« 蔵王ジンギスカン、また1軒 | トップページ | 全国3位の »

2022年9月19日 (月)

ジンギスカンを待ちながら

 サミュエル・ベケットの不条理劇「ゴドーを待ちながら」。啼鵬はつくばで串田和美=緒形拳で観ました。って、その「待ちながら」じゃなくて、蔵王のジンギスカン人気店(2022年9月18日参照)のハナシ。

Robataashiyu04 そのお店の前には足湯が。なので其れに浸かりながら待つ、というのが恐らく定番か。我々は今回、予約をしていったので、足湯に入ったのは食べ終えてから。

 しかしこの足湯、テーホーが今まで入った足湯史上、最熱! こう言っちゃぁなんですが、江戸っ子の血が流れている啼鵬、風呂は熱くなきゃなんねぇ、ってクチですが、そのテーホーが熱くてたまらん...。10秒と入っていられない程。

Robataashiyu01 こりゃ、ヒビの入った左足薬指の骨も、治癒が早いか!? ンなわきゃない。

« 蔵王ジンギスカン、また1軒 | トップページ | 全国3位の »

心と体」カテゴリの記事

コメント

演劇界に疎い私は、「ゴドーを待ちながら」と言ったら、即座に「パタリロ」に登場する「白紙のゴドー」を思い出してしまいました。(笑)

> 語る会さん
 かの伊藤康英先生は、著書「メトード・ソルフェージュ」の中で、音程の「5度」と、この「ゴドーを待ちながら」をかけていらっしゃいました。分かる読者がどれくらい居たのか...。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 蔵王ジンギスカン、また1軒 | トップページ | 全国3位の »

2025年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