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アタシが癒やすなんて、何ともおこがましい...。
以前も演奏させて頂いた病院。啼鵬は今回なんとCello、とだけ書くと別に珍しくもなんとも無いのですが、Celloだけ!と書くと初めてのケース。オケでCelloだけならともかく、PianoとのDuoでねぇ。
しかも曲目もガチのClassicもありました。更にはその場で決めた曲も。リハーサルも打ち合わせもナシに演奏!ピアニストの飯田薫子さん、ホントよく空気を読んでくれて、啼鵬のやりたい音楽の方向をキャッチ。まるで入念に打ち合わせ、もしくは事細かに書いた楽譜が用意されていたかのような、息の合い様。なかなか出来ませぬ。
演奏を聴いて下さいました皆さま、有り難うございました。そして薫子さんもお疲れ様でした。
バッハの無伴奏なんて、ガチの中のガチじゃないですか!! 長い期間、入院をされている方も多いでしょうから、癒しとして大切な時間を過ごすことが出来たのではないかと思います。
私もある方が最期の時を迎える前に、病室を訪ねたことがあります。 その前に別の方が訪ねた際、「また元気になって一緒に音楽やろうよ!」と言ったら、大泣きしてしまったのだとか。自分の体のことを知っているがために、そんな無茶を言われて、悔しさと悲しさが入り交じったのでしょう。そんな話を聞いて、私は一切音楽の話をしないで、バカ話をして盛り上げました。少しでも楽しんでくれればという演出です。その演出には続きがあって、その方の教え子さんにも病室へ行ってあげるようにお伝えしました。但し、私と入れ違いでという条件付きで。その方も意図を汲んでくれて、時間ピッタリに来てくれたことで、「〇〇君が来てくれたみたいだよ。」と嬉しそうに話してくれました。「それじゃ私はこれで」と言って引き下がりました。まさか、私の演出だったなんて、思ってなかったでしょうが、ここまで考えて、人に会うという経験は、かつてない大事な経験になりました。(一緒に行ったメンバーにも、絶対に会っている間に泣くなと言っておいたので、エレベーターに乗ってから、大泣きしました。)
投稿: 語る会 | 2023年9月23日 (土) 10時34分
> 語る会さん ご覧の通り、緩和ケア病棟です。ベッドのまま聴きに来られた患者さんがいました。話すのもやっとのお婆ちゃんでしたが、一緒に歌うコーナーでは、声を振り絞って歌って下さいました。 使い古された言葉ですが、音楽の力は計り知れないです。
投稿: ていほう | 2023年9月23日 (土) 20時32分
緩和ケア病棟は、余命を告知された患者さん達しか、入院できず、今は順番待ちです。プログラムを作る時、できる限り、その方達のリクエストを聞いて、作るのも、今生最後に聴く曲は、好きな曲を生演奏で聞いて欲しい。完璧な演奏の好きな曲のCDは、家族がいつでも聴かせられるけど、生演奏は、聴く人の為に、心からの音楽が、直接響きます。演奏会場へ、行けない方に、生演奏は、もう聴くことができ無い方へ、ベッドに、酸素吸入器を付けても、聴きに、来られた方に、啼鵬さんの奏でる音楽は、何日も、しゃべらなかった方の心に届き、唄わせてくれました。プログラム作成時と当日では、もうメンバーが違うので、その時見えた方の為にリクエストを聞くので、奏者には、過酷なものがあります。それでも、柔やかに、対応質の高い演奏に、感謝と感動で、涙が出るのです。前回演奏後、12.3分涙の止まらなかった方が「私は音楽が好きでコンサートは、数え切れないほど行ったけど、こんなに、感動したことは無いここへ入院していてよかった」と言われてました。9月20日は、危篤の方が二人もいらして、スタッフもゆっくり聴くことは出来なかったけど、リクエストの無伴奏プレリュードだけは、聴いたそうです。二度とない時間二度とないぷろ
投稿: 朋 | 2023年9月24日 (日) 14時51分
> 朋さん こういった演奏は、普段の仕事では、絶対に得られないものです。単に上手に弾けば良い、自分を表現出来れば良い、というものではありません。少しでも私のメッセージが聴いている方たちに届けば幸いです。
投稿: ていほう | 2023年9月24日 (日) 18時07分
バッハの無伴奏チェロ組曲1番を生で聴くという大変貴重な体験をさせていただきました。やや離れた場所からでしたが、素晴らしい演奏が病棟中に響き渡っていましたよ! 部屋から出られない人の耳と心にもきっと届いていたと思います。ありがとうございました!
