そのオーケストラの人
スタジオ仕事の場合、自分の前後に仕事をしに来ている人に会います。今回は木管群だったようで、知った顔が何人も。
今回はこの方、Oboeの最上峰行さん。啼鵬のスコアもよく演奏して下さっておりまする(2018年4月2日参照)。
そして最上さんと言えば東京交響楽団。まさかと思いつつも、先日土浦に?と聞くと(2020年10月3日参照)、行ったと仰るではありませんか! いやはや、ウチの近所で演奏していたとは!
そして土浦に宿泊されたようで、ネットで調べたラーメン屋さんにも行ったそうな。聞けば最近土浦で評判の店。アタシも行った事のある店でした(2016年6月9日参照)。
遠方よりお越し頂き、土浦にも満足して頂けた模様。改めて有り難うございました。
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東京交響楽団といえば、今の音楽監督はジョナサン・ノット氏。かつてバンベルク交響楽団と来日した際のマーラー・交響曲第5番は、それは素晴らしい演奏でした。
ホルスト・シュタイン氏が率いていた頃は、渋い味わいのあるオケでしたが、ノット氏になって輝かしい音色を持ちはじめ、ドイツらしさから一歩抜けた感がありました。
そんなノット氏が既に2026年まで東響のシェフを延長しているところからも、注目のオケなんですが、聴きに行くことは出来るのでしょうか?2026年までなら、息子もそれなりの年齢になっているから、一度は聴かせてあげたいんですがね。
投稿: 語る会 | 2020年10月 7日 (水) 10時17分
> 語る会さん
さすが聴いていますね。実はお恥ずかしながら、まだ生演奏を聴いた事がないのです。本拠地がMUZA川崎なので、なかなかそちら方面までは...。
投稿: ていほう | 2020年10月 7日 (水) 23時12分