令和二年を振り返ると
昨年も同じベタなタイトルでしたが、2019年はやたら曲を作った(それも純音楽での)年でした。2020年はひたすら篭っていた年でした、と答えるのはアタシだけでは無いハズ。巣ごもり生活では、Jazz Guitarを熱心に練習しだしたり。そして何と言っても「限りなく啼鵬の一応動画劇場」開設。
現場が戻りつつあったときは、山形のサックス日和の皆さん、仙台フィルの戸田博美さんといった、素晴らしい仲間に恵まれ、この状況下、音楽をやっている意味を改めて考える場にもなりました。んなもんで今年の年越しそばは、山形の。
2020年は全世界が激動の年に。2021年は是非とも、その復興の年に。皆さま、良いお年をお迎え下さい。
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遅くなりましたが…(何せ職場でしかPCを見ないので…)
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
さて、復興の年となれば良いのですが、今年はあの東日本大震災からちょうど10年も経過しました。なかなか災いがなくなり、安心できる生活になるのは、まだまだ先のような気がします。
我々の業界もモノを作ることを止められてしまうことにより、かなり厳しい年になりました。(今まで頂戴していた、餅代も初めて我慢してくれと言われました。)
今年こそは復興の年にと言いたいところですが、まずはワクチンがある程度浸透しないことには、安心できないかもしれませんね。
投稿: 語る会 | 2021年1月 5日 (火) 09時40分
> 語る会さん
こちらこそ、今年もよろしくお願い致します。
先の事は分からない、とは言いますが、ここまで見通せないというのも、なかなか無いでしょう。多くの業界で暗中模索かと思います。
ワクチン...。私のようなアレルギー持ちはどうなのでしょう。出来うる限りの感染予防をしたいと思います。
投稿: ていほう | 2021年1月 5日 (火) 14時30分