2020年3月15日 (日)

音飛び演奏会

 実はカレー・スパゲッティを食べたお店は山形市(2020年3月14日参照)。そしてこの日は、山形交響楽団が予定されていた演奏会を、無観客にて行い、その模様をライブ配信するとのこと。

 ただ入店した時点ですでに演奏会は後半のハズ。スピーカーからは不思議な音楽が流れ、いつになったら始まるのか。しばらくしてようやく司会者とマエストロ、阪哲朗氏のトークが。しかもこれはリアルタイムで、マイクの調子が云々などのSNS等の意見が取り入れられ、随時修正されてる!?

Yamakyohaishin ま、時間軸はともかくこれから後半のプログラム。ちなみに前半には神尾真由子さんのTchaikovskyの協奏曲。おぉ、そっちも聴きたかった。そして演奏が始まったのですが...。

 途中で音が飛びまくり、と言うか映像が止まるのか、いきなりチューニングに戻ったり、2楽章に入ったと思ったら1楽章に戻ったり、とにかく啼鵬の好きなSchumannの「交響曲第2番」が台無し。これって、視聴しているヒトみんなそうなの?

 と思いきや、やはりこれはネット環境のせいのようで、残念ながらここのシステムはライブ配信には追いついていけなかったのか。そう言えばトークの部分は飛ばなかったのは何故だろ。いや、同じ話を何度もしていた気もする。会話の途中で飛ばなかっただけで、合間に飛んで同じ会話がリピートされたか。

 ここはこだわりなのか、スピーカーがALTECのデカいヤツ。配信は当然ディジタルですが、それをアナログの温かみのある音で聴けていたのですが、音が止まったり飛んだのでは元も子もない。ネット格差があると、こういうときに響くなぁ。

2020年1月17日 (金)

現役ブラウン管

 テレビやパソコンのディスプレイが液晶になって久しく、かつてのブラウン管タイプのものは、殆ど見かけなくなりました。しかしながら、地方自治体のホール等には、まだ楽屋に置いてあったりします。

P_20200113_145855 今回のTriangulo君津公演(2020年1月13日参照)も正に。もはや地上デジタル放送などの、いわゆるテレビ番組はもう映りませんので、こうしたモニターとしての使い道が専らの役割。

 こういう姿を見ると、「いつまでも大切に使っているんだなぁ」と、たかだかブラウン管モニター1つで、日本人の国民性、民族性をつくづく感じまする。大袈裟でなく。当然、映らなくなるまで、つまり壊れるまで使うつもりでしょう。確認はしませんでしたが、このメーカーがこの種の製品を製造していた頃は日本製では? だったりすると信頼性も高く、なかなか壊れませぬ。

 長寿を全うして頂きたいものです。

2019年3月 4日 (月)

テーマ曲新調:限りなく啼鵬の音楽全集

 もう3年になりますFMうしくうれしく放送の「限りなく啼鵬の音楽全集」。実はこの番組のテーマ曲、いろいろバージョンがあります。オープニングはBandoneon2台で。自分で多重録音しているのですが、エンディングは現在、Clarinet四重奏のバージョン。昨年は弦楽とCembaloのバージョン。其れを録音したときは、記事に書いていました(2017年1月2日参照)。

Br532win2000 そしてまた、

2019年度向けに新たに録音。

お気付きでしょうけど、

これまでのバージョン、

1つも楽器が被っていないのです。

なので今回のバージョンも、Bandoneon、Clarinet、弦楽器(Violin,Viola,Cello,Contrabass)、Cembaloは外し、今までに使っていなかった楽器で。

 ちなみに写真の録音機、BOSS BR-532で録ったのですが、今の時代からすれば、何ともアナログ的な...。いや、マシーン自体はDigitalなんですがね。もうどれくらい使っているでしょう。記録媒体もスマート・メディアという、昔Fuji FinePixで使われていたメディア。今では全く見かけなくなりました。カードリーダーも対応しなくなったし。

 それでも使い勝手が良く、同程度の機能を備えた後継機種もありますが、未だに愛用しておりまする。

 そして新たなバージョンは? 答えは4月のOn Airで。

2018年11月17日 (土)

キャッシュバック・キャンペーン:sE8 Matched Pair

 今年の事ではあるのですが、もう大分前。自宅で録音するためのマイクを購入(2018年3月20日参照)。とても気に入っているのですが、実のところあれから使う機会が無く、棚にしまったまま...。

Secashback しかしトピックスが。

購入当時、

キャッシュバック・キャンペーンをやっていて、

製品登録をして応募したところ、為替が届きました!

