2023年4月 6日 (木)

最後のケータイ

 最近携帯電話のバッテリーの持ちが悪くなったり、また液晶が損傷したようで、線が入るようになってしまいました。まぁ、2018年から使っているので(2018年3月19日参照)、そろそろ換え時ですか。

 啼鵬の使う携帯電話、いわゆるガラケー、いや通話機能以外の機能もあるので、ガラホですか。去年の11月に新製品が発売。まぁ、これが最後でしょ。メーカー側だって莫大な開発費をかけてまで、ガラホを発展させる気は無いハズ。

Img_20230403_145610071 で、迷ったんですが、今使っている京セラの後継機種ではなく、思い切ってSHARPのAQUOSケータイへ。ネットで注文したので、早く届きました。

 新規にしろ機種変にしろ、昔は携帯電話を買うと、ロゴの入った手提げ袋が象徴的。書類や本体、アクセサリーと仰々しい感じでしたが、今はもうコレだけ。

Img_20230403_182909766 早速セットアップしたのですが、やっているうちに失敗したかなと。今回敢えてAQUOSにしたのは、カメラ機能に期待したからなのですが、いじっているとメリットは其れだけ、という結論。いや、たった其れだけ。京セラのDIGNOにしなかったのを後悔。

 スマホと違ってガラケー(ガラホ)の場合は、ハードウェアに依存する部分が多く、各社で機能の差が出まする。それを個性というのかも知れませんが、使い勝手が違うのはともかく、今までフツーに使えていた部分が無い。Wi-Fiがつながるはずなのに、パケット通信代がかかる、とか表示される。電話帳を移行したらグチャグチャになったのには閉口

 いや、グチャグチャというのは、カーナビのBluetoothでペアリングしたのですが、何故か「お店」と分類したアドレスだけが五十音順になり、あとはランダムに。これには参りました。

 一応バッテリー容量が、数値は大きかったのでAQUOSにしたのですが、これが消耗が激しく、今までのDIGNOの方が数値は低いのに長持ちしていた印象。尤も後継機種では分かりませんが...。

 SHARPは吉田栄作のCMでもお馴染み、電子手帳時代からZAURUSに至るまで、PDA(これも死語か)の分野では一世を風靡しました。啼鵬も愛用していたPDAやKeyboard付きスマホはいくつか。一方京セラは携帯電話やPHSが庶民の手に届くようになった当時からラインナップを。実は啼鵬、初めて契約したDDI POCKETはKYOCERA。

 やはりケータイの分野ではKYOCERAに一日の長か...。さすがにもう次の機種変では、アタシもスマホになるだろうし。あ〜ぁ、イイことあるかなぁ、このケータイで。

2020年12月29日 (火)

スマホ新調

 どうやら6年近く使っていたようです。何しろ手にしたのが2015年早々(2015年1月8日参照)。当時「格安スマホ」という言葉が生まれ、各社が出し始めた頃。啼鵬は加入して20年以上になる@niftyの格安スマホを。

Motog9a 今回新調しようとしたきっかけは、やはりAndroidが古くなり、新しいアプリが入れられなくなった事。具体的にはコミュニティFMを聴くための「リスラジ」。現バージョンが入らない! ちなみに有料アプリの「FM聴」を入れているのですが、インターネットサイマル放送に不具合があると、リスラジでしか聴けないのです。

 勿論このアプリだけが理由ではありませぬ。様々なお店に行くと、アプリ会員になる事を勧められるのですが、トーゼンそれらのアプリも入らん。会員になりたくない場合もありますが、なりたい場合もあるので。

 ま、6年もの間、今までのASUS Zenfone 5 LTEが、どれだけ活躍したかというと、出先のメールチェック+αくらいなもんで、普段は電源すら入れておりませぬ。通話専用端末は別にあるので。それでも世の流れには逆らえんので、いざ機種変をしようとしましたが、これまたどの機種にすれば良いのか...。

