレ、恐らく今最も売れている商品かも知れませぬ。

 新型コロナ・ウィルスの飛沫感染を防ぐための、いわゆる飛沫ブロッカー。そうか、そりゃ品薄になるわな。しかし啼鵬の購入目的は違って、現在放送中のYouTube番組「限りなく啼鵬の一応動画劇場」の、背景のスタンドとして。

Posterstand2 今は窓の前で撮影。日よけ用シェードに洗濯ばさみで止めているのが分かるでしょ。それでは何だな、と思いポスター・スタンドを探して購入。実際に買ったのは飛沫ブロッカー。

 落とし穴でした。ちゃんとした「ポスター・スタンド」は少々お値段も高かったので、こちらの商品にしたのですが、高さが決まっていて、つなぎ合わせる軸の分でしか伸縮出来ませぬ。ポスター・スタンドの方は、無段階で伸縮自在。う~む、こりゃ自分がこの高さに合わせて立ったり座ったり、中腰だったり、か。

 ま、せっかく買ったので、撮影の方も頑張ります。

2020年6月12日 (金)

追悼:服部克久先生

 日本を代表する作曲家、服部克久先生が亡くなられました。啼鵬が初めてその名に接したのは「題名のない音楽会」。小学生だったか中学生だったか...。当然黛敏郎先生時代です。

 そのときの特集は、同じ曲を3人の編曲者に料理させて演奏するというもの。服部先生は「パリ・コンセルヴァトワールを修了」と紹介されたClassic代表。あとはJazz代表の前田憲男、Pops代表の宮川泰。いずれも故人となってしまいました。

Hattoridtp 啼鵬は2回、お仕事をさせて頂きました。写っているアルバム、東京ポップス・オーケストラのビートルズ特集。2001年発売で、なんと啼鵬は本名でのクレジット! 手違いです。まだまだ駆け出しだったので...。今となっては良い思い出ですが。

 そしてもう1回は竹内まりやさんの曲。なんとAccordionの佐藤芳明さんと一緒でした(2008年5月19日参照)。種類の違う蛇腹楽器が同時に呼ばれるのは稀。この模様は竹内さんのBlogでも紹介して頂きました。

 先生の世代の作編曲家は、とてつもない仕事量をこなしてこられた方が多く、この楽譜DTP誌のインタビューでも其れが伺えます。そういう先人の話を聞く度に、其れに比べれば自分の頑張りなんぞ、まだまだと思って自分を叱咤したものです。

 心よりご冥福をお祈り申し上げます。

2020年6月10日 (水)

巨匠と動画制作

 啼鵬のYouTubeチャンネルを立ち上げ、いや再開と言った方が正解か。このチャンネル自体は2011年5月に「along with you」をアップロード。新番組(!?)「限りなく啼鵬の一応動画劇場」を制作し始め、最近は弦楽合奏団弓組の過去の演奏を。

Screenshot-from-20200610-220906 そんな中、今日はこの方と共同制作。時代を反映させた問題作(!!)になりそうです。お互いのチャンネルで同様のテーマで、内容は別と、それぞれの視点からの番組制作。ご期待下さい。

 思えばこの流行病以降、初めて会ったミュージシャン。8月には4月に出来なかったホール公演の代替えも。遠いところ、お越し頂き有り難うございました。持つべきは良き先輩!

2020年6月 8日 (月)

福島から栃木へ

 テレビの旅番組は嫌いじゃありませんが、罪なものです。観ているとそのご当地グルメを食べたくなりまする。今回たまたま観たのは栃木県の佐野ラーメン。昔美味しい店にも行った事があるので、その味が蘇り、じゃ行くか!

 と行っても、現時点では県境をまたいで隣県栃木に行く訳にはいきませぬ。土浦市内の佐野ラーメンの店へ。

Kuragyoza まず驚いたのがコレ。デカい餃子は珍來がイチバン、と思っている茨城県民は多いと思いますが、このデカさは其れ以上かも知れませぬ。そして美味しい。

 ガキの頃はその珍來の餃子、始めの一口は皮しか食べられず、1個食べ終わる頃には、結構な満腹感。ちなみに同じなのはデカさだけで、味は全然違いました。

Kurashoga そして本命。この店の人気メニュー「しょうがラーメン」を。刻み生姜の他に摺り下ろし生姜も。生姜を堪能するに余りある逸品、と言いたいところですが、少々ルール違反な気も...。そもそも生姜って食欲増進の作用があるし。

