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2020年10月18日 (日)

新交響楽団第251回演奏会

 日本で一番上手いアマオケとも言われている新交響楽団。故芥川也寸志先生の呼びかけで創立したという成り立ちや、年間の演奏会の回数の多さ等、最も有名なアマオケと言うに異論をはさむ人はいないでしょう。友人が在籍しているので聴きに行って来ました。

Nso251 プロ、アマ問わずオーケストラの演奏会に行くのは久しぶり。2月以来ですわ(2020年2月23日参照)。そりゃそうです。このコロナ禍で多くの団体は演奏会を断念。啼鵬がCelloで参加している東京プロムナード・フィルハーモニカーも、4月、9月、そして来年の3月も中止する事に...。

 そんな中、ぼちぼち各方面で再開したという話題も入ってきておりまする。日本を代表するアマオケである新響も、今年の1月以来、9ヶ月ぶりの演奏会! 場所は池袋の芸術劇場。ココにもチョー久しぶりに行って来ました。記憶が正しければ、中ホールで本番をやった(2007年10月26日参照)とき以来か...!?

 チケットは係員に見せてから自分でちぎり、プログラムも自分で取っていく。なるべく接触を無くした仕組み。席も1つおき。当然マスク着用。そのコロナ禍仕様でほぼ満席。

 オーケストラの布陣は、弦楽器がいつもより少なめ。それでもさすが新響、とてもまとまった弦楽器のアンサンブル。その少ない弦楽器のせいで、金管楽器は抑制を指示されたと言っていましたが、遠慮気味のサウンドではなく、よく調和がとれていたように聞こえました。

 個人的には観ていて、そして聴いていて気持ちが良かったのは、Timpaniからしらね。それこそ遠慮気味に叩いているアマオケを多く聴いてきましたが、とてもはじけていて、オケに活気を与えているようでした。見た目でも。

 恐らく新響史上、最も長かったインターバルなのでは? そして開催に当たっては、様々な思いがあった事と思います。アタシもオケマンとして、色々お察し致します。そして再開の扉を開けば、次は楽かと言えば、全然そうじゃないと思います。今後も恙なく活動出来ますよう、陰ながら応援しております。

 素晴らしい音楽を有り難うございました。我が弦楽合奏団弓組も頑張らねば!

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