驚きのC6
Sonor Clarinet Ensembleとのリハーサル(2023年11月25日参照)で訪れた公民館。
体育館のような多目的ホールにはステージがあり、そこにはPianoがあったのですが、なんとYAMAHA C6。一瞬目を疑いました。こう言ってはナンですが、このような環境に置かれたPianoとしては、ハイ・グレード!
まぁ、逆に言えばこういう施設にも手を抜かず、ホンモノを導入するという事ですか。とは言え、メンテナンスがなってなければナンセンス。
果たして弾いてみるともっと驚愕。イイ。とてもイイ。実にイイ。このまま本番会場に持っていきたいくらい。C6の魅力が全く色あせることなく君臨。高名なピアニストがいらっしゃっても、胸を張って「さぁ、町民に素敵な音楽を聴かせて下さい」と言える楽器。
そして購入した年を考えると、大分経っているワケで、よくぞここまで守ってきた!と惜しみない拍手をおくりたいですな。
それにしてもこの公民館、このPianoがどれくらい活躍しているのでしょう。
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温度・湿度が管理されにくい環境でも良いコンディションが維持されているのは、やはり定期メンテナンスがしっかり行われている、という事でしょうね。適切な設置環境と言っても、一番重要なのはそのピアノを気遣う「人」の存在だと思います。相手は楽器ですが、愛情とか、誇りとか、音楽へのリスペクトみたいな感性を持つ人が必要なのでしょう。山形のC-227の経緯は知りませんが、どんな人が管理されているのか気になります。
投稿: E.Q2021 | 2023年11月28日 (火) 23時40分
> E.Q2021さん
そもそもこのPianoの置かれた空間、かなりユニークで、体育館っぽい見た目とは裏腹に、片隅にはバーカウンター、障子を開ければ和室、また扉も無く奥の部屋に続いていたり。
またホールでは当たり前ですが、公民館で移動用の台車を見るのも珍しいです。
投稿: ていほう | 2023年11月29日 (水) 23時21分