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2017年11月16日 (木)

醤油バニラ

 父の幼なじみがやっている店。ここのどら焼きが大ヒット商品。アタシも方々にお土産として配っていますが、取り分け葉加瀬家に献上したところ、万由子夫人が気に入って下さり、雑誌に紹介して頂いたほど。

 そのお店、時折新商品を出すのですが、久しぶりに行ってみると...!?

Shihoshoyu「紫峰しょうゆばにら」とな。

紫峰醤油は柴沼醤油醸造が作る、

土浦の誇る逸品。

NAOTO君にも贈呈したところ、「あ、ウチこれ使ってんだよ」だってさ。

 その紫峰醤油とバニラ? しかもこの商品、見所はそこではありませぬ。なんと土浦第一高等学校との共同開発だってさ。土一と言えば、一時東大進学率全国1位と言われたくらいの、チョー名門校。こういう事もしてんのけぇ、スゲー。

 味? バニラが和風な感じで濃厚になって、いい感じです。このお店の定番商品は、栗どらや梅どらですが、この紫峰しょうゆ、期間限定でなければいいなぁ。啼鵬的推奨品。

2017年11月14日 (火)

文化にふれる事業

 まだリサイタルの熱、覚めやらぬ今日この頃(2017年11月11日参照)。今度は中学校での音楽鑑賞教室へ。しかも本番まで1ヶ月を切ったSonor Clarinet Ensembleも一緒。

Iidahigashisonor 今年は学校関係の音楽鑑賞教室での演奏、

割と多い啼鵬。

今回は中学生。

実のところ、通常の演奏会よりも、こういった学生さん対象の演奏会の方が、こちらとしてはムズカシイ。十の学校があれば、十のプログラム。百人の生徒さんがいれば百通りの感じ方。恐らく初めて生で聴くBandoneon、どういう風に映ったでしょう。

 ところで場所は体育館。外は雨。そうでなくてもこの時期だともう寒い。のでしょう?一般のヒトは。取り分け体育館は暖房しにくい空間。

Iidahigashiでもこんな暖房器具、

見た事ありませぬ、

少なくとも茨城では。

まるで武器みたいではないですか。ただ音がうるさいので、演奏が始まると止めてしまいましたが。

2017年11月 6日 (月)

再会:校長先生

 話は美浦村の小学校での音楽鑑賞教室(2017年11月2日参照)。実はこの日、啼鵬にとってはとても胸いっぱいの事が。

Kiharasho5 終演後に通された校長室。

お約束の歴代校長先生の写真の中に...!?

アタシの小学校のときの校長先生の写真が!

啼鵬は小学校6年間で校長先生は3人。

どの先生もよく覚えていて、

取り分け初めての校長先生とは、未だに年賀状のやりとりをしているくらい。

 そして今回再会(!?)した先生は、在籍期間が短かったにも関わらず、とぉっても印象的。何故って、朝礼等の挨拶がチョー短く、

司会 「校長先生のお話」

校長先生 「皆さん、XXX(挨拶)。いつも言っていますが、自分の体は自分で守る! よろしくXXX(シメの言葉)」

 大抵コレだけ。毎回。なので、先生の言葉もよっく覚えているし、ちゃんと実践しています。

 確か先生の着任期間は1年間だけだったかしら。その後、青年の家の館長さんをされて、その時に宿泊学習で訪れ再会。う~、先生。こんなところで。感激です。

Kiharasho4 それにしても今回の小学校。

霞ヶ浦湖畔なのんで、

窓からは水のある風景。

いいなぁ。海男であるテーホーは、やはり水のある風景、心が落ち着きまする。でも何でこんなところに、古いポスト!?

