制作集団・真夏座第9回公演「白い病」
啼鵬がまだ学生時代にお仕事をさせて頂いた劇団。近年ちょっとしたきっかけがあって、連絡をしてみました。形を変えながらも存続していて、2年前にも観劇(2024年5月13日参照)。
昨年は伺えなかったのですが、今回は観に行けました。初日なんであまり詳細を書くとネタバレに。差し支え無い範囲で書きますが、今回はテーマが重いので、訴えかけるものが大きかったです。
劇が進むにつれ、演出家の世界観に引き込まれ、終わってみるとかなり考えさせられる内容でした。ふと我々音楽家は、同じ表現者として、舞台から訴えかけるものがこんなにも大きく成り得るのかと考えました。テーマがテーマなんで、趣旨が違うと言えばそれまでですが、演劇は直接的で、心に刺さります。音楽で同じように心に刺さる演奏、そしてそのような曲が作れるのか...。
まぁ、めげずにやるしかないかしらね。真夏座と共演者の皆さま、情熱的な素晴らしい時間を有り難うございました。
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