GoToヤマデラ【パート5】
この地にマイカーで訪れる人もいますが、鉄道で訪れる人も。
JR仙山線の山寺駅。5年前は列車に乗っていて(2015年10月28日参照)、下車はしていないので、この駅舎を見る事は出来ませんでした。いやぁ、何とも風情ある木造の駅舎。その割りに何とSuicaが使える!
俄テツとしては、いつかこの駅で乗り降りしたいものです。
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この地にマイカーで訪れる人もいますが、鉄道で訪れる人も。
JR仙山線の山寺駅。5年前は列車に乗っていて(2015年10月28日参照)、下車はしていないので、この駅舎を見る事は出来ませんでした。いやぁ、何とも風情ある木造の駅舎。その割りに何とSuicaが使える!
俄テツとしては、いつかこの駅で乗り降りしたいものです。
この商品を探して、何十年!と言ったら大袈裟かも知れませんが、少なくとも20年以上前から探していました。
カレーの辛さを足す事が出来るオイル。辛いのが苦手な家族がいると、結局はそっちに合わせるしかないので、こういうアイテムが役に立つ!ハズ。
知ったのは母校の臨海合宿で、同じくコーチとして参加されていた、Violin奏者の落合徹也さんから教えてもらいました。高校、大学の先輩ですが、もはやレジェンド扱いの、ゴイスーなパイセンです。
んで、彼に教えてもらって以来、探しに探しまくりましたが、全く見つからず。当時はインターネットも今ほど普及しておらず、情報もどうやって集めて良いのか、分からない状態。
そして最近、そう言えば...とネット検索すると、あるじゃんあるじゃん!...と言いつつ、店頭で買ったという証言は少なく、基本はネット通販。しかも食品系の通販は送料という、あなどれない要素が。XXXX円以上は送料無料って、結構その額たけぇし。他に買いたいもの探しているうちに、何だか無理して買おうとしてる自分が。
送料はこのカレーホットの1.5倍も。さすがにそれはシャクなので、レトルトのカレーうどんも購入。あぁ、こうやってお店は儲かるんだな、と思いつつ到着を待つ。
果たしてこの辛味オイル。なかなかイイ。もっと一般売りして出回れば良いのに。少なくとも粉のヤツよりは全然イイ。
山寺巡りが出来ないとなると(2020年8月25日参照)、せめてコレだけは外せない。ココはかの松尾芭蕉が訪れた地。碑に刻まれた文字、見えにくいかも知れませんが、「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声」です。両隣には松尾芭蕉と、お弟子さんの河合曾良の石像も。
そして松尾芭蕉も食べた!? んなわきゃ無い。さくらんぼソフト。これも外せませぬ。となると、一応動画劇場第十三話で食べられなかった、スイカのソフトクリームを尚更食べなくてはいけませぬ。
久しぶりの録音の仕事。以前にもご一緒した事のある作家さん、そう、優秀な後輩(2020年2月26日参照)。
すでに出来上がっている音源に被せて録音。なかなか激しい音楽でした。
ちなみにこの左右の壁。飛沫飛散防止、もとい、録音スタジオには必ずある、遮音用の壁。今回は部屋が大きいので、Bandoneonの音を集める意味もあって、左右に置いたようです。マイクが中央の1点だけなので。そう言えば初めてかも。
劇伴のようですが、仕上がりが楽しみ。
いくら政府がキャンペーンを行っても、さすがにこの状況でトラベルを楽しめ!と言うのも酷ではないかい?
