革命のアルゼンチンタンゴ・コンサート4日目【クラフトシビックホール土浦小ホール】
ツアーも折り返しました。この日はあいにくの雨。同じメンバーでツアーを回っていますので、取り敢えずは誰かが雨男、雨女って事はないですな。
会場は今回のツアー中、最も舞台が小さいクラフトシビックホール土浦の小ホール。啼鵬にとっては土浦音楽院の発表会で使っていた会場。なのであまりコンサートというイメージはねぇ...。改装されて真ん中に通路が出来ていてビックリ。
土浦市市制施行50周年記念セレモニーでは、大ホールは別の催事があったため、この舞台に確か25人編成でオケを。吹奏楽関係者ならば想像出来るでしょうけど、25名といったらB部門だって結構寂しい感じがする人数。それでWagnerの「ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲」を演奏!
そして今日は何と言っても、箏曲の東海林一代さんの誕生日。リハーサル時にはお祝いしました。
お足元の悪い中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。ツアーも残すところあと2日。次は啼鵬が初めて演奏する地、坂東市へ。
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遅ればせながら聴くことが出来ました。革命の要の「箏」に注目して聴きましたが前半のTANGOスタンダード曲では和を奏でながら違和感なく洋楽器に溶け込んでいるのが自然過ぎて意外でした。一方、後半では日本人作品の曲で存在感を発揮、特に十七弦の低音パートは洋楽器より迫力があるくらいでした。やはり日本のTANGO楽団は日本人の作曲フィールドでより輝きを増すようです。それを気づかせてくれた今回の「革命」は萌里嬢のコンセプトと人脈に加え、邦楽にも縁あるという啼鵬氏の編曲・作曲センスに依るところが大きいと思います。特に初演曲の静謐な世界観は際立っていました。あいにくの雨天でしたが、TANGOの枠を超えた楽しい革命でした。
投稿: EQ.2021 | 2026年3月 4日 (水) 23時11分
> EQ.2021さん
ご来場有り難うございました。今回はホント、萌里嬢の企画力、そしてフットワークの良さからくる種々の采配。素晴らしいものがありました。
我が師匠、浦田健次郎先生、そして奥様の杵屋勝芳寿先生も草葉の陰で微笑んでいることでしょう。
投稿: ていほう | 2026年3月 4日 (水) 23時56分