2020年1月15日 (水)

Bandoneonを奏でる...!?

 年が明けてTriangulo初仕事は、千葉県は君津市での演奏(2020年1月13日参照)。ここでスゴイ同業者(!?)に遭遇。

P_20200113_171613君津市のマスコット・キャラクター「きみぴょん」。なんとBandoneonを手にしているではありませんか! いやはや今までTrianguloでなかったにしても、様々な都市に出かけて行きましたが、マスコットがBandoneonを手にしているのは初めて。またこの小さなBandoneon、スタッフさんの自作でペーパー・クラフト。何ともリアルな雰囲気を醸し出しておりまする。

Triangulokimitsu 千葉県は元々音楽がとても盛ん。チビッ子のオーケストラがいくつもあったり、吹奏楽の名門校もあったり。そういう地域はスタッフさんの意気込みも違いますね。お陰様で演奏会も無事終える事が出来ました。有り難うございました。

2020年1月 9日 (木)

ライブハウスの小さめPiano

 話は昨年末のSound harvest(2019年12月27日参照)。

Clapspianoこの日弾かせて頂いたPianoはYAMAHA C3。取り立てて珍しい楽器では無いのですが、このライブハウスにしては、少し小さく感じるサイズ。しかし弾いてみると、きちんとメンテナンスされ、稼働率の良いライブハウスにありがちな、疲れたPiano感は全く感じず、サイズを忘れさせる響き。テーホークラスのピアニストには十分な楽器でした。

 このライブハウスに出演するのは2回目だったのですが、Pianoを弾くのは初めて。歌やHornの伴奏だったとは言え、も少し何か出来たのでは?と心残り。次回はもっと啼鵬らしいプレイを。

2019年12月20日 (金)

OTSレコ発ツアー・ピアノ紀行【イトウミュージックシアター】

 またもや違う楽器。こんなにもPianoが被らないって、スゴいかも。...って、そんなに本番の数も多くは無いのですが。

C5new 今回はYAMAHA C5。え?以前にもあったって? いや、今回は新しいC5です。マークも変わっているので、わざわざ譜面台を外して撮影しました。ま、言ってみればマイナー・チェンジですが。コレの進化系がCXシリーズで、C5Xは三芳町中央公民館で弾いたことがありまする(2019年6月11日参照)。

 こうやって弾いてみると、やはり実績あるCシリーズだな、という感じ。思えば新しいCシリーズはあまり弾いた事が無かったので、比べればCXよりも弾きやすい印象。

2019年11月26日 (火)

白いPiano

 結婚式場などでよく見かける白いPiano。今回、内輪のパーティー演奏で弾きました。

Kawapripiano1 今まで見たことのある楽器よりも、純白という印象。今まではもっとクリーム色っぽかったような...。それとも其れは年月を経ていたからなのか。

 で、問題は一体コレ、機種はナニ? YAMAHA C3でした。言ってみれば白いってコト以外は、全くフツーのGrand Pianoで、方々に普及しているモデル。

 しかし弾いてみると今回の白C3、見た目のチャラさに反して、なかなかの楽器。こまめにメンテナンスをしていたのか。いや、メンテ云々のレベルを越えていて、とても繊細なタッチも表現出来るし、音もイイ。

Kawapripiano2 う~む、それは本来のC3のポテンシャルが、きちんと発揮されているからかネ。ただ1つ疑問。ぶつけたのか、塗装が剥げているところがあり、その隙間から覗くのは黒色。ムムム、これはもしや、元々黒かった? 白いPianoって、フツーの黒いPianoを白く塗るのけ?

2019年11月25日 (月)

Sonor御用達Piano

 Sonor Clarinet Ensembleの定期演奏会に初めて参加したのは、2005年の第5回から(2005年10月30日参照)。いつも同じ会場では無かったのですが、それでも最も弾いている回数の多いPianoかも知れませぬ。

Iidakominpiano かつてのこのメーカーのフラッグシップ・モデル。YAMAHA CF。いわゆる「フル・コン」と呼ばれるサイズ。もしや国産としてはフル・コン元祖かしら。先日山形で弾いたC7(2019年11月17日参照)の上位モデル。

 実のところ、今回のホール練習のときには(2019年11月20日参照)、調律が怪しかったのですが、当然本番にはちゃんとチューニングを。それもそのハズ。このPianoを調律したのは、Sonorのリーダーの姉上様。本職の調律師。

 こういう楽器を弾くと、「腐っても鯛」を実感しますわ。当時の最高峰は時を経ても健在。そして、何十年も前にどういう経緯でこの楽器が納入されたかは分かりませんが、「ちゃんとしたものを」購入する事を決断された責任者に拍手。

2019年11月17日 (日)

OTSレコ発ツアー・ピアノ紀行【瑳蔵】

 今回もOut of The Standardのライブで弾いたPianoが、他の公演と被りませんでした。

SakurapianoYAMAHA C7。ま、analog.で弾いた楽器と、シリーズは同じなのですが(2019年4月4日参照)、大きさが違うと当然いろいろ違ってきますな。

 何となく学生時代に見ていたって、もっと大きかったような印象。しかし改めて見てみると、さほどでもない。ただ、こういったサロン的な会場に置くには、なかなか良いサイズで、非常に好印象。もしココにGrand Pianoとは言え、最も小さなサイズだったりすると、もぅ音楽からして違ってくる事は必定。

 やはりだとライブハウス、だとコンサートステージ、という雰囲気になるかと。そして肝心の楽器の状態。これが非常に良く、啼鵬の出来る最大限の事を担ってくれました。

2019年11月 6日 (水)

変則調弦

 こうやって書くと、何やら尋常で無い感じですが、弦楽器で調弦(チューニング)を変える事は、そんなに珍しい事ではありませぬ。もちろん見た目には全く分からないのですが、今回のケースはちょっと、いや非常に稀なケースか。

Bayashikobass2 今回の東京藝術大学音楽学部同声会茨城支部演奏会に出演され(2019年11月2日参照)、拙作の世界初演もして下さったバヤシコさんこと、小又史江さんの楽器。年季の入ったイイ感じ。いかにも名器!