んなもんで、啼鵬は「旅」が目的ではなく、サックス日和とのリハーサル(2020年8月23日参照)のついで。山形市の観光名所、山寺へ。かつて仙山線に乗ったときに、駅から風景が見えていたので、いつかは行ってみたいと思っておりました(2015年10月28日参照)。
駐車場には県外ナンバーの車もあり、その中には水戸ナンバーも! おぉ、我が県からも観光かネ。恐らく普段の休日だったら、もっとたくさんの観光客がいるのでしょう。それでも賑わっている方ではないかという印象。
今月初めに山形市での本番を終えたサックス日和。次の本番に向けての練習が始まっております。
今回も主なプログラムは映画音楽。何しろ本番会場が前回の場所と同じPlayground Cafe BOX。このお店は映画ファンの集う場所。現在改装中で、そろそろ再開するかしら。そのリニューアル・オープンのイベントとして、サックス日和のライブをする事に。
前回もそうだったのですが、昔編曲したレパートリーを引っ張り出し、久しぶりに演奏する曲もアリ。もちろん新曲もアリ。来月の本番が楽しみ!
このBlogに何度か登場している、近くの食堂。昔ながらの所謂大衆食堂。メニューがたくさんあって、それも和から洋、中華まで揃っている、恐らくどの地域にもある飲食店。
今回は王道のタンメン。実はこれまで、Blogネタ先行で食べていました。今回は記事にはしていますが、前から食べたかった麺類で。
タンメンの基本をおさえた逸品。またスープも野菜の出汁がよく出ていますし、何より奇をてらっていない。いや、そういう店では無いのは分かっているんですがネ。
そしてこの日、お客さんはいっぱい。こういう光景を見ると、これまで見てきた日常と全然変わりはありませぬ。もちろん油断は禁物ですが。我が茨城もここ最近、感染者ゼロの日は無く、基本的には自粛ムード。
それでも活気のある地域の食堂を見ると、何だか元気をもらえる気がしますな。美味しいものも頂いたし。
全国高校総合文化祭に向けての練習場所は、少し前まで高校の1室を借りていましたが、参加人数が爆発的に増えた年があって(2018年10月22日参照)、其れを機に広いホールへと。と言ってもご覧の通り、ホールの舞台には乗り切れないので、客席を片付けてスペース確保。
そのホールの入っている施設。どら焼きが売っているという幟が!
ならばと家族への土産に購入。なんと市内有名店のどら焼き...。委託販売かネ。本店(!?)にも行った事はあるのですが、駐車場が無かったような...。
今回は「ついで」で買いましたが、ここならば駐車場もあるし、逆に買いやすいか。当然ネット通販でも買えますが、こういうアナログ式での販売網拡大(!?)、アタシのように買う客もいると思うので、意外と効果あるかも。
前回の講習会記事では(2020年7月17日参照)、流行病の感染者数は200人越えと書きました。それが1ヶ月で400人越え! それも400台後半...。そんな中、史上初のWeb開催となった2020こうち総文の収録がありました。そう、感染者が増えても回さなくてはならないのは、経済だけではなく、その他日常一般も。
特設サイトには各部門の出場校が、続々と動画をアップ。我が茨城代表(土浦一高、並木中等、下妻一高、勝田高校)も、今回の練習で総仕上げ。そして収録。近いうちに提出する予定です。
この日は県の高校文化連盟の会長さんも駆けつけ、生徒諸君を激励。ちなみにこの会長先生と啼鵬は、40年来のお付き合い。アタシがガキの頃から! いやはや、縁とは不思議なものです。
先日、楽器演奏の及ぼす飛沫の実験が行われ、全国ニュース扱いでしたが、この状況の明確な解決策が無い現在、出口の見えない迷路、暗闇を手探りで進んでいる感じです。それでも代表校の合同演奏を聴くにつれ、一筋の光を見た気がしました。
単純な言葉ですが「音楽って素晴らしい」。
また1つK'sの灯が消えます...。
神立店となっていますが、住所は土浦市では無くかすみがうら市。ここら辺のエリアは、最寄り駅がJR常磐線神立駅なので、たいていの店舗は「神立」の地名を借りまする。
