2020年6月23日 (火)

ビュッフェの行方

 この流行病で、飲食業界も大変な状況になりました。恐らく大皿料理を好きなだけ取る、食べ放題系のお店は、方向転換を迫られたのでは?

Newpisolino このお店は啼鵬、お気に入りの食べ放題。ピッツァやパスタは注文しますが、サラダ、一品料理などは取り放題。ピッツァは専用の窯で焼く本格派。何枚頼んでも定額料金のままで、オプション料金を支払うと、違う種類もオーダー出来まする。残念ながら山形県にしかなく、是非とも関東に進出して欲しい店!

 だったのですが、このコロナ禍で1店舗が食べ放題でない形態に。果たしてどんな感じになったのか行ってみたのですが、う~む...。

 「食べ放題」で無い、という事は、そう、フツーのお店です。食べたいものをオーダーし、その分の料金を支払います。ただ食べ放題スタイルの名残があって、オーダーしたものを自分で取りに行く、食べ終えた食器は自分で片付ける。そして料金はと言うと、正直安くはありませぬ。更に拍子抜けしたのは、一品料理の品数の少なさ! サラダの他はポテトとスープ、チキンだけ。えぇぇ!? 前はもっとあったじゃん。

 まぁ、アタシも年をとり「食べ放題」という実には魅力は感じなくなったものの、響きとしては未だに嬉しいですよ「食べ放題」。変わり果てたお店に寂しさを覚えつつ、某全国チェーンのイタ飯屋さんと競合した場合、残念ながら勝ち目は無いので、心配になって参りました、お節介ながら。唯一のアドバンテージはピッツァの味くらいなので。

 ちなみにビュッフェ・スタイルの取り放題の店。やっているところはやっています。色々対策をしながら。

2020年6月20日 (土)

戻る日常【父の日】

 今までであれば、父の日でも「別にぃ」という感じでしたが、何しろこの流行病の世の中。「平穏な日常」の価値がこれまでとは全く違いまする。

Tehobuddysならばアタシの希望で、このBlogでも時折登場する本格的な、いや、「本来の」BBQを食べさせてくれるお店へ。最後に食べたのは、チビ達の入学祝いでテイクアウトを。そのときはお店からメッセージも添えられていて感動(2020年4月13日参照)。

 行ってみると流行病対策もちゃんとしていて、席も減らしていました。そしてコレコレ、このお肉、この味。また「お店で」食べるという、日常が少しずつ戻ってきたのを実感出来る、この雰囲気。

 この流行病でやむなく閉店せざるを得なかった飲食店もありましょう。このお店も大変な思いをされたかと。でもこうして再会出来てまた味わう事が出来る。大変嬉しいです。

2020年4月28日 (火)

ナンプラー後日譚

 行った日は激混み。3蜜を避ける意味でその日は諦め、後日改めて行って購入したナンプラー(2020年4月27日参照)。早速使ってみる事にしたのですが、開けてビックリ。

Kimg0377無い、穴が。どうやって使うん?

 輸入品ではありますが、一応ラベルには開封方法が日本語で。何でも包丁やカッターで、先端部を切り落としてくれと。 そんな原始的な...。ならばと包丁で切り落とし、無事味付けをする事が出来申した。

 日本の様々な調味料は、初めて使うときの開封方法は、すっごく簡単な方向に。それがまた商品のウリにもなったりするのですが、そういうとこは、どーでもイイのでしょう。

 でもさぁ、細かいコト言うようだけど、その切った部分はどうなるのさ。アタシャちゃんとプラゴミとして捨てましたが、切った破片がシンクに落ちて、取るのに一苦労。無頓着な人だったら、テキトーにほっぽり出してしまうかも。そういうのがマイクロプラスチックとしてゴミになって、環境問題を引き起こすんじゃ...。

 日本のメーカーはそういうとこ、なるべくゴミが出ないように、もしくは分別しやすいように工夫していると、改めて思った次第。

2020年3月20日 (金)

