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2026年6月30日 (火)

PAに助けられたPiano

 話は愉快なケッズ店長のライブ(2026年6月21日参照)。Yaeさんとの群馬県は高崎市のゴルフ場。

Img_20260621_111507632 レストハウスのPianoはなんとDIAPASON。今までの人生で何回弾いたかしら。記憶にないくらい...。このBlogには初登場。D-183BGという型番。この会社は現在、KAWAIが引き継いでいるのですが、この型番に似たものはあっても、コレそのものは見当たりませなんだ。現行のDG-183はコレの後継か。

 んで、弾いた感じ。正直「今日、どうしよ」という感触でした。鍵盤が重い!恐らく稼働率も良くないかと。更にはそういった楽器アルアルの、音が不鮮明でモコモコ。ま、それでも名手が弾けばなんてコト無いんでしょうけど、テーホーじゃなぁ。

 そんなブルーな気分で望んだ本番ですが、いざYaeさんの歌の伴奏にまわると、さっきまでの心配がウソのように、楽器を操れる。う〜む、今日「はじめまして」に近いメーカー、そしてトーゼン「はじめまして」の楽器にも関わらずなんで?

 思うにPAを通しているので、その音響に助けられたのだと思いまする。勿論弾き心地までコントロール出来るとは思いませんが、今日この楽器を初めて触ったときと、本番とでは全然違う。

 PAを担当しているのは、長年Yaeさんを手掛けているSound Officeの須藤浩さん。彼女どころか、啼鵬の弾くPianoからBandoneon、その他の楽器も長年お任せしております。今回の会場の空間に合ったPAの音作りをして下さった結果、眠っているようなPianoも、Yaeさんの歌に合うような響きになったのかと。

 PAチームとの信頼関係が生んだ結果でした。ちなみに須藤さん、「オレ、何もしてないよ」って。

2026年6月28日 (日)

邦楽器週間

 思い返すと先週は本番が立て込みました。群馬県は高崎市で、Yaeさんと美容室のお祝い(2026年6月21日参照)。福島市では3回目になるお好み焼きかっちゃんとのコラボ企画(2026年6月24日参照)。そしてジャズ・イリゼの2デイズだったのですが、その1週間での特筆事項!

Img_20260621_123351657_hdr 邦楽器との共演です。Yaeさんのバックバンドでよくご一緒する木村俊介さん。今回も素晴らしかったです。三味線と篠笛。そしてジャズ・イリゼでは箏曲の渡辺邦子さん。

 これまでも邦楽器との共演はそこそこ機会がありましたが、1週間のうちに2回もねぇ。そして今年で言えば「革命のアルゼンチンタンゴ・コンサート」で、これまた箏曲の東海林一代さん。新曲も書きましたし。

 そう言う啼鵬、多くの楽器を演奏しますが、邦楽器となると全然...。せめて楽譜くらいは読めるようにしなくてはなりませんなぁ...。

Story2026b

2026年6月27日 (土)

ジャズ・イリゼに参加【柿の木カフェ パーシモン】

 今回のジャズ・イリゼは2デイズ。初日の松本公演を終え(2026年6月27日参照)、千秋楽は長野市は柿の木カフェ パーシモンへ。

Img_20260627_114946888_hdr このお店、だいぶ前ですが純粋に客として訪れた事がありました。ライブのチラシがあったり、何よりもGrand Pianoもありますし、ライブをするお店なんだなぁと。まさかいつか自分がココで演奏するとは!

 お天気も不安定だったり、前夜に山梨で地震があったりで、ライブが出来るか心配でしたが、足をお運び頂きましたお客様、有り難うございました。

Persim2026c 実はこの組み合わせのジャズ・イリゼ、年内にまだ演奏の機会がありまする。またサイト等でご案内致しますので。

2026年6月26日 (金)

ジャズ・イリゼに参加【ストーリーハウスカフェ】

 ゲストに呼んで頂いたのは2回目。1回目は2年前でした(2024年4月14日参照)。編成も大きかったですが、今回はジャズ・イリゼの素のまま、とでも言いましょうか。基本Pianoの伊佐津さゆりさんと箏曲の渡辺邦子さんのユニットですので。

Img_20260626_180113958 当日はあいにくの雨。しかも台風が2つも接近しているという状況。啼鵬も自宅からの移動で、途中かなりの雨に降られました。松本市に着いても雨は止まず。

 会場のストーリーハウスカフェは、以前にも出演させて頂きました(2023年12月12日参照)。なかなか雰囲気の良い店です。何よりもBandoneonの響きが気持ち良いですね。

 お足元の悪い中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

2026年6月24日 (水)

福島は今日も雨だった

 1年前に松本兄弟でお邪魔したときも雨でした(2025年6月26日参照)。今回も茨城を出るときは晴れていたのですが、東北へ移動すると次第に雨。しかも途中はかなりの!

