育ってきたピアノ
Ototumugiの皆さんとの共演(2023年9月3日参照)で再会したPiano。前回、2年前はまだ新しかったようで(2021年11月4日参照)、確かに弾き手はまだ白いキャンパスに絵を描いているかのようでしたねぇ。
再会したSteinway & Sons D-274。今回は後半のプログラム、かなり弾いたのですが、大分驚かされました。何よりも音が硬めだった事。これは良い意味で。啼鵬的に言ってみればYAMAHA寄りか。おかげでコントロールの幅が広がり、少しはやりたい事が出来た感じ。
特にソリスト、甲斐尚美さんのSaxophoneの伴奏では、彼女のこう吹きたい、というメッセージを受け止め、ではこうします、という演奏がそれなりに実現したのではと。
聞けば最近、稼働率が良かったとのこと。そう、楽器は弾いてなんぼです。せっかくあるのに放置では、宝の持ち腐れ。この2年で確実に育っているな、と思った楽器でした。
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