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2017年6月27日 (火)

論語を語る

 今月は啼鵬作品世界初演月間というだけでなく、方々に出かけて行く事も多く、間違い無く2017年のピークと言える月。

 北海道で世界初演を無事見届ける、いや聞き届ける(?)と、今度は山形へ。

Amaguchiteho先月本番で訪れた山形ですが、

今回はそのサックス日和とは関係なく、

山形では知る人ぞ知る、

天口会計事務所の所長さんと会見。以前から系列企業とご縁があり、今回は啼鵬の友人が作る地酒がきっかけで宴席を。

Robinsonpizza 普段だとなかなか聞けない話もたくさん。

中でも驚いたのは「論語」の話。

そう、あの孔子と弟子達の語録がまとめられた。

 三国志マニアである啼鵬にとって論語は、決して縁遠いものではなく、著者にもよりますが、三国志の中にも時折話題にのぼるので、いつかはその手の書物も読んでみたいと思っていたところ。

 最近また新たに注目している著者の三国志も読んでいますし、論語への興味もじわじわと。山形で道が開けるかしら。

2017年6月26日 (月)

再会、しかも2人

 今回の札幌稲雲高等学校吹奏楽団のコンサート。再会を果たした方がいるのですが、それが何と2人も。

Naitoteho まずは内藤淳一先生。

コンクールの課題曲でもお馴染み。

啼鵬はこれまで仙台第二高校との共演で、

先生に指揮をして頂きました(2015年3月28日参照)。

 宮城県での教員生活を終えられ、現在はココ札幌で、大学と高校で教鞭をとられています。そう言えば先生とは東京、仙台、札幌と、毎回お会いする場所が違いますねぇ。先生のような方に、啼鵬の吹奏楽作品を聴いて頂くなど、ホントお恥ずかしい。

Ishiwakateho2 そしてもうお一方。

今回の演奏会での新曲提供もされている、

石若拓哉先生。

何とコチラはほぼ20年ぶり。と言うよりも、20年ほど前に1度お会いしただけ。室蘭でやったコンサートに出演した際に、先生が聴きに来られ、宴席でご一緒しました。珍しい苗字ですし、自ら「ストーン・ヤング」と仰っていたので、啼鵬の記憶にずっと残っていましたが、先生もアタシの事を覚えていて下さったようで。

 先生ったら「テーホーさん、全然変わらないねぇ」と。いやいや白髪も増えましたし。何しろ20年前ですからね。

 「蛇の道は蛇」とは言ったものです。嬉しい再会でした。

2017年6月25日 (日)

札幌稲雲高等学校吹奏楽団第25回定期演奏会

 なんと2年連続で定期演奏会に呼んで頂きました。啼鵬の音楽活動の中でも、あまり無い事です。ちなみ昨年はBandoneon奏者として(2016年6月26日参照)。しかし翌日の予定のために、自分の出演が終わると、すぐに空港へ。

Toun25th1 今回は作品を委嘱されました。

今月は啼鵬の世界初演月間。

長野県塩尻志学館高等学校吹奏楽部に続き(2017年6月4日参照)、

宮城県富谷高等学校弦楽合奏部(2017年6月5日参照)。

そして今回は札幌稲雲高等学校吹奏楽団。

ちなみにこのポスターは札幌駅に掲示。

 当日はあいにくの雨でしたが、たくさんのお客様にお越し頂きました。

Toun25th2思えばこれまでのアタシの吹奏楽作品の多くは、

小編成が主で、

今回のような大編成は久しぶり。

恐らくEnsemble Flaviaの「運命の再会」以来か(2011年2月21日参照)。そして指揮をして下さった顧問の先生にとっては、世界初演を担うのは人生初!

Toun25th3 演奏はお天気とは裏腹に、

高校生諸君の情熱のほとばしるものでした。

ちなみに作品は「北の大地の伝説」。

そのストーリーを考えたのは生徒さん達なので、言ってみればこの作品は、稲雲高校吹奏楽団と啼鵬の合作とも言えましょう。

 この25周年という節目を伝説として、これからも伝えていって下さい。有り難うございました。

2017年6月21日 (水)

神栖市の学校給食

 音楽鑑賞教室で、久しぶりに訪れた神栖市(2017年6月20日参照)。なんとお昼ご飯も頂く事になりました。しかも給食!

