2025年12月 5日 (金)

小学校のViento del Sur

 中学校でのコンサート(2025年12月4日参照)に続き、今度は小学校。

Img_20251205_084735569 そう言えば小学校での演奏、啼鵬は久しぶり。お休みの子もいましたが、約400名の皆さんが聴いて下さいました。圧巻は稗田隼人君のSolo。この大きな体育館でGuitar1本、ppからffまでダイナミックな演奏。取り分け針の落ちる音ほどのppの音量で奏でたGuitarの音色は、数百人の聴衆をただ1点、彼の指先に集中させました。あんなに大勢で、あんなに小さな音を聴く! 滅多に体験出来るものではありませぬ。

 更に今回、我々Viento del Surの3人のみならず、PAを担当されたスタッフ、スズさんもきちんと紹介されました。今回の鑑賞教室に携わる人を全員紹介する、という担当の先生の機転ですが、とても大事なことです。

 Harp奏者でもあるスズさんは限られた機材で、決して大きい音のしないViento del Surの音楽を、体育館という大きな空間に響かせて下さいました。前述のGuitarのppだって、恐ろしくバランス感覚の優れたPAスタッフでなければ、聴衆には届けられませぬ。

 寒い中、我々の演奏を聴いて下さった生徒の皆さん、有り難うございました。そしてPAのスズさん、機会を下さった先生方、有り難うございました。

2025年12月 4日 (木)

中学校のViento del Sur

 2年ぶりの宮崎はスクールコンサート。この日は市内の中学校へ。

Schoolcon2025a Viento del Surにしては珍しく、PAが入っての音作り。何しろ場所は体育館。そこでFlute,Bandoneon & Guitarという編成ならば、まず以て生音ではムズカシイ。しかしながら今回入ったPAスタッフさんは、ご自身も演奏家。そういった方にして頂くのはとても心強い。お陰で聴衆への聞こえ方は全く心配せずに、演奏に集中出来ました。

 今回のトピックスは、中学生ギタリスト達との共演。11名の中学生とContrabassを演奏する先生、それに我ら3人と総勢15名で「大きな古時計」を演奏しました。

 更に終演後は彼らと少し音楽の話をする機会が。とても有意義な時間を過ごせました。有り難うございました。

2025年11月11日 (火)

令和7年度茨城県高総文祭

 全国大会へ行ったのが7月(2025年7月26日参照)。今回は県の高校総合文化祭。昨年(2024年10月30日参照)とは会場が変わり、今回は水戸。ザ・ヒロサワ・シティ会館こと県民文化センターも久しぶり。

Img_20251111_123242146_hdr 何しろ会場はデッド。東日本大震災で被災してから改修をしたのですが、修復前よりも更に残響が無くなった印象。まぁ、それでも合同弦楽合奏団、総勢50名にも及ぶ大所帯。その厚みで何とか乗り切りました。あと若さも。

 そう、今回は全国大会に行けなかった新入生も加わった学校も。なので言ってみれば今回のメンバーでは初めての舞台。練習を重ねてきた「カプリオール組曲」。お客さんにメッセージは届けられたかと。

 午前の部の最後に合同合奏を終え、午後からは各学校の演奏。せっかくなので聴く事に。普段講習会をしていると、学校毎の演奏を聴く事がないので、とても有意義でした。

 喜ばしい事に、各学校とも新しい芽が育ってきていて、来年に向けての希望がもてました。今年度の活動は一段落ついた感じです。

 お忙しい中お越し下さいましたお客様、有り難うございました。そして生徒の皆さん、お疲れ様でした。

2025年8月28日 (木)

令和7年夏のおもひで

 我が茨城県勢は残念ながら初戦敗退。しかし観ていると非常に盛り上がりました。今年の甲子園。やはりドラマがありますな。

Dsc_0962 で、市ヶ谷の日大の前を通ったら! そうか、付属高校や系列校が出場するとこうして。東海大とか東洋大とかもそうかしら。そして一昨年は土浦日大も掲示されたかしら。何しろ準決勝まで進み、優勝した慶應義塾に惜敗。

 来年もまた県勢、頑張って欲しいものです。

2025年7月26日 (土)

讃岐に咲くは才の花たち

 ついに本番「かがわ総文祭2025」。器楽管弦楽部門の我ら茨城県代表は初日のお昼に本番なので、開会式から参加。会場となった観音寺市の市長さん、やたら明るい方で、大いに盛り上げて下さいました。やはり青春真っ只中の人は違う!

 出番の前の演奏は3団体しか聴けませんでしたが、いずれも素晴らしい! そうだ、これが総文祭の熱気だ!と思い出しながら我々も準備へ。

 この日のために土浦一Kagawasobun2025 高、並木中等、勝田高校、それぞれ頑張ってきました。みんな精一杯、自分達の演奏を披露出来たかと思います。また会場となったハイスタッフホールも、とても良い響きがしました。

 毎回思いますが、現地で動いて下さっているスタッフの先生方、そして学生の皆さん、有り難うございました。取り分け本番直前の我らの緊張をほぐすために、色々お話し下さった学生さん。とても楽しかったです。啼鵬も年甲斐も無く茨城をPRしてしまいやした。あんこ鍋じゃなくて、あんこう鍋ね。

2025年7月25日 (金)