温かい茶そば

 これまで食べた茶そばは、圧倒的に冷たいのが多く、今回温かい方があると聞いてオーダー。

Hotchasobaしかも鶏仕立て。これは恐らく茶そばの風味を考慮して、醤油でのつゆではなくしたか。とは言っても「温かい」時点で、蕎麦の風味はかなり失われ、正直フツーの蕎麦でも変わらない感じ。

 そう、こだわるヒトは「蕎麦は温かいのでは食わん」とまで。確かに冷たい蕎麦の方が、風味はそのまま味わえますから。でもこの鶏汁も美味しかったし、好きな野菜もたくさん入っていたし。

 要はナニで味わうかだネ。

2020年3月18日 (水)

よもぎあじまん

 いつの頃からか、この「あじまん」が広まっていましたが、私がガキの頃は、同類のものとしては今川焼、大判焼というのがありました。今は殆ど見かけませぬ。勿論たい焼きは変わらずありますケド。

 そのあじまん。茨城では限定モノは無く、本場(!?)山形では月毎の限定モノが。これまでも紹介してきました(2020年2月19日参照)。

Yomogiajiman4今回はよもぎあじまん。これがなかなかゴイスー。たんなる緑のあじまんかと思いきや、その生地からしてノーマルあじまんとは違い、凄くモチモチ。この「モチモチ」食感は、何気に様々な食べ物に入り込んでいますが、あじまんにも浸透かネ。

 よもぎの香りも去ることながら、この生地のモチモチ感がイイ。やはりこの種の食べ物、いかに周りの皮が大事かを思い知らされまする。何でもそーよ、餃子とか焼売とか肉まんとかも。皮。ホントに美味い点心は皮が美味い。

 それにしても限定あじまん、茨城でもやんないかな。

2020年3月12日 (木)

チャリンコ・マスター

 実は今、久しぶりに参加するプロジェクトが動いていて、その打ち合わせで都内へ。実はこの辺、啼鵬にとってはあまりテリトリーではなく、Yaeさんとのライブで訪れたくらい(2018年8月25日参照)。

 打ち合わせを終えて、遅いランチを。と言ってもこの辺はテーホーが喜ぶ激安系ランチ、立ち食いそばとかは無く、かと言ってSmartなPhoneでもって調べるでもなく、でも時間も時間。急がないとランチ・メニューが終わってしまうような。更に歩いているうちに、飲食店自体が見当たらなくなってきて...。

P_20200312_141155 正直、仕方なく入りました。いつもだったら選択肢に無い店。うわぁ、テーホーがこの店に居るコト自体、似合わん。という感じでしたが、ランチ・メニューのパスタを。中盛、大盛が無料なので中盛を。

 写真には撮りませんでしたが、このパスタの他、アンティパスト、サラダ、パン、そして食後にはコーヒー。それで¥1,100とな。こりゃ参った。大変な満足感。

 しかし話はココから。気分を良くして店を出て歩き、車を止めたコインPまで来ると、後ろから「あのぅ、カバン...」と、先ほど厨房にいたマスターがチャリンコで追いかけて来てくれました。ありゃ! 店に忘れてきてしもうたのか。打ち合わせの内容が入っている、大事なカバンを。もう恥ずかしくてたまらんかったですが、感謝の言葉しかありませぬ。「こっちの道で良かった」とマスター。そうそう、店からコインPまでは一本道ではなく、下手すりゃアタシを捕まえる事は出来なかった。

 う〜む、これはちゃんとお礼に行かなくてはなぁ。

2020年3月 5日 (木)

田園の酒

 こういう趣向の酒は、随分前に聞きました。アルコール類を全く飲まない啼鵬は、酒と言われても全く知識が無いのですが、なんでも作る課程で音楽を聴かせているとか。以前にもMozartを聴かせて(曲は不明)作ったとかいう酒を頂きました。弟にあげると「美味かった」と。尤もそのとき弟は、一升瓶で¥800という、ナニが入っているかも分からん酒を飲んでいた直後だったので、どんな酒を飲んでも美味しく感じたのかも知れませんが。

Yumetobiradenen そして今回はBeethovenは「Symphony No.6」、「田園」という標題をもつ交響曲を聴かせて作ったんだそうな。前述の通りアタシは全く飲みませんので、味についてのコメントは出来ませんが、ここで1つ疑問。

