カウント・ベイシー THROUGH HIS OWN EYES
久しぶりに訪れました。我が茨城県は那珂市にある映画館「あまや座」。最後に行ったのはもう4年前ですか(2022年2月22日参照)。
これまでJazzのアーティストを取り上げた映画は何本か。今回はCount Basie。あまや座上映作品は、時折チェックはしているのですが、今回の作品はちょっと油断したスキに、「あぁ、もうやってんじゃん!」という感じ。1日1回、今週金曜日まで...。
ちょっと予定を調整して思い切って行きやした。お客さんはいかにもJazzが好きそうな層。恐らく語りだしたら一晩中(!?)とか。
ネタバレになるので、あまり内容については...と思いましたが、実はこの映画少々古くて、2019年公開作品。まぁ、故人のドキュメンタリーですから、旬の話題とかそういうのは関係ありませぬ。
個人的には、あまり語られなかったプライベートな部分など、やはり資料的価値の高い映像がたくさん観られて良かったです。また映像には、これまた大物アーティストも登場したり。奇しくも今月21日には、我が番組「限りなく啼鵬の音楽全集」(FMうしくうれしく放送)で特集も致します。誕生日なので。本放送16:00〜、再放送22:00〜。お見逃し無く。
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私的にはビリー・ホリディの戦前の映像にインパクトを受けました。実際にベイシー楽団で歌う姿は、ああこの時代の人だったんだ、と、動くリアリティに妙に感動。
戦前から戦後も長く活躍したベイシーは、同時に多くの音楽家をも輝かせた時代のリーダー的存在と感じられました。
ニックネーム「伯爵」の由来も、昔レコード店主から教わったことを懐かしく思い出し、夏の昼下がりに良いタイムトリップを楽しめました。
ところで、偶然に映画をご一緒したのは二度目になりますか。
あまや座の年間音楽映画上映はかなり多く、他館よりも高比率のように思います。
以前、ビル・エヴァンス「タイムリメンバード」では、後席にJAZZピアニスト、前席にSAX奏者と歌手、と水戸界隈の音楽家たちが観客席に並ぶ盛況でした。
ちなみに私の初あまや座も「ピアソラ永遠のリベルタンゴ」(2018)でした。
帰りがけに駐車場で「慣れぬインパネシフト」を実際に触らせていただきタイムリーで興味深かったです。ありがとうございました。
カウント・ベイシー誕生日の特集ラジオ放送を楽しみに待ちます。
投稿: EQ.2021 | 2026年8月 5日 (水) 21時28分
> EQ.2021さん
実のところ、行くと決めてから密かに、もしやいらっしゃるのではないか、と思っていました。
この種の映画には、主人公の他、当時のビッグネームが映ったりするのは嬉しいですね。
衝撃だったのは、やはりご家族の事でした。また其れを語ろうとしなかったベイシーを思うと、当時の人種差別、社会状況が見えてきたような気がします。
次はどなたの映画が観られるでしょうか。楽しみです。
投稿: ていほう | 2026年8月 6日 (木) 23時36分