東京ですんきそば
「東京ではここだけ!」という看板を目にしたのも、結構前の話(2018年12月8日参照)。あれから思い出したように、このメニューを食べる機会が。
おぉ!確かにこの酸味、すんき漬け。そしてそれらがたぬきそばにトッピング。
実はこの店、啼鵬がミュージカル「GOYA」に通っている一連の話題の中で登場(2021年4月18日参照)。カレーを食べたときに看板を目にしたので、ならばと食べに来た次第。
そしてハナシはここから。実はこのときのテーホー、お店に忘れ物をしてしまい、気付いたのは劇場の楽屋。お店に電話するとあるというので、マチネ公演を終えてから取りに行く事に。
さすがにただ取りに行くというのも野暮なので、今度は冷やしですんきそばをオーダー。食べ終えてから「あのぅ、忘れ物の件でお電話した...」と、引き取って参りました。
んま、それにしても3時間を越える超大作なので、この温冷2つのすんきそばは3時間以上のインターバルを空けて食べました。酸味好きにはたまらん。
« 楽屋で駅弁 | トップページ | style-3!のMusic Moon最終回に出演 »
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- Espresso Tonic(2024.09.19)
- なおていファン食いしん坊(2024.08.18)
- 下見した会場で味見(2024.08.07)
- かたすぎる(2024.07.30)
- 久しぶりの啼鵬スペシャル(2024.05.12)
コメント