Img_5006 まぁ、それでも本番の時間は止んでいたようです。前日のリハーサルは割と降っていましたが(2026年6月22日参照)。今年で3回目、福島市でお好み焼き屋さんを営む友人のかっちゃんとのコラボ企画。

 今回は啼鵬の他に仙台フィルハーモニー管弦楽団の戸田博美さんと共に。考えてみれば、SaxophoneのCHIKAさんとのユニット、Torta Fritaに戸田さんが加わった、とも言えるのか。

 実は今回、恙無く...とは言い難いトラブルが!? 其れは後日。

2026年6月22日 (月)

リハーサルと前夜祭と

 今回の3人組はTrumpetとSaxophoneと啼鵬。思えばTrioというスタイル、様々な組み合わせで経験してきました。

Img_4978 そのリハーサルを敢行。Trumpetはお馴染み、仙台フィルハーモニー管弦楽団の戸田博美さん。今回のために新たに書き下ろしたスコアもあるのですが、Trumpetパートは基本、変わらず。

 そしてリハーサルを終えた3人は会場のある福島市へ移動。翌日の本番に備えて前夜祭!? いや、お祭りというワケではないのですが、演奏への活力を。

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2026年6月21日 (日)

Yae Concert & ケッズ店長と…大牧場みどり

 よく分かっていなくて現場に行ったのですが、どうやらYaeさんと古いお付き合いの、美容師さんのお店のイベント。

Img_20260621_111449460 会場はゴルフ場のレストハウスだったのですが、舞台がちゃんとしていて、Grand Pianoも。まぁ、この楽器については後ほど。

 そして店長さんのお客さん、そのお客さんのお友達、更にはお身内などの関係者と、会場は大盛況。ご本人のお歌、別名義での寸劇。ホント盛りだくさんでした。

 お目にかかるのは初めてでしたが、とても楽しい方で、アタシの動画も観て下さっていたって...。35周年記念のイベント、お招き頂き有り難うございました。

2026年6月20日 (土)

同声会茨城支部総会【2026年】

 昨年は参加出来なかったので委任状を。今年は参加致しました。東京芸大OB会である「同声会」。これは各都道府県にあるのですが、地域によってはあまり活動もなされていない模様。例えば卒業生が多すぎる、または少ないとか。茨城はそこそこいるので、定期的に活動を。

Img_20260620_122105635 今回は上は90歳の大がいくつも付く先輩から、啼鵬より10コ程下の後輩まで幅広い世代。んま、アタシも卒業して30年経ちますからね。そう考えると若い人があまり...。

 そして諸先輩方の近況を聞くにつれ、何とも己の不甲斐なさを痛感。皆さん、表に出ない水面下では想像を絶する努力を。そう、未だに。

 芸術は生涯、学ぶことです。

2026年6月19日 (金)

富良野スープカレー

 当初入ろうと思っていた店が定休日。まぁ、こういうのはOOSAKI病の症状には入りませぬ。あくまで「臨時」休業とか、行ったら具材が切れて終わってたとか。

 で、何気なく歩いていて目に止まった店。表には日替わりメニューが掲げてあって、其れ自体にはそんなに惹かれなかったのですが、少々投げやりな気持ちにもなっていたので、「もうここでいいか」ってな感じで。

Img_20260608_124548914 果たしてメニューには「富良野スープカレー」なるものが!トーゼンこりゃ食べるしかないわな。

 うむ、ナニが富良野なのかどうかはともかく、スープカレーとしてちゃんとしている。下手すりゃ今土浦で食べられる、数少ないスープカレーかも知れない。

 どうやらこの店、バイク漫画を読む人には「おぉ!」という店のようで、残念ながらテーホーにはよく分かりませぬ。ちなみにナポリタンが有名のよう。しかし啼鵬的に気になったのは「インディアン/カレー」。次は其れだな。

