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2022年12月26日 (月)

木目調Steinway

 先日の松本兄弟(2022年12月22日参照)で弾かせて頂いたPiano。

Saalsteinway Steinway & Sons M-170。弾いた感じの音色から、少々古い楽器かと思いました。啼鵬の苦手なマイルド系の音色ではなく、少々硬めなのですが、やはりSteinwayだなぁ、と思わせる部分もありました。よくメンテナンスされているようで、弾いた感じの感触は素晴らしかったです。話によると録音で使う方もいらっしゃるようで。

 そもそもこの会場の響きが良いので、録音にも適しているのでしょう。今回は2人でしたが、いわゆる室内楽のハコとしては良い響きのする会場なので。

 また弾いてみたい、と思わせる楽器でした。

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コメント

艶消し仕上げが美しいウォールナット・モデルM-170WN、ドイツ製です。
本体リム部が縦木目の仕様は、1960年~80年代ころよく作られ、ネコ足のピアノに多いようです。
その筋の情報では、ハンブルグ製特有の「硬め」が良好に維持されている個体は、ドイツでレストアされた可能性が高いとのこと。
ようやく相性の良いスタインウェイに出会えましたね。

> E.Q2021さん
 この会場のオーナーさん、色々こだわりの方のようで、お庭も素敵。ご自身は声楽家なのですが、こうした良い楽器も入れている訳です。
 既に来年、弾く予定があるので、楽しみです。

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