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2017年8月10日 (木)

職場体験

 昨年から冠番組をさせて頂いている、FMうしくうれしく放送。アタシが局に赴くのは、其の「限りなく啼鵬の音楽全集」の収録と、毎月第4金曜日の「ぎゅぎゅっとラジオ854!」。後者は当然生放送ですので、その場にいないと成立しませぬ。

 前者の番組収録は、1回に2本分を録っています。これが結構先まで収録してあって、先日行ったときなど、もう11月後半分。で、そのときの話。

Fmuushoese 局の前には靴がたくさん。

入ってみると何と、

中学生の子達が!

どうやら職場体験で来ていた模様。アタシもコメントを求められ、モゴモゴと。

 そう言えば昔、葉加瀬太郎ツアーの現場に、当時吹奏楽指導に行っていた学校の高校生を、職場体験させたっけ。どうしているかな。その後イベント会社系に就職したという風の便りを。

2017年8月 4日 (金)

総文祭弁当

 無事に幕を閉じた第41回全国高等学校総合文化祭みやぎ総文2017。啼鵬もたくさんの高校生の熱演を聴かせて頂きましたが、その他にも特筆事項が。

Sobunbento2017a 総文祭仕様のお弁当!?

実は3年前のいばらき総文のときにも、

あったようなのですが、

そのときはアタシ、同じく講師を務められたチェリストの堀了介先生と、近くのレストランへ行きました。

Sobunbento2017b 中味はと言うと、

なかなかバラエティに富んだ内容。

各国の料理が詰まっています。

さすがにカレーは無いですねぇ。

当然ご当地のずんだも忘れずに。

なかなか美味しかったです。

 そして2日目はと言うと、ありゃ!また同じパッケージ。もしや同じものが...。

Sobunbento2017c果たして中味は違っていました。

「それは当然ですよ」と、

スタッフの先生が。

いやいや、かつてやった仕事で、

3回全く同じ弁当が出た事があり、

それがその...、探検隊の出動って事態になったものですから。

 そもそもこれらのお弁当、タイトルが違いますな。1日目は「国際交流弁当」、2日目は「うめがす弁当」でした。大会中は日替わりで内容も違ったのかしら。

2017年8月 2日 (水)

みやぎ総文2017器楽・管弦楽【第2日】

 どうやら大会スタッフには、かなり強力な晴れ男がいるようで、予報だった雨もどこへやら。無事1日目を終えたみやぎ総文2017器楽・管弦楽部門。

Miyagi2017 ところで高総文祭をやっている宮城県。

実はもう1つ。

南東北総体2017。

そんなもんなんですか?

大きな大会が2つも同時に。

同じ場所で!

 んなもんですから、仙台近辺の宿は大変な事になっておりまする。啼鵬の泊まっているホテルも高校生で溢れております。

 では2日目も振り返ってみましょう。

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愛知県合同管弦楽団

 派手さではなく、華やかさが際だった演奏。冒頭の低弦部は圧巻。

香川県立高松高等学校 オーケストラ部

 ここまでマエストロと楽団員が一体化した演奏は、なかなか無い。うどんを食べればそうなる?

熊本県立済々黌高等学校 済々黌フィルハーモニーオーケストラ

 出た、今回も。オケに吹奏楽を足して2で割っていない団体。そして決まってこういう団体は、管と弦のバランスが絶妙!

帝塚山高等学校 ギターマンドリンクラブ (奈良)

 イタリアの香り満載。Mandolin音楽の真髄を聴かせてくれました。数少ない学指揮。

沖縄県合同オーケストラ

 「こうもり」って沖縄を舞台にしたオペラだっけ?と聞きたくなるくらい。場面転換を自在に操る演奏。

愛知県合同ジャズアンサンブル

 ラッパのハイノートヒッター女子、イイ仕事をするMr.Bass Man、ノリノリのSax Solo。役者の揃ったぶっちぎり高校生Jazz!

