令和7年度最後の弦楽講習会
今月中旬、今年度最後の弦楽講習会がありました。何と言っても今年度は、かがわ総文祭2025に参加(2025年7月26日参照)。思い出深い年になりました。
そして香川行きメンバーも若干残る中、新たなメンバーで来年度に向けた講習会。選曲も決まり、気持ちを新たに取り組みました。
曲も今回はマニアック路線で超マイナー。作曲家も日本では知られていない感じ。当然講師陣もイチから勉強。この日は譜読みでしたが、今後はもっと踏み込んだ音楽作りを。
生徒の皆さん、一緒に頑張りましょう。
今月中旬、今年度最後の弦楽講習会がありました。何と言っても今年度は、かがわ総文祭2025に参加(2025年7月26日参照)。思い出深い年になりました。
そして香川行きメンバーも若干残る中、新たなメンバーで来年度に向けた講習会。選曲も決まり、気持ちを新たに取り組みました。
曲も今回はマニアック路線で超マイナー。作曲家も日本では知られていない感じ。当然講師陣もイチから勉強。この日は譜読みでしたが、今後はもっと踏み込んだ音楽作りを。
生徒の皆さん、一緒に頑張りましょう。
先日伺った土浦市立菅谷小学校では、看板の他もう1つ懐かしいものが。
土浦市立上大津東小学校菅谷分校の写真。確か学校にも飾ってありました。向かって左、校舎の写真は記憶に焼き付いておりまする。何しろ古い校舎では1、2年生が学んでいましたので。
航空写真の方には右端に新しい3年生の教室が写っています。実はこの教室のガラス、校庭でサッカーをしていて割ってしまった事がありました。啼鵬が2年生のときだったか。
そのときの3年担任の先生、なんと30年以上経った近年、再会しました。チビの学童保育のお迎えに行ったときにバッタリ! しかも先生はアタシの事を覚えていました。いきなり名前で呼ばれたので。お孫さんのお迎えだったのかしら。
更に写真だと分かり辛いですが、航空写真左上に継ぎ足したような部分。ここが職員室でしたが、話によるとこの部分が無かった頃は、旧校舎内の保健室が職員室だったと。何しろ子どもが増えていった時代。手狭になったのでしょう。
啼鵬が在籍していた昭和50年代後半、最も違和感があったのは正門の位置。どうやら本来の正門は写真でいうと上、つまり北側。確かに再会した看板(2026年3月19日参照)も、その小さな門柱に掛かっていました。しかし普段の登下校は南側の立派な門。ただ、この門は学校のものではなく、校庭の外れにある徳満寺の門(だと思う)。3年間、1度も正門から登校した事はありませなんだ...。
思い出話は尽きませぬ。
啼鵬が中学校に上がった年に開校した土浦市立菅谷小学校。弟松本佳秋と妹松本民菜の母校。先日弟と共に訪れ、講演と演奏を。
「先輩に学ぶ会」と題した講演。厳密には啼鵬、先輩ではないのですが、実は学校の成り立ちから全く無関係とも言えません。
啼鵬の通った土浦市立上大津東小学校は、当時菅谷町に分校があり、その地区に住む生徒は3年生まで分校に通い、4年生から本校へ。我が家からは3km以上もあるので、チャリンコ通学。
で、啼鵬が中学校に上がるときに新しく菅谷小が出来て、周辺の小学校(上大津東小、上大津西小、神立小)の、一部の生徒が菅谷小へ。ちなみに弟は2年生まで上東小分校に通い、3年生から菅谷小。つまり第4期生。妹は最初から菅谷小で第7期生。
6年生を対象とした講演。これまで高校の文化祭に呼んで頂いたり(2022年9月29日参照)、中学校での進路指導の一環でお話ししたり(2021年7月13日参照)はありましたが、小学生にとなるとまた違います。上手く伝わったかしら。
そして松本兄弟での演奏。全校生徒の皆さんで聴いて下さいました。最後は校歌を一緒に。実は閉校が決まっているのですが、とても有意義な時間を過ごしました。有り難うございました。
こちらも地味に活動しておりまする。芸大同期で組むTrio。ライブをしたのは去年の梅雨入りの頃(2025年5月30日参照)。あの日も雨だったなぁ。
そしてこのリハをした日も雨。相変わらず好田尚史君のAlto Clarinetはイイ。MINTAさんは様々な楽器を持ち込んで、いろいろ試しながら。
啼鵬は基本、譜面を書いて其れをみんなに弾いてもらって、という事で音楽を作り上げていきますが、このTrioのように音出ししながら、みんな手探りで積み重ねていった結果、気が付いたら出来上がったというスタイルも良いですわ。
さて、今後どうなるやら。
取手市内の高校生達による芸術の祭典。取手市は藤代と合併したので、今や市内に7つ高校があります。これは人口が倍以上もあるつくば市の高校が、中高一貫、通信制を含め8校あるのを考えると、かなりの割合ですな。
美術科のある取手松陽高校は言うに及びませんが、他の高校の美術作品もなかなかの力作揃い。更には藤代の高校に関しては、書道が素晴らしい。
残念ながら作品展示部門のみで、舞台芸術部門は拝見出来なかったのですが、吹奏楽部や演劇部のステージも熱演がなされた事でしょう。
「次世代に心をつなぐ芸術祭」と副題ついたフェス。大事です、こういった取り組みは。あいにく啼鵬、こういった道は通ってこれなかったので、とても羨ましいですわ。
この名義での活動は2度目ですか。初めて使ったのは日立市の日高おんもさ祭りのステージ。もう20年くらい前だと思います。Keyboardに阿部篤志君、Bassが永井健二郎君。Percussionに奥田真広君で、更にVocalもいたという豪華メンバー。
して今回はというと、我ら松本兄弟に加えて、ViolinとViolaを持ち替えてもらった安藤麻衣子さん、VioloncelloにRicardo Cariaさん、そしてPianoには村田果穂さんという茨城県民合奏団!? しかも中学校の音楽鑑賞教室!