 ま、それはともかく、問題の麺。佐野ラーメンと言えば青竹でこねた、コシのあるちぢれ麺ですが、コシはあまりなく、麺自体もペラペラ。ちぢれてはいるので、スープとはよく絡みますが。そのスープは良し。佐野ラーメンならではのさっぱり系。

Kuragaikan 実はこの場所、以前は喜多方ラーメンの店でした。外観に名残が。でも佐野ラーメンでも違和感は無い!? 結局喜多方ラーメン時代には行きそびれてしまったのですが、もし次に頼むときは「麺かため」か。

 越境が解禁になったら、本場佐野市で食べたいものです。

2020年6月 7日 (日)

戻る日常【部活動】

 庭で草取りをしていると、久しぶりに聞こえてきた元気な声。

Tiuhsgroundそう、隣のグランドで野球部が練習再開! この流行病騒動以降、初めてですわ。

 思えばこの野球部、啼鵬はグランドの隣に住んでいるというだけで、「隣のよしみ」で試合の応援に行った事がありました(2012年7月19日参照)。そしてもし彼らが甲子園に行く事があれば、応援に行きまっせ!

 と言いつつ、取り敢えず今年に限っては甲子園も無くなり、一応茨城は独自の代替大会を開催する方向。もし一般人が観に行ける試合だったら、アタシも応援に行こうかしら。

 やはりこうして彼らの声が聞こえてくると、大分日常が戻ってきたんだなぁ、と実感します。

2020年6月 6日 (土)

On Line Birthday Party

 企画は1年前から。って、まさかそのときには、On Lineになるとは思いもよらず。1年前に啼鵬の誕生会を開いてくれた吹奏楽団、Ensemble Flaviaの面々(2019年6月27日参照)。日本人作曲家46歳死亡説があったもんだから(2020年6月2日参照)、47歳を無事に迎える事が出来たら、盛大にお祝いを!って事で、流行病で無かったら、然るべき会場を借りて飲み放題、食べ放題と大盤振る舞いするとこでした。

Teho47th1 それでもOn Lineとは言え、こうして忘れずに開催して下さいました。更にこのOn Line Timeに合わせ、プレゼントがデリバリー。リアルタイムで開封というセレモニーも。中身「布」と書かれた郵便物、黒いポロシャツでした。長年着てもはや黒でなくなったポロシャツを泣く泣く廃棄したところだったので、嬉しい限り。

 どこの団体もそうですが、Flaviaも夏に予定していた演奏会を取りやめ、今は練習もままならない状況。いつかこの苦境を打破して、「あのときは大変だったなぁ」と思い出話をしながら、また彼らとご一緒出来る日を願って。

2020年6月 5日 (金)

マスク事情

 今、全国的にはマスクはどんなんでしょ。啼鵬家も少しずつマスクをゲット(2020年5月18日参照)。困るのは多くても10枚入りのパッケージしか無いし、お店によって「1家族1点まで」とかだと、なかなか家のストックにならない。学校も始まった事だし、そうなるとマスク消費は進む事間違いナシ。

 この日はかすみがうら市の大手ドラッグストアの店舗に行ってみたのですが、在庫は殆ど無し。しかも張り紙を見ると「在庫があっても、知り合いに連絡するな」みたいな事が!

Mask2box そして今度は同じ市内の別のドラッグストア。お世辞にも流行っているとは言い難く、そのチェーン、土浦店は1つ撤退しています。すると...!? あるではないか。しかも50枚入りの箱が山積み。この箱売り、久しぶりに拝みましたぜ。税抜き¥2,480。「お1人様5点まで」でしたが、そんなには。

 満足して帰りに食料品を買いに、市内のスーパーへ。するとそこには50枚入りの箱売りが¥998。なんだとぉ! 先の山積みとまではいきませんでしたが、それでもワゴンにたくさん。其れが写真右。

 う~む、あるとこにはある、ってコトか。それともこの日の啼鵬は運が良かった? それにしてもこの価格差。どちらを怪しめば良いのか...。

2020年6月 4日 (木)

戻る日常

 我々の業界の日常は、戻るに程遠いですが、一般的な社会の日常は戻りつつあります。チビ達の学校も分散登校が始まり、来週には給食もある通常登校へ。そこで何が日常を感じさせるかって考えたときに、地元食堂に行ってみるのも良いかと。