 いや、問題はこの見た目じゃなくて調弦。通常Contrabassは下からE-A-D-Gと4度ずつ。Guitarの下の弦と同じ。しかしバヤシコさんの場合、よくメロディーを弾くそうで、A-D-G-Cという、最低弦を抜き、4度上の弦を足すもの。「変則」というより、「変な」チューニングと言った方が良いか。

Bayashikobass1 しかも頭にはコレ。そう、アタシもかつて一本茂樹君から借りていた楽器に付いていた、Cマシーン(2015年1月12日参照)。バヤシコさん、つい最近業者さんに頼んで改造してもらった模様。つまりこの楽器の最低弦Aを下げられる。そっか、そうすれば通常のE-A-D-Gの楽器にもなれる? いや、このマシーンは長3度までしか下がらないので、AはFまでしか下げられませぬ。

 う~む、だったら5弦に改造する方が良かったのでは? E-A-D-G-Cだったら普通の曲も弾けるし、High Positionにしなくても高い音域の旋律も弾ける!

Bayashikobass3 ハナシを戻しましょう。今回の拙作「紡ぎ合う弦」は、通常のContrabassを想定して書いたもの。結局改造しても、フツーの曲が弾けないので、アタシの曲は、アタシの楽器で弾いて頂きました。いやぁ、名手に弾いてもらえて、この楽器も幸せだったろうに。

2019年10月18日 (金)

台風を乗り越えてリハ

 来月には長野市在住のClarinet奏者、傳田高廣さんのリサイタルがあり、啼鵬もお手伝いを。昨年もご一緒させて頂きました(2018年11月3日参照)。

Denda2019bリハーサルのために長野に行こうとしたのですが、ご存じの通り台風19号の被害。幸い傳田さんのお宅は大丈夫だったのですが、問題は移動。今回も二刀流の青年、稗田隼人君も一緒。彼はGuitarとContrabassを持って行かなくてはならないので、当然車で。しかし上信越道は松井田妙義IC~佐久ICが通行止め。ここが通れないと、かなりキビシイ。スッゴイ遠回りをすれば不可能ではありませんが、そんな時間もナシ。

 そこで考えついたのが、辛うじて走っている北陸新幹線。長野~東京なので「あさま」ですが、取り敢えず人間の移動は出来そう。

Denda2019aContrabassは現地で調達してもらう事に。手配して頂いたのは、相当使い込まれた楽器。恐らく幾多の困難、修羅場も乗り越え、血と涙と汗にまみれて今に至っているかも!?

 おかげでリハーサルは無事出来ました。お貸し下さった方、有り難うございました。あとは本番の日までに、上信越道が開通している事を願って。

2019年10月 7日 (月)

蛇腹兄弟

 昔Accordion奏者の佐藤芳明さんと、「蛇腹対決」というライブをした事がありました(2007年3月7日参照)。それから竹内まりやさんの「最後のタンゴ」という曲でもご一緒しました(2008年5月19日参照)。

Challenge4 そのとき以来かしらね、こうして並ぶのは。Bandoneonの楽器解説をするときには、必ずと言って良いほど、「よくアコーディオンと間違われますが...」と枕詞を。並べれば全然違うじゃん。それとも蛇腹が付いている楽器は総じて「アコーディオン」だと思われているのかネ。ま、ドアやカーテンにもあるし(2018年8月28日参照)。

 この日はお邪魔した一宮市のグループで兄弟に会いました(2019年10月3日参照)。音色の違いなども聴いてもらいましたが、見た目も違えば、音色も全然違う! 更に弾くスタイルも違うので、ニュアンスも違ってくるし。

 一例を挙げれば、Bandoneonは膝の上に乗せ、かかと落としでもって歯切れの良いリズムを醸し出します。これは物理的にAccordionでは出来ません。故にその音を短く切るStaccato奏法は、BandoneonとAccordionとで大きく違います。

Challenge5 この日は遠い親戚も。二刀流を頑張っているボクが弾いている、向かって右の鍵盤ハーモニカ。蛇腹はありませんが、音色を決定している部分は我々と同じリード。つまり一族ね。

2019年10月 6日 (日)

Bongo持参

 気が付くともうすぐ本番のMusic☆Star Mandolin Orchestra

P_20191006_135352啼鵬の練習参加は、合宿(2019年9月15日参照)以来。あのときは台風15号の影響で、急きょ合宿所を変更したのでした。今となっては、直前にも関わらずよく見つかったもんです。

 そしてこの日は朝から練習。追い込みです。曲によっては編曲の先生もお見えになり、アドバイスを頂いていました。朝から夕方までの練習など、まるで泊まらない合宿! 拙作の世界初演も楽しみ。

Mandobongo また啼鵬も、急に必要になった楽器を持参。現場に無い事は分かっていたので。チビの誕生日のプレゼントで買ったものですが、玩具ではなく歴とした楽器。少しは役に立っていたようです。

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