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2020年7月26日 (日)

戻る日常【6.5th Shinjo Sax Fes.】

 最後にお客さん相手にライブをしたのが、3月半ば(2020年3月17日参照)。そして諸々の解除がなされたものの、終息どころか特に大都市では感染者が増えている状況。それでも音楽を含む各イベントは、万全の対策をとりながら開催。啼鵬もようやくお客さんの前に帰ってきました。奇しくも同じ山形県で。

Shinjo65 山形県は新庄市で行われた「Shinjo Saxophone Fesitival」。本来ならば第7回として、5月に盛大に行われるところでしたが、延期して6.5回という事で規模を縮小。それでも中学生、高校生、一般と、さまざまなSaxophone愛好家のグループが演奏。啼鵬はサックス日和のメンバーと共演。

 「縮小」と簡単に書きましたが、それは容易なことではありませぬ。中止は断腸の思いで判断するのでしょうけど、縮小開催は其れ以上に、どう恙なく終えるか、今の時期、地域格差はあるものの、勇気のいる事です。もしそのイベントでクラスター発生など、問題が生じた事を考えれば、命がけと言っても過言ではありませぬ。

 それでも灯を消さない事が大事なのです。今回のイベント決行を決断した首脳陣の熱い思いは、聴きに来たお客さんに十分に伝わったかと思います。啼鵬も微力ながらお手伝いさせて頂きました。この上ない喜びです。

 音楽を含む芸術は、見えない力で社会を支えています。これからも可能な限り、お手伝い出来れば。

 聴きに来て下さったお客様、有り難うございました。そしてスタッフの皆様、お疲れ様でした。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

恙なくと言えば、山形県の左沢線沿線は、かつて「ツツガムシ」の大量発生地だったと聞いたことがあります。
恙なくという言葉も、このツツガムシが言葉の語源だと聞いたことがあります。
恙なく実施するということが、いかに当たり前だったのか、この流行病で嫌っというほど味わいました。
今、自分は音楽シーンに関わっていない立場ですが、現場にいる方は、本当に大変な時期を過ごすことになったと思うと、どれほど苦渋の決断をしてきたかと思います。
逆に実施することのリスクや対策を踏まえて実施することの大変さも味わう、当演奏会のスタッフや演奏家の皆様には、改めて敬意を表します。

> 語る会さん
 左沢線、そうなんですか。このBlogでの乗車記事を書きましたが、久しぶりに乗ったディーゼル車両でした。
 こういうイベントのスタッフさんは、演奏者にも気持ちよく演奏して欲しい、お客さんにも満足して欲しい、更に今回は感染者を出さない、という何重にも気を遣う部分があったでしょう。素晴らしい方たちでした。

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