2020年9月 4日 (金)

Jazz弦を張る

 このコロナ禍で啼鵬はJazz Guitarにチカラを入れている事は、先に触れました(2020年7月4日参照)。日々練習に打ち込んで!と言いたいところですが、だんだん仕事も戻ってきているので、そんなにGuitarばかりを練習しているワケにもいきませぬ。

Js110a それでも何とか時間を捻出し、練習を重ねているところですが、ふと弦がまだJazzっぽくなかったと。取り敢えず今張っているのは、最もテンションが低い細い弦。ニッケル・ワウンドと呼ばれる、Electric Guitarには恐らく一番使われているであろう弦。テンションが低いと言う事は、割りと弦が緩いので、押さえる左手はそんなにチカラもいらず、容易に押さえられるかと。

 ただJazz Guitarで主に使われている弦は、フラット・ワウンドと呼ばれている、ツルツルの弦。先のニッケルはギザギザ。そう、Guitarに限らずですが、弦は太さ(音)によって、何も巻いていない場合と、グルグル巻きにコーティングしている場合とあって、低弦は基本的に巻き弦。高弦は巻いていない事が多いです。

 で、このJazz用の弦。THOMASTIK-INFELDという、ViolinではDominantoというブランドでチョー定番メーカー。調べた中では一番細く、テンションも低いので、まだGuitar慣れしていないテーホーにはうってつけかと。

Js110b 果たして張ってみると、このフラット・ワウンドは、下4弦が巻き弦(ニッケルは下3弦が巻き弦)。それはともかく、巻き弦じゃない上2弦は、なんと金ピカ。そっちに驚きました。写真じゃ見えにくいケド。

 して早速弾いてみると...う~む、やはり感触が全然違う。多少太くなったのでテンションがきつくなったのと、ツルツル弦の指ざわり。そして音色も多少まろやかに。ま、楽器がJazzよりもRockに使われるタイプなので、音色は思ったほどJazzっぽくは無いですがね。

 取り敢えず今後は、この感触に慣れていかなくては。

2020年8月11日 (火)

ここにもS6

 久しぶりの県内本番だった、ザ・ヒロサワシティ会館小ホールでのコンサート(2020年8月8日参照)。ステージ上のPianoは少々小振り。もしやと思い確かめると、名器YAMAHA S6

Hirosawashos6 小ホールの場合、舞台の広さにもよりますが、フルコンだとデカ過ぎて舞台の占有率が高くなる可能性もアリ。6辺りは丁度良いサイズか。これまた5以下だと拍子抜けするサイズかと。

 今回アタシは本番で弾く事は無いので、空いた時間にチョット弾かせて頂きましたが、この感触、紛う事なきS6。いいな。そう言えば最近、Pianoを弾く本番でS6にはお目にかかっていない。練習会場等では時折見かけますが。まさかOut of The Standardの山形公演(2015年4月14日参照)まで遡る!?

2020年7月 4日 (土)

習い事の本気度

 この流行病で巣ごもり生活を強いられたワケですが、啼鵬はふと思い立ち、前からやりたかったJazz Guitarを練習。楽器に合わせた純正っぽいチューナーを買ったのは記事にしました(2020年5月31日参照)。そのあり得ない梱包状態も(2020年6月1日参照)。

 JazzでのGuitarは様々な楽器が使われますが、やはりフルアコと呼ばれる胴が厚く箱鳴りする楽器が欲しいところ。さすがに啼鵬は持っていなくて、セミアコという胴が半分ほどの厚さの楽器を所有。主に其れで練習していますが、アンプをつながず僅かに聞こえる生音で。

Yamahathr5 しかし楽器は鳴らしてこその練習。この際、ギター・アンプを購入。調べると数千円から数万円まで色々。鳴らすだけならば数千円のでも十分ですが、少し奮発して今割りと売れているコレ。

 見た目は昭和レトロ感漂う、ラジオみたいな感じですが、コイツがなかなかイイ。見た目も相まって、丸く包み込むような、アナログな感じのエレキギターの音に。そんなには使いませんが、エフェクターもいくつか内蔵。

 貯まっていた楽天ポイントでもって、6月末の5%還元締め切りにギリギリ滑り込み、かなりお得にゲット出来たとは言え、買ったからには大いに活用せにゃ。たくさん練習して上達した暁には、フルアコも欲しい!

