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2018年1月18日 (木)

テレビデオ

 テレビとビデオが合体した「テレビデオ」。勿論ブラウン管時代の。今の液晶テレビになっても、HDD内蔵で録画機能をもったものが、其れを受け継いでいるか。

Takasagoav1たまたま訪れたリハーサル室で、

お目にかかれました。

テレビ、ビデオ両機能とも現役では無いでしょうけど、

こういう公共施設に据え置かれているという事は、

例えばモニターだけとか、

何らかの形で使われているのかしら。

 テーホー家はあまり「一体型」というジャンルには魅力を感じず、それぞれの高機能専用機を買っていたクチですが、それでも今こうして会うと感慨深いですわい。

 しかもこの色。昔のAV機器は基本、黒とかシルバーとか、いかにもという感じのものが多く、こういうお洒落系色を出していたという事は、この機器が良く売れていた、全盛期を思い起こさせまする。

 そして余生を下町の公共施設で過ごしている。使われているところを観たいなぁ。

2018年1月11日 (木)

一本茂樹君のファン

 啼鵬がパソコンを自作し始めたのは1990年代。IntelがPentiumを発売し、その互換CPUが華やかなりし頃。アタシも王道のIntelよりは、互換CPUの方が面白そうだし、そもそも安いという事もあって、AMDのK5,K6,Athlonと渡り歩いてきました。

 当時は今に比べて、CPUの放熱量はさほどでもなく、ヒートシンク程度でも十分冷却が出来た時代。しかし世代を経る毎に性能も良くなった反面、熱量はハンパなく、目玉焼きが出来るとまでも言われるように。そうなるとファンを付けて回さないと冷却不可能。中には水冷式で自作するマニアもいましたが。

Rshansei01 先月末のリズム・セクション反省会(2017年12月31日参照)。

Bassの一本茂樹君の機材を見ると、

何とファンが装着されているではないか!

そんなに熱を出す機材なのかい?

 ちなみにパソコンやこういった機材に限らず、熱を出したとしても、冷却する程の事はない、というケースも多々あるので、それを敢えて冷却するという事は、そうしないと不具合が起こりうる、という事か...。

Rshansei02 ただ、

ファンの上に更に機材を重ねているので、

冷却した熱の逃げ道もビミョーではあるのですが。

 一本茂樹君は啼鵬絡みの音楽家の中でも、特に機材マニアで、会う度に新しい機材を使用しておりまする。機材は日々進化しているので、其れについていくのは容易ではありませぬ。

 ちなみに啼鵬が機材マニアだったのは、四半世紀も前の事。そう、PCも自作していた頃。しかし次第にマシーンの進化についていけず(金銭面も)、あっという間に取り残されました。現在音楽製作に使っている機材は、国民機98やRolandの音源モジュールなど、化石と言うに相応しい代物。

 機材の進化についていっている一本茂樹君は、自身が進化している証拠。

2018年1月 4日 (木)

VHSテープの終焉

 今のビデオの主流は?と問われると、即答しにくいですな。Blu-rayもかなり浸透しているでしょうけど、DVDも健在。録画だけで考えればHDDに。

 啼鵬家には1985年11月19日にビデオカメラがやってくるのですが、父親がタバコをやめて貯めた金で購入。SONYが8mmビデオカメラをAF仕様にして直ぐに買いました。そう、それまではピントは自分で合わせていたんですが、そんな事を今の若い人に言っても、「はん?」って感じでしょうな。

 そのカメラで撮影したものは8mm、Hi8、DVと渡り歩く事になるのですが、テレビ番組の録画等は、当時多数派だったVHSで。このデカいテープは日本のビデオ・デッキ史上、β対VHSという戦争があって、その勝者である事を知る人もだいぶ年をとってきましたな。

Vhstape1 で、年末の大掃除をしていると、

そういうモノも沢山出てくるのは、

何もウチだけでは無いと思うのですが、

今回は新たに家具を組み立てて(2018年1月3日参照)、

そのせいで居場所が無くなったモノ達。

一応再生出来るデッキはあるのですが、もう殆ど観る事もありませぬ。中には貴重な映像もあるのですが。

Vhstape2_2 しかしこうして、

カビが生えたりすると、

もうアタシの力ではどうにもなりませぬ。

調べるとダビングをする業者さんで、こういったカビを除去してくれるのですが、カビの状態によってはダビング代の10倍もの料金がかかる事も。

 そこまでして残したい映像かと言われれば、悩ましいところ。

2017年11月18日 (土)