今の啼鵬宅からはビミョーですが、実家からはイチバン近いK's。なので結構利用しましたねぇ。また店舗によっての在庫も違うので、わざわざこちらの店舗に行って買ったり。
最近では洗濯機とか(2020年5月26日参照)。そう言えば東日本大震災で冷蔵庫が壊れ、やはりここの店舗で買ったと記憶しておりまする(2011年3月17日参照)。
ちなみにこの店舗は、かつて違う場所にありました。数百メートルほど離れたところでしたが、何故引っ越ししたのか...。ここら界隈では土浦店に続き2店舗目の閉店(2019年1月3日参照)。業績を上げるには不採算店舗を閉める、っていうのは鉄則らしいですが、神立店は結構流行っていたと思うんですがねぇ。
長い間、有り難うございました。
先日、数年越しの願い叶って行ったラーメン屋さん(2020年8月13日参照)。このお盆期間中にまた行く機会を。
今回は辛味噌ラーメンの1辛をオーダー。味噌ラーメンがウリの店なので、バリエーションもあるのでしょう。この辛さは「みそ1辛」「みそ2辛」「みそ激辛」「みそ超激辛」と4段階に設定。啼鵬クラスだと1辛は全然大丈夫。激辛くらいまではイケるかしら。
思ったんですが、アタシが探検隊のターゲットにしている店も「辛味噌ラーメン」のメニュー。お土産品にもなっている山形の名物ラーメンも、味噌ラーメンで辛味を入れるスタイル。もっと他にもあると思いますが、辛いラーメンって、味噌味にするのが定説なんですかい? ただの辛いラーメンでしたら醤油ベースもあるのかも知れませんが塩辛ラーメン、もとい、辛塩ラーメンなんて、おおよそ聞いた事がありませぬ。
ともあれ、この辛い味噌ラーメンもなかなかイイね。
何をひっぱるかって、麺です。山形名物ひっぱりうどん。啼鵬もひっぱりうどんのイベントに出演したり(2019年9月4日参照)、自宅でも時折作っておりますが、なんとひっぱるのはうどん以外にもあった!?
これで全員なのか分かりませんが、そばやそうめん、ひやむぎまで!
そもそも麺をどうひっぱるから「ひっぱり~」なのか。卓上の鍋、なのかザルなのか、そこから自分のお椀にひっぱってくるからだそうな。う~む、其れって家族で麺類を食べるとき、小分けにしない場合、特にそうめんなんか、当たり前の食べ方に思うのですが。
取り敢えず今回はそうめんを頂きましたが、この麺、なかなかコシもあり、揖保乃糸や島原、三輪といったブランドそうめんには一歩譲るにしても、明らかにスーパーでイチバン安く売られている麺とは一線を画す逸品。
こりゃ他のひっぱり麺も期待出来まする。
たい焼きって、日本独自のものなんでしょうねぇ。色々なバリエーションも存在するのでしょう。アタシも記事にした事がありました(2019年8月27日参照)。
このたい焼き。老舗で有名店のようですが、ペシャンコ。こりゃ、バリエーションと言えるのだろうか...。しかし食べてみると、う~む、日本人で良かったぁ。こういう味わいが堪能出来るのって、我々の民族ならでは!?...って大袈裟かも知れませんが。
ま、この味わいとペッタンコの因果関係は分かりませんが、下手に奇をてらったたい焼きなんか相手にはなりませんな。もし次に行ったら、たい焼き以外も食べてみたいもんです。
TANGO OGNATの久しぶりのステージを終え(2020年8月10日参照)、聴きに来た両親との帰途。食事をして帰ろうと、高速道路のサービスエリアへ。すると開いているのはM屋だけ。父親が「昼メシはY野家だったんだよ」と。さすがに2食続けて同じようなメニューでは年寄りには可哀想。しかしココを過ぎるとSAやPAでの食事はムリ。
仕方無く茨城に入ってからの勝手知ったる適当なICで下りて、食事処を探す。父親「ラーメンとかがいいなぁ」とか言うもんだから、そう言えばこの辺りに、何年も前から行きたかった店があるハズ...。