 我が小中学生時代を過ごした土浦市は、給食センターが作っていました。ウチのエリアは第2給食センター。そしてココ神栖市も給食センター配給なのだそうで。

Ohnoharanishi5 この日は味噌ラーメン?

アタシの頃は麺類と言えば「ソフト麺」でしたが、

給食を食べた9年間のうち、

数回は「中華麺」が出た記憶がありまする。その進化形かしらねぇ。そしてエリアも時代も違えど、この味噌汁の味。アタシが食べていたものと共通するものを感じました。

 ご馳走様でした。

2017年6月13日 (火)

再会:YAMAHA S6

 まさかこんなところで再会出来るとは! 話は宮崎滞在中に遡ります。スクールコンサートで訪れた日南市の学校(2017年6月8日参照)。

Nichinans6aなんとホールに置いてあったPiano、

YAMAHA S6でした。

実は近々、

Pianoを弾く本番があるので、今回の宮崎滞在中に、どうにかしてPianoに触らなくてはと思い、ここでもお借りしたのですが、それが名器YAMAHA S6とは、チョー感激!

 思えばこの楽器、初めて意識して弾いたのは、Out of the Standardの山形公演(2015年4月14日参照)。このPianoが苦手で、全然思うように操る事の出来ない啼鵬が、「何かしたくなる」インスピレーションを受けまくった楽器でした。

Nichinans6c 恐らく本番は、

これよりイイPianoってのは考えにくく、

こんな良い楽器で練習してしまうと、

逆に心配になってしまう感じ。次はいつ会えるかしら。

2017年6月 8日 (木)

校内の素敵なホール

 今回のViento del Sur。手始めにスクールコンサート。場所は校内にあるホールなのですが、これがまたViento del Surのような、小編成ユニットにぴったりのホールでした。
 
Nichinanviento 新入生歓迎、
 
というタイトルのようで、
 
聴いてくれたのは、
 
高校1年生の諸君。留学生もいたようで、ワールドワイドなお客様たち。
 
 続いて先生方向けのプログラムも。短い時間ではありましたが、なかなか充実したコンサートとなりました。さすがにアルゼンチン人はいなかったかネ。

2017年6月 5日 (月)

世界初演2デイズ

 作曲家人生で、世界初演が2日続けてなんて、あまり無い事です。それらの団体は全く関連がありませんし。高校生つながり、くらいか...。

Tomikostrings 今日は弦楽合奏。

実のところ、

高校生団体の委嘱作品は、

これまで吹奏楽しか書いた事がありませなんだ。それが今回、弦楽合奏部からの委嘱。記念すべき20回目の定期演奏会に寄せて。

 ホールの響きも良く、高校生のはつらつとした弦楽の音色を、余すところなく聴衆に届いたと思います。「Little Symphony of Tomiya」。昨年市制が始まった富谷市。行った事はないのですが、第38回全国高校総合文化祭(いばらき総文2014)のときに、彼らの演奏を聴かせて頂きました(2014年7月29日参照)。もうそのときのメンバーはいないのですが、私のイメージにぴったりの演奏でした。

Miyagisobun そして今年は、

その高総文祭は宮城開催。

啼鵬も関わる事になっていて、

今から楽しみです。

 世界初演の重責を担った弦楽合奏部の皆様、お疲れ様でした。そして平日の夜にも関わらず、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

2017年5月20日 (土)

帰ってきた運動会

 校舎新調工事のため、2年間自校の校庭で運動会が出来なかった、うちのチビの通う小学校。アタシもPTA本部役員として、駐車場係をしたり(2016年5月22日参照)。

Tsuwaundo3今年はようやく校庭での運動会に。

しかし予想はしていたものの、

新しい校庭は狭い!

もちろん以前と敷地面積は同じですが、校舎の位置が変わったため、駐車場やら遊具のレイアウトも変わり、結果的にトラック・フィルールドは狭くなりました。んなもんで、今年は3メートル四方を越えるテント、日よけの設営は禁止。

 場所取り合戦は前日14:00くらいから始まっていたようで、そこまでの執着はないテーホー家は、開会式直前に家を出るという、チョー重役出勤。

Tsuwaundo1 そこで空いていた場所。

直接校庭は見えませんが、

それはチビの出番のときだけ、

撮影エリアに移動すれば良いだけのこと。

日陰で何気に風の通り道なので涼しく、

お手洗いも近いし、なんか特等席って感じでした。

 今年はPTA本部役員も御役御免。3年ぶりにフツーの父兄として、運動会に参加。なぁんか、のんびりです。

Tsuwaundo2 そう言えば北関東の運動会の風物詩!?