 正直、啼鵬がモバイラーを自称し、HP200LXだのリナZaurusだの、自慢げに持っていた時代はとうの昔に終わり、いまや端末自体のハードウェア(死語)的魅力は皆無。アレが出来る、コレが出来るというので差があるようにも見えて、実はどれもたいして変わらない。そんな中でOPPO A73はマシーンのデザインとして気になりましたが、どうせケースに入れると関係無いと思い、バッテリー容量が大きいmotorolaのmoto g9 PLAYをチョイス。

 モトローラと言えば、啼鵬世代にはApple MacintoshのCPU。またSHARPのX68000とか、はたまた啼鵬が愛しまくり使い倒したATARIシリーズにも使われておりました。今となってはこうしてオッサンが熱く語り出す系の、懐かしいハナシ。

Motog9b Zenfoneからmoto g9 PLAYに移行。昔はPCとかモバイル機器を新調すると、どう引っ越しさせるかが、チョー大変でしたが、今はアプリ上で簡単に。隔世の感だにゃ。有料アプリもちゃんと引き継がれていました。

 ちなみに@nifty格安スマホは、Nojima店舗でも受け付けてくれるようですが、当世らしくネットで注文、自宅で機種変。SIMのサイズも変わったので、microSDのサイズから、いきなりnanoSIMへ。そいつも別便で届きやした。

 さて、Androidも4から10へ。当分は使えるでしょうけど、相変わらず常時電源は入れるつもりはないし、専ら外出したときのメール・チェック用。お、あとお店に行ったときのアプリ会員証用!?

2019年5月20日 (月)

懐かしの平成ガジェット鑑定ショー

 平成最後の日、NHKでやっていた番組。いやぁ、ここで名機を拝めるとは!

Kimg0234しかも登場した中では、

最も高得点をはじき出していました。

HP 200LX。このBlogでも登場しております(2006年12月12日参照)。啼鵬も相当使い倒しました。

 残念ながら使わなくなって久しいですが、あの動作の軽さ、単三電池2本で稼働するという便利さ、ソフト(今で言うアプリ)の完成度、とにかく素晴らしく、相対的に言えば未だに200LXを凌駕するマシーンには出会えていません。ま、比べる土俵ではありませんが、仮にスマホの同じ機能だけ比べたとしても、スマホは便利な道具、200LXは使っていて楽しい道具、ってとこかしら。

 ちなみにテレビ画面に映っているガジェットのうち、HP 200LXの奥にあるIBM WorkPad。コイツも名機。啼鵬の秘書を200LXから受け継ぎました(2007年9月20日参照)。

 こういうハードウェアが面白かった時代って音楽にも言えて、シンセサイザーやサンプラー、シーケンサー、エフェクター等、マシーンのデザインも含めて、啼鵬が物欲に燃えていた時代。もうこないだろうなぁ。

2018年5月18日 (金)

ケンさんの楽譜

 このカテゴリーに入れる事は賛否ありましょう。尤もアタシが「モバイル」というジャンルに手を染めた20年ほど前と今とでは、言葉の意味合いが大分違ってきました。これはテクノロジーの発達に伴ってです。

Shinshujazz4 先日行われた信州ジャズのリハーサル。

今回フロントを飾るのはSaxophone奏者の太田剣さん。

ジャズ・ファンにはお馴染みの名手。

彼が加わると、サウンドが信州からぐっとNew Yorkに近付くかしらね。

 そのケンさんが使っていたのが、楽譜を表示させるタブレット端末。啼鵬の周辺ではNAOTO君もご愛用。アタシもMMC(Musicians' Mobile Club)主宰者としては、そういう類いのモノに、いち早く...といきたいところですが、楽譜はやはり紙派かなぁ。一時期いろいろ試しましたが(2012年12月25日参照)。