 ただ営業時間が割とピンポイント。狙って行かないと。

2026年6月17日 (水)

こちらも1人

 本番は1日。しかもほんの1〜2時間だったりもしますが、練習はかなりの時間がかかりやす。なので水面下では色々動いているワケですが、この日はCelloで参加している東京プロムナード・フィルハーモニカーの練習へ。

Img_20260614_175559418 しかし到着すると、なんと今日はCelloがアタシ1人! 本来の首席奏者が都合で来られず。ちなみにContrabassも1人。こちらはエキストラの方でした。

 そう言えばこの前も1人だったな(2026年6月12日参照)。吹奏楽ってClarinetはたくさん居るイメージなんですが。ま、音楽は人数じゃないんで。

 と言いたいところですが、オーケストラともなるとパートによってはそうもいかん。みんな揃うまでに、きちんと勉強しておかねば。

2026年6月16日 (火)

Pizza Fritta

 パッと見、ジャンボ餃子みたいですが、ピザの一種です。

Img_4891 Pizza Fritta、揚げピザ。そう、オーブン等で焼くのではなく、油で揚げるピザ。なので中に通常ピザの上にのっているものが入っています。今回はマルゲリータと4種のチーズのヤツ、クアトロフォルマッジ。

 そう言えば昔、ポーランドはワルシャワで食べた気がする。録音の仕事でしたが、みんなで入った店で、フツーのピザに混じってコレもあったなぁ。

 んなもんで十数年ぶりに食べた揚げピザですが、このお店はこの料理の専門店。そう、揚げピザがメイン。ランチ・メニューだと、サラダも付いたワンプレートみたいな感じのもあって、其れランチ以外でもやって欲しいわ〜。だってサラダ単品が無いので。

Img_4893 それにしてもお店、入るのにはハードル高いかも。駅チカでもないのに駐車場の台数も少ないし。

2026年6月15日 (月)

冷やし味噌ラーメン

 この日は当初訪れた店が激混み。しかもワンオペだというので、待っていても時間がかかりそう。仕方無く同じ道沿いの別の店へ。実はこの店、1度訪れておりまする(2022年2月2日参照)。

Img_4927 当時の記事では「次は魚しょうラーメン」なんて言っていましたが、すっかり忘れ、目に入ってきた「冷やし味噌ラーメン」を。

 ラーメン県山形では、冷やしラーメンは当たり前のメニューなんですが、実のところ味噌味をやっているところは滅多に無く、テーホーもこの度初めてお目にかかりやした。

 これがスバラシイ!恐らく冷やしてなくても素晴らしい。基本的にラーメンの完成度が高く、麺もスープもその他の具材も。ちなみにフツーの(!?)冷やしラーメンもあって、そちらもイイ。醤油ベースと思いきや、なのか?もしやまだ見ぬ魚しょう!?

 それにしても相変わらず流行っていますわ。啼鵬が入店したときは、カウンターに少しお客さん。しかしあれよあれよという間に満席。先の記事にも書きましたが、外観からすればなかなか入りにくい店。文字通り隠れた名店か。

2026年6月13日 (土)

追悼:中村玉緒さん

 何を隠そう15年前のNHK連続テレビ小説「てっぱん」のナレーション、中村玉緒さん。

R0018529 声だけでも表情が浮かぶような、独特の語り口が忘れられません。残念ながらお会いする事は無かったのですが、同じく番組に関わっていた者として、とても寂しいです。

 心よりご冥福をお祈り申し上げます。

2026年6月12日 (金)

久しぶりの吹奏楽

 啼鵬にとっての吹奏楽は、仕事をするようになってから。吹奏楽部にも入っていませんでしたし。仕事でなくて参加した事もありましたが、最後に吹奏楽で演奏したのは...!? あぁ、臨時入部のときか(2024年11月9日参照)。大分前だなぁ。

Img_4911 そして久しぶりの吹奏楽。Clarinetはアタシ1人でしたが、金管、木管、打楽器、エレキとは言え弦楽器もいるので、小編成ながら「らしい」サウンドに。

 この日は参加人数は少なかったですが、本番にはもっと増えるようで、今から楽しみです。本番は9月の出羽地区紅花音楽祭。

2026年6月11日 (木)

