美人の湯を会員価格で
山形県と言えば温泉。県内全ての自治体に温泉が! と言いたいところですが、少し前にそうでなくなった!? 風呂好きなテーホーは、近年足繁く山形県に通っているため、台湾モノのメニューが多い食堂のスーパー銭湯のみならず、トーゼン温泉にも浸かりまする。
今回、雪の中訪れたのは、山形市内の「美人の湯」で有名な(!?)温泉。ま、アタシャ別に美人だろうが何であろうが、温泉ならばなんでもイイ。五十肩が治るなら尚イイ。
「美人の湯」とうたうだけあって、ねっとり肌にまとわりつくようなお湯で、なかなか良かったです。って温泉のコト、何も分かりませんが。
ところでこのカテゴリー、何故「車」にしたかって、なんとJAFの優待割引があったのです。おかげで¥520で入浴。会員じゃなきゃ¥570。
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いつも思うのですが、「美人の湯」って定義は難しいですよね?
腰痛に効くとか、五十肩に効くという謳い文句は、お湯に浸かるからそうだろうなと思いますが、「美人の湯」の場合、顔を漬けるわけじゃないし、どういう謳い文句なんだろうと感じています。
でも、体の内面からキレイにするというならアリなんですかね?
「美人=顔」という見方をするのは、今どきの風潮ならアウトという事なんでしょうかね?
投稿: 語る会 | 2022年1月 9日 (日) 14時38分
> 語る会さん
昔、中国では人間の内面は外面に表れる、という考えがあったので、それでいけば「美人の湯」もアリなのでしょう。ま、今では「美肌の湯」でしょうな。
投稿: ていほう | 2022年1月11日 (火) 06時24分