 ってまぁ、届いたのも7月のハナシ。ようやく其れを換金。個人ユースとしてみれば手頃な価格。それが更にキャッシュバックともなると、この性能からすればチョーお買い得商品でした。

 とは言え、次に使うのはいつになるやら...。

2018年9月21日 (金)

思い出のテクノロジー:ポケットテレビ

 今はスマートフォンで簡単にテレビが観られる時代。今回の「ポケットテレビ」の進化形とでも言いましょうか。でも昔はこうして、専用機が売っていましたねぇ。

Casiopockettv左のはTV-6500(1992年製)、

右のはEV-200(1995年製)。

いずれもCASIO製品。

このジャンルの独壇場でしたが、それでも確かCITIZENだったか、他社も作っていたような記憶がありまする。

 この2機種、見た目の違いも去る事ながら、液晶のタイプが違うため、全く別モノと言って良いでしょう。右のはパソコンの液晶でもお馴染みTFT液晶。なのでとても見やすい、と言うより、左のLCDは正直、見にくいなんてもんじゃぁ...。

 加えてココ茨城は電波が非常に入りにくく、自宅でこれらのテレビがちゃんと観られたためしがありませぬ。ま、それはアナログ放送が終わり、ディジタル放送に切り替わっても同じで、家電量販店のポケットテレビ・コーナーには、ちゃんと「この地域では映りが良くありません」と断り書きが書いてありました。何故って?そりゃ茨城にはテレビ局が無いからです、47都道府県で唯一。

 TV-6500の方は外部入力もあり、ビデオ・カメラのモニターとしても使ったな。EV-200は秋葉原で、数千円で売られているのを見て飛びつきました。もう現行商品では無かったからでしょう。小さな画面にTFT液晶のはっきりした画像は、感動したものです。ちなみにコチラは外部入力はありませぬ。

 さすがにモニターで使う事も無いし、当然アナログ放送は終わっていますので、これらのテレビは、2度と映る事はありませんが、モバイル・ヲタクとしてはこういったマシーン、捨てるに忍びなく、部屋のオブジェとして目の保養に。

2018年3月20日 (火)

マイク新調:sE8 Matched Pair

 近年は割りと、宅録をする機会が増えたような気がしまする。Blogにも記事として載せたものもありますが(2015年11月11日参照)、その他にも何曲か録音しました。

Se8pair1 そして今回、

マイクを新調。

前から欲しいとは思っていたのですが、

買うタイミングを逃し、何となく過ごしていました。

 録音の基本中の基本なんですが、マイクはイチバン大事です。良い録音機にショボいマイクよりも、その逆の方が100倍良くて、要は録音は入り口が大切。つまりマイクがショボかったら、いくら良い録音機でもダメってコト。なのでこだわるレコーディング・エンジニアは、自前で1本何十万とするマイクを持ち込んで録音したりするんですわ。

 ま、さすがに録音が本業ではないので、アタシもそこまでマイクにお金はかけられませんが、それでも今回たまたま見た、地元楽器店のサイトで見つけたマイクを購入。メーカー取り寄せ品でしたが、翌日には届き、店舗に取りに行きました。

Se8pair2 良いマイクはケースもそれなりに。

今回のは2本1組のもので、

それらを収納するケースも良さげ。

 使ってみると、やはりイイ。と言うかアタシのニーズに合っている。今回はPianoの他、ViolinからContrabassまでの弦楽アンサンブル、そして歌も。こういった生楽器には、なかなか良いマイクかな。

 もちろん何十万も出せば、もっともっと良いマイクは買えますが、アタシが制作するくらいの音源ではコレで十分。良い買い物をしたわ。

2018年3月11日 (日)

金さんの足もと

 普段こういうものを使うヒトじゃありませぬ、さんは。

Triangulofjs1しかしSNSつながりで、

いきなり業者さんが

「使ってみません?」と来たそうで。

アタシはSNS関係は一切やっていませんので分かりませんが、

そういうもんなんですか?SNSって。

Trianguloは基本、生音での演奏ですが、GuitarのみPAで増幅する事が多いです。

 それが今回、エフェクターを通して音出ししてみよう、という事だったのですが、結局リハーサルでやっただけで、本番ではやりませなんだ。

Triangulofjs6 この日はライブ終演後に、

一本茂樹君が駆けつけましたが、

機材マニアの彼も興味津々。

いつかこのエフェクターを活かせる現場があるとイイですな。

2018年1月18日 (木)

