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2018年4月29日 (日)

大首相のお師匠さんと共演

 先頃東京芸術大学を退官された植田克己先生。啼鵬は教わる事は無かったのですが、先生が公衆電話でテレフォン・カードを忘れたときに、「あ、先生、コレ!」と、手渡したのが唯一の接触。

 このBlogでもお馴染み、榊原大首相のお師匠さんでもあり、かつてのアタシの生徒、田中翔一朗君(2016年7月28日参照)の先生でもありました。その植田克己先生をお迎えしての、東京プロムナード・フィルハーモニカーの、第18回定期演奏会がありました。

Tpp18th02 そう言えばBeethovenのPiano Concertoは、

初めて伴奏しました。

かつて我が土浦交響楽団も、

指揮者が弾き振りで「Piano Concerto No.1」をやった事があったのですが、そのときは欠席。新しモン好きのBeethovenが、当時の最新鋭Pianoを想定して作ったという協奏曲は、さすが弾き応え、聴き応えアリ。部分的にもよく映像に使われるので、耳にした事のある人は多いかと。

Tpp18th そしてメインは、

大好きなDvorakの「Symphony No.7」。

弾くにはハードな曲でしたが、

とても充実した演奏会になりました。

お忙しい中お越し下さいましたお客様、

有り難うございました。

2018年4月24日 (火)

信州総文祭に向けて始動

 もう何年目に入ったでしょう。高校生の合同弦楽合奏の指導を、引き続きやらせて頂いておりますが、今年は全国高等学校総合文化祭も42回を迎え、会場は信州。

Kigakukangen2018a 昨年の宮城大会も、

講師講評をさせて頂きました(2017年8月1日参照)。

さて、今年の茨城代表はどうするか。

弦楽合奏で出場する場合は、

選曲を任されておりまする。

候補曲を挙げ、各楽器の専門の先生と相談しながら絞っていきますが、今年の茨城代表、勝負曲になりそうです。

2018年3月 2日 (金)

復活:結膜炎

 結膜炎という病気が再発したのではなく、結膜炎というバンドが復活したハナシ。しかもインタビューでは「再復活」だそうで。つまりその「復活」は、1度目ではなく、2度目以降ってコト? 恐らく「初デビュー」だの、「頭痛が痛い」だの、その類いの間違った日本語として「つい」言ってしまった感じかと。

Tmu28a その復活の舞台は謝恩会の余興。

始まるといきなり、

マイクがハウリングを起こすトラブル。

なのでか(!?)、歌手は動き回りながら、ハウらない場所での歌唱。

 歌手の熱さに比べて、いたって冷静だったのがギタリスト。インタビューでは「ミスは10個以内におさめたい」と言っていましたが、啼鵬が聴く限り目立ったミスは無く、無事完奏。なかなか良い仕事をしてたじょ。

Tmu28c しかし後で聞けば、

本当はキーボーディストも参加するはずだったと。

国家試験勉強のために練習が出来ず断念。

 ちなみにコレは、男子学生による余興なのですが、あと4名もいたので、ダンスでもすれば良かったのに...。

2018年1月10日 (水)

第42回高総文祭埼玉代表選考会

 実はお引き受けしたのは今回が2回目。1度目は第39回のときでした(2015年1月14日参照)。ここ数年関わらせて頂いている、全国高等学校総合文化祭への代表を決める会です。埼玉県の。

Saitama42th どの都道府県でも行っているのでしょう、

何しろ器楽管弦楽部門は、

吹奏楽以外の器楽合奏全般。

かなり広範囲に渡っております。オーケストラ、弦楽合奏、ビッグバンド・ジャズ、ハンドベルなど、また昨年のみやぎ総文では、アルプホルンやトーンチャイムなど、なかなか生演奏では聞けない合奏がありました。

 とは言え、各都道府県毎に様々な特徴が出るようで、ここ埼玉ではギター、マンドリン合奏がとても盛ん。出場14団体のうち、10団体がギター、マンドリンの合奏。ちなみに我が茨城県にはギター、マンドリン合奏の部活動、なかなか見当たりませぬ。

 恐らく3年生が引退して、1~2年生が気持ちを新たに始めた合奏でしょう。皆さんの力演を聞かせて頂きました。有り難うございました。

2017年12月19日 (火)

東京医科大仕様

 2年ぶりの出演となった、勤務する看護学校の系列病院でのコンサート(2017年12月18日参照)。待合室ロビーでの演奏ですから、聴く人は主に患者さん。この日はペットボトルのお茶が配られました。

Tmucolombin2 アタシも頂いたのですが、

よくよく見ると...!?

おぉ、特別仕様のパッケージ!

更に、頂いたお菓子も。

Colombinと言ったら有名菓子。

ま、昨年100周年を迎えましたので、こういったグッズ(と言ってイイのか...)も。高校だって記念ビールを出すくらいですから(2014年8月19日参照)。

Tmucolombin1 しかもここまで気合いが入っておりまする。

校章がこうして入っているのは、

そう簡単には出来ないかと。

生産ラインに、

こういったオーダー・メイド用があるのか。

そして味は紛う事なきColombin。

2017年12月15日 (金)

今年度3回目

 このBlogでも何度か報告している、高校生の合同弦楽合奏。県内高校の弦楽合奏部が集結。これまで全国高校総合文化祭などのイベントで演奏してきました。其れに向けての講習会をやらせて頂いたのですが、今年は其れが例年よりも回数が多く、3年生が引退したこの時期に行いました。

 前回に書いた通り(2017年10月6日参照)、現チームは経験者の割合が少なく、我々指導陣は限られた時間で、最大限彼らのポテンシャルを引き出せるよう、いろいろ知恵を絞っていまする。

Kigaku2017c この日は新曲の譜読み。

しかもかなり手強い...。

ま、前回書いた通り、

基本、高校生なので、

次回の講習会では、

見違えるようになっている事でしょう。

 楽器を練習するって、若い頃は出来ないところを何度も何度も、繰り返し弾いているうちに、出来るようになってくるわけですが、やっているうちにその回数も次第に少なくなり、割と難しいところも、そんなに回数を重ねなくても弾けるようになったり。しかし年をとってくると、また回数も増えていって、挙げ句の果てにはいくら練習しても弾けるようにならない...!?