 MozartやBeethoven、ひいては曲まで指定している。という事は、「音だったら何でもイイ」という事ではなく、何らかの効果があっての作曲家や曲のチョイスがあるのか。

 だったら同じ「田園」でも、指揮者やオーケストラによって、全然違う演奏になるので、そういったデータは重要になってくるのでは? 「そこまでの違いは...」なんて反論は人間だから言えるコト。

 ヒトの場合は音楽に理解力を伴うことがしばしば。なので「分かるヒトには分かる、分からんヒトには分からん」という理屈が通る。しかしながらお酒の成分はヒトの理解力よりも余程敏感だろうから、僅かな違いでも数値レベルでは何らかの差異が出るハズ。

 尤も其れを飲む人間の感覚も、鋭敏なヒトもいれば鈍感なヒトもいるし、どこまで判別出来るかという問題もあるので、結局は「田園」ならば誰の演奏であろうとかまわないのかしらネ。

2020年2月 9日 (日)

泡麩

 小鉢がたくさん付いてきた事に圧倒され、そう言えばカレー・ラーメンを食べるんだったと、改めて認識(2020年2月4日参照)。しかし、今回の来店目的はそれでも達成感は半分。ではあとの半分は!?

Maruume3 コレ。だけ見るとナニが写っているんだか、よく分からない。お饅頭? でっかいマッシュルーム!? なんて思う人はいないでしょうけど、実はコレ、泡麸というお麸。

 う〜む、ゴメン。茨城に住んでいると、お麩ってそんなに食べないのよ。下手すりゃ鯉のエサなんて...。おでんのちくわぶなら! いや、全然別モノか。

 そのお麩の入った汁物。大将は「潰して汁に浸して下さい。そして汁を飲んでから、柔らかくなったお麩を食べて下さい」と。おぉ、確かにイイ感じ。この食感。出汁も美味しく、当然其れを吸ったお麩も美味しい。

Maruume1_20200209221601 そう言えば以前、山形のお麩をお土産で頂いたっけ。しかもお麩丼にするレシピ付きだった。山形の食文化にはお麩が欠かせないかネ。

 で、泡麸の次は...!? 何コレ?

2020年1月31日 (金)

芋煮のたれ

 芋煮会に参加してからというもの(2018年10月2日参照)、家庭でも時折芋煮を作る啼鵬。ひっぱりうどんも作ったりするので、テーホー家の食卓には山形の料理が並ぶ事もしばしば。

Beniyaimoni 今回の芋煮は、いつも使っているのではないたれを。たれが変わればレシピも変わる、なんて事はないので、いつもと同じように。ちなみにこちらでは、白いコンニャクが売っている店が限られているので、一般的なヤツを。

 果たして出来上がったのを食べてみると、うむ、確かに違う、ような気がする。まぁ、刺身や卵かけご飯のように、ダイレクトに味わうならば、味の違いも即分かるでしょうけど、煮込んでしまうとアタシ程度の味覚だとネ。とは言え、美味しい事には変わりありませぬ。

 そう言えばこの前テレビで、やたらめんつゆを使う料理人がいましたが、啼鵬料理は芋煮のたれを使うのが特長!なんてのもイイかも。問題は簡単に手に入らないコト、茨城では。それとも最近でっかい鍋で芋煮会をしている、県北地域には売っていたりするんだろうか。

2020年1月18日 (土)

また再会:カール

 こちら東日本では、そろそろ忘れ去られかけている(!?)菓子か。まず日常会話の話題に上る事はありませぬ。

Carlusuaji明治のカール。しかもこの味、知りませぬ。1年ぶりの再会(2019年1月30日参照)。

 どこで手に入れたかと言うと、カールを求めて西の方へ行った、西遊記のように、ではなく、福島県は福島市、お好み焼きかっちゃんで。では何故かっちゃんにあるかと言うと、取り寄せているんですって。んま、他にもあるかも知れませんが、東日本で購入出来る数少ない場所である事には変わりありませぬ。

 この味は初めて食べましたが、懐かしい味がしました。ノスタルジーって、味そのものではなく、雰囲気とかも重要なんでしょうねぇ。

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