« 第19回シャンソン・ド・アルカンシェル発表会 | トップページ | 古民家セッション【番外編】 »

2026年6月 2日 (火)

追悼:菅原洋一さん

 このBlogにも何度か登場しております。啼鵬が初めて菅原さんとご一緒させて頂いたのは、大学4年生のとき。いしだあゆみさんとデーブ・スペクターさんが司会をされていた、NHK「ときめき夢サウンド」で。そのときの詳細はいしだあゆみさんの追悼記事で書きました(2025年3月19日参照)。

 その後、何度かご一緒させて頂きましたが、最後にお会いしたのがオーケストラアンサンブル金沢のステージ(2010年7月20日参照)。このとき啼鵬は、オーケストラの編曲や自らBandoneonでも参加したのですが、菅原さんと宴席でご一緒したときに、リハーサル音源を熱心にチェックされていたのが印象的でした。「未だに不安になるんだよね」と仰っていて、こんな大御所先生でもそうなのか!と驚いたものです。

 京都公演では移動の列車が綾部駅手前で止まってしまい、「綾部に着かないの?あぁヤベェ!」とか、コンサートMCでも「私は『知りたくないの』で世に知られました」と、会場をわかせる一面も。

 決して共演回数は多くなかったのですが、菅原さんからは多くを学ばせて頂きました。お年を召しても尚、現役を続けられ、それは我々後に続く者の大いなる励みでした。有り難うございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

« 第19回シャンソン・ド・アルカンシェル発表会 | トップページ | 古民家セッション【番外編】 »

Tango」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 第19回シャンソン・ド・アルカンシェル発表会 | トップページ | 古民家セッション【番外編】 »

2026年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