 あ、写っているのは前述のセミアコじゃなくて、ストラトキャスターというタイプの小っちゃいヤツ。

2020年5月31日 (日)

純正チューナー!?

 弦楽器にしろ管楽器にしろ、元になる音、例えばA(ラ)の音を標準の高さに合わせなくてはなりませぬ。この「標準」と言うのは固定されていなくて、時代によっても、ジャンルによっても、はたまた地域によっても変わっていたりします。現在では時報の最初のA音は440Hzに。最後に鳴るA音は1つ高いAなので880Hz。

 このAが440Hzというのがこの世の標準と思いきや、そうでもない。Classic音楽の世界ではマチマチで、442Hzの人もいれば、古い時代の音楽はもっと低かったので、そちらの高さを再現してやったり。吹奏楽でも寒冷地は低く合わせるって聞いた事がありまする。

 その合わせる道具がチューナー。普通は1個持っていれば十分ですが、啼鵬のようにいくつもの楽器をやる人は、楽器の数だけ(!?)必要。

Pitchclip2b この流行病で巣ごもり生活の中、よくGuitarを練習しておりまする。そのGuitarの色に合わせて買ったのがコレ。同じ色なんで、メーカー付属の純正品!なんて思ったり。

 もちろん違うのですが、メーカーはチューナーの定番、KORG。京王技術研究所という名称だった頃からの技術の結晶。なので精度は間違いナシ、なんですがコレに限っては機能的にプアと言わざるを得ませぬ。

 ナント、基準音が440Hzにしか合わせられませぬ。たいていはプラスマイナスいくつかまで設定出来るんですが...。ま、自分で練習するくらいならいいか。

 しかし驚いたのはコレがアタシのところに届いたカタチ!? その姿や如何に!開けてビックリ...。

2020年3月 9日 (月)

FUKUYAMA & SONS

 特に本番が設定されているワケでは無いのですが、伴奏と合わせたいとの事で、同じ土浦音楽院で学んだViolin奏者、安藤麻衣子さんのお宅へ。彼女とは小学生の頃からの付き合い。弦楽合奏団弓組のゲスト・トップをやって頂いたり(2017年11月17日参照)、弦楽四重奏団"彩"を一緒にやったり(2019年11月30日参照)。

Fukuyamasons そこで弾かせて頂いたPiano。「FUKUYAMA & SONS」 初めてお目にかかりました。安藤さんのお母上様の嫁入り道具だったそうな。む?そんなに古い楽器なのか。しかも調べるとこのブランド、いくつかの製造会社が作っている模様。そこまでされるというのは、余程のブランドなのでしょう。非常に興味がありまする。

 今回はViolinが2パート。もう一方のViolinは弦楽合奏団弓組の組員で、TJの愛称で呼ばれる、これまた土浦音楽院同門下生(2017年4月2日参照)。

 合わせていると、学生時代を思い出しました。あの頃は練習するに理由は無く、ただただ、ひたすら練習していた、って程でもありませんが、ま、具体的にいつ本番があるからとか、そういう事で無く練習を。

 勿論いつか披露出来るならば、其れに越した事はありませんが。

2020年3月 1日 (日)

アップライトの本番

 こうして世の中、人の集まるイベントがNGになると、先月までのイベントがウソのよう。話は先月の幼稚園での演奏(2020年2月15日参照)。この演奏会は、記事で書いた通り、昨年にやるはずでした。もしその延期した日程が今くらいだったとしたら、また延期、いや季節的にはもう中止になったかも...。

Bunkyo2020a 会場は大きい部屋だったのですが、PianoはUpright。う〜む、そう言えば保育所や幼稚園でGrand Pianoを見た事は、殆どないわ。何故? 逆に小中学校の体育館ステージにはGrand Pianoが定番。そこにUpright Pianoが置いてあるのも、見たことはありませぬ。

 こういう場所のPianoは、よく使われていますし、メンテナンスも定期的にやっている事が多く、まず「!?」だった事はないですね。この幼稚園も然り。

Bunkyopiano しかしながら1つ疑問。何故キーカバーが小さい? 洗って縮んだにしては...。

2020年2月17日 (月)

