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2018年5月18日 (金)

ケンさんの楽譜

 このカテゴリーに入れる事は賛否ありましょう。尤もアタシが「モバイル」というジャンルに手を染めた20年ほど前と今とでは、言葉の意味合いが大分違ってきました。これはテクノロジーの発達に伴ってです。

Shinshujazz4 先日行われた信州ジャズのリハーサル。

今回フロントを飾るのはSaxophone奏者の太田剣さん。

ジャズ・ファンにはお馴染みの名手。

彼が加わると、サウンドが信州からぐっとNew Yorkに近付くかしらね。

 そのケンさんが使っていたのが、楽譜を表示させるタブレット端末。啼鵬の周辺ではNAOTO君もご愛用。アタシもMMC(Musicians' Mobile Club)主宰者としては、そういう類いのモノに、いち早く...といきたいところですが、楽譜はやはり紙派かなぁ。一時期いろいろ試しましたが(2012年12月25日参照)。

Shinshujazz3 最近はとんと疎くなってしまい、

今のタブレット端末での楽譜表示、

かなり進んでいるんだなぁと感心。

表示のみならず、

加筆修正も思いのまま。

そのうち演奏とリンクするなんてのも登場するかしら。つまり(生)演奏を始めると、楽譜もスクロール。かえって見にくかったりして。

2018年4月30日 (月)

さようならPHS

 つい先日、PHSのサービスを終了するアナウンスが出されました。アタシときたら、そのアナウンスの前にケータイに機種変(2018年3月17日参照)。すっごく後ろ髪引かれながら。

Kimg0024 ちなみにコレは、

子ども向け新聞での報道。

う~む、

これだけじゃ何の事だか、分からんでしょ、小学生。

 昔i-modeというサービス全盛期。通信速度はPHSより数倍遅かったにも関わらず、PHSはその性能を活かしきるコト無く敗北。つまりは勝利の要因は性能ではなかったって事。βとVHSの戦争に似てますな。

 PHSは何をウリにすれば良かったのか。通話品質も当時の携帯とは比べものにならないくらい良かったし、消費電力もチョットだったから、バッテリーもチョー長持ち。端末も小さく作れたり、そして何よりもコスト・パフォーマンスが良かった。あくまで当時の話ネ。

 ただ、サービスを終了しても、そのために整備したインフラはどうするのかしらねぇ。

2018年3月19日 (月)

続:啼鵬PHSの終焉

 不本意ながらPHSから携帯に乗り換えた啼鵬。普通、機種変をしたら気分も新たにルンルン気分になるはずが、どうしてこう気分が晴れないんだろ。大抵の人は機種変をして最新機種でなくても、取り敢えず「欲しかった」機種を手に入れ、いわゆる新しい服を買ったりとか、車を買ったりとか、そういうのと同じ気分を味わうハズ。

Digno2b しかもなぁ、コレ。

最新機種なんだけど、

白なんて全然テーホーには似合わん。

ちなみに同じ機種がSoftBank契約だと黒も選べ、

アタシのようにY!mobileだと選べない。

なんで? そういうもんなんですかい。同じ系列会社のハズなのに。せめて黒が良かった。

Phsantenna そしてPHSでなくなったので、

このホームアンテナも御役御免。

東日本大震災以降、

自宅ではあまりつながらなくなり、コイツを申し込みました(2011年3月31日参照)。長い間、ご苦労様でした。

 でもまだ未練タラタラ。本当のPHSの終焉を、この身で確かめたかった...。

2018年3月17日 (土)

啼鵬PHSの終焉

 ついにこの日がきてしまいました。持ち運び出来る電話として加入したPHS。それも20年も前の話。ついにその終わりを迎える事に。

Ymobiledm会社からは機種変更の案内が。

しかも締め切りが3月31日まで、

なんて書いてあるもんだから、

4月1日になったらまさか、PHSは使えなくなるんじゃ...なんて恐怖心もあり、ついに機種変更を決心。

 当然もうPHSではなく、いわゆる携帯電話のキャリアになりまする。そう、システム自体が変わってしまう...。

Digno2 ま、通話にしか使っていないので、

ならば機種変も今で言う「ガラケー」に。

今では死語となったモバイラーを自称する啼鵬は、

スマートフォンは持ってはいるものの、

昔の使い方の名残として、

メール専用端末として使用している事は、このBlogの読者諸君ならばご存じのハズ。外出時にメールをチェックするとき以外、電源すら入れておりませぬ。なので今回のガラケーも、通話のみの契約。SMSは使えますが、いわゆるE-Mailは出来ませぬ。