 なんて怖い事にならなきゃいいんですが...。

2017年11月16日 (木)

醤油バニラ

 父の幼なじみがやっている店。ここのどら焼きが大ヒット商品。アタシも方々にお土産として配っていますが、取り分け葉加瀬家に献上したところ、万由子夫人が気に入って下さり、雑誌に紹介して頂いたほど。

 そのお店、時折新商品を出すのですが、久しぶりに行ってみると...!?

Shihoshoyu「紫峰しょうゆばにら」とな。

紫峰醤油は柴沼醤油醸造が作る、

土浦の誇る逸品。

NAOTO君にも贈呈したところ、「あ、ウチこれ使ってんだよ」だってさ。

 その紫峰醤油とバニラ? しかもこの商品、見所はそこではありませぬ。なんと土浦第一高等学校との共同開発だってさ。土一と言えば、一時東大進学率全国1位と言われたくらいの、チョー名門校。こういう事もしてんのけぇ、スゲー。

 味? バニラが和風な感じで濃厚になって、いい感じです。このお店の定番商品は、栗どらや梅どらですが、この紫峰しょうゆ、期間限定でなければいいなぁ。啼鵬的推奨品。

2017年11月14日 (火)

文化にふれる事業

 まだリサイタルの熱、覚めやらぬ今日この頃(2017年11月11日参照)。今度は中学校での音楽鑑賞教室へ。しかも本番まで1ヶ月を切ったSonor Clarinet Ensembleも一緒。

Iidahigashisonor 今年は学校関係の音楽鑑賞教室での演奏、

割と多い啼鵬。

今回は中学生。

実のところ、通常の演奏会よりも、こういった学生さん対象の演奏会の方が、こちらとしてはムズカシイ。十の学校があれば、十のプログラム。百人の生徒さんがいれば百通りの感じ方。恐らく初めて生で聴くBandoneon、どういう風に映ったでしょう。

 ところで場所は体育館。外は雨。そうでなくてもこの時期だともう寒い。のでしょう?一般のヒトは。取り分け体育館は暖房しにくい空間。

Iidahigashiでもこんな暖房器具、

見た事ありませぬ、

少なくとも茨城では。

まるで武器みたいではないですか。ただ音がうるさいので、演奏が始まると止めてしまいましたが。

2017年11月 6日 (月)

再会:校長先生

 話は美浦村の小学校での音楽鑑賞教室(2017年11月2日参照)。実はこの日、啼鵬にとってはとても胸いっぱいの事が。

Kiharasho5 終演後に通された校長室。

お約束の歴代校長先生の写真の中に...!?

アタシの小学校のときの校長先生の写真が!

啼鵬は小学校6年間で校長先生は3人。

どの先生もよく覚えていて、

取り分け初めての校長先生とは、未だに年賀状のやりとりをしているくらい。

 そして今回再会(!?)した先生は、在籍期間が短かったにも関わらず、とぉっても印象的。何故って、朝礼等の挨拶がチョー短く、

司会 「校長先生のお話」

校長先生 「皆さん、XXX(挨拶)。いつも言っていますが、自分の体は自分で守る! よろしくXXX(シメの言葉)」

 大抵コレだけ。毎回。なので、先生の言葉もよっく覚えているし、ちゃんと実践しています。

 確か先生の着任期間は1年間だけだったかしら。その後、青年の家の館長さんをされて、その時に宿泊学習で訪れ再会。う~、先生。こんなところで。感激です。

Kiharasho4 それにしても今回の小学校。

霞ヶ浦湖畔なのんで、

窓からは水のある風景。

いいなぁ。海男であるテーホーは、やはり水のある風景、心が落ち着きまする。でも何でこんなところに、古いポスト!?

2017年11月 1日 (水)

再び小さなお客様と大きなお客様

 2年前に松本兄弟で演奏しました。子どもの通う幼稚園で(2015年11月27日参照)。今年も頼まれたので、今回は松本兄妹。そう、久しぶりに妹、松本民菜と。

Momiji2kenshu1 思えば妹とのステージは、

やはり2年ぶりか(2015年12月23日参照)。

今回はViolinと歌に加え、

Pianoも弾いてもらいました。つまりアタシよりもマルチ。ま、弟と違って妹も、啼鵬同様いろいろやる音楽屋。

Momiji2kenshu2 ステージは前回同様、

園児の皆さん向けと、

保護者の皆さん向け。

当然の事ながら、弟とのステージとレパートリーも違い、この日のために編曲したものもありました。

 妹は高校まではViolin専攻で、大学で声楽科に転科。博士号も取得した声楽博士。今回改めて思ったのは、やっぱ人の声の力は凄い。アタシら器楽がどんなに頑張っても、声の説得力にはかなわん。今更ながら。

 大きなお客様もそうですが、小さなお客様たちも、とても熱心に聞いて下さいました。有り難うございました。

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