茨城キリスト教学園高等学校 ハンドベル部

 厳かな雰囲気からテクニカルな曲まで、チームワークで乗り越える。茨城女子は伊達じゃ無い。

愛媛県立松山南高等学校 弦楽部

 洗練された高校生離れした演奏。今回イチバンかぶった曲で、名ソリストも揃えた随一の演奏。

北海道札幌西高等学校 管弦楽団

 饒舌な北海道紹介に続き、見事な日露融合を聞かせてくれた演奏。大所帯にも関わらず何と軽快な。

埼玉県立大宮高等学校 ギター部

 まるで自分達の民族音楽を奏でているかのように、楽しく演奏。聞いているコチラも楽しい。ここも学指揮。

栃木県立鹿沼高等学校 管弦楽団

 隣県にこんなに凄いオケがあったとは。悔しいけどスバラシイ。

宮崎県合同管弦楽団

 宮崎の気候風土ってフランスに似ている!? 南国サウンドは「アルルの女」にピッタリ。

藤枝学園藤枝順心中学校・高等学校 アルプホルン部 (静岡)

 難しい楽器をオリジナル曲で披露。民族衣装に身を包んだ乙女達は、富士山でもアルプ・ホルンを吹く!?

茨城県立東海高等学校 ジャズバンド部

 高校生らしい、はじけた演奏は見ていて清々しい。是非県南地区にも進出して下さい。

しまねシンフォネット高校オーケストラ

 高校生弦楽合奏はなかなか取り上げにくいMozart作品を、洗練された音色で美しく演奏。

北海道枝幸高等学校 音楽部

 恐らく今回、最も注目された舞台。世界の8番目の不思議に数えられそう。リズム感、バランス感覚、それら身体能力の高さは、今大会Best Performance賞もの。

岩手県立北上翔南高等学校 器楽部

 吹奏楽でよく演奏される曲をMandolinで。こっちの方が原曲?と思わせる程のハマり様。

山陽女学園高等部 マンドリン部

 叙情的だったり躍動感があったり。その両方を併せ持つ楽団。定番の久保田作品を力演。

ギターアンサンブルDAYZ (宮城)

 団体としても演奏も、とてもメッセージ性が高く、啼鵬の涙を誘った。

長野県高等学校選抜オーケストラ

 類を見ない大編成Mozart。曲の重厚さが際立つ。予告興奮はその通りに。

静岡県合同ギター・マンドリンオーケストラ

 こんなに雄大で、歌えるMandolin合奏があっただろうか。Mandolin底辺の広い静岡ならではの楽団。

東京都立富士高等学校・附属中学校 管弦楽部

 なんとポジティブな「運命」なんだろう。熟成されたオケだから成せる業!?

山梨県立甲府南高等学校 管弦楽部

 透明感のある弦の響き。にも関わらず主張もある。今回は少なかった「しみじみ系」の雄。レスピーギをしみじみ聞かされたら、泣かない人はいない。

広島PEACEオーケストラ

 昨年の開催県。感謝の気持ちがとても伝わってくる演奏。オケ版ディスコ・キッドは圧巻。

杜の都オーケストラ (宮城)

 大会をしめくくる堂々とした演奏。さすが開催県オケ。

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 2日目は少しジャンルの幅も広がり、珍しい楽器もお目見え。啼鵬の仕事も無事終了。永峰高志先生とも面白い話をたくさん出来ましたし、有意義な2日間でした。

 そして何と言っても開催県、宮城県の高校生の皆さん、本当にお疲れ様でした。アナタ達のおかげで、大会が恙なく進行し、とても感動的なフィナーレを迎えました。他の部門はまだ終わっていませんが、取り敢えず器楽・管弦楽部門の皆さん、有り難うございました。

 そしてくれぐれも高総文ロスにはご注意。

2017年8月 1日 (火)

みやぎ総文2017器楽・管弦楽【第1日】

 3年前には茨城で開催(2014年7月28日参照)。今年は宮城県で開催。全国高校総合文化祭にやって参りました。今回も講師を仰せつかり、全国の高校生の演奏を聴かせて頂きました。