Shinshujazz3 最近はとんと疎くなってしまい、

今のタブレット端末での楽譜表示、

かなり進んでいるんだなぁと感心。

表示のみならず、

加筆修正も思いのまま。

そのうち演奏とリンクするなんてのも登場するかしら。つまり(生)演奏を始めると、楽譜もスクロール。かえって見にくかったりして。

2018年4月30日 (月)

さようならPHS

 つい先日、PHSのサービスを終了するアナウンスが出されました。アタシときたら、そのアナウンスの前にケータイに機種変(2018年3月17日参照)。すっごく後ろ髪引かれながら。

Kimg0024 ちなみにコレは、

子ども向け新聞での報道。

う~む、

これだけじゃ何の事だか、分からんでしょ、小学生。

 昔i-modeというサービス全盛期。通信速度はPHSより数倍遅かったにも関わらず、PHSはその性能を活かしきるコト無く敗北。つまりは勝利の要因は性能ではなかったって事。βとVHSの戦争に似てますな。

 PHSは何をウリにすれば良かったのか。通話品質も当時の携帯とは比べものにならないくらい良かったし、消費電力もチョットだったから、バッテリーもチョー長持ち。端末も小さく作れたり、そして何よりもコスト・パフォーマンスが良かった。あくまで当時の話ネ。

 ただ、サービスを終了しても、そのために整備したインフラはどうするのかしらねぇ。

2018年3月19日 (月)

続:啼鵬PHSの終焉

 不本意ながらPHSから携帯に乗り換えた啼鵬。普通、機種変をしたら気分も新たにルンルン気分になるはずが、どうしてこう気分が晴れないんだろ。大抵の人は機種変をして最新機種でなくても、取り敢えず「欲しかった」機種を手に入れ、いわゆる新しい服を買ったりとか、車を買ったりとか、そういうのと同じ気分を味わうハズ。

Digno2b しかもなぁ、コレ。

最新機種なんだけど、

白なんて全然テーホーには似合わん。

ちなみに同じ機種がSoftBank契約だと黒も選べ、

アタシのようにY!mobileだと選べない。

なんで? そういうもんなんですかい。同じ系列会社のハズなのに。せめて黒が良かった。

Phsantenna そしてPHSでなくなったので、

このホームアンテナも御役御免。

東日本大震災以降、

自宅ではあまりつながらなくなり、コイツを申し込みました(2011年3月31日参照)。長い間、ご苦労様でした。

 でもまだ未練タラタラ。本当のPHSの終焉を、この身で確かめたかった...。

2018年3月17日 (土)

啼鵬PHSの終焉

 ついにこの日がきてしまいました。持ち運び出来る電話として加入したPHS。それも20年も前の話。ついにその終わりを迎える事に。

Ymobiledm会社からは機種変更の案内が。

しかも締め切りが3月31日まで、

なんて書いてあるもんだから、

4月1日になったらまさか、PHSは使えなくなるんじゃ...なんて恐怖心もあり、ついに機種変更を決心。

 当然もうPHSではなく、いわゆる携帯電話のキャリアになりまする。そう、システム自体が変わってしまう...。

Digno2 ま、通話にしか使っていないので、

ならば機種変も今で言う「ガラケー」に。

今では死語となったモバイラーを自称する啼鵬は、

スマートフォンは持ってはいるものの、

昔の使い方の名残として、

メール専用端末として使用している事は、このBlogの読者諸君ならばご存じのハズ。外出時にメールをチェックするとき以外、電源すら入れておりませぬ。なので今回のガラケーも、通話のみの契約。SMSは使えますが、いわゆるE-Mailは出来ませぬ。

 思えば今日まで使ったていたLIBERIOに機種変したのが3年前(2015年1月6日参照)。そのときも大幅に通信環境を見直したワケですが、今回は絶滅危惧種であるPHSのサービス自体が終わりを迎えようとしている中での決断。

 本当はそのサービスが終わるまで、ずっとPHSユーザーでいたかったのですがねぇ...。

2017年5月22日 (月)