的屋の皆さんは何処?

今回は正門の外。

この日も暑かったし、せっかくなのでかき氷を。春の新色ならぬ初夏の新色(!?)、ラムネ味の蛍光グリーンのを食べました。写真撮るの忘れた。

2017年5月16日 (火)

啼鵬作品世界初演最年少記録

 先日のサックス日和 Vol.3では、小学6年生の女の子が、拙作を世界初演(2017年4月14日参照)。この子が啼鵬作品の初演者としては最年少!と書きたいところなんですが、実はもっと若い子がいた可能性があります。

 伝説の音楽祭として、このBlogでも度々登場するホースピア音楽祭。福島県原町市(現・南相馬市)で開催され、東北各県のSaxophone愛好家が集結。5回目で国際音楽祭化を目指す!と豪語した会長の言葉とは裏腹に、第3回で終了。

 そのホースピア音楽祭で知り合った小学校の先生から、委嘱を受けました。そう、啼鵬の委嘱作品としては、初期の部に属します。クラシック作品は本名で、ポップス関係の活動は啼鵬で、と分けていた末期くらいかしら。迷った挙げ句なのか、その委嘱作品のクレジットは「啼鵬作曲」に。

Horsepiakashima 曲は金管八重奏曲。

1997年のアンサンブル・コンテストに出場して演奏。

そのときのメンバーの詳細が分からないのですが、

演奏した子達との写真を見ると、恐らく小学6年生以下の子達もいたのでは?

 「小序曲『英雄』」。今から思えば、かなり渋めの曲で、決して小学生向きではありませぬ。苦悩に満ちた英雄を描いた感じで、その演奏をまとめた指導者先生の手腕に感服です。

 初演はちょうど20年前。写真はその翌年のホースピア音楽祭を聴きに来てくれたとき。なんでアタシ、ちょん切れてんだろ。

 この子達、もうイイ大人だよなぁ。結婚してお子さんもいたりなんて。このとき来られなかった子がいたみたいです。「○○君も来れば良かったのに。テーホー先生と一緒に写真撮れなくて残念。でも田植えだから仕方無いしねぇ」と、顧問の先生が仰っていました。

 彼らの生演奏は聴けなかったのですが、送って下さったカセット・テープは、今でも宝物です。

2017年5月 5日 (金)

仙台第三高校吹奏楽部第29回定期演奏会

 啼鵬もこれまで、たくさんの高校生と共演させて頂きましたが、今回は中でも一番遅く決まりました。それでもリハーサル時間も十分とれましたし、何よりも生徒さん達のやる気、意気込みがスゴイ!

 ところで東京エレクトロンホール宮城ってどこ? ...って聞いてみたら、何てことない。旧県民会館ではないか。もしかすると、宮城県の中では一番演奏しているホールかも。葉加瀬太郎ツアーでもやりましたし、仙台高校や(2007年5月5日参照)、東北吹奏楽の日でもココでした。

Sendai3ko29th1 今回アタシも詳しくは分かっていなかったのですが、

出番はなんと、

劇仕立ての演出の中に組み込まれていて、

一応「Bandoneonの魔術師」という肩書き!?

あの...、

ちなみに「Bandoneonの魔術師」と呼ばれた人は、ちゃんとTango史上にいて、Juan Cambareri(1916~1992)という奏者。この人の「La Cumparsita」、指が何本あるんですか!って感じの演奏です。

Sendai3ko29th2 でも、

もし本気で演出の中で、

というならば、

何らかの演技を伴ったものを是非に。

...って、今になって、

アタシの役回りは、物語の中でどんなポジションだったんだろ。

 そしてたくさんのお客様にお越し頂きました。有り難うございました。挟み込みました明日の公演チラシ。もしお越し頂いた方。本日のキーワードを仰って頂けたら、スペシャルなプレゼントを!

 キーワードは司会者の質問にあった、テーホーの好みの女性の具体例。さて誰でしたか?

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