 思えば今日まで使ったていたLIBERIOに機種変したのが3年前(2015年1月6日参照)。そのときも大幅に通信環境を見直したワケですが、今回は絶滅危惧種であるPHSのサービス自体が終わりを迎えようとしている中での決断。

 本当はそのサービスが終わるまで、ずっとPHSユーザーでいたかったのですがねぇ...。

2017年5月22日 (月)

続:Stick PC

 その便利さが非常に限定的(!?)なためか、イマイチ流行っていないと思われるStick PC。このBlogでも紹介しました(2016年4月18日参照)。

Kaikatsu2 アタシはと言えば、

最近はネット・カフェでも使うようになり、

薄暗い中、

HDMI端子に接続するのが大変なのですが、それをクリアすれば、作業環境がそのまま使えるので、とても重宝しておりまする。

Naganodai1 しかし喜んでばかりもいられませぬ。

ホテルによっては、

こういったレイアウトになっているので、

非常に使いにくい。

首が疲れる!

大画面のため、少し離れないと逆に見にくい。

 作業環境はソフトウエアだけでなく、ハードウエアの面でも(ほぼ)同じくしたいものです。

2016年4月18日 (月)

Stick PC

 旅先で仕事をするには、重たいノートPCを持ち歩きます。もちろん薄くて軽いノートPCもたくさんありますが、啼鵬が使うような安モノは、大きく重たい。ま、それでも締め切りが迫っている仕事を抱えていれば、背に腹はかえられないのですが。

Stickpc1 コレ、

パッと見はデスクトップPCですが、

まず画面。

液晶テレビです。

近年のホテルには、

必ずと言って良いほど置いてあるテレビ。地デジ放送が始まってからは、このタイプになりました。こいつにHDMIという端子があって、そこに差して使うPCがあるのです。

Stickpc2_6 このぶら下がっているもの。

スティックPC。

パソコン本体。

KeyboardやMouseはワイヤレス(Bluetooth)。

microSDカードスロットが1つと、

USB端子も1つ。

 もちろん電車などの移動中には出来ませんが、滞在しているホテルでならば。Keyboardがかさばるかも知れませんがね。

 そしてカテゴリを「モバイル」としたのは、本来のモバイルの定義(=移動式オフィス)を考えれば、その神髄をいっていると言うべきガジェットでしょう。

2015年11月 4日 (水)

Mobile Printer

 もはや「モバイル」という単語は死語なのか。テクノロジーのこの時代にあって、意味合いが変化する言葉はいくつもありますが、この「モバイル」という単語もその1つでしょう。本来の意味ですと形容詞で「動きやすい」「可動性の」といったもの。

 日本では「電子手帳」というカテゴリで始まったマシーン、通信機器を「モバイル機器」と呼び、時代と共に使われなくなると、それらの機能を搭載した携帯電話を「モバイル」と呼ぶように。更に多機能になった携帯電話、現在のスマート・フォンになると、もはや「モバイル」とは呼ばれなくなりました。現在「モバイル」と言えば、何の事を言うんでしょうねぇ。

Daichiprinter そして先日、

久しぶりに「モバイル」の原点を見ました。

我が一番弟子にして、

弦楽合奏団弓組の組員、星野大地君が持ってきたプリンター。

 このプリンター自体は、特別なものではありませぬ。どういう状況でこれが登場したかが重要。

 この日、というか本番の日、リハーサルをしていると、楽譜の無いパートが発覚。PDFになっているデータは、スマホ、タブレット端末等で閲覧出来るも、さすがに其れを譜面台に載せて演奏するワケにはいかない。いや、NAOTO君はしていたケド。でも時間もない。

 すると大地君、「車にプリンターありますよ」だと。てっきりバッテリー駆動の小型プリンターかと思いきや、デカいフツーの。しかも複合機。其れを車に積んで、常時移動する事に、モバイルの本質がある!

