2026年7月 1日 (水)

先輩の曲を録音

 そう言えばスタジオでの録音は久しぶり。今日はこの方の。

Img_20260701_143646697 大学では被っていませんが割と近い先輩、光田健一さん。彼を語るときには、恐らく様々な顔があるので、なかなか一言では難しいでしょう。

 思い返すと光田さんと「はじめまして」だったのは、NAOTO君との演奏会か(2011年1月23日参照)。以来、何度かセッションをご一緒させて頂きましたが、やはり同じ作曲科出身というのは、啼鵬のイチバン意識するところ。柏木広樹さんも「なんかテーホー、ケンちゃんが居るといつもと違うな」と。

 そりゃそうですよ。自慢じゃありやせんがテーホー、作曲家という性で音楽を俯瞰する部分ではよく分かりまする。誰が間違えたとか、ココがずれた、あそこが合わなかったとか。で、それは光田さんも同じ。つまりはアタシのプレイも全て光田さんには見透かされているってコト。

 今日は光田さんのオリジナル、ガチ・スコアでしたが、んなもんで、意図は手に取るように分かりますし、そしてアタシのプレイも光田さんには全てお見通し。でも其れを温かく見守って下さり、啼鵬のベスト・プレイを引き出して下さいました。

 世に出るのが楽しみ。またそのときに記事にしましょう。

2026年6月20日 (土)

同声会茨城支部総会【2026年】

 昨年は参加出来なかったので委任状を。今年は参加致しました。東京芸大OB会である「同声会」。これは各都道府県にあるのですが、地域によってはあまり活動もなされていない模様。例えば卒業生が多すぎる、または少ないとか。茨城はそこそこいるので、定期的に活動を。

Img_20260620_122105635 今回は上は90歳の大がいくつも付く先輩から、啼鵬より10コ程下の後輩まで幅広い世代。んま、アタシも卒業して30年経ちますからね。そう考えると若い人があまり...。

 そして諸先輩方の近況を聞くにつれ、何とも己の不甲斐なさを痛感。皆さん、表に出ない水面下では想像を絶する努力を。そう、未だに。

 芸術は生涯、学ぶことです。

2026年5月16日 (土)

つばさでバッタリ!

 啼鵬、よく「バッタリ!」があります。駅とかお店とか。以前などTDRで!

Img_0472 今回は山形新幹線つばさで。芸大同期のTuba奏者、久保和憲君。彼は山形交響楽団のメンバー。偶然同じ新幹線で山形入りしました。啼鵬の学年、オーケストラに所属している演奏家が何人かいますが、久保君もかなり長いですね。アタシのような商業的な現場と違って、正統派のシビアな世界で活躍。誇らしい同期。

 んで、啼鵬はというと、本番前日の最終練習。今回はいつもの本番と違って、直前までバタバタと二転三転。果たして恙なく本番を迎えられるのか...!?

Img_4571 サックス日和の皆さんに加え、お馴染みのTrumpet奏者、戸田博美さん(仙台フィルハーモニー管弦楽団)とも。定番レパートリーから久しぶりの曲、そして新曲もアリ。5月17日(日)11:00~/14:00~。乞うご期待!

2026年3月27日 (金)

令和7年度最後の弦楽講習会

 今月中旬、今年度最後の弦楽講習会がありました。何と言っても今年度は、かがわ総文祭2025に参加(2025年7月26日参照)。思い出深い年になりました。

Img_20260316_150015650 そして香川行きメンバーも若干残る中、新たなメンバーで来年度に向けた講習会。選曲も決まり、気持ちを新たに取り組みました。

 曲も今回はマニアック路線で超マイナー。作曲家も日本では知られていない感じ。当然講師陣もイチから勉強。この日は譜読みでしたが、今後はもっと踏み込んだ音楽作りを。

 生徒の皆さん、一緒に頑張りましょう。

2026年3月24日 (火)

菅谷分校のおもひで

 先日伺った土浦市立菅谷小学校では、看板の他もう1つ懐かしいものが。

Bunkophoto_20260324183401 土浦市立上大津東小学校菅谷分校の写真。確か学校にも飾ってありました。向かって左、校舎の写真は記憶に焼き付いておりまする。何しろ古い校舎では1、2年生が学んでいましたので。

 航空写真の方には右端に新しい3年生の教室が写っています。実はこの教室のガラス、校庭でサッカーをしていて割ってしまった事がありました。啼鵬が2年生のときだったか。

 そのときの3年担任の先生、なんと30年以上経った近年、再会しました。チビの学童保育のお迎えに行ったときにバッタリ! しかも先生はアタシの事を覚えていました。いきなり名前で呼ばれたので。お孫さんのお迎えだったのかしら。

 更に写真だと分かり辛いですが、航空写真左上に継ぎ足したような部分。ここが職員室でしたが、話によるとこの部分が無かった頃は、旧校舎内の保健室が職員室だったと。何しろ子どもが増えていった時代。手狭になったのでしょう。