残響1.4秒

 先月は週末毎に台風に泣かされましたが、まさか今日も雨...。まぁ、そんなに激しくは降りませんでしたが、客足に影響がゼロだったとは言えないでしょうねぇ。

Welnessyumiそんな中、お越し下さいましたお客様。

本当に有り難うございました。

何と言っても啼鵬のお気に入りの曲たち。

特定のテレビ局に関する曲ですが、皆様に聴いて頂けて嬉しかったです。

 ところで今回のホール。残響操作が出来るようで、最大2.3秒まで残響が付けられまする。あまりピンとこないと思いますが、2.3秒まで付けてしまうと、風呂場並みの響き様。何も操作をしなければ0.6秒。ちなみに0秒というのは、特殊な加工をした部屋。音響の授業で入った事がありましたが、変な感じです。

 今回は1.4秒にして頂きました。つまりはフツーの状態より0.8秒増えたって計算。これが非常に大きい。弦楽器の響きが、とても豊かになりました。

2017年4月20日 (木)

レコードのリリース

 仕事としては随分前の事です。シンガーソングライターの岩崎愛さんの録音でした(2015年8月7日参照)。そのアルバムも昨年、無事発売されたのですが、最近こんなものが届きました。

Iwasakirecord2 なんとLPレコード!

何となく最近、

レコードでもアルバムをリリースするアーティストがいる、

というのを噂で聞いていましたが、

まさか自分が関わったものが該当したとは。

思えば人生初かも。自分の演奏がレコードになるって。

 CD(Compact Disc)。配信が主流になってきた昨今、かつては百万枚という、ミリオン・セラーを連発していたこのブツも、数万枚いけばかなりのヒットか。啼鵬がTangoに夢中になり始めた頃は、レコードが主流。カセット・テープでのリリースもありました。

 CDが一般的になったのはアタシが中学生の頃。まだ1枚¥3,500とかしていた。それでも珍しかったし、新しかったし、プレイヤーにセットすれば、すっげー速く回ってる!とか驚いていたし。

 よく音楽を良く聴いた例え話で、「レコードがすり切れるほど聴いた」なんて言いました。針で盤面の凹凸を検知して再生するので、いつかはすり切れる?

 久しぶりにレコード・プレイヤーを引っ張り出して聴きたくなりました。レコードの音をね。最近だとMP3等のデータ化するために、レコードを再生する事が多いですから。

2016年12月 1日 (木)

平井景さんの持っている...

 大分前のハナシになりますが、ちょっと気になったので。イヤ、かなり気になったので取り上げます。

Runningman Drumsの平井景さんの新譜。

レコ発にもお邪魔しました(2016年10月4日参照)。

ははぁん、平井さん走ってる。

って思ってただけですがこのフライヤー。平井さんが手にしているモノ! 8mmフィルムのカメラでないかい?

 あった、ウチにも。3分しか撮影出来ず、撮り終えたら現像に。今は亡きオオタストアーに持って行ったっけ(2012年3月4日参照)。その当時、スピード現像とか無く(そもそも写真じゃないので出来ない?)、3~4日かかったか。そして8mm映写機でスクリーンに投影。言ってみれば我々世代の元祖動画撮影機とでも言いましょうか。更に昔は音声が入らず、動画のみでしたが、ウチのは音声付きでした。

 ただその音声、撮影時のフィルムが回る、「カチャカチャカチャカチャ」という音も一緒に録音されるので、イイ音じゃないどころか、おおよそ音楽なんぞ聴くに堪えないもの。ま、当時は音声が同時録音出来るだけでも「おぉ!」って感じでしたが。

 あの頃の動画撮影って、とても特別で、当然時間も短いもんだから、1コマ1コマの価値が高い!? 子ども心にワクワクしたものです。「この前の運動会。現像出来てきた!観よう」と言って、部屋を暗くして試写会、なんてね。

 ちなみに我が家にビデオカメラがやってきたのは、忘れもしない1985年11月19日。SONYが8mmビデオカメラで、初めてAF(オートフォーカス)にしたCCD-V8AFを、父が煙草を止めて購入。そう、父は健康上の理由ではなく、経済上の理由で禁煙に成功。その話もいつか。