前回もそうだったのですが、啼鵬は様々な楽器を演奏。今回もViola,Bandoneon,Piano,GuitarにContrabass。楽技団の名に相応しい(!?)...いや、マルチを表すような漢字の楽団名はないものだろうか。
さて、次の啼鵬楽技団はいつに...。
中学校でのコンサート(2025年12月4日参照)に続き、今度は小学校。
そう言えば小学校での演奏、啼鵬は久しぶり。お休みの子もいましたが、約400名の皆さんが聴いて下さいました。圧巻は稗田隼人君のSolo。この大きな体育館でGuitar1本、ppからffまでダイナミックな演奏。取り分け針の落ちる音ほどのppの音量で奏でたGuitarの音色は、数百人の聴衆をただ1点、彼の指先に集中させました。あんなに大勢で、あんなに小さな音を聴く! 滅多に体験出来るものではありませぬ。
更に今回、我々Viento del Surの3人のみならず、PAを担当されたスタッフ、スズさんもきちんと紹介されました。今回の鑑賞教室に携わる人を全員紹介する、という担当の先生の機転ですが、とても大事なことです。
Harp奏者でもあるスズさんは限られた機材で、決して大きい音のしないViento del Surの音楽を、体育館という大きな空間に響かせて下さいました。前述のGuitarのppだって、恐ろしくバランス感覚の優れたPAスタッフでなければ、聴衆には届けられませぬ。
寒い中、我々の演奏を聴いて下さった生徒の皆さん、有り難うございました。そしてPAのスズさん、機会を下さった先生方、有り難うございました。
2年ぶりの宮崎はスクールコンサート。この日は市内の中学校へ。
Viento del Surにしては珍しく、PAが入っての音作り。何しろ場所は体育館。そこでFlute,Bandoneon & Guitarという編成ならば、まず以て生音ではムズカシイ。しかしながら今回入ったPAスタッフさんは、ご自身も演奏家。そういった方にして頂くのはとても心強い。お陰で聴衆への聞こえ方は全く心配せずに、演奏に集中出来ました。
今回のトピックスは、中学生ギタリスト達との共演。11名の中学生とContrabassを演奏する先生、それに我ら3人と総勢15名で「大きな古時計」を演奏しました。
更に終演後は彼らと少し音楽の話をする機会が。とても有意義な時間を過ごせました。有り難うございました。
全国大会へ行ったのが7月(2025年7月26日参照)。今回は県の高校総合文化祭。昨年(2024年10月30日参照)とは会場が変わり、今回は水戸。ザ・ヒロサワ・シティ会館こと県民文化センターも久しぶり。
何しろ会場はデッド。東日本大震災で被災してから改修をしたのですが、修復前よりも更に残響が無くなった印象。まぁ、それでも合同弦楽合奏団、総勢50名にも及ぶ大所帯。その厚みで何とか乗り切りました。あと若さも。
そう、今回は全国大会に行けなかった新入生も加わった学校も。なので言ってみれば今回のメンバーでは初めての舞台。練習を重ねてきた「カプリオール組曲」。お客さんにメッセージは届けられたかと。
午前の部の最後に合同合奏を終え、午後からは各学校の演奏。せっかくなので聴く事に。普段講習会をしていると、学校毎の演奏を聴く事がないので、とても有意義でした。
喜ばしい事に、各学校とも新しい芽が育ってきていて、来年に向けての希望がもてました。今年度の活動は一段落ついた感じです。
お忙しい中お越し下さいましたお客様、有り難うございました。そして生徒の皆さん、お疲れ様でした。
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