Img_4292 このBlogにも何度か登場している食堂。地域に愛されている食堂で、この日も以前と変わらない客足という感じ。啼鵬は今までオーダーした事のない、カツカレーを。この付け合せがなんとも地域の食堂色を濃くしておりまする。

 そして味。何か特別なものを食べている、という感じでは「日常」を味わっているとは言えませぬ。このフツーな感じ。何気ない日常こそ、この数カ月で多くの人が感じた価値ではないでしょうか。

 エンタメ業界には、これまでと同じ日常が戻るのに、かなりの時間がかかりそうですが、周りが落ち着いてくると、だいぶ穏やかな気持ちに。

 そう言えば布マスク2枚、まだ届かんぞ。

2020年6月 2日 (火)

日本人作曲家のジンクス

 無事47歳の誕生日を迎える事が出来ました。この「47」回目には、個人的に特別な思いが。

 平尾貴四男、吉田隆子、矢代秋雄、八村義夫、毛利蔵人、そして啼鵬の師事した山田泉。これらの作曲家先生方は、皆46歳で亡くなられております。2〜3人なら偶然で済みますが、6人もいるとジンクス...。

 そのジンクスを知ってからというもの、どうやって46歳を通過するか。周りは「じゃ、その間は作曲しなきゃイイじゃん」と。「お!なるほど」と思っていたところに、取り分け昨年は委嘱作品が立て込み、それらを45歳のうちに書き終え、46歳のときには1曲も作らずに、というワケにはいきませなんだ。もう1曲1曲、これが遺作と思って書いていました。いやホントに。

 そして今年の流行病。もしやアタシはコレで死ぬのか? いや、変なモノを食べてお腹を壊して死ぬ、いいや、食べ物を喉に詰まらせて死ぬ、その他、様々な死に方を想像しましたが、結局は...。

Img_4280 尤も亡くなられた諸先生方は、日本楽壇に残る大作曲家。そんな方々と比肩するなど、おこがましいにも程があるんですが、一応作曲家の端くれとして、不安に怯えながらこの1年、過ごして参りやした。

 とは言え、この流行病で我々アーティストは、なかなか思うように活動出来ず、にわかに動画など制作したところで、そちら方面の本職には全く及ばず。フツーにお客さんを集めてライブやコンサートが出来ない以上、死んだも同然。

 ま、せっかく生きながらえた命。新しい活動スタイルを模索しながら、のんびりいきますかネ。

 ちなみに写真は数カ月ぶりに馴染みの地元ジンギスカンへ! 誕生日を祝いました。

2020年6月 1日 (月)

送料無料梱包

 通販で買い物をするときに気にするのが送料。せっかく商品が安くても、送料が意外と高かったら元も子もない。「XXX円以上送料無料」なんてのもあったりすると、では他には買うものは無いか、と余計なモノまで買ってしまったり。

 今回購入したギターのオマケになりそうな、純正っぽいチューナー(2020年5月31日参照)。地元楽器店でかなり安く売られているのをサイトで知り、在庫を問い合わせるとナシ。仕方無くネットショップを物色していると、やはり送料問題に直面。下手すりゃ商品価格の半額以上もする送料!

 しかしながら色々見ていると、ありやした。送料無料。しかもトータルで比べても安い。見ると広島のお店。「あぁ、こんなもん買うのに、そんな遠くから取り寄せるのかぁ」と通販アルアル。果たして到着すると...!?

Pitchclip2a 箱を開けてビックリ! と言うか、まず箱にビックリ。額縁でも買ったような薄っぺたい箱で、届くものが分かっていたからイイようなものの、パッと見は「!?」。そして開けると「!!??」。

 中身はバラバラ。ちょっと冷静に考え「そっか、この箱に収めるために、バラしたのか」。そう、この薄っぺたい箱に入れるためには、パッケージのままでは入らないので、開封してバラし、商品自体はプチプチでくるみ、化粧箱や取扱説明書などを同封。元はどんなんだったんだ?と一応組み立てて(!?)みましたが、ムリでした。

 う~む、考えたな、と言う前に「おいおい、既に開封済み商品かよ」というツッコミ。人によっては嫌だろうなぁ。新品には変わりないんだろうケド。

 ま、啼鵬は昔から中古商品で当たりを引く名人。これまでも特にPCは中古で安く買ったものを、恐ろしく長く愛用。今回はアウトレット商品に属する感じか。商品自体は気に入っているので、せめてBlogネタに。

« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