オマケのカレー
食堂に入ればカレー、ラーメン、納豆にまつわるメニューといったものは、このBlogのカテゴリーとして重要。優先的にチョイスされます。で、先の食堂では、カレーよりも納豆が付いているモツ煮込み定食を(2021年9月16日参照)。
するとカレーも食べたいのだろう、と察してくれた女将さん。なんと小鉢でカレーをサービスして下さいました。もし辛いのが苦手だったらと、玉子も添えて。なんと優しい気遣い。
果たしてお味。これまたよく煮込んであるようで、美味しい。辛さは喉に後からくる系の感じ。基本そんなに辛くは無いので、コクが味わえる範囲内。
う〜む、こりゃ次回はカレー系を頂こうかしら。
「カレー」カテゴリの記事
- 委託販売(2024.09.15)
- ビリヤニの夜、大阪の夜(2024.08.27)
- 居酒屋さんのカツカレー(2024.08.21)
- やっぱ辛いビリヤニ(2024.08.04)
- 駐車代カレー(2024.07.22)
前日のゴージャスなメインに加えて、まだオマケがつくとは…。
しかも言わずもがなで察していただける女将さんとは、言うことなしですね。
なかなか巡り合えませんが、顔馴染みになると、たまにお店のマスターから「こんなのあるけれど…」差し出されたりすると嬉しくなりますね。
もうだいぶ前の話ですが、まあそれなりに足を運んだバーで「あなたの
雰囲気で作ったカクテルです」と差し出された時には、ビックリしたものでした。(ああ、「自分ってこんな味か」と、言いながら飲んだような記憶が…)
投稿: 語る会 | 2021年9月18日 (土) 11時16分
> 語る会さん
自分のためのカクテル!世界で1つですよね。
かつて探検隊盛りし頃、「テーホーさんにどうぞ、不味いよ」と出された飲み物がありました。悪くなかったです。探検隊の味覚は厳しいですからね。「不味い!」は容易には引き出せませぬ。
投稿: ていほう | 2021年9月18日 (土) 20時53分