気になるピアノ

 話はYaeさんの録音(2020年2月10日参照)。このときに弾いたPianoは、以前にも同じYaeさんの録音で弾いておりまする(2016年1月15日参照)。

Dalipiano1 YAMAHA CF。え?シーエフだって!? スタジオにいわゆる「フルコン」を入れているのは、あまり記憶に無い。いや、気にしていないだけか。しかしながら、このブースに入っていると、あまりデカさを感じさせませぬ。

 そしてさすがCF。Pianoのサイズは、単に大きい小さいを示すだけでなく、楽器の完成度も伴います。当然C5のいいヤツと、CFのいいヤツを比べたら、そりゃCFに軍配が上がります。いや、上がらなくちゃ意味ナシ。

 この日アタシが弾いたのは2曲。1曲はガチのPiano伴奏曲って感じでしたが、もう1曲はどちらかと言うと飾り的なポジション。右手だけでもいいくらいの音数で、バンマスの太郎丸さん「こっちでもイイくらいだな」と。

Dalipiano2 確かに。アタシもこの楽器は気になりましたが、結局をフタを開ける事はありませなんだ。

2020年2月10日 (月)

啼鵬Mandolin & 太郎丸Mandola

 ライブで弾く事はありました。ときにはOrchestraでも(2019年10月20日参照)。しかし録音での使用は...!? といぼっくすの「Acoustic YMO」以来か。2005年発売なので、もう10年以上前か...。

Yaerecmandolin 今回はそのライブでも弾いている、Yaeさんの録音。まぁ、この録音独特の緊張感で、普段とは違う楽器を使うのも、とても新鮮。

 楽譜を用意して下さったのは、バンマスの越田太郎丸さんですが、なんとアタシがライブで弾いたフレーズを、耳コピーして採譜して下さったそうな。そうとは知らず、参考音源を聴くと「コレ、誰弾いてんすか?」と。ま、確かに渡された楽譜をそのまま弾くと、「おぉ、確かにアタシ、こういうプレイする」。

Taromandola そして今回、アタシの弾いたトラックに、なんと一回り大きい楽器Mandolaで、太郎丸さんがオーバーダビング。トーゼン歌がメインですが、バックバンドも楽しい感じに仕上がりました。

2020年1月30日 (木)

台座取り忘れ

 ちょっと珍しいサイズのPiano(2020年1月29日参照)を弾いた翌日は、フツーのサイズを。

0classic04パパと赤ちゃん向けのコンサートで弾いたYAMAHA C5。定番の型番なので、安心して弾けまする。恐らくこのカテゴリーで最も登場しているCシリーズ。5は小さすぎず、大きすぎずといった位置づけで、こういった会場にはうってつけかも知れませぬ。

 またよくメンテナンスされていて、稼働率も割と良いのではないかと想像。やはりせっかく良い楽器を導入しても、殆ど使われていないのでは、ここぞというときにもポテンシャルを発揮出来ないでしょう。

0classic06 しかし今回、大きな失敗!? ステージの幕が上がる前に、楽器移動用台座を取り忘れ! もちろん楽器自体は着地しているので、音に問題は無いのですが、見た目にはねぇ。次は気をつけなくては。

2020年1月29日 (水)

Cなのに6

 何となく以前、中目黒GTプラザホールで演奏した事があったような気がするので、今回の弦楽合奏団弓組第10回公演での演奏は、初めてではなかったのですが、ココのPianoを弾くのは初めて。公演の後半は榊原大首相をお招きしたのですが、前半はアタシが弾きました。

Nakamegurogtpf YAMAHA C6。は?チョット待って。ロク? Cってサイズは奇数番号じゃなかったっけ。フラッグシップのCF以下、C7,C5,C3と続くのですが、どうやら後からラインナップされた模様。

 アタシの好きなS6。2015年に山形で出会って以来(2015年4月14日参照)、会場にある楽器がS6だと、テンションの上がる啼鵬ですが、YAMAHAはこのS6での成功の後、Cシリーズにも6のサイズを加えたそうな。調律師さんに教えて頂きました。

 個人的にはこのくらいのスペースには、やはり7くらいは欲しいかなと思いましたが、サイズはともかく、Pianoのコンディションは良く、気持ちよく演奏出来ました。

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