 そう言えば昔、葉加瀬太郎ツアーで、文字通り移動式オフィスを実現していた、敏腕スタッフがいたっけ(2007年1月8日参照)。

 大地君のやっている音楽教室「峰音」。将来的には2トン・トラックでMobile Lesson Roomかなぁ。Musicians' Mobile Clubを主宰する啼鵬ですが、やっぱその弟子もスゴかった...。

2015年3月10日 (火)

ウェアラブルPC:Ruputer PRO

 世の中がアップルウォッチの発表にウキウキしている頃、其れを冷めた目で見るモバイル・ヲタク達がいました。テーホーもその1人。彼らが思うのは「何を今更」。

Ruputer1 腕時計型PCは今に始まった事ではありませぬ。

これは元祖では無いにしろ、

その先駆的なマシーン。

SII(Seiko Instruments Inc.)製Ruputer PRO。

パッケージには「ウェアラブルPC」とはっきり明記し、

OSはW-PS-DOS ver.1.16という、まぁ、DOSの一種。メインメモリが128KB(涙)。フラッシュメモリも2MB! 表示は102 x 64ドットマトリクスのSTN液晶。しかしELバックライト付き。ボタン型電池「CR2025」2個で約4ヶ月稼働って、これは1日1時間表示させた場合ですが。一応連続表示は300時間。

Ruputer2 そして何が出来るかって、

時計は当たり前ですが、

ファイラー、PIM(コレも死語か...)、

電卓やゲームなどのアクセサリー、

テキストや画像ビューワ、

更にデータ入力も! 当然母艦とも連携しますが、対応OSはWindows95。つまりそれくらい前の時代。約20年前に、既にアップルウォッチの千歩先を行く端末が...!?

 と言いたいところですが、大きな違いは通信機能。基本的にe-mail等のやりとりは出来ません。アップルウォッチもiPhoneとの連携が必須のようですが、敢えて言うなれば、母艦で受けたメールをテキスト・コピーしてRuputerで閲覧...か。

Ruputer3 その母艦と接続するためのドック。

Windows95ですから、

トーゼンUSBなんてもんはありませぬ。

懐かしいSerial端子です。ただRuputer自身、赤外線ポートがあるので、其れを搭載しているノートPC等と通信が出来ました。

 定価だとこのモデル、¥48,000もしました。って、これもアップルウォッチみたい。テーホーはもう正規販売ではなく、投げ売りされていた頃に買ったので写真にある通り¥6,980。ちなみに最初の写真に写っているのは替え用バンド。それも¥1,480とは。

 実際にこれを使い倒していると、最初に痛むのはバンド。この撮影をしたときも、見た通りバンドはボロボロ。これはいつも思うのですが、どうも樹脂製バンドは痛みが早い。これはメカ部分が恐ろしく堅牢なG-SHOCKでさえそうでしょ。

 今だと通信が出来ないマシーンは、何に使うん?と突っ込まれそうですが、これが一番重宝したのは、フリーソフトで時刻表ソフト。予め入力しておいた時刻表に従って、「発車まであと○分」と表示してくれる便利なものでした。...って、入力は自分でするんですが。常磐線の。

 そして今でも?マニアはいるものです。ラピュータイレブンのページ。

 さてここからは真面目な話。腕時計型端末も技術的には出来るようになった訳ですが、問題は現代人の生活スタイルに合致するのかどうか。結局スマホがここまで普及しても、やはりガラケーの方がイイ、という人達もいる訳で、この腕時計型端末が、今までのものに取って代わる事は考えにくいですな。あんな小さい画面じゃ、文字も見えにくいし。通話をするったって、子どもの戦隊モノごっこじゃあるまいし。ハンズ・フリーで喋っている人を見かけるだけでも、「このヒト大丈夫?」って勘違いしてしまうくらいの世の中です。

 とは言えAppleという会社は、「元祖」でない、後発組からの発展が得意中の得意。iPod以前にもMP3プレイヤーはありましたし、iPhoneの遙か前にスマートフォンというカテゴリはありました。しかしユニークな発想からヒットさせ、世に定着させた功績は大きい。今回のリンゴ時計も、既に他社がやっている事。しかしAppleが出す事によって、新たな展開もあるのでしょう。

2015年1月 8日 (木)

通信環境見直し【下】

 一昔前のメインの連絡手段と言ったら電話。固定電話しかなかった時代から携帯電話へ。Faxも登場しましたが、其れが主流になる事はありませなんだ。少なくともアタシの場合は。

 そして今や電話よりもメールでの連絡が主。これは電話の場合かける、そして出る、といったお互いのタイミングが合わない事も多いし、また仕事としては内容を記録しておきたい、というケースも多く、会話よりは文面でもらった方が便利というメリットも。

 って、事は通話用PHSだけだと、外出時に不便を来す。テーホーの場合は、携帯用メール・アドレスを持たず、あくまでPCのアドレスのみ。アドレスが増えると管理が大変。なので今まで端末は、メール専用に設定したものを持っていたワケ。でもたいして使わないスマホに金をかけるのは馬鹿馬鹿しい。

