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2026年4月28日 (火)

「Live within_____.」発売記念コンサートツアー【東京】

 TrumpetとEuphoniumとPianoのアルバム「Live within____.」のレコ発に行って参りました。啼鵬の編曲作品も収録して下さったので。

20260429

 お三方は良く存じ上げておりまする。取り分け牛渡克之さんは。佐々木駿さんは一緒に演奏した事はないのですが、啼鵬のスコアを何度か演奏して下さっております。今やRotary Trumpetの使い手として、その道では有名かと。

 Pianoの清水初音さんは、1度ご一緒したときに、その抜群の上手さに脱帽。今回も彼女の手腕が遺憾なく発揮された怪演となりました。この前の大野真由子さん然り(2026年4月3日参照)、Saxophoneや金管楽器を相手にする場合、単にガンガン弾きまくっている人を多く見てきましたが、彼女らは音量も出ているはずなのに、細やかなニュアンスがちゃんと伝わってくる。更には音色までコントロールされている。どうやったらそんな事が出来るんですかねぇ。

 残念ながら前半しか聴けなかったのですが、個人的にはEric Ewazen作曲「Pastorale」が響きました。アタシも同名の曲を作っていますが、国も違えば年齢も違う。アメリカの「Pastorale」を感じ、眼の前にその風景が広がりやした。

 この曲はよくTromboneで演奏されるようで、Euphoniumだとアサガオが上を向いているのを、牛渡克之さんが残念がっていましたが、実のところご本人も気付いていないのか、今回の配置。Trumpetとの共演ならば、当然Euphoniumは舞台上手側で演奏しますわな。しかもお互いが少し向かい合う感じなので、ちょうどEuphoniumのアサガオがPianoの蓋を狙う形になり、その音の跳ね返りが、客席に届くという寸法。アタシはてっきり、狙っているのかと思ってましたケド。最後列で聴いていた啼鵬にも、その効果はよく伝わっておりやした。

 初日を迎えたツアー。GW中に名古屋〜大阪〜岩手〜秋田と回るようで、道中の無事をお祈りしております。ツアーも恙無く終えますように。

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