納豆仲間
スタジオでの食事と言えば出前。しかも「デリバリー」じゃなくて「出前」。意味は同じなんだろうけど。未だにスタジオのロビーには、周辺食堂のメニューが常備されていて、「今日はどこにする?」なんて言いながら、スタッフさんが各々のオーダーをとって回ったり。そして当然、電話で注文。
んでまぁ、啼鵬の場合は納豆モノかカレーなんですが、今回は納豆モノで。そう、ネタ探しは欠かせませぬ。
届いてみると、なんと納豆そばが2つ。啼鵬の他にもエンジニアさんが頼んだようで、並んで食べました。
まぁ、挽き割り納豆をトッピングした、「いかにも」って感じなんですが、味付け椎茸が入っているあたり、とても昭和な食堂なのでは?と想像してしまうのは、テーホーだけではないハズ。
これはこれで美味しかったわね。
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コメント
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アナログだった時代は、勤務時間外の仕事を任されて、その代わりに出前を取っていいと上司に言われたので、ご近所のラーメン屋さんから、チャーハンの出前を取っていました。ラーメンはさほどでもなかったのですが、チャーハンはかなりの絶品で、年に2回はやらなければいけない仕事の時期は、ウキウキしながら仕事をしたものでした。
投稿: 語る会 | 2023年8月11日 (金) 10時29分
> 語る会さん
アハハ、そういう楽しみもあったのですね。もしやお店の方でも、あの会社で炒飯を頼むのは...と把握されていたかも知れませんね。
投稿: ていほう | 2023年8月11日 (金) 14時56分