Zenfone そこで目を付けたのが、

最近流行の「格安スマホ」。

啼鵬が選んだのは@niftyがやっているNifMo。

とは言え、ご覧の通り回線はDoCoMoですが。

 思えば@niftyとは、NIFTY-Serveのパソコン通信からの長い付き合い。アタシが始めた頃はInter Netが普及するちょっと前なので、パソコン通信としては末期ですが、まだ通信速度も2400bpsで十分だった頃の話。こたつに入って電話線のジャックを引っこ抜き、パソコンにつないで通信していました。

 ま、思い出話は置いておいて、そのNifMo。申し込んでから宅急便で届き、セットアップを敢行。もちろん@niftyが端末を作っているのではなく、モノはASUSのZenfone5。これまた語り出すと切りが無いですが、ASUSは我々PC自作派にとっては、マザーボード・メーカー。ASUSTekの方が馴染みがあって、今は読み方が「エイスース」に統一されたようですが、当時は「アサステック」と言っていたものです。

Zenfone005sh 今までの005SHと並ぶと、

画面の大きさが全然違いますな。

しかも厚さも。

005SHはKeyboard付き端末ですから、その分分厚い。Zenfone5は時代の先端。うすっぺたいマシーン。世は其れを「スタイリッシュ」とか言うんでしょうけど、はっきり言ってマシーンとしての魅力は、全くありませぬ。

 テーホーのようなモバイル・ヲタクは、あくまでハードウェアの面白さを追求するのであって、大画面とか、動作がサクサク速いだとか、そんな事は「魅力」でもなんでも無いのです。こんなのっぺらぼうのお札、持っていてもなんもテンション上がりませんが、Keyboardフェチとしては、Bluetoothで組み合わせるKeyboardの方で、何とか使う楽しみを補いたいところ。

 ともあれ、これで通信費が見直され、恐らく今までの半額くらいで済む予定。で、次に見直すのは...!?

2015年1月 6日 (火)

通信環境見直し【上】

 元旦の記事で、今年は生活を変えなくてはと書きました(2015年1月1日参照)。その見直したもの第一弾が通信環境。これまでの啼鵬はPHSを2回線(通話用、メール用)に、スマホ1回線を契約。何もしなくても月に¥7,000以上かかるという、とんでもないバブリーな環境でした。

 ま、これにはワケもあって、昔DDI PocketからNTT Personal時代は当然1回線。それからW-ZERO3[es]が出たときに、端末の魅力に惹かれ契約。これをメール専用端末に。これでPHSが2回線だったのですが、@niftyのPHSアクセスポイントが廃止されると勘違いしたときに、1回線をスマホとのセットプランに契約(2012年3月14日参照)し直しました。これで合計3回線という具合。

Wide005sh しかもこのKeyboard付き端末005SH。

で、この3年間、

どれくらい使ったかというと...。

まぁ、定額を払っていた¥5,000分の通信費いっぱいいっぱい使った事など、全くありませぬ。何しろ通話はPHSなので、こっちは出かけたときにしか電源は入れませなんだ。

 とは言え、初渡米の際のESTA取得には、これが無かったら成田で泣いていたんですがね(2014年3月23日参照)。

 まずは、このスマホを解約しようと、土浦のY!mobileショップへ。するとスマホだけの解約は出来ないと言われました。PHSとのプランなので、PHSの機種変更をするときに、プランも変更すれば可能だと。

Liberio そこで急きょ機種変。

店にあったLIBERIOを。

久しぶりに京セラの端末ですわ。

思えば初めて契約したDDI Pocketの端末も京セラでした。

見た目はこれまで使っていたSOCIUSと大差ありませぬ。

そして無事、スマホは解約。ちなみにそのスマホは番号はありましたが、通話は出来ない契約。また解約後もWi-Fiで使おうと思ったら、そのままでは使えず。005SHはSoftBankショップに行って、機能制約解除をしてもらわないとダメらしく、ショップのお姉さんにやってもらいました。

Adesそしてメール専用端末だったコレも解約。

こっちは元々、

W-ZERO3[es]だったのですが、

写真のadvanced[es](通称アドエス)に自分で自己機種変(2010年9月13日参照)。って、W-SIMを差し替えるだけなんですがね。この名機アドエスは、現在啼鵬の経理部門を担っておりまする。今これが無くなると、結構大変。まだまだ現役で金銭出納管理を。

 ようやく通話用PHSのみになったところで、更に構築する通信環境は...!? 【つづく】

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