果たして店は開いていて、しかも客も少なく、限りある店前の駐車場もチョー余裕。実のところ、行ってみたくても行けなかったのは、平日昼間は結構混んでいる感じで、車も入れにくい。ならば夜ならばと言うと、この店のエリア、自宅からは少々遠いので、敢えて候補に入れるのもキビシイ。
今回、店の定番メニューの味噌ラーメンを。こりゃなかなかイイ。麺もコシがあってスープともよく絡む。野菜も良し。
店を出る頃には、お客さんも増えていましたが、連休中の自粛だったからか、アタシが入りたくても入れなかった頃と比べれば、少々寂しい感じ。恐らくファンも多い事でしょうし、この苦境を乗り切って頂きたいものです。
久しぶりの県内本番だった、ザ・ヒロサワシティ会館小ホールでのコンサート(2020年8月8日参照)。ステージ上のPianoは少々小振り。もしやと思い確かめると、名器YAMAHA S6。
小ホールの場合、舞台の広さにもよりますが、フルコンだとデカ過ぎて舞台の占有率が高くなる可能性もアリ。6辺りは丁度良いサイズか。これまた5以下だと拍子抜けするサイズかと。
今回アタシは本番で弾く事は無いので、空いた時間にチョット弾かせて頂きましたが、この感触、紛う事なきS6。いいな。そう言えば最近、Pianoを弾く本番でS6にはお目にかかっていない。練習会場等では時折見かけますが。まさかOut of The Standardの山形公演(2015年4月14日参照)まで遡る!?
別にどこかに行っていたワケではありませんが、色々な意味で(笑)。
メンバーのスケジュール合わせも難しくなり、なかなかライブのブッキングが出来ず、ツアーをやっていた頃が懐かしい!って思ったりしますが、久しぶりの本番はホール公演。前回やったのが4年前でした(2016年9月19日参照)。
そして流行病。4月29日に出来ないとなったときには、これはもう中止か...と心配しましたが、日程を延期して実施へ。だってこの4月29日だって、やっとの事でブッキングしたのに、これまたスケジュール、合うのかなぁと。
更に8月10日に決まっても、「夏はちょっと収まる感じで、秋、冬に第二波が」なんて思っていた流行病が、いっこうに収まる気配が無い。どころか拡大の一方。
そんな中、実現出来た事、本当に感謝しています。運営、スタッフの皆様、そしてお越し頂きましたお客様、有り難うございました。
本来ならば4月29日に行うはずだったTANGO OGNATのホール公演(2020年4月2日参照)。まだ流行病は終息していませんが、その代替公演を明日に控え、最終リハーサルを。
何しろTANGO OGNATとしては、2年ぶりの本番。前回も新曲があったのですが(2018年2月15日参照)、今回もあります。その2年のブランクを埋めるだけの内容をもって、明日の舞台へ!
ようやく県内での本番。最後に演奏したのは水戸でしたが(2020年3月8日参照)、奇しくも今回も水戸。しかもザ・ヒロサワシティ会館(茨城県立県民文化センター)は、大ホールは演奏した事がありましたが、小ホールは今回初めて。
その、最後に演奏したときも、大分流行病の影響があって、そのときは「ま、いつか収まるだろう」なんて、呑気に構え、ライブも敢行したワケです。それがこんなにも感染が拡大し、人を集めてなんぼ、というイベントは次々と延期や中止。
そんな中企画されたコンサート。つまりコロナ禍が前提で、茨城県の演奏家を応援しようという主旨。ま、宣伝文句では「若い音楽家」となっていますが、アタシのような、もう五十に手が届くオッサンも...。共演する小林萌里嬢とも、一回り以上離れているし。
カレンダー的にはお盆休みの始めとあってか、お客さんの多さに驚きました。つまりこれは、なかなか演奏会に行けなくて、ようやく!という爆発的な感じなのか、お盆休みは移動も自粛だし、近間でとか、その両方か...。もちろん多いと言っても、席数はコロナ仕様ですので、本来のキャパの半分くらいでしょうか。
応援して下さったお客様、そして恙無く演奏会を進行して下さったスタッフの皆さん、企画して下さった制作の方々、有り難うございました。