2017年11月 1日 (水)

再び小さなお客様と大きなお客様

 2年前に松本兄弟で演奏しました。子どもの通う幼稚園で(2015年11月27日参照)。今年も頼まれたので、今回は松本兄妹。そう、久しぶりに妹、松本民菜と。

Momiji2kenshu1 思えば妹とのステージは、

やはり2年ぶりか(2015年12月23日参照)。

今回はViolinと歌に加え、

Pianoも弾いてもらいました。つまりアタシよりもマルチ。ま、弟と違って妹も、啼鵬同様いろいろやる音楽屋。

Momiji2kenshu2 ステージは前回同様、

園児の皆さん向けと、

保護者の皆さん向け。

当然の事ながら、弟とのステージとレパートリーも違い、この日のために編曲したものもありました。

 妹は高校まではViolin専攻で、大学で声楽科に転科。博士号も取得した声楽博士。今回改めて思ったのは、やっぱ人の声の力は凄い。アタシら器楽がどんなに頑張っても、声の説得力にはかなわん。今更ながら。

 大きなお客様もそうですが、小さなお客様たちも、とても熱心に聞いて下さいました。有り難うございました。

2017年10月 6日 (金)

弓持ち半年

 今年2回目の弦楽講習会。1回目(2017年7月14日参照)では経験者の割合が少ない事から、今年はどうなるんだろ、と漠然とした不安が。

Kigaku2017b あれから3ヶ月。

う~む...。

なんてこったい。

前回とは見違えるほどの完成度。初心者軍団は弓を持ってまだ半年。日頃の鍛錬、其れを監督する先生方、何ともスバラシイ頑張り様。

 合同合奏団も、気が付けば50名を越す大所帯なので、言ってみれば数で押し切る部分もあるのが、学生らしいところですが、今回はそれらのベクトルが皆同じ方向に。数の多さが最大限活かされた理想的な形と言えるでしょう。

 僅か3ヶ月で、どんなマジックが起こったのかは分かりませんが、それが高校生って事なのかしらねぇ。

2017年9月28日 (木)

音楽大学入試問題集2017

 この前買った「音楽大学学校案内2017」は、文字通り学校の紹介のみで、入試の課題曲は載っていましたが、筆記試験の内容まではありませんでした(2017年9月6日参照)。それらは別冊になった模様。昔は1冊にまとめられていたのですが。学校数が増えたから分けたのかしら。

Ondaiannai2017m 前にも書いた通り、

我がたくみスタジオ、

音高、音大受験生が2人いるので、

その別冊の方も買いました。てっきり同じくらいの値段(¥3,000)と思いきや、問題集の方は¥6,500! 倍以上か...。しかも厚さは殆ど同じなのに。

 ま、学校案内の方はネットでも観られる情報が多いですが、問題集の方は基本、こちらの掲載のみ。情報の価値というところか。

 と言っているうちに生徒、「センセー、指定校推薦がしてもらえるようになりました」だって。指定校推薦だと? ンな制度、音大にもあんの? ってコトで、そちらの生徒はレッスン修了。一旦ね。

 更に、音楽系進学を迷っていた生徒も、「今回は一般校にします」と言う事で、受験生にはならず。残るはあと1人。

2017年9月 6日 (水)

音楽大学学校案内2017

 久しぶりに買ってみました。今年は我がたくみスタジオ、受験生が2人いるので。買うのは自分が音楽高校を受験したとき以来、もとい、弟や妹が受験したときも買ったかな。ま、いずれにしろ20年以上も前だわね。

Ondaiannai2017 この角度からでは分かりませんが、

厚さは3cmちょっと。

価格は¥3,000。

あれ? 薄くなったし安くなった? 近年は少子化だし、音楽系の学校も減ったのかな。

 いや、パラパラめくってみると、そうじゃない。この本には各学校の案内のみ。昔のは更に、過去問題が付いていました。過去問題は別冊に。そしてよくよく見ると、学校の数は明らかに増えています。

 例えば首都圏の高校。吹奏楽の強豪校が音楽コースを設けたりとか、ゼロから音楽高校を作るのではなく、音楽科、音楽コースを新設という形。つまりは学生に、人生の選択肢を増やしているのか。