 平井さん、この8mmフィルム撮影機、持ってたのかなぁ。うちも捨ててなければ実家にあるハズ。

2016年5月 6日 (金)

PanasonicのDAT

 今回のOut of the Standard東海ツアーで出会った、懐かしくも珍しい逸品。

PanasonicdatPanasonic製のDAT。

DATと言えばSONYの専売特許みたいな印象がありました。

もちろん他のメーカーも作っていたのですが、

PanasonicはDCC(Digital Compact Casette)という、昔ながらのカセット・テープと同サイズのDigitalメディアをPHILIPSと共同開発していて、DATやMDに対抗していた感じでした。まさかDATも作っていたとはね。

 この日の録音はCD-Rにして頂いたので、このDATの出番は無かったのですが、他の団体でもさすがにマニアでもない限り、使う事はないような気がしまする。

 今までカセット・テープで過ごしていた世代は、このDATで録音した音を聞いたときに、衝撃を受けた人が殆どかと思います。別次元、別世界でした。AnalogからDigitalなんで、そりゃそうなんですけど、その後MD、音楽データのMP3等、同じDigitalなのに、DATに比べたら遙かに劣る音質。それでも困ることなく、逆に「これで十分」となっていきました。

 人間の耳の慣れってそんなもんね。

2015年11月11日 (水)

久しぶりの宅録

 昔はよくやったものです。時間があったんだろうなぁ。今回、歌の伴奏を作るよう頼まれ、久しぶりに昔のマシーンを引っ張り出して録音。

Chiekorec1 今だとこういった録音は、

PCのソフト上で行うのが通例。

プロ仕様の本格的なソフトも、

今ではフツーに広まっていますし。しかしながらアタシのように、このジャンルに四半世紀以上も関わっていると、ハードウェアに愛着があるんですよねぇ。何しろ宅録はカセット・テープ時代からやっております。そう、中学生の頃から。

Chiekorec4 ま、今となっては、

機能的な面では、

PC上のソフトウェアには太刀打ち出来ませんが、

マシーン・ヲタクというのは、其れをいじる事が好きなんでしょう。いや、いじってなくても眺めているだけでもイイ。

 今って、そういう愛着のもてるマシーン、あります? どんなジャンルにおいても。例えば多くの人が肌身離さず持ち歩いているスマートフォン。いじるんじゃなくて、眺めているだけでも満足!って人いるかなぁ。つまりマシーンのデザイン、持っているだけでテンションが上がるファッション性とか。あったんですよ、昔のモバイル機器は。テーホーのようなモバイル・ヲタクは、今でも目の保養に、使えなくなったけど愛着のあるマシーン、眺めて感慨にふけったりしますからね。

2015年10月24日 (土)

Bandoneon用マイク

 今回のTANGO OGNAT追加公演。実は啼鵬的に新しい試みをしていました。

Technica35Bandoneonに取り付けたマイク。

気付いた方、いらっしゃいました?

いつもはスタンドで両方に立てていました。

 Bandoneonは音の出る部分が常に動きます。なのでマイクに近付いたり遠ざかったり。これだったら、常に同じ位置にあるので、きちんと音を拾えます。そして何よりも、そういった事を気にせず、のびのびとプレイが出来ます。

 もちろんコレは、Bandoneon専用ではありませぬ。クリップとアームが付いているので、汎用性が高く、様々な楽器に使えるでしょう。

 提案して下さったのは、今回の会場だったLast WaltzのPAスタッフの方。これは是非とも自前でも揃えたい逸品。

2015年9月25日 (金)

8トラックカラオケ

 今の若い人は、8トラックどころか、レーザーディスクも知らないだろうね。って、何の話かと言えば、カラオケの話です。

Kagoya2 テーホーは全くカラオケをやらない人なので、

レーザーディスクも8トラックも経験していませんが、

メカ的に存じ上げておりまする。

先日久しぶりに拝みました。

隣にちょっと写っているのがレーザーディスクの方。

この写真を見て懐かしく思われた方、世代が分かりますな。下手したらNationalってのも若い人は知らない!?

Kagoya3 これがそのメディア。

もっともコレの全盛期は、

「メディア」なんて言い方しませんわね。

カセット・テープみたいなものですが、事実上再生専用。今では何TBものHDDくらいのサイズですが、数分の曲が8曲。ま40~50分ってとこですか。

 1つ疑問に思ったのは、捨てないで置いてあるって事は、まだ現役!?

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