投稿: 清掃員 | 2023年9月30日 (土) 17時19分
> 清掃員さん お聴き頂き有り難うございました。患者さん以外にも、様々な方が聴いていらっしゃるものですね。 多くの方に音楽が届きますように。
投稿: ていほう | 2023年9月30日 (土) 23時35分
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バッハの無伴奏なんて、ガチの中のガチじゃないですか!!
長い期間、入院をされている方も多いでしょうから、癒しとして大切な時間を過ごすことが出来たのではないかと思います。
私もある方が最期の時を迎える前に、病室を訪ねたことがあります。
その前に別の方が訪ねた際、「また元気になって一緒に音楽やろうよ!」と言ったら、大泣きしてしまったのだとか。自分の体のことを知っているがために、そんな無茶を言われて、悔しさと悲しさが入り交じったのでしょう。そんな話を聞いて、私は一切音楽の話をしないで、バカ話をして盛り上げました。少しでも楽しんでくれればという演出です。その演出には続きがあって、その方の教え子さんにも病室へ行ってあげるようにお伝えしました。但し、私と入れ違いでという条件付きで。その方も意図を汲んでくれて、時間ピッタリに来てくれたことで、「〇〇君が来てくれたみたいだよ。」と嬉しそうに話してくれました。「それじゃ私はこれで」と言って引き下がりました。まさか、私の演出だったなんて、思ってなかったでしょうが、ここまで考えて、人に会うという経験は、かつてない大事な経験になりました。(一緒に行ったメンバーにも、絶対に会っている間に泣くなと言っておいたので、エレベーターに乗ってから、大泣きしました。)
投稿: 語る会 | 2023年9月23日 (土) 10時34分
> 語る会さん
ご覧の通り、緩和ケア病棟です。ベッドのまま聴きに来られた患者さんがいました。話すのもやっとのお婆ちゃんでしたが、一緒に歌うコーナーでは、声を振り絞って歌って下さいました。
使い古された言葉ですが、音楽の力は計り知れないです。
投稿: ていほう | 2023年9月23日 (土) 20時32分
緩和ケア病棟は、余命を告知された患者さん達しか、入院できず、今は順番待ちです。プログラムを作る時、できる限り、その方達のリクエストを聞いて、作るのも、今生最後に聴く曲は、好きな曲を生演奏で聞いて欲しい。完璧な演奏の好きな曲のCDは、家族がいつでも聴かせられるけど、生演奏は、聴く人の為に、心からの音楽が、直接響きます。演奏会場へ、行けない方に、生演奏は、もう聴くことができ無い方へ、ベッドに、酸素吸入器を付けても、聴きに、来られた方に、啼鵬さんの奏でる音楽は、何日も、しゃべらなかった方の心に届き、唄わせてくれました。プログラム作成時と当日では、もうメンバーが違うので、その時見えた方の為にリクエストを聞くので、奏者には、過酷なものがあります。それでも、柔やかに、対応質の高い演奏に、感謝と感動で、涙が出るのです。前回演奏後、12.3分涙の止まらなかった方が「私は音楽が好きでコンサートは、数え切れないほど行ったけど、こんなに、感動したことは無いここへ入院していてよかった」と言われてました。9月20日は、危篤の方が二人もいらして、スタッフもゆっくり聴くことは出来なかったけど、リクエストの無伴奏プレリュードだけは、聴いたそうです。二度とない時間二度とないぷろ
投稿: 朋 | 2023年9月24日 (日) 14時51分
> 朋さん
こういった演奏は、普段の仕事では、絶対に得られないものです。単に上手に弾けば良い、自分を表現出来れば良い、というものではありません。少しでも私のメッセージが聴いている方たちに届けば幸いです。
投稿: ていほう | 2023年9月24日 (日) 18時07分
バッハの無伴奏チェロ組曲1番を生で聴くという大変貴重な体験をさせていただきました。やや離れた場所からでしたが、素晴らしい演奏が病棟中に響き渡っていましたよ! 部屋から出られない人の耳と心にもきっと届いていたと思います。ありがとうございました!
投稿: 清掃員 | 2023年9月30日 (土) 17時19分
> 清掃員さん
お聴き頂き有り難うございました。患者さん以外にも、様々な方が聴いていらっしゃるものですね。
多くの方に音楽が届きますように。
投稿: ていほう | 2023年9月30日 (土) 23時35分