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2018年5月 8日 (火)

草間彌生展へ

 GRECOでの「華麗なる弦師たち」を終えた啼鵬。夜走りで信州は松本に向かったのですが、せっかくなので空き時間には観光を。と言いつつ、松本城はなんと140分待ち! それだと信州ジャズのリハーサルに間に合わない!

Yayoitehoってとこでコチラ。

松本市美術館で開催中の、

草間彌生展に。

運良く入館した時間は、まだそんなには混んでいませんでしたが、出る頃には外に長蛇の列。

Kusamayayoi 失礼ながら草間さんと言えば、

水玉模様しかイメージが無かったのですが、

やはり彼女クラスになれば、

それはそれは大変な道のりを経ている訳で、今回は観る事が出来てとても良かったです。

 ふとアタシの大学時代の美術学部の友達、どうしてるかナとか。恐らく音楽よりも生きていくのが大変なのでは?

2018年5月 5日 (土)

表参道芸術音楽祭2018

 表参道と言っても東京ではなく、長野県長野市。啼鵬の2018年ゴールデンウイーク後半は、GRECOのStrings Fes.に始まり(2018年5月3日参照)、信州ジャズの松本公演(2018年5月4日参照)、そして締めくくりは長野バンドネオン倶楽部の生徒さんと演奏。
 実は、昨日の信州ジャズも聴いて下さった方もいらして頂けたようで、MCで触れた甲斐もありました。
 お天気は良かったのですが、風が強く、テントが飛んでしまうのでは!? と思ってしまう程。
 お忙しい中お越し下さいましたお客様、有り難うございました。
P_20180505_110533

 

2016年7月31日 (日)

やはりお寺でYaeさん

 大阪、神戸と関西での2デイズとなったYaeさんのライブ。

Yaelapis2_2その2日目は神戸は大倉山のラピスホール。

そう言えば神戸での演奏、

チョー久しぶりかも。

葉加瀬太郎さんのツアー以来?

って事は10年近くご無沙汰...。

そして行ってみるとそこはお寺! ホールの名前からはあまり想像がつかなかったんですがね。

Yaelapis1_7 う~む、

毎年の天現寺と言い、

Yaeさんはこういう場所でのステージが似合う!?

 今回は啼鵬にとっての新曲もあり、かなり新鮮な感じでした。惜しむらくは旅先なので、持ち替え楽器に限りがあったこと。欲を言えば擦弦楽器があったら...。おっと、擦弦楽器。Violinとかのこする楽器ね。

Yaelapis3 お寺と言っても外見はこんなに近代的!

中にはエレベーターもあり、

ステージと控え室のアクセスがとても楽。

そして今回はGrand Pianoもありました。

そう言えば昨日もですが、

お天気は憎いほどの晴れ! 暑くて暑くて大変。こういうときに雨男を発揮すると、涼しくなって感謝されるかなぁ。もうテーホー、雨男じゃないケド。

Yaelapis4 ところでこのお寺、

その近代的なビルディングとは裏腹に、

こんな懐かしいものまで!

婆ちゃんちにあったなぁ、こういう井戸。

2015年12月17日 (木)

創遊・楽落らいぶ Vol.32

 落語と音楽のコラボレーションというコンセプトの「創遊・楽落らいぶ」。実は以前にも出演させて頂きました(2009年5月30日参照)。

Soyu32thもう32回を迎えるんですねぇ。

前回が8回目。

って、そんな前だったか...。

実は長く続くには理由もあり、

いまやこの企画、

当日の終演後には、

次回のチケットを買って帰る人が3分1くらいいるようです。そしてお客さんの入りも、あの東京文化会館小ホールが、かなり埋まります!

P_20151217_100444 前半は30分ほどのミニ・コンサート、

後半が落語ともコラボ。

今回はFlute奏者の七海良美さんと演奏致しました。

 落語は桂竹丸師匠。彼は本名で活動していた頃、「お笑いスター誕生!!」(日本テレビ)に出演されていました。我が家でNHK以外許された、数少ない番組。小学生の頃、土曜日は午前中授業だったので、終わって急いで帰ってくると、だいたい12時15分くらい。お昼ご飯を食べながらよく観ていました。残念ながら師匠が出演していたのは、啼鵬が観だしたちょっと前のようです。

Soyu32th1 落語の筋書きはあるものの、

当然、一言一句全く同じ、

という事ではないので、

音を奏でるコチラも、タイミングをはかるのが大変。しかしその緊張感が、基本演奏しかしない我々には新鮮でした。

 圧巻は七海さんのホラ貝! Bass Fluteで奏でたあの音は、なかなか面白かったですね。

 ご来場下さいましたお客様、有り難うございました。

2015年12月11日 (金)

小さな画伯たち

 弟の出身保育園で演奏した松本兄弟+α(2015年12月10日参照)。その様子を年長さん達が、早速絵に描いてくれました。

Shiratori2015c_2この蛇腹の伸びた様子。

なかなかリアルじゃないの!

