« 久しぶりのTANGO OGNAT | トップページ | マイナカード更新 »

2026年5月22日 (金)

トロンボーン&ピアノ・コンサート

 タイトルだけ見ると楽器の情報のみ。

Img_20260522_181520028 啼鵬はたまたま楽器店の発行する冊子で知りました。なんと大恩ある方が出演されるではないか! 啼鵬を最も早く見出した人。アタシが書いた初めての委嘱作品の依頼主(2015年2月22日参照)。最近も委嘱作品を受けましたが、それもコロナ前でしたか(2019年12月7日参照)。

 実のところご本人のSoloを聴くのは初めて。これまではオケやアンサンブルでしたので。知り合って30年以上、どころか40年近く経つんですが、今まで知らなかった部分を知る事が出来た、という印象。柔らかい音色、まるで歌っているかのような節回し、Tromboneなのに別の楽器のように思える世界観、あっという間の演奏会でした。

 また共演されたピアニストが素晴らしい。「伴奏」という仕事人の部分と、一緒に音楽を作るというアーティストの部分、更にはSoloで聴かせてくれた楽器の響き。さっきから同じPianoを弾いているはずなのですが、あんなに透明感のある響きは、なかなか聴けるものではありませぬ。ペダル?いやタッチか...。かつてFebian Reza Paneさんの「自分はPianoを弾いた瞬間よりも、その後の響きに興味がある」という言葉を思い出しやした。

Tbpfcon1 あぁ、こういう演奏を聴くと啼鵬、ナニやってんだろ、という感じですわ。音楽を極める、いやそういう大袈裟なものでなく、自分の音楽をやる、出来る、という事がどれほど意味のある事なのかを噛み締めました。有意義な時間を有り難うございました。

« 久しぶりのTANGO OGNAT | トップページ | マイナカード更新 »

レポート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 久しぶりのTANGO OGNAT | トップページ | マイナカード更新 »

2026年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