北海道の記憶
北海道のお土産。1箱買えば4種類の味が、といういかにもお土産品。
啼鵬はカレーで、他の家族にはどの味が良いか聞いて作っていましたが...!? お!この店は!
みそ味のこの店は、正にあの店。葉加瀬太郎ツアーで訪れた北海道で、柏木広樹グルメ隊長と食べに行き、見事フラれた店でした(2006年11月30日参照)。ちなみにその後にありつけた店。確かしばらくして閉店したような。今は復活しているようですが。
思えばあのツアー、OOSAKI病を柏木さんに感染させたような気がする。ご本人は否定されるでしょうケド。
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わたしも本家(?)の「すみれ」ではなく、「純連」さんに足を運んだことがあります。
それにしても北海道と言えば味噌というイメージでしたが、近頃は旭川が醤油、函館は塩とカテゴリーが分かれているようで、全部制覇するのは、広いだけに大変だなと感じながら、それぞれの名店と呼ばれるお店に足を運んだことがあります。
投稿: 語る会 | 2024年8月16日 (金) 15時40分
> 語る会さん
そう言えばいつの間にか味噌、醤油、塩と別れていました。それともそう認識したのが遅かった!?
今では新しい店も増えたことでしょう。「名店」と呼ばれるためには、まず続けられるかが勝負でしょうな。
投稿: ていほう | 2024年8月16日 (金) 16時26分