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2024年9月19日 (木)

Espresso Tonic

 いわゆるコーヒーの炭酸飲料。

Img_20240916_162122271 これまでココでも紹介してきましたが、それは缶入りばかり。今回は喫茶店のメニュー。あぁ、こりゃなかなかイイ。ただこの手の飲料は、なかなか定着しませんな。ちなみに底にはシロップが溜まっていますが、甘くないものも飲んでみたいものです。紹介してきたものは、全部砂糖入りだったので。

 それにしても初めて紹介したときから、意外とイケたワケだ(2006年6月24日参照)。しかもこの頃、アタシ珈琲苦手だった!?

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グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

トニック・ウォーターといえばジンとかウォッカの割材としてハコ買いしていた時期がありました。断酒した今でも炭酸飲料として、少し苦みのある味を時々楽しんでいます。          
コーヒー・トニックは未体験でしたが、急遽作り方を調べてTRYしてみました。もちろん砂糖抜き、ウィルキンソンのトニックのみ使用で。
結果、少し濃いめのドリップと柑橘系の苦味が相性良く、さらに炭酸の刺激で何とも言えないオトナの味。昔飲んだスパークリング・コーヒーよりは深みがあって格上の感じ。ブラック・コーヒー派にも受けそうな気がします。
店メニューとしてはシロップ入りが無難なところでしょうか。
ただ、断酒した身としてはそのうち酒と混ぜる行為が復活するきっかけになりそうで、ちょっと怖いです。

> 茶房「和」亭さん
 なるほど、自分でも作れるわけですよね。実はウチにも梅ジュースや粉で作るジュース用として、炭酸水を買ってあります。今度私も作ってみようと思います。
 それにしても断酒でしたか。ライブハウスにお越し頂いても飲まれないのは、お車だからという理由かと。

断酒といっても、数年前に消化器系の大手術を受けた際のドクターストップが始まりです。ほぼ回復した今は「少量なら飲酒可」ですが、飲まない方が体調も良いのでそのまま継続しています。
ところで、その後普通の炭酸水でも作ってみましたが、飲み比べると、トニック・ウォーターの圧勝でした。もちろん好みもありましょうが、ハーブと柑橘(ライム?)エキス含有の効果が大きいと思いました。トニック・ウォーターはほとんどのスーパーの酒売り場においてありますので自作の際は是非入手して比較されると面白いと思います。

> 茶房「和」亭さん
 そんなに違いましたか。昔お邪魔した学校で珈琲を頂いたのですが、すごく美味しくて「どんな豆を」と聞いたら、同じくゲストで来ていたテノール歌手、新垣勉さんが持ってきた「水」で煎れたのだそうで。新垣さん、ご自宅にすっごく良い浄水器を付けていて、その水をいつも持ち歩いていました。

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