令和6年度入学式の雨
確かに天気予報では「雨が降ることも」と。降水確率はよく見ませんでしたが、午前中は曇天。何となく晴れ間もあったかな、と思ったくらい。
果たして入学式の少し前から雨が降り出しました。少なくともこの地域は。駐車場から見える桜も雨に濡れて。
今年もやってきました。啼鵬が勤務する看護学校の入学式。何となくこの学校のセレモニーの日、雨が多いような気が...。戴帽式が6月、梅雨の時期なので仕方無いにしても、う~む。
今年の新入生は大分少なかったです。一頃の半分くらい。少子化の影響なのでしょうか。しかし高齢化社会、いや超高齢化社会を迎える今後、看護の現場はいくら手があっても足らないくらいになるのではないでしょうか。ただでさえ茨城県は医師不足の県ですし...。
ご入学の皆さん、おめでとうございます。陰ながら応援しています。
« ここにもよもだ | トップページ | つるぎ+サンダーバード »
「心と体」カテゴリの記事
- 戻ってきた戴帽式(2024.06.07)
- 飯田朋子60周年記念癒しのコンサート(2024.05.19)
- 初の県外進出(2024.05.07)
- 血液補給(2024.04.25)
- 令和6年度入学式の雨(2024.04.12)
コメント