やはり動きのある楽器は、

子どもにも受け入れられやすい!? Tangoの世界では「悪魔の箱」と言われているBandoneon。子ども達には「魔法の箱」かも知れませぬ。

Shiratori2015e_2 また目立ったのは、

ContrabassやVioloncello。

やはり「大きい」というのは、

印象に残るものなのでしょう。こちらもよく描けていますねぇ。「Fiddle-Faddle」ではクルクル回しましたし。そう、「いつもよりも多く回しております~」ってなくらい、かなりの回数を。曲の後半だし、加点も多いかしら!?

 なかなか充実した保育所での演奏会でした。

2014年10月10日 (金)

VOYAGE 船上の謝肉祭

 少し前に俳優・田中哲司さんへの祝辞を記事にしました(2014年9月18日参照)。記事で少し触れましたが、ご一緒したのは演劇の舞台「VOYAGE」。啼鵬が音楽家として歩み出した初期の、大きな仕事でした。

Voyagekanban1 ところで仕事の大小は何で決まるか?

規模と、其れに関わる形態です。

「VOYGE」の場合、

関わった日数は稽古日、本番を合わせればかなりの長さ。

其れに伴い、

拘束が長ければ頂くギャランティーも増えます。

そして大物、松たか子さん主演。はたまた演劇界では歴史にその名を残す串田和美氏の演出。啼鵬は音楽監督山田武彦先生と現場のパイプ役、本番での楽器演奏、ちょっとしたパフォーマンスを担当。ま、「大きな仕事」と言うに相応しい要素はたくさんありました。

 この「VOYAGE」、先の記事で「ついで」で語れるようなものではない、と書きました。言いたい事はたくさんありますが、さすがに裏事情までさらけ出すワケにもいきませぬ。ま、今更メディアにスクープされる事もないと思いますが。

Voyagekanban2 当初は「齋藤憐=串田和美の待望の新作」

というのがキャッチ・フレーズ。

このお2人はかつて、

「上海バンスキング」を生んでいて、舞台もロングラン、また2度も映画化された大ヒット作。その名コンビの新作となれば、ファンは期待大!

 しかし実際に本は齋藤憐氏ではなく岩松了氏、加藤直氏など、複数の人が担当。

 肝心の内容ですが、ゴメンナサイ、正直言って全然解りませんでした。稽古と公演と、何十回も関わっていたのに...。ある日観に来たNAOTO君も「キミ達の演奏している音楽はともかく、劇の内容はさっぱり分からん」とこぼしていました。アンケートにも「全然解らない」と言った内容が多々書かれ、酷いときには「金返せ!」とまで書かれていました。

 アタシも作曲家の端くれとして現代の音楽、「前衛音楽」とでも言いましょうか、そういった新しいものには慣れていましたし、理解出来なくても「そんなもんかネ」と思っていましたが、この「VOYAGE」に関わるに付け、演劇の世界は音楽よりも、もっともっとスゴイんだぁ。とつくづく感じたものです。

 この翌年、同じ主演、演出によるブレヒト劇「セツァンの善人」に関わる事になります。

2014年9月 1日 (月)

Yae 真夏の夜のキャンドルコンサート@天現寺【参】

 今回初めてご一緒させて頂いた、Percussionの渡辺亮さん。

14yaecandle20聞けばジュニア・オーケストラに在籍していた事があって、

Violoncelloを弾いていたそうな。

その後吹奏楽も経験。

そんなPercussionist、

なかなかいませんねぇ。

そして更に驚いたのが、絵を描かれること。

Ryoyokai今度京都で個展を。

しかも妖怪!