Miyagi2017kigaku1 前回も感じた事ですが、

今時の高校生の演奏水準は、

とても高いです。

今回は元NHK交響楽団Violin奏者で、

現在は国立音楽大学の教授であられる、

永峰高志先生とご一緒しておりまする。

 では、3年前同様、改めて第1日目の演奏を振り返ってみましょう。

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宮城県公立高校合同オーケストラ

 冷戦時代では敵対していた両国の作品を、きちんと弾き分ける快演。

福岡県立育徳館高等学校 管弦楽部

 通常の半分の規模の編成。にも関わらず、それを全く感じさせない世界。鋭敏な耳を持った集団だからこそ成し得る業。今回最も注目した楽団。

福井県立藤島高等学校 弦楽部

 高総文祭ではなかなかお目にかかれない、バロック時代の作品を取り上げ、基本をおさえた演奏。これが出来れば何も怖くない。

長崎県立長崎北高等学校 オーケストラ部

 まるでDvorakが長崎を訪れたときに書いた!?と思わせる演奏。異国の作品を完全に自分達のモノにして表現しています。

土佐高等学校 弦楽部 (高知)

 揺れるテンポを操るマエストロは、まるで魔術師に見えました。

みやぎ合同マンドリンオーケストラ

 大所帯にも関わらず、人数に依存しない演奏。音色が豊富で、ギター・マンドリン合奏という枠を越えた音楽を聴かせてくれました。

鎌倉女子大学高等部 フェアリーコンソート部 (神奈川)

 編成の珍しさをウリにせず、曲の特徴、楽器の特性を活かした素敵な演奏。宮様もとても関心を寄せていらっしゃいました。

千葉県立幕張総合高等学校 シンフォニックオーケストラ部

 技術力が高いにも関わらず、歌心を忘れない演奏はインパクトもあるけど、心にもしみる。層の厚さは羨望の的!?

東京学館新潟高等学校 クラシックギター部

 男性8人の思いの詰まった演奏。かつてのテーホーを見ているみたい。男の生きる道を感じました。

滋賀県立八幡高等学校 音楽部

 自分達の技量の中で、最大限に音楽を表現。楽器配置にも工夫を凝らし、効果的に演奏出来ました。

新島学園中学校・高等学校 聖歌隊 (群馬)

 音色の百変化に、ハンドベルの可能性を感じました。

神奈川県高校合同ストリングオーケストラ

 恐らく日本初演となったであろう作品。にも関わらず抜群の安定感。初演のワクワク感と演奏の安心感の両方が味わえるのは、極めて珍しい。 

ルーテル学院中学・高等学校 ハンドベル部「Sonus Angelicus」 (熊本)

 今回のハンドベル・チームの中では最大規模。まるでオーケストラのようなハンドベル。

群馬県立桐生女子高等学校 管弦楽部

 3年前に聴いた快演は、更にパワーアップ。彼女達はどこまで進化していくのか。

岐阜県立中津高等学校 ギター・マンドリン部

 今回の最少人数編成ながら、6人とは思えない演奏。ダイナミクスの幅が非常に大きく、またSolo回しが小気味よかったです。

岡山県立岡山城東高等学校 管弦楽部

 大所帯ならではの世界。メリハリの利いた快演に加え、重低音は圧巻。

山口県立山口中央高等学校 オーケストラ部

 軽快で叙情的。絵になる音楽を演奏するに長けている楽団。

新潟県立新潟中央高等学校 器楽・管弦楽部

 民族色の濃い作品を、難なく演奏。作品を完全に消化しています。

鳥取県合同オーケストラ

 今回唯一の正統派ドイツ作品。ロシアものに偏りがちな高総文祭の中にあって、真っ向勝負に挑んだ選手達。

埼玉県四校合同オーケストラ

 あり得ない大編成のバロック音楽。しかしソリストを聴けば納得。

長野県篠ノ井高等学校 ギターマンドリンクラブ

 今日唯一の学指揮。美しさと躍動感、両方の混在する難曲を、ここまでまとめられる学指揮は、そうそういない。

富山県立呉羽高等学校 管弦楽部

 彼らは富山県でイチバン上手い高校生オケと名乗る。それは富山にはオケのある高校が1校しか無いから。いやいやとんでもない。パワフルな金管は、まるでロシアのオケを聴いているかのよう。こんなレズギンカを演奏する高校生、見た事ない! 彼らはホントに凄い集団。

山梨英和高等学校 マンドリン部

 7人とは思えない演奏。歌心が際立っていて、表現の幅が広く、お値段以上ニトリ、もとい、人数以上英和と名乗っても!?

