« 下見:霞城セントラル | トップページ | ○○良ければ全てイイ »

2022年2月 1日 (火)

ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーン

 ふと調べたらやっていました。このBlogでも時折登場する、茨城県北にある映画館。ジョン・コルトレーン生誕95周年記念上映だそうな。2016年制作。

Img_20220201_115528802_portrait 啼鵬はJazzが大好きですが、特にColtraneが好きかというと、他に好きなプレイヤーもいて、決して多くないアルバムも少ししか持っておりませぬ。Tenor SaxophoneではJoshua Redmanかな。しかし偉大なアーティストには興味がありますし、その生涯はあまり知らなかったので、観る事が出来て良かったです。

 それにしても改めてColtraneのプレイを聴いてみると、映画ではBGMでありながら、もはや絵(動画)よりも雄弁で、その音色に酔いしれました。いや、若い頃に買ったアルバムでは、その音色の良さが分からなかったのでしょう。年をとるとはそういう事です。

 そして年をとる事とは...!? 字幕が速すぎ! セリフだけならまだしも、登場人物の説明も同時に字幕で出ると、読み終わらないうちに次の字幕へ(涙)。そりゃ、インタビューを受けていた何人かは顔も知っていますが、Benny Golsonなんて若い頃の写真しか知らんし、Jimmy Heathは初めて顔を拝みました...。

 それにしてもこの映画館はイイ。これまでもPiazzollaやMiles Davis、Blue Noteのドキュメンタリー映画を観ましたが、予告では今年没後40年を迎える、Thelonious Monkの映画も上映するって。こりゃ観るしかないな。

« 下見:霞城セントラル | トップページ | ○○良ければ全てイイ »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

観に行かれましたか。私も今週行く予定です。前半出遅れましたが、行っていたら、お会いしたかもしれません。那珂市A座は、シネコンではありえないインディーズ映画や名作特集もあって地方の映画好きには貴重ですね。北関東圏では、ミニシアター系「宇都宮H座」とA座の2館で、東京封切りの音楽映画はほぼカバーできてしまいます。「チェイシング・トレーン」はもちろん両館で上映。H座は土浦からだとA座と同程度の距離、さらに3スクリーン体制で上映本数が多く、見逃したファンが東京からも訪れるようです。こちらもチェックされると良いと思います。

> エルカルテート2021さん
 危うく見逃すところでしたが、宇都宮にも同じような映画館がありましたか。密かに北関東はインディーズ映画のメッカになったりして!?
 今後も注視していきたいと思います。

インディーズではありませんが、先週、宇都宮H座でクラプトンの「ロックダウン・セッションズ」を観ました。こちらは配信とは別路線の「無観客ライブ劇場版」仕立て。映画ならではの迫力が堪能できて、客入りも盛況でした。昨年はドミンゴや、ネトレプコの無観客オペラ劇場版(特別料金)も上映され、ウィズコロナ時代の新しい音楽映画の流れが始まっているようです。

> エルカルテート2021さん
 様々な業界でこのコロナ禍に変化を強いられている訳ですが、エンタメ業界の変化は著しいです。技術的には今までも出来たのでしょうけど、急激に「配信」サービスが広がりましたし。
 映画業界も頑張って欲しいです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 下見:霞城セントラル | トップページ | ○○良ければ全てイイ »

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