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もうこの季節です。啼鵬の勤務する看護専門学校の卒業式でした。
実は我が校、閉鎖が決まっていて、来年度の募集をしておりません。なのでこの卒業式も今回をいれて3回。カウントダウンが始まっている感じです。
そうか、もう入学式は無くて、戴帽式もあと1回。授業は毎年2年生のみなので、令和7年度だけ。そう考えると寂しさが増してきました。残された日々を大切に。
そして卒業生の皆さま、おめでとうございます。希望と不安、ございましょう。人生は色々です。たかだか50年ほど生きた啼鵬ですら、山あり谷あり。其れを楽しめるまでには時間がかかりますが、陰ながら応援しております。
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