郡山市高等学校管弦楽団 (福島)

 さすが小学校にもオケのある郡山市。底辺の広さを感じました。音色重視の金管。ハリウッド・サウンドから一転ボヘミアの響きを。

青森明の星高等学校 音楽部

 ハンドベルの基本を聴かせてくれた、しみじみした演奏。シンプル故に涙がこみ上げてくる、素敵な演奏でした。

京都合同オーケストラ

 派手目の曲に偏ってしまう中、格調高い、丹誠込めた好演。

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 そう、感想の中でも述べましたが、本日は秋篠宮殿下、佳子内親王殿下がお見えになられ、数団体の演奏を聴かれていました。

 明日はどんな団体が聴けるか、楽しみです。

2017年7月25日 (火)

Band Director

 今年は珍しく、吹奏楽指導が入りました。自分の曲でもなく、編曲したわけでもなく、純粋に指導をする役。以前にもありましたが、もう3年前のハナシ(2014年8月2日参照)。しかも今回は2校も!

Suicon57th 啼鵬の昔の夢は、

学校の先生になる事で、

現に東京G大を卒業して某学校を受けるも、

書類で落とされ、夢破れる。その後某音楽高校の常勤のクチがあったのですが、時既に遅し。アタシもそれなりに地盤を固め、一匹狼としてこの業界を渡り歩き始めたところでした。

 ま、「教える」という事は好きですし、今でも弟子は何人か。アマチュアから受験生、プロまでおりまする。

 「教える」事の醍醐味は、答えが1つではない、というところでしょうか。そして出来なかった事が出来るようになる、分からなかった事が分かるようになる、というのは人間にとって究極の喜びではないかと。

 さて今回。結果の求められるものだったのですが、果たしてどうなるやら。吹奏楽部の皆さん、健闘をお祈り申し上げまする。

2017年7月16日 (日)

啼鵬作品に再会

 2017年の啼鵬は委嘱作品の年。その世界初演のトップを切ったのが長野県塩尻志学館高等学校吹奏楽部。最終リハーサルにお邪魔した模様は以前記事で(2017年6月4日参照)。今回はコンクール前の最終指導。そう、彼らは拙作で今年のコンクールに挑みます。

Shigakukanshisui3 前回の指導からは1ヶ月以上経っているので、

当たり前と言えばそうなのですが、

今回の彼らの演奏、

前回とは別のバンド?と思えるほどの進歩。いや、進化か。これは指揮者先生の指導のたまものかと。演奏作品を追求する姿は、我々作曲家にとってはこの上ない喜びです。

 そして今回、再会がありました。トレーナーとして指導に来ていたClarinet奏者、松山美甫さん。彼女はかつて啼鵬作品を演奏した事のある人で、言ってみれば今回は2度目の啼鵬作品。また彼女の出身校との共演は、啼鵬のキャリアの中では特記事項に値する出来事で、未だに語り継いでおりまする(2007年6月18日参照)。

 高校卒業後、音大に進学。卒業して職業音楽家として頑張っている松山さんですが、今回の拙作に対する彼女の指摘は非常に的確で、また楽譜の読解力に優れ、曲の構造をしっかり理解しています。

 あの頃高校生だった子が、こうして成長して、そして一緒に仕事をする。アタシもまだまだ勉強をしなくてはいけませぬ。

2017年7月14日 (金)

弓持ち三年

 気が付くと全国高校総合文化祭を来月に控え、啼鵬もぼちぼち水面下では動いておりまする。今回は水面上の(!?)活動。

Kigaku2017 そう、

もう毎年の恒例ともなりました、

弦楽合奏指導。

今年のメンバーは恐らく、最も経験者の割合が少ないかと。つまり1年生は、4月に入学して入部。まだ楽器を手にして3ヶ月程度という事になります。

 啼鵬にとって最も頭を悩ませるのが選曲。もちろん高校生なのでメンバーは入れ替わります。数年毎に同じ曲をやっても、全く差し支えありませんが、実のところ、これまで数年間指導してきましたが、同じ曲はあまりやっておりませぬ。我々指導陣も、いつも新鮮な気持ちで取り組みたい、といったところですね。

 選曲傾向は啼鵬の出身教室である、土浦音楽院での経験が大きく影響していると言って良いでしょう。

 そして今回、啼鵬に予期せぬ出来事が...!?

