小学校のViento del Sur
中学校でのコンサート(2025年12月4日参照)に続き、今度は小学校。
そう言えば小学校での演奏、啼鵬は久しぶり。お休みの子もいましたが、約400名の皆さんが聴いて下さいました。圧巻は稗田隼人君のSolo。この大きな体育館でGuitar1本、ppからffまでダイナミックな演奏。取り分け針の落ちる音ほどのppの音量で奏でたGuitarの音色は、数百人の聴衆をただ1点、彼の指先に集中させました。あんなに大勢で、あんなに小さな音を聴く! 滅多に体験出来るものではありませぬ。
更に今回、我々Viento del Surの3人のみならず、PAを担当されたスタッフ、スズさんもきちんと紹介されました。今回の鑑賞教室に携わる人を全員紹介する、という担当の先生の機転ですが、とても大事なことです。
Harp奏者でもあるスズさんは限られた機材で、決して大きい音のしないViento del Surの音楽を、体育館という大きな空間に響かせて下さいました。前述のGuitarのppだって、恐ろしくバランス感覚の優れたPAスタッフでなければ、聴衆には届けられませぬ。
寒い中、我々の演奏を聴いて下さった生徒の皆さん、有り難うございました。そしてPAのスズさん、機会を下さった先生方、有り難うございました。














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