四半世紀越しの蕎麦屋
チビの通う高校の前にはお蕎麦屋さんがあって、いつか入りたいと思っていました。四半世紀以上も前から。そう、啼鵬の妹、松本民菜も同じ高校だったので、その頃からの。
平日の昼時だったので、何組かお客さんが。今回は季節限定メニューの冷やし山菜そばを。
時折見かける、こういう昔ながらの昭和の食堂。コロナ禍もくぐり抜け、こうして今も営業を続けています、そう、何十年と。次は丼モノを食べてみたいですな。
ところでチビにこの話をすると、「学校の前にそんな店あったかなぁ」だと。毎日通っているハズなのに...。
« 取手松陽高校初戦突破 | トップページ | 追悼:外山雄三先生 »
「我が街“茨城”」カテゴリの記事
- 王子来土(2024.08.05)
- ようこそ日立市へ(2024.08.03)
- 茨城県観測史上初40度(2024.07.31)
- 土浦フェア(2024.07.19)
- 古田島優勝(2024.07.17)
若いうちだと目に入るのは、ファストフードとかの方かもしれませんね。
私も限られたお小遣いでの高校生活だと、いかに安く済ませられるお店かを考えていたものでした。(寿がきやのラーメンとか。学校近くにある謎の焼きそば屋さんとか…)
自分で稼ぐようになって、余裕も出てくると、良さげなお店だなと思って、敷居が高そうなお店でも入ってみたくなるんじゃないですかね?(まあ、あまり高そうなお店じゃ、結局入りませんがね。)
投稿: 語る会 | 2023年7月15日 (土) 10時22分
> 語る会さん
学校の前には何も無く、そんなところにポツンと蕎麦屋があるのですが、それでも若者には目に入らないのでしょう。
在学中に1度は連れて行ってやりたいです。
投稿: ていほう | 2023年7月15日 (土) 12時38分