手に馴染んだG3
長野県は大町市の洋菓子屋さんでのライブ。田尻大喜さんの47都道府県ツアーの長野公演でしたが、ここで弾いたPianoは...!?
YAMAHA G3。そう、啼鵬が最も弾いている楽器。サイズも一緒。我がたくみスタジオに常設していて、練習でもレッスンでもリハーサルでも使用。
まぁ、設置環境が違うので、響き、聞こえ方はだいぶ違います。しかし手が、いや体がと言って良いですか、「何か」を覚えているのでしょう。先の記事(2026年10月13日参照)で「楽器に救われた」というのは、その部分です。今回、多くが啼鵬にとっての新曲で、取り分け若い編曲者による複雑なスコアは、譜読みも危うい感じでしたが、まぁ、何とか乗り切りやした。それも手に馴染んだ楽器のおかげ。
ちなみにその若者の凝ったスコアは、齢五十を過ぎたテーホーにしてみれば、弾くには荷が重いですが、書き手としては微笑ましいもの。あぁ、自分もそうだったなと。で、その1つ1つのオタマジャクシを限りなく100%に近く音にしてあげたいワケ。なかなかそうはいきませんでしたが。
話を楽器に戻しましょう。今回のG3はよくメンテナンスされ、調律も直前にして頂いた模様。そもそも店主が音楽家でもあるので、其れがいかに大事なことかを認識されています。本当に有り難かったです。そしてもっと名手が弾けば良い響きがするのでしょう。これからも良い音楽を届けて下さい。美味しいケーキと共に。












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