令和最初の丑の日
令和になって初めての土用丑は、昨年の話。しかし啼鵬は食べそびれ、今年になってようやく令和初の丑の日を。
何故かOOSAKI病の症状がでやすい丑の日。今回は地元の有名店。予め電話で予約して赴きました。恐らく予約していないと、出来上がるまでに相当待たされたかも。何しろお客さんが引っ切り無し。
んで、お会計は「混雑するので現金のみ」だそうで。ふ~ん、本来ならばキャッシュレスの方が速いんじゃ? 閉店後のシメだって煩わしくないハズ。レジのところには、一通りの決済が出来るよう提示しているのに。恐らく先月までやっていた5%還元で導入したんでしょうケド。ま、詰まるところ手数料問題なんだろうな。
そして無事ゲットした鰻。左が並(¥2,000)で右が上(¥2,300)。これらは量の差だそうで。ちなみに特上(¥2,900)は売り切れていました。上限¥3,000未満って、鰻にしてはリーズナブルです。
鹿児島産の鰻。美味しかったですが、霞ヶ浦産じゃないんだ、と思うと少々寂しいなぁ。看板には「霞ヶ浦名産」とあるのに。ともあれ、これで少し季節感が出てきたわね。
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