テレビデオ

 テレビとビデオが合体した「テレビデオ」。勿論ブラウン管時代の。今の液晶テレビになっても、HDD内蔵で録画機能をもったものが、其れを受け継いでいるか。

Takasagoav1たまたま訪れたリハーサル室で、

お目にかかれました。

テレビ、ビデオ両機能とも現役では無いでしょうけど、

こういう公共施設に据え置かれているという事は、

例えばモニターだけとか、

何らかの形で使われているのかしら。

 テーホー家はあまり「一体型」というジャンルには魅力を感じず、それぞれの高機能専用機を買っていたクチですが、それでも今こうして会うと感慨深いですわい。

 しかもこの色。昔のAV機器は基本、黒とかシルバーとか、いかにもという感じのものが多く、こういうお洒落系色を出していたという事は、この機器が良く売れていた、全盛期を思い起こさせまする。

 そして余生を下町の公共施設で過ごしている。使われているところを観たいなぁ。

2018年1月11日 (木)

一本茂樹君のファン

 啼鵬がパソコンを自作し始めたのは1990年代。IntelがPentiumを発売し、その互換CPUが華やかなりし頃。アタシも王道のIntelよりは、互換CPUの方が面白そうだし、そもそも安いという事もあって、AMDのK5,K6,Athlonと渡り歩いてきました。

 当時は今に比べて、CPUの放熱量はさほどでもなく、ヒートシンク程度でも十分冷却が出来た時代。しかし世代を経る毎に性能も良くなった反面、熱量はハンパなく、目玉焼きが出来るとまでも言われるように。そうなるとファンを付けて回さないと冷却不可能。中には水冷式で自作するマニアもいましたが。

Rshansei01 先月末のリズム・セクション反省会(2017年12月31日参照)。

Bassの一本茂樹君の機材を見ると、

何とファンが装着されているではないか!

そんなに熱を出す機材なのかい?

 ちなみにパソコンやこういった機材に限らず、熱を出したとしても、冷却する程の事はない、というケースも多々あるので、それを敢えて冷却するという事は、そうしないと不具合が起こりうる、という事か...。

Rshansei02 ただ、

ファンの上に更に機材を重ねているので、

冷却した熱の逃げ道もビミョーではあるのですが。

 一本茂樹君は啼鵬絡みの音楽家の中でも、特に機材マニアで、会う度に新しい機材を使用しておりまする。機材は日々進化しているので、其れについていくのは容易ではありませぬ。

 ちなみに啼鵬が機材マニアだったのは、四半世紀も前の事。そう、PCも自作していた頃。しかし次第にマシーンの進化についていけず(金銭面も)、あっという間に取り残されました。現在音楽製作に使っている機材は、国民機98やRolandの音源モジュールなど、化石と言うに相応しい代物。

 機材の進化についていっている一本茂樹君は、自身が進化している証拠。

2018年1月 4日 (木)

VHSテープの終焉

 今のビデオの主流は?と問われると、即答しにくいですな。Blu-rayもかなり浸透しているでしょうけど、DVDも健在。録画だけで考えればHDDに。

 啼鵬家には1985年11月19日にビデオカメラがやってくるのですが、父親がタバコをやめて貯めた金で購入。SONYが8mmビデオカメラをAF仕様にして直ぐに買いました。そう、それまではピントは自分で合わせていたんですが、そんな事を今の若い人に言っても、「はん?」って感じでしょうな。

 そのカメラで撮影したものは8mm、Hi8、DVと渡り歩く事になるのですが、テレビ番組の録画等は、当時多数派だったVHSで。このデカいテープは日本のビデオ・デッキ史上、β対VHSという戦争があって、その勝者である事を知る人もだいぶ年をとってきましたな。

Vhstape1 で、年末の大掃除をしていると、

そういうモノも沢山出てくるのは、

何もウチだけでは無いと思うのですが、

今回は新たに家具を組み立てて(2018年1月3日参照)、

そのせいで居場所が無くなったモノ達。

一応再生出来るデッキはあるのですが、もう殆ど観る事もありませぬ。中には貴重な映像もあるのですが。

Vhstape2_2 しかしこうして、

カビが生えたりすると、

もうアタシの力ではどうにもなりませぬ。

調べるとダビングをする業者さんで、こういったカビを除去してくれるのですが、カビの状態によってはダビング代の10倍もの料金がかかる事も。

 そこまでして残したい映像かと言われれば、悩ましいところ。

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