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2022年10月15日 (土)

応援団に参加

 ちょっとしたご縁から参加したイベント。学園祭の応援団の出し物!

Geikosai2022c

 しかもSaxophoneでという、何ともレアな啼鵬。あぁ、Saxで本番など何年ぶりかしら。勿論メインは応援団の方達のパフォーマンス。アタシ達は伴奏。この大学の校歌や、応援歌、そして民謡をメドレーにした曲など。

 それにしても応援団。大きな声はともかく、横目で見ていたらなかなか忙しい動き。更には演芸まで披露。アタシなんか笑いのツボにハマり、演奏再開が危ぶまれたほど!?

Geikosai2022a

 何だかこういうノリ、チョー久しぶりだったかも。そもそもイベント自体もコロナ禍で自粛が多かったり。それにしても疑問。応援団の皆さんの肩書き。団長代行、副団長代行と、「代行」ばかり。ホンモノは?

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学問・資格」カテゴリの記事

コメント

応援団、懐かしい。
文化系の部活動に所属していると、運動系の部活動の応援をしなくてはいけないため、よく駆り出されました。
合唱をやっていて、声は大きいので、応援団としては重宝がられました。

ただ…。高校3年生の時は、勘弁してほしかったですね。自分たちもコンクールを控えているのに、野球部の応援。9回裏2アウト満塁一打逆転の場面。母校は残念ながら負けてしまったのですが、一緒に行った同じ部の友人とは、こっそり握手をしてしまいました。

> 語る会さん
 応援団に参加されたのですか?学ランでハチマキ、タスキ姿が似合いそうですね。
 吹奏楽部員の多いところは、一軍二軍...とコンクール要員、応援要員とに分けられていると聞きました。どちらも大事ですけど。

「笑ってコラえて!」に出てくるような、名門吹奏楽部なら人数も多くて、いくらでも割り振り出来そうですが、人数ギリギリの学校では、そういうわけにもいきません。
応援団は本当に仕方なく参加していました。ヤンキーみたいなのが多くて、嫌になりそうでしたが…。
そんなわけで、私は1年の頃から、コンクールメンバーにも選ばれて(吹いたこともない楽器なのに…)、応援団にも参加するという生活を過ごしていました。
ちなみに1年生の時の曲目は、サンサーンスの「バッカナール」。素人に吹けるわけないでしょみたいな楽譜で、めちゃくちゃ苦労しました。

> 語る会さん
 まぁ、学校それぞれで事情がありましょう。「バッカナール」は、全国高総文祭で、某男子高校のギター合奏が印象的でした。特に学生指揮者!

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