アタシなんぞ、

手先は器用で、

工作は大得意だったものの、

絵はチョー下手で、いわゆる「絵心」は全くナシ。こういうセンスの持ち主は尊敬しまする。

 そう言えば葉加瀬太郎さんや、猫が楽器を弾く絵の雨田光弘さんなど、「音楽家で絵描きさん」って、結構いるのかしら...。

2012年5月 5日 (土)

雨の中の大道芸

 昔大学に通っていた頃は、上野公園で時折大道芸を見かけました。アクロバチックなものから音楽ものまで様々。またその多くは違法でやっていたようで、お回りさんがやってきて、急いで片付けている様子もありましたがね。

Hiiro1 久しぶりに見た大道芸。

あいにくこの日は雨。

しかも写真は逆光で分かりにくいですが、

台にパイプ椅子を2つ載せ、

更にその上で逆立ち。

しかもその片方は実に不安定な感じ。

 東京都のヘブンアーティストとしても登録している、ひぃろさんでした。また集まった人を楽しませる話術がうまく、子どもから大人まで、雨の中結構集まってきました。

 我々音楽家は、楽器の演奏や歌、曲を作ったりなど、一種の特殊能力を身につけている訳ですが、こういう大道芸人さん達は、もっと目に見えて分かる特殊能力。しかも音楽の場合は、ミスをしても同業者が聞いても分からない場合もありますが、さすがに大道芸でミスをすると、誰が見ても「あ、ボール落とした」だの、逆立ち失敗で大怪我なんて事もあり得るワケで、ホント尊敬します。

 気になったのはこの日、終わってからパトカーが!? どうやら単なる巡回のようでしたが。

2012年1月 1日 (日)

2012年の幕開けはMozart

 このところ恒例行事になったカウントダウン・ライブ。昨年は我が町土浦で、一昨年は東京は狛江市で開催しましたが、今回は池袋で。

2011cdl16 店名が変わりましたが、

私がこの店に出演するのは2回目。

しかも前回は2008年というから、

かなりご無沙汰です(2008年1月12日参照)。

実は昨年企画したときには、

首席コト真部裕君を誘いましたが、都合がつかず出られませんでした。そのリベンジもあって、今回は彼を冠にしたライブを。「首席と共に年越し一番乗り」。

2011cdl09 しかもゲストにVioloncelloの、

村中俊之君を迎え、

私もたまたま(!?)車にViolaを積んでいたので、

おいおい、この編成だったらMozartのFlute Quartetが出来るんじゃないかって、いきなり当日思いつき、現地に集合してから楽譜を入手。いかにも新春らしいK.285でもって、2012年の幕開けの音楽としました。

 ちなみにカウントダウンが始まると、シャンパンを抜こうと準備していたのですが、カウント6くらいで「ポン!」と音がして、勇み足!? まぁ、某ジルベスター企画も、午前零時ちょうどにRavelの「Bolero」が終わらなくてはならない予定が、4秒ほど早く終わったというハナシ。まぁ、それくらいはね。

2011cdl11 んなワケで、

私も2012年、

初めて奏でた楽器はViola。

 しかしこのK.285での特筆事項は、写真で私の後ろに立っている齋藤たかし君。Flute & Stringsだから出番が無い...なんては言わせない。いやはや、Mozartの流れるバックで、いや前面でテンションの高いMC。もはやDJと言っても良いくらいのノリ。私のマイク乗りの悪くテンションの低い声とは裏腹に、滑舌が良く下手すればマイク無しでも聞こえそうな声で、場を盛り上げていました。

 ライブもカウントダウン前に予定していた曲が多すぎ、年明け後にも回したりして、それでもライブを終えたのが午前1時半近く。こんなに遅くまで、しかも遠方からのお客さんもいらっしゃって、本当に有り難うございました。2011年最後のライブとして、ただすけ君と私がそれぞれ、東日本大震災後初めて作った曲「FAINT LIGHT」「along with you」も演奏。思い残す事はありませなんだ。

 さぁて2012年はどんな年に!...って実は、このライブの後、いかにもテーホーらしいイベントがあったんだよね。

2011年12月18日 (日)

神栖市民音楽祭2011に向けて

 人類の遺産とも言うべき、Beethovenの傑作「交響曲第9番“合唱付き”」の指揮を仰せつかったのが、今年の半ば。4楽章のみとは言え、大作である事には変わりありませぬ。

Kamisu9reh3 今日はその、

公開リハーサルでした。

本番はクリスマス!

そう、来週の今頃は演奏の成功に浸り、良い風呂を浴びて一杯...はやりませんが、そうなるためにも、きちんと練習をしなくてはならんのですわ。

 本番の会場でのホール練習。合唱団も交え、吹奏楽とのバランスをチェック。と言いつつ、今日の合唱参加者は70名くらいで、本番は更に40~50人くらいは増えると!

 私の指揮活動の中ではオーケストラや吹奏楽など、多くても数十名程度の団体でしたが、今回は軽く100人を超える人数。生半可な気持ちでは出来ませぬ。

 そして無事練習も終え、後は前日のソリストとの合わせ。その間、吹奏楽や合唱は、それぞれ練習があるようです。今年最後の大仕事。頑張らなくては!

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