エムスタのしきたり【其の壱】
先日共演させて頂いたMusic☆Star Mandolin Orchestra、通称エムスタ。彼らには色々しきたりがあって、この前の合宿でもその一部を体験(2015年9月20日参照)。
似顔絵を頂きました。
ソリストをゲストにするのは、
今回が初めてのようですので、
これは伝統的なしきたりとは言えませんが、
この記事の主題はこれから。
この団体は団長、指揮者が演奏会で功績のあった人を表彰。遠方にも関わらず参加した人など、数人が表彰されていました。今回は特設された啼鵬賞もあったのは、触れた通り(2015年10月18日参照)。
その1つが練習や飲み会などの出席数。スタンプカードに記録しているのは、以前触れました(2015年7月12日参照)。アタシもゲストながらスタンプカードを作って頂き、リハーサルに参加する度に捺印して頂いておりましたが...。
記念品を頂きました。
表彰されるなんぞ、
何年ぶりだろう。記憶している限りでは、高校の皆勤賞以来かしらねぇ。
団長や指揮者の勇姿がプリント。
ついでにアタシも。
そして中のドロップスは彼らの顔の形!って事はありませんが。
う~む、啼鵬もアマチュアの団体、数多く関わってきましたが、こんなユニークなしきたりのある団体は非常に珍しい。そして雰囲気も良く居心地が良ければ、遠方からだって参加するし、仕事もやりくりして次回も!って事になるわな。大事です、社会人団体として。
で、まだあるしきたりとは...!?
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