続:Stick PC

 その便利さが非常に限定的(!?)なためか、イマイチ流行っていないと思われるStick PC。このBlogでも紹介しました(2016年4月18日参照)。

Kaikatsu2 アタシはと言えば、

最近はネット・カフェでも使うようになり、

薄暗い中、

HDMI端子に接続するのが大変なのですが、それをクリアすれば、作業環境がそのまま使えるので、とても重宝しておりまする。

Naganodai1 しかし喜んでばかりもいられませぬ。

ホテルによっては、

こういったレイアウトになっているので、

非常に使いにくい。

首が疲れる!

大画面のため、少し離れないと逆に見にくい。

 作業環境はソフトウエアだけでなく、ハードウエアの面でも(ほぼ)同じくしたいものです。

2016年4月18日 (月)

Stick PC

 旅先で仕事をするには、重たいノートPCを持ち歩きます。もちろん薄くて軽いノートPCもたくさんありますが、啼鵬が使うような安モノは、大きく重たい。ま、それでも締め切りが迫っている仕事を抱えていれば、背に腹はかえられないのですが。

Stickpc1 コレ、

パッと見はデスクトップPCですが、

まず画面。

液晶テレビです。

近年のホテルには、

必ずと言って良いほど置いてあるテレビ。地デジ放送が始まってからは、このタイプになりました。こいつにHDMIという端子があって、そこに差して使うPCがあるのです。

Stickpc2_6 このぶら下がっているもの。

スティックPC。

パソコン本体。

KeyboardやMouseはワイヤレス(Bluetooth)。

microSDカードスロットが1つと、

USB端子も1つ。

 もちろん電車などの移動中には出来ませんが、滞在しているホテルでならば。Keyboardがかさばるかも知れませんがね。

 そしてカテゴリを「モバイル」としたのは、本来のモバイルの定義(=移動式オフィス)を考えれば、その神髄をいっていると言うべきガジェットでしょう。

2015年11月 4日 (水)

Mobile Printer

 もはや「モバイル」という単語は死語なのか。テクノロジーのこの時代にあって、意味合いが変化する言葉はいくつもありますが、この「モバイル」という単語もその1つでしょう。本来の意味ですと形容詞で「動きやすい」「可動性の」といったもの。

 日本では「電子手帳」というカテゴリで始まったマシーン、通信機器を「モバイル機器」と呼び、時代と共に使われなくなると、それらの機能を搭載した携帯電話を「モバイル」と呼ぶように。更に多機能になった携帯電話、現在のスマート・フォンになると、もはや「モバイル」とは呼ばれなくなりました。現在「モバイル」と言えば、何の事を言うんでしょうねぇ。

Daichiprinter そして先日、

久しぶりに「モバイル」の原点を見ました。

我が一番弟子にして、

弦楽合奏団弓組の組員、星野大地君が持ってきたプリンター。

 このプリンター自体は、特別なものではありませぬ。どういう状況でこれが登場したかが重要。

 この日、というか本番の日、リハーサルをしていると、楽譜の無いパートが発覚。PDFになっているデータは、スマホ、タブレット端末等で閲覧出来るも、さすがに其れを譜面台に載せて演奏するワケにはいかない。いや、NAOTO君はしていたケド。でも時間もない。

 すると大地君、「車にプリンターありますよ」だと。てっきりバッテリー駆動の小型プリンターかと思いきや、デカいフツーの。しかも複合機。其れを車に積んで、常時移動する事に、モバイルの本質がある!

 そう言えば昔、葉加瀬太郎ツアーで、文字通り移動式オフィスを実現していた、敏腕スタッフがいたっけ(2007年1月8日参照)。

 大地君のやっている音楽教室「峰音」。将来的には2トン・トラックでMobile Lesson Roomかなぁ。Musicians' Mobile Clubを主宰する啼鵬ですが、やっぱその弟子もスゴかった...。

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