2017年6月27日 (火)

論語を語る

 今月は啼鵬作品世界初演月間というだけでなく、方々に出かけて行く事も多く、間違い無く2017年のピークと言える月。

 北海道で世界初演を無事見届ける、いや聞き届ける(?)と、今度は山形へ。

Amaguchiteho先月本番で訪れた山形ですが、

今回はそのサックス日和とは関係なく、

山形では知る人ぞ知る、

天口会計事務所の所長さんと会見。以前から系列企業とご縁があり、今回は啼鵬の友人が作る地酒がきっかけで宴席を。

Robinsonpizza 普段だとなかなか聞けない話もたくさん。

中でも驚いたのは「論語」の話。

そう、あの孔子と弟子達の語録がまとめられた。

 三国志マニアである啼鵬にとって論語は、決して縁遠いものではなく、著者にもよりますが、三国志の中にも時折話題にのぼるので、いつかはその手の書物も読んでみたいと思っていたところ。

 最近また新たに注目している著者の三国志も読んでいますし、論語への興味もじわじわと。山形で道が開けるかしら。

2017年6月26日 (月)

再会、しかも2人

 今回の札幌稲雲高等学校吹奏楽団のコンサート。再会を果たした方がいるのですが、それが何と2人も。

Naitoteho まずは内藤淳一先生。

コンクールの課題曲でもお馴染み。

啼鵬はこれまで仙台第二高校との共演で、

先生に指揮をして頂きました(2015年3月28日参照)。

 宮城県での教員生活を終えられ、現在はココ札幌で、大学と高校で教鞭をとられています。そう言えば先生とは東京、仙台、札幌と、毎回お会いする場所が違いますねぇ。先生のような方に、啼鵬の吹奏楽作品を聴いて頂くなど、ホントお恥ずかしい。

Ishiwakateho2 そしてもうお一方。

今回の演奏会での新曲提供もされている、

石若拓哉先生。

何とコチラはほぼ20年ぶり。と言うよりも、20年ほど前に1度お会いしただけ。室蘭でやったコンサートに出演した際に、先生が聴きに来られ、宴席でご一緒しました。珍しい苗字ですし、自ら「ストーン・ヤング」と仰っていたので、啼鵬の記憶にずっと残っていましたが、先生もアタシの事を覚えていて下さったようで。

 先生ったら「テーホーさん、全然変わらないねぇ」と。いやいや白髪も増えましたし。何しろ20年前ですからね。

 「蛇の道は蛇」とは言ったものです。嬉しい再会でした。

2017年6月25日 (日)

札幌稲雲高等学校吹奏楽団第25回定期演奏会

 なんと2年連続で定期演奏会に呼んで頂きました。啼鵬の音楽活動の中でも、あまり無い事です。ちなみ昨年はBandoneon奏者として(2016年6月26日参照)。しかし翌日の予定のために、自分の出演が終わると、すぐに空港へ。

Toun25th1 今回は作品を委嘱されました。

今月は啼鵬の世界初演月間。

長野県塩尻志学館高等学校吹奏楽部に続き(2017年6月4日参照)、

宮城県富谷高等学校弦楽合奏部(2017年6月5日参照)。

そして今回は札幌稲雲高等学校吹奏楽団。

ちなみにこのポスターは札幌駅に掲示。

 当日はあいにくの雨でしたが、たくさんのお客様にお越し頂きました。

Toun25th2思えばこれまでのアタシの吹奏楽作品の多くは、

小編成が主で、

今回のような大編成は久しぶり。

恐らくEnsemble Flaviaの「運命の再会」以来か(2011年2月21日参照)。そして指揮をして下さった顧問の先生にとっては、世界初演を担うのは人生初!

Toun25th3 演奏はお天気とは裏腹に、

高校生諸君の情熱のほとばしるものでした。

ちなみに作品は「北の大地の伝説」。

そのストーリーを考えたのは生徒さん達なので、言ってみればこの作品は、稲雲高校吹奏楽団と啼鵬の合作とも言えましょう。

 この25周年という節目を伝説として、これからも伝えていって下さい。有り難うございました。

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