今度のICB
今年Rainbow Concertに出演させて頂いた(2024年6月18日参照)、ICBこと一宮市民吹奏楽団。実はこの演奏会の前に決まっていたのが、委嘱作品の話。作品は8月に納品して、この日はリハーサルにお邪魔してきました。
皆さん、しっかり譜読みをされ、この時点でもなかなかの完成度。啼鵬にとっては、決して多くない吹奏楽作品ですが、逆に言えばそれは貴重な作品だと言うこと。バンド創設50周年の節目に仰せつかったのですが、身に余る光栄。
世界初演は12月8日。恐らくは2024年最後の啼鵬作品発表という事になるでしょう。お近くの方は是非、歴史の1ページに立ち会って下さい。
« 地元銘菓をKIOSKで | トップページ | 尾張の二刀流 »
「音楽」カテゴリの記事
- 東京プロムナード・フィルハーモニカー第27回定期演奏会(2024.10.14)
- エムスタ最終練習(2024.10.12)
- 中華への道(2024.10.10)
- 2度目の宗像ユニックス(2024.10.05)
- 第30回紫村千恵子とアルカンシェルシャンソン川崎発表会(2024.09.30)
コメント