蒔かぬ種の遺伝
元々蒔いたワケではなく、勝手に生えてきました。しかも最初は朝顔だと信じていたのに、似て非なるもの。全然朝顔じゃなかったのは以前の記事の書き込みで(2024年11月12日参照)。
しかも昨年はなかなかテラスの柱に絡みつかなかったのですが、今年は教えてもいないのに、ちゃんと自ら絡みつく。これって遺伝!?
それにしても昨年は11月で、今年はもう先月にはしっかり花も咲いてやした。ご覧の通り葉っぱばかりで、花も小さく、本家の朝顔とは全く風流の面では勝負になりませんが、この強い生命力、毎日拝んでいると何となく元気を貰いまする。
あとおかしいのは、葉っぱがちょっとしか食われていないこと。虫もあまり好みじゃないのかしらね。
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調べると、マメアサガオの花期は6月から11月とありました。昨秋開花の株はおそらく9月ごろ発芽、シーズン末期だったので生育力低下からツルが絡みにくかった、と思われます。本来、夏季には旺盛にツルを延ばし、最大5mくらいに成長する強力な遺伝子を持っています。今年は昨秋のこぼれ種が春から順調に育ったようですね。また、葉の虫食い跡はヨトウムシっぽいですが、ごく初期に天敵(鳥?)に駆除されたのでは?と、思います。通常は、駆除しない限り葉が全部なくなります。現状も柔らかい若葉が無傷なので幸運だったのでしょう。その幸運の分も生命オーラが出ているのかもしれません。
投稿: 茶房「和」亭 | 2025年8月 8日 (金) 09時55分
> 茶房「和」亭さん
そんなにも長い時期ですか。写真を撮ってから大分経っているのですが、今はもっと茎も太く柱に絡んでおります。
庭には様々な鳥がやってきます。それらが天敵だったのでしょうか。なかなか凄い植物です。
投稿: ていほう | 2025年8月 8日 (金) 18時01分
ヨトウムシは大きく育つと天敵を避けるため、夜行性になるそうです。鳥はその前に捕食したいので、葉の虫食い状態から生育度を把握し、食べ頃を見計らっているという説もあります。ただし狙う鳥が多いと競争になり、十分育たないうちにみな食べられてしまうそうです。
一方、虫の活動が終わった晩秋にまでマメアサガオが開花結実するのも、この植物の凄さと言えそうです。まさにダメ押し的な繁殖戦略。
投稿: 茶房「和」亭 | 2025年8月11日 (月) 22時46分
> 茶房「和」亭さん
う〜む、大自然というのは様々な駆け引きがあるようですね。それも誰に教わるともなく、自ら進化していった結果なのでしょう。
あれから更に育ち、凄い事になっています。近いうちにアップ致しましょう。
投稿: ていほう | 2025年8月11日 (月) 23時36分