シャンソン・ド・アルカンシェル発表会 Vol.16
一昨日にもシャンソンの伴奏はやったばかり(2023年10月29日参照)。まさか1週間に2回もシャンソンに関わるとは!
こちらの団体は啼鵬もお馴染み。もう何度共演させて頂いた事かしら。ちなみに前回はちょうど1年前(2022年10月31日参照)! そう言えば前回は山形からの移動で、数百kmを運転してきたのでした。
ポスターも相変わらず芸術的。それもそのはず。歌手の中に美大卒の本職の方がいらっしゃって、毎回力作を。
今回もシャンソンの古典から日本の曲まで、様々な曲を伴奏させて頂きました。そんなキャラクターの異なる曲をご指導されている紫村千恵子さん。それぞれの生徒さんの個性を引き出す手腕は、名伯楽と言うに相応しく、啼鵬の目指すところであります。
歌手の皆さん、お疲れ様でした。そして会場にお越し下さいましたお客様、有り難うございました。
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