ジンギスカンを待ちながら
サミュエル・ベケットの不条理劇「ゴドーを待ちながら」。啼鵬はつくばで串田和美=緒形拳で観ました。って、その「待ちながら」じゃなくて、蔵王のジンギスカン人気店(2022年9月18日参照)のハナシ。
そのお店の前には足湯が。なので其れに浸かりながら待つ、というのが恐らく定番か。我々は今回、予約をしていったので、足湯に入ったのは食べ終えてから。
しかしこの足湯、テーホーが今まで入った足湯史上、最熱! こう言っちゃぁなんですが、江戸っ子の血が流れている啼鵬、風呂は熱くなきゃなんねぇ、ってクチですが、そのテーホーが熱くてたまらん...。10秒と入っていられない程。
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演劇界に疎い私は、「ゴドーを待ちながら」と言ったら、即座に「パタリロ」に登場する「白紙のゴドー」を思い出してしまいました。(笑)
投稿: 語る会 | 2022年10月15日 (土) 15時25分
> 語る会さん
かの伊藤康英先生は、著書「メトード・ソルフェージュ」の中で、音程の「5度」と、この「ゴドーを待ちながら」をかけていらっしゃいました。分かる読者がどれくらい居たのか...。
投稿: ていほう | 2022年10月16日 (日) 10時58分