合併再燃

 県内ニュースで驚き!「え?キミ達土浦市に入りたいの?」

Dsc_1314 土浦市に隣接するかすみがうら市が、土浦市との合併要望書かぁ。遡ること20年余。2005年に千代田町と霞ヶ浦町が合併して出来たかすみがうら市。そう「平成の大合併」の頃。ちなみに啼鵬にとっては「霞ヶ浦町」というのは馴染みが薄く、その前の名称だった出島村の方が全然。

 その合併時の当初計画では、土浦、千代田、霞ヶ浦に新治と、4市町村が合併する案が。しかし結果は土浦市に新治村が編入合併。残る2つが前述の通り。

 ま、新設合併か編入合併かでモメたって言うから、恐らくは名称とかでお互い譲らなかったのでしょう。今回のポイントは旧千代田町のエリアが、もはや土浦じゃね?的な事から。それは何十年も前からそうなんですが。

 さて、今後どうなるやら。

2026年6月10日 (水)

死語のカレー

 インド人らしき人、ネパールやパキスタンの人かも知れませんが、そういった方々のやっているカレー屋さんが広まりだしたのは、このBlogでも書籍を紹介(2025年2月16日参照)。そういう店が当たり前になってきてふと考えると、そう言えば最近「カレーライス」という単語を使わなくなったなと。少なくともテーホーは。

 ここで言う「カレーライス」は、一般家庭で食べるようなカレーなんですが、もちろんモノが無くなった、変化したワケではなく、言葉としてクチにする頻度が激減したのではないかと。ましてや「ライスカレー」なんてもう忘れ去られ、「カレーライスとライスカレーの違い」なんて論争なんか、今の若い人は知らないんじゃないかしら。

Img_20260505_122743871 写真はこの前、長野市で食べたカレーですが、こういうのを「カレーライス」とは呼ばないし、メニューにもそうは書いていない。

 あと10年もすれば「カレー・ライス」という単語も死語になりますか。

2026年6月 9日 (火)

最硬麺

 以前はラーメンとお蕎麦と出していた店のようで、あるときからパッタリとラーメンのみに。その理由は今回の主旨ではないので割愛しますが、このお店の、最強でした。

Img_4764 えっと、最強だったのは「麺」です。ラーメン全体ではなくて。アタシが頼んだのは冷たい「鶏中華」。冷たいから、というのもあったかも知れませんが、この麺がもぅ、チョー硬い、というかコシがあるというのか。

 しかし不思議と美味い。こういうのを食べると「やっぱラーメンは麺だ」と逆に思うのだ。まぁ、次回は温かいフツーのラーメンを頂きましょう。この麺のコシはどうなのか。

 まさかこの日だけ!?

2026年6月 8日 (月)

最安温泉

 さすが温泉県山形。全市町村に温泉があり、啼鵬もそのいくつかは制覇。今回は山形市の中心部と言っても良い場所。しかも公民館!

Img_4741 施設自体は結構大きいのですが、温泉の部分は奥の方。そして券を買うときに衝撃!大人¥200。

 んま、自治体がやっているからなんでしょうけど、そうなると山形県、山形市に税金を納めていない啼鵬が利用するのも、何だか申し訳ない気がする...。

 とは言え、いいお湯でした。 

2026年6月 7日 (日)

納豆ちくわ天

 これはなかなか美味しかったです。山形市内にあるおかずを色々選べる食堂。

Img_4740 納豆が中に詰まったちくわの天ぷら。そもそも基本的に天ぷらとしての美味しさがあるので、そこに納豆があると「おぉ!」という感じに。写真に写っている他のおかず、もちろんご飯も美味しかったです。

 んで、帰りがけに作った方に聞いたのですが、「ご家庭でも簡単に作れますよ」って。え?だって納豆詰めるの大変そうじゃ...と思いきや、ちくわに納豆を詰めるのは、切り込みを入れてちくわの穴に。

 あぁ、そりゃそうだよな。火縄銃みたいに1粒1粒、穴に突っ込んでいくなんてコトはねぇ。食べていると切り込みは気付きませんでしたが。

2026年6月 6日 (土)

