追悼:菅原洋一さん
このBlogにも何度か登場しております。啼鵬が初めて菅原さんとご一緒させて頂いたのは、大学4年生のとき。いしだあゆみさんとデーブ・スペクターさんが司会をされていた、NHK「ときめき夢サウンド」で。そのときの詳細はいしだあゆみさんの追悼記事で書きました(2025年3月19日参照)。
その後、何度かご一緒させて頂きましたが、最後にお会いしたのがオーケストラアンサンブル金沢のステージ(2010年7月20日参照)。このとき啼鵬は、オーケストラの編曲や自らBandoneonでも参加したのですが、菅原さんと宴席でご一緒したときに、リハーサル音源を熱心にチェックされていたのが印象的でした。「未だに不安になるんだよね」と仰っていて、こんな大御所先生でもそうなのか!と驚いたものです。
京都公演では移動の列車が綾部駅手前で止まってしまい、「綾部に着かないの?あぁヤベェ!」とか、コンサートMCでも「私は『知りたくないの』で世に知られました」と、会場をわかせる一面も。
決して共演回数は多くなかったのですが、菅原さんからは多くを学ばせて頂きました。お年を召しても尚、現役を続けられ、それは我々後に続く者の大いなる励みでした。有り難うございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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