 音大を卒業した人が全て、音楽を職業にするワケではない、という事を考えれば、学生時代音楽に没頭する事が、その後の人生を豊かにするかも、ってな感じですかネ。

 この本の情報は、恐らくネットでもフツーに閲覧出来るとは思いますが、それらを1冊にまとめている、というのが大事。全国を網羅していますし。

 と書いているうちに、もしかして受験生が増えるかも。同じ年に3人ともなると、たくみスタジオ初かしらねぇ。みんな頑張って欲しいものです。

2017年8月10日 (木)

職場体験

 昨年から冠番組をさせて頂いている、FMうしくうれしく放送。アタシが局に赴くのは、其の「限りなく啼鵬の音楽全集」の収録と、毎月第4金曜日の「ぎゅぎゅっとラジオ854!」。後者は当然生放送ですので、その場にいないと成立しませぬ。

 前者の番組収録は、1回に2本分を録っています。これが結構先まで収録してあって、先日行ったときなど、もう11月後半分。で、そのときの話。

Fmuushoese 局の前には靴がたくさん。

入ってみると何と、

中学生の子達が!

どうやら職場体験で来ていた模様。アタシもコメントを求められ、モゴモゴと。

 そう言えば昔、葉加瀬太郎ツアーの現場に、当時吹奏楽指導に行っていた学校の高校生を、職場体験させたっけ。どうしているかな。その後イベント会社系に就職したという風の便りを。

2017年8月 4日 (金)

総文祭弁当

 無事に幕を閉じた第41回全国高等学校総合文化祭みやぎ総文2017。啼鵬もたくさんの高校生の熱演を聴かせて頂きましたが、その他にも特筆事項が。

Sobunbento2017a 総文祭仕様のお弁当!?

実は3年前のいばらき総文のときにも、

あったようなのですが、

そのときはアタシ、同じく講師を務められたチェリストの堀了介先生と、近くのレストランへ行きました。

Sobunbento2017b 中味はと言うと、

なかなかバラエティに富んだ内容。

各国の料理が詰まっています。

さすがにカレーは無いですねぇ。

当然ご当地のずんだも忘れずに。

なかなか美味しかったです。

 そして2日目はと言うと、ありゃ!また同じパッケージ。もしや同じものが...。

Sobunbento2017c果たして中味は違っていました。

「それは当然ですよ」と、

スタッフの先生が。

いやいや、かつてやった仕事で、

3回全く同じ弁当が出た事があり、

それがその...、探検隊の出動って事態になったものですから。

 そもそもこれらのお弁当、タイトルが違いますな。1日目は「国際交流弁当」、2日目は「うめがす弁当」でした。大会中は日替わりで内容も違ったのかしら。

2017年8月 2日 (水)

みやぎ総文2017器楽・管弦楽【第2日】

 どうやら大会スタッフには、かなり強力な晴れ男がいるようで、予報だった雨もどこへやら。無事1日目を終えたみやぎ総文2017器楽・管弦楽部門。

Miyagi2017 ところで高総文祭をやっている宮城県。

実はもう1つ。

南東北総体2017。

そんなもんなんですか?

大きな大会が2つも同時に。

同じ場所で!

 んなもんですから、仙台近辺の宿は大変な事になっておりまする。啼鵬の泊まっているホテルも高校生で溢れております。

 では2日目も振り返ってみましょう。

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愛知県合同管弦楽団

 派手さではなく、華やかさが際だった演奏。冒頭の低弦部は圧巻。

香川県立高松高等学校 オーケストラ部

 ここまでマエストロと楽団員が一体化した演奏は、なかなか無い。うどんを食べればそうなる?

熊本県立済々黌高等学校 済々黌フィルハーモニーオーケストラ

 出た、今回も。オケに吹奏楽を足して2で割っていない団体。そして決まってこういう団体は、管と弦のバランスが絶妙!

帝塚山高等学校 ギターマンドリンクラブ (奈良)

 イタリアの香り満載。Mandolin音楽の真髄を聴かせてくれました。数少ない学指揮。

沖縄県合同オーケストラ

 「こうもり」って沖縄を舞台にしたオペラだっけ?と聞きたくなるくらい。場面転換を自在に操る演奏。

愛知県合同ジャズアンサンブル

 ラッパのハイノートヒッター女子、イイ仕事をするMr.Bass Man、ノリノリのSax Solo。役者の揃ったぶっちぎり高校生Jazz!