遅くなった打ち上げ

 本番はもう先月の話。山形県を拠点とするサックス日和の皆さんと、お馴染み霞城セントラルで本番(2026年5月17日参照)。その打ち上げを行いました。

Biyorikajoparty2026 今回は参加メンバーが少なかったのですが、波の音を担当して下さったピアニスト、山科由樹さんも来て下さいました。当然ゲストの戸田博美さんも。

 更に盛り上がった一行は二次会へ。出身小学校の校歌も熱唱。それにしても同じ小学校出身者がこんなにもいたとは。

 次回のサックス日和、年内にはまだ予定があります。どんな本番になるやら。

2026年6月 5日 (金)

カメラ目線犬

 久しぶりにこのカテゴリー。先日の「古民家ライフ20歳の感謝祭」(2026年5月30日参照)の会場に居たわんこ。

Img_4758 まめちゃん。なんか警戒心が強いのか、なかなか小屋から出てこなかったのですが、好奇心もあるのか、忘れた頃にフラっと。

 しかしテーホーが寄っていっても、写真を撮っている方ばかりを気にして、アタシには見向きも...(涙)。

 チョーマイペースなわんこでした。

2026年6月 3日 (水)

古民家セッション【番外編】

 一見クマが出そうな場所ながら、恙無くイベント初日を終え、出店した人達は撤収も。そう、この前の「古民家ライフ20歳の感謝祭」の話(2026年5月30日参照)。

Img_9723 一般のお客さんは帰った後なのですが、スタッフさんのお疲れ会という事で、ミュージシャンはセッションを。啼鵬はギター弾き語りの川崎颯斗さんと。彼のソウルフルで個性的な歌声に、Bandoneonで絡みやした。なかなか楽しかったです。

 またどこかでご一緒出来るとイイですね。まだお若いので、売れて偉くなる前に...。

2026年6月 2日 (火)

追悼:菅原洋一さん

 このBlogにも何度か登場しております。啼鵬が初めて菅原さんとご一緒させて頂いたのは、大学4年生のとき。いしだあゆみさんとデーブ・スペクターさんが司会をされていた、NHK「ときめき夢サウンド」で。そのときの詳細はいしだあゆみさんの追悼記事で書きました(2025年3月19日参照)。

 その後、何度かご一緒させて頂きましたが、最後にお会いしたのがオーケストラアンサンブル金沢のステージ(2010年7月20日参照)。このとき啼鵬は、オーケストラの編曲や自らBandoneonでも参加したのですが、菅原さんと宴席でご一緒したときに、リハーサル音源を熱心にチェックされていたのが印象的でした。「未だに不安になるんだよね」と仰っていて、こんな大御所先生でもそうなのか!と驚いたものです。

 京都公演では移動の列車が綾部駅手前で止まってしまい、「綾部に着かないの?あぁヤベェ!」とか、コンサートMCでも「私は『知りたくないの』で世に知られました」と、会場をわかせる一面も。

 決して共演回数は多くなかったのですが、菅原さんからは多くを学ばせて頂きました。お年を召しても尚、現役を続けられ、それは我々後に続く者の大いなる励みでした。有り難うございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

2026年6月 1日 (月)

第19回シャンソン・ド・アルカンシェル発表会

 実は第18回(2025年10月29日参照)から1年経っておりませぬ。どうやら本拠地としているホールの改修工事が入るらしく、その調整で時期が早まった模様。

Img_20260601_121148397 今回は紫村千恵子さんの主宰する教室の長い発表会史において、「こんなの初めて!」という事態に。リハーサルのときにお休みされた生徒さんがいらっしゃったのですが、更に本番直前にもうお1人、出られなくなった生徒さんが!!

 そこで残った生徒さん達、持ち曲を寄せ集めて、何とか演奏会としての体裁を保ちました。いやコレ、気軽に出来る事ではありませんぞ。我々職業人はいつ声がかかっても良いように、定番レパートリーのストックがありますが、生徒さんは発表会のために数ヶ月〜1年ほど同じ曲を練習します。今回ご出演の最高齢生徒さんは90歳! もぅ頭が下がる思い。

 平日のマチネ公演にも関わらず、お越し下さいましたお客様、啼鵬の「最後の」演奏にお立ち会い下さり、有り難うございました。個人的にはやはりOcean Drumかしら。こうなるともっとイイヤツが欲しくなるなぁ。

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