お店のウリと言って良いのか、店によっては独特のスタイルがあります。メニューとか味とかではなくて、接客系の。例えばオーダーを受けて「○○頂きやした!」で、店員全員で「○○有り難うございます!」みたいな。
ここのカレー屋さん。近くのテーブルに、女子高生4人組が賑やかに食事。そこへインド人らしき店主が料理を運んで行き、「ハニーナン、イエーイ!」と。ノリの良い女子高生達も「イエーイ!」とな。
そのときはお客さんを盛り上げるために、彼女らに合わせてるんだな、くらいにしか思っていなかったのですが、アタシの頼んだほうれん草チキンカレーを持ってきて、「4辛イエーイ!」と。
イエーイか...。そう言えばそんなかけ声、この店に入るまで、久しく聞いていなかったわ。最後に聞いたのは、茨城出身の柔道家が、五輪で金メダルをとったときに「イエーイ、勝ちましたぁ」と言ってたわ。
ゴメン、あまりにも久しぶりなんで、「イエーイ!」って返してあげられなかったです。あと個人的には白いご飯じゃなくて、黄色いご飯が食べたかったです。
アイドル、タレント、アーティストから映画などの映像作品といったものまで、かなり広範囲に渡って関連商品が売り出されたりします。いわゆる「グッズ」と呼ばれるもの。
そのグッズの定番と言えばTシャツ。今回、改修前最後のイベントとしてライブさせて頂いたPlayground Cafe BOX。その定番グッズであるTシャツが存在。啼鵬も購入。
このコロナ禍で、お店を応援したいという気持ちもありますし、何と言ってもこのTシャツを着るのと着ないのでは、演奏のテンションが変わりまする。
これまで様々な団体と共演しておりますが、「前夜祭」というと長野県は飯田市を拠点としているSonor Clarinet Ensemble。もぅ、ホントに明日本番なのかい!とツッコミたくなるくらいの盛り上がりを見せ、あるときなんぞ、本番以上のハイテンションだったときもあったり。
今回のサックス日和。Cafe Boxでの本番を前日、リハーサルを終えたメンバー有志が、蔵王のジンギスカン有名店へ。
何しろこういった状況下なので、お店側も対策をきちんと。行くと用意されていた部屋は広め。席も互い違いに余裕をもった配置。焼き肉なので、もともと換気はしていますし。
有名人気店だけあって、お客も引っ切り無しに。思えば啼鵬の行きつけの地元店、そして本場北海道以外では、なかなか食べる機会のないジンギスカン。あとは長野で食べたくらいか(2015年5月3日参照)。
ちなみにテーホー、この後市内のスーパー銭湯へ。旅の疲れ(と匂い)をとるために。
そう言えば去年は、改装前最後の音楽イベントに出演(2019年8月16日参照)。そう、日本武道館での清塚信也サマの公演。この4時間にも及ぶ公演の後、世界柔道などをやって武道館は東京2020のために改修工事へ。それが延期になろうとは...。
今回はサックス日和がホームグランドのように使わせて頂いているPlayground Cafe Boxさんの、改修前最後のイベント。映画愛好家の集まるこのスペース。店主が脱サラをして始めた、地元愛溢れるお店。その熱い思いに応えるべく、サックス日和、仙台フィルハーモニー管弦楽団の戸田博美さん、そして啼鵬が集結。
この模様、限りなく啼鵬の一応動画劇場にまとめる予定。乞うご期待!
コロナ禍での活動再開。啼鵬の場合は山形に終わって、山形に始まるという形になりました。先週、新庄市での本番を終えたばかりですが(2020年7月26日参照)、2週続けて山形県での本番。今回は山形市。
その最終リハーサルを行いました。プログラムは先週と被る曲もありますが、メイン曲は新曲! と言っても編曲したのは前世紀。随分と古い編曲を引っ張り出してきました。
改めてみると、この当時の啼鵬の音楽性が見えてくる、貴重なスコア。今も変わっていない部分もありますが、当時はどういう指向性だったのかを知る、啼鵬史のような感じ。
明日は恙なくライブが行われますように。
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