 啼鵬が在籍していた昭和50年代後半、最も違和感があったのは正門の位置。どうやら本来の正門は写真でいうと上、つまり北側。確かに再会した看板(2026年3月19日参照)も、その小さな門柱に掛かっていました。しかし普段の登下校は南側の立派な門。ただ、この門は学校のものではなく、校庭の外れにある徳満寺の門(だと思う)。3年間、1度も正門から登校した事はありませなんだ...。

 思い出話は尽きませぬ。

2026年3月19日 (木)

再会:分校看板

 まさかこんなところで会えるとは思いませなんだ。先日伺った土浦市立菅谷小学校の校長室。

Bunkokanban 啼鵬が小学3年生まで通った、土浦市立上大津東小学校菅谷分校の看板。3年間、門をくぐる毎に、いや本校に通うようになっても、夏休みのラジオ体操のときには、分校の校庭を使っていたので、プラス夏の3年間、拝んでおりやした。

 それにしても、ふと疑問。何故看板がここに? スジであれば本校である、上大津東小学校に保管されて然るべき。紆余曲折を経てここに収まったのか...。こりゃ、何か凄いエピソードがあるに違いない!? 映画化レベルだにゃ。

2026年3月13日 (金)

弟妹の母校へ

 啼鵬が中学校に上がった年に開校した土浦市立菅谷小学校。弟松本佳秋と妹松本民菜の母校。先日弟と共に訪れ、講演と演奏を。

Img_0134 「先輩に学ぶ会」と題した講演。厳密には啼鵬、先輩ではないのですが、実は学校の成り立ちから全く無関係とも言えません。

 啼鵬の通った土浦市立上大津東小学校は、当時菅谷町に分校があり、その地区に住む生徒は3年生まで分校に通い、4年生から本校へ。我が家からは3km以上もあるので、チャリンコ通学。

 で、啼鵬が中学校に上がるときに新しく菅谷小が出来て、周辺の小学校(上大津東小、上大津西小、神立小)の、一部の生徒が菅谷小へ。ちなみに弟は2年生まで上東小分校に通い、3年生から菅谷小。つまり第4期生。妹は最初から菅谷小で第7期生。

 6年生を対象とした講演。これまで高校の文化祭に呼んで頂いたり(2022年9月29日参照)、中学校での進路指導の一環でお話ししたり(2021年7月13日参照)はありましたが、小学生にとなるとまた違います。上手く伝わったかしら。

Img_0143 そして松本兄弟での演奏。全校生徒の皆さんで聴いて下さいました。最後は校歌を一緒に。実は閉校が決まっているのですが、とても有意義な時間を過ごしました。有り難うございました。

2026年2月25日 (水)

好美啼2026シーズン始動

 こちらも地味に活動しておりまする。芸大同期で組むTrio。ライブをしたのは去年の梅雨入りの頃(2025年5月30日参照)。あの日も雨だったなぁ。

Img_20260225_123457972 そしてこのリハをした日も雨。相変わらず好田尚史君のAlto Clarinetはイイ。MINTAさんは様々な楽器を持ち込んで、いろいろ試しながら。

 啼鵬は基本、譜面を書いて其れをみんなに弾いてもらって、という事で音楽を作り上げていきますが、このTrioのように音出ししながら、みんな手探りで積み重ねていった結果、気が付いたら出来上がったというスタイルも良いですわ。

 さて、今後どうなるやら。

2026年1月14日 (水)

とりでスクール・アートフェスティバル2026

 取手市内の高校生達による芸術の祭典。取手市は藤代と合併したので、今や市内に7つ高校があります。これは人口が倍以上もあるつくば市の高校が、中高一貫、通信制を含め8校あるのを考えると、かなりの割合ですな。

Img_20260113_103038406 美術科のある取手松陽高校は言うに及びませんが、他の高校の美術作品もなかなかの力作揃い。更には藤代の高校に関しては、書道が素晴らしい。

 残念ながら作品展示部門のみで、舞台芸術部門は拝見出来なかったのですが、吹奏楽部や演劇部のステージも熱演がなされた事でしょう。

 「次世代に心をつなぐ芸術祭」と副題ついたフェス。大事です、こういった取り組みは。あいにく啼鵬、こういった道は通ってこれなかったので、とても羨ましいですわ。

2025年12月16日 (火)

啼鵬楽技団の音楽鑑賞教室

 この名義での活動は2度目ですか。初めて使ったのは日立市の日高おんもさ祭りのステージ。もう20年くらい前だと思います。Keyboardに阿部篤志君、Bassが永井健二郎君。Percussionに奥田真広君で、更にVocalもいたという豪華メンバー。

Img_20251212_105938181 して今回はというと、我ら松本兄弟に加えて、ViolinとViolaを持ち替えてもらった安藤麻衣子さん、VioloncelloにRicardo Cariaさん、そしてPianoには村田果穂さんという茨城県民合奏団!? しかも中学校の音楽鑑賞教室!

 前回もそうだったのですが、啼鵬は様々な楽器を演奏。今回もViola,Bandoneon,Piano,GuitarにContrabass。楽技団の名に相応しい(!?)...いや、マルチを表すような漢字の楽団名はないものだろうか。

 さて、次の啼鵬楽技団はいつに...。

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