茨城キリスト教学園高等学校 ハンドベル部

 厳かな雰囲気からテクニカルな曲まで、チームワークで乗り越える。茨城女子は伊達じゃ無い。

愛媛県立松山南高等学校 弦楽部

 洗練された高校生離れした演奏。今回イチバンかぶった曲で、名ソリストも揃えた随一の演奏。

北海道札幌西高等学校 管弦楽団

 饒舌な北海道紹介に続き、見事な日露融合を聞かせてくれた演奏。大所帯にも関わらず何と軽快な。

埼玉県立大宮高等学校 ギター部

 まるで自分達の民族音楽を奏でているかのように、楽しく演奏。聞いているコチラも楽しい。ここも学指揮。

栃木県立鹿沼高等学校 管弦楽団

 隣県にこんなに凄いオケがあったとは。悔しいけどスバラシイ。

宮崎県合同管弦楽団

 宮崎の気候風土ってフランスに似ている!? 南国サウンドは「アルルの女」にピッタリ。

藤枝学園藤枝順心中学校・高等学校 アルプホルン部 (静岡)

 難しい楽器をオリジナル曲で披露。民族衣装に身を包んだ乙女達は、富士山でもアルプ・ホルンを吹く!?

茨城県立東海高等学校 ジャズバンド部

 高校生らしい、はじけた演奏は見ていて清々しい。是非県南地区にも進出して下さい。

しまねシンフォネット高校オーケストラ

 高校生弦楽合奏はなかなか取り上げにくいMozart作品を、洗練された音色で美しく演奏。

北海道枝幸高等学校 音楽部

 恐らく今回、最も注目された舞台。世界の8番目の不思議に数えられそう。リズム感、バランス感覚、それら身体能力の高さは、今大会Best Performance賞もの。

岩手県立北上翔南高等学校 器楽部

 吹奏楽でよく演奏される曲をMandolinで。こっちの方が原曲?と思わせる程のハマり様。

山陽女学園高等部 マンドリン部

 叙情的だったり躍動感があったり。その両方を併せ持つ楽団。定番の久保田作品を力演。

ギターアンサンブルDAYZ (宮城)

 団体としても演奏も、とてもメッセージ性が高く、啼鵬の涙を誘った。

長野県高等学校選抜オーケストラ

 類を見ない大編成Mozart。曲の重厚さが際立つ。予告興奮はその通りに。

静岡県合同ギター・マンドリンオーケストラ

 こんなに雄大で、歌えるMandolin合奏があっただろうか。Mandolin底辺の広い静岡ならではの楽団。

東京都立富士高等学校・附属中学校 管弦楽部

 なんとポジティブな「運命」なんだろう。熟成されたオケだから成せる業!?

山梨県立甲府南高等学校 管弦楽部

 透明感のある弦の響き。にも関わらず主張もある。今回は少なかった「しみじみ系」の雄。レスピーギをしみじみ聞かされたら、泣かない人はいない。

広島PEACEオーケストラ

 昨年の開催県。感謝の気持ちがとても伝わってくる演奏。オケ版ディスコ・キッドは圧巻。

杜の都オーケストラ (宮城)

 大会をしめくくる堂々とした演奏。さすが開催県オケ。

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 2日目は少しジャンルの幅も広がり、珍しい楽器もお目見え。啼鵬の仕事も無事終了。永峰高志先生とも面白い話をたくさん出来ましたし、有意義な2日間でした。

 そして何と言っても開催県、宮城県の高校生の皆さん、本当にお疲れ様でした。アナタ達のおかげで、大会が恙なく進行し、とても感動的なフィナーレを迎えました。他の部門はまだ終わっていませんが、取り敢えず器楽・管弦楽部門の皆さん、有り難うございました。

 そしてくれぐれも高総文ロスにはご注意。

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