3回目の蔵
あぁ、もう1年経ちますか。昨年は月末でしたね(2024年1月27日参照) 。
しらべの蔵も3回目。もうすぐ100歳になるC.BECHSTEINも元気でした。不思議なのはこのPiano。外観、と言うかガワに関しては、全く年齢を感じさせない、言ってみればスベスベ、艶々のお肌!? んまぁ、車でも走行距離に反して見た目はピカピカ、なんて事もありますし。
今回も蔵の空間いっぱいに、Yaeさんの歌声、越田太郎丸さんのGuitar、そして啼鵬の奏でるPianoやBandoneonの響きが広がりました。
お忙しい中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。
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その「蔵のべヒ様」にも施工されているか分かりませんが、最近、知り合いの自動車業者から聞いた情報があります。ピアノの外観・艶を長く維持する手法として、車のガラスコーティングが使われているそうです。ピアノ専門の業者もいて180㎝クラスのグランド型で数万円とありました。
車業界では、ワックス(油脂)→ポリマーコーティング→ガラスコーティングと進化してきましたが、ピアノでは、いまだ油脂ワックスが主流です。車ほど耐久性の必要がないためと思われますが、メンテナンスが楽、艶が長持ちするとなれば、上質な保護処理としてこれから需要が増えるかも知れません。特に古い貴重なピアノには朗報ではないでしょうか。もちろん時を経た味わいも捨てがたいのですが。
投稿: E.Q2021 | 2025年1月21日 (火) 18時31分
> E.Q2021さん
とても興味深い話です。確かに表面は新たにニスを塗ったのかしら、と思うような印象です。しかも車への技術が応用出来るとは。
一昨年、箱根で弾いた大正3年のPianoも、磨いてコーティングすれば、見違えるようになりますね。もちろん中身もメンテナンスが必要ですが。
投稿: ていほう | 2025年1月21日 (火) 20時34分