かがわ総文祭2025へ

 第49回となる全国高校総合文化祭「かがわ総文祭2025」の器楽管弦楽部門の茨城代表は、合同弦楽合奏チーム。本日現地入り。

Img_20250725_130223109 まぁ、羽田を出るときには大分すったもんだしたんですが、無事高松空港に着陸。ちなみにスポーツの方は広島で開催。ニュースでも観ました。

 出遅れたのでリハーサル会場に着くのも遅くなってしまい、しかし後の予定は詰まっていますので、練習は短めに。しかしそこからは順調に。

Img_20250725_142624223 宿泊が少々遠いところなのですが、なんと花火大会をやっていたので、ホテルの廊下の窓から観ました。明日はいよいよ本番。学生の皆さんと思う存分、演奏を届けまする。

2025年7月20日 (日)

美大のオープンキャンパスへ

 母校を除けば、なかなか美大に行く機会はありませぬ。たまたま応援団の応援に加わった事はありましたが(2022年10月15日参照)。

Img_20250719_125729544_hdr 名門多摩美術大学。東京芸大を除く5美大の1つで、著名人を数多く排出しておりまする。音楽業界でも松任谷由実さんとかね。啼鵬の友人知人でもここの出身者、何人か。

 それにしても都心から遠いのはともかく、キャンパス内に坂あり過ぎ! こんな斜面に作ったんですかい。あまり経験がないですよ。かつて同志社女子大学に行きましたが(2021年12月2日参照)、そこは正門から建物までが坂。そのエリアに入ってしまえば平地なので。

Img_20250719_115053132 せっかくなんで学食でカレーを。チキン・カツカレーです。¥550は学食としてはどんなのでしょう。世相を反映していますか。

 学生の皆さんの作品をたくさん拝見しましたが、さすが日本を代表する美大だけあって凄い! 興味深かったのは、入試の作品が展示されていたこと。そっか、入学時点でこういうレベル...。

 う〜む、そうなってくると音楽ってどうなんだろ。確かに技術面のレベルは非常に高いけど、根本的な部分での本来最も探求しなくてはならない部分は、全く欠如していて、楽譜を読み取る力とか、退化しているとまで言われてますからね。

 美大に比べ音大は定員割れの絶滅危惧。少子化ばかりが原因に思われがちですが、問題はそこじゃないと思うのは啼鵬だけではないハズ。

2025年7月 3日 (木)

変わらぬ病院

 少し前の話。リハーサル会場がかつての母校の近くだったので(2025年6月2日参照)、周辺を散策。母校の跡地は大分様変わり(2025年6月5日参照)。

Img_20250602_104025254_hdr しかしこの病院だけは移転せず昔のまま。思い出の地です。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校の合格発表が13:00から。食事を済ませたテーホーは合格発表までの時間、この病院の待合室でNHK連続テレビ小説の再放送を視聴。12:45から15分間。観終えて親父と「そろそろ行くか」と、重い腰を上げやした。

 ナニを観たのか覚えていないのですが、調べるとどうやら「純ちゃんの応援歌」だったよう。山口智子さんの。近年再放送していたので、それも観ました。高嶋兄弟や鶴瓶師匠も若かったですねぇ。後に旦那さんになる唐沢寿明さんも。

 ちなみに合否は自分で見て知ったのでは無く、この病院から芸高に向かう途中、既に見終えた受験生親子が向こうから歩いてきて、「ウチはダメだったわ。松本さんはあったよ」というので知った次第。

 その受験生。3年後の芸大受験で一緒になり合格。後に一緒に演奏する仲間になろうとは。

2025年6月 5日 (木)

芸高跡地

 久しぶりに御茶ノ水に行ったので、かつての学び舎のあった場所へ。

Img_20250602_103807344_hdr どんな団体かはよく分かりませんが、かつての敷地よりだいぶ広くなっている感じなので、周辺の土地も統合したのかしらね。

 JR御茶ノ水駅から歩いたのですが、こんなにあったっけ?という印象。あぁ、年をとった証拠か。通っていた高校生の頃は、足取りも軽くスタスタと。毎朝会うおじさんがやたら早歩きする人で、其れに遅れをとらないように(!?)とか。

 もう40年近く前のハナシか。

2025年5月30日 (金)

好美啼

 最初にライブをやろうと言われたときには、どういうサウンドになるのか、皆目検討もつきませなんだ。何しろBandoneonと打楽器はともなく、Alto Clarinetですから。Soloで聴くことなど、殆どありませぬ。

Img_20250530_191356277 んま、リハーサルも順調に(2025年5月8日参照)。しかしこのときは、打楽器のMINTAさんは太鼓1つだけ。その後、Vibraphoneも持ってきたリハーサルもしましたが、本番当日はもっとたくさんの打楽器。なんとドラム缶まで!

 啼鵬にしてもTangoは1曲もやらず、即興が主。括りとしてはJazzになるのでしょうけど、久しぶりに冒険的なライブをやった気がしました。

 特筆事項はやはり好田尚史君のSoloかなぁ。もう一番近くで聴いていて、音の並びから表現まで、魅力満載。相当なテクニックを駆使して演奏していると思いますが、今回のAlto Clarinetの限界に挑戦、という印象も受けました。

Img3269 返す返す思うのは、大学4年のときの芸術祭。野外ステージでT-T Piano-less Quartetというバンドをやった仲間なのに、2人とも覚えていないとは!

 でも同期の仲間とこうしてライブが出来るのは、嬉しいことです。次回もあるかしら。お足元の悪い中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

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