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2017年1月13日 (金)

映画「島々清しゃ」試写イベント

 もう一昨年前という事になるのですが、啼鵬が関わった映画の試写イベントに参加してまいりました。沖縄を舞台にした映画「島々清しゃ」。「しまじまかいしゃ」と読みます。これは歌の題名で、沖縄の人なら誰でも知っている曲。

Shimajimapre1 啼鵬は「音楽補助」というポストですが、

仕事内容としては、

ヴァイオリニストの役を演じる、

安藤サクラさんへの演技指導。そう、Violinを弾く演技を指導させて頂きました。ちなみに弟、松本佳秋も一緒に。あとはエンディング・テーマの演奏も。

Shimajimapre3 イベントではこの方とも一緒でしたが、

こちらの方はなんと、

キャストとして出演!

いやぁ、なおていから銀幕スターが! そのシーン、カッチョイーですぜ。

 ちなみにアタシ、Clarinetを持っていますが、これはイベントで演奏しただけ。エンディング・テーマではPianoを。

 1月21日(土)から公開されます。是非皆さん、沖縄の美しい風景と音楽を、劇場の大きなスクリーンでご堪能下さい。

2016年7月10日 (日)

水森かおり公認

 毎年共演しているSonor Clarinet Ensemble。そこでいつも司会をしている西恵美さんが、NHKのど自慢に出場!

Eminodo1会場は長野市。

本業はバスガイドさんですし、

歌は得意!

Sonorの定期演奏会にも、「西恵美と行く、バスの旅」という、人気コーナーがあります。仮想バスツアーで、ご当地ソングを歌うというもの(2014年11月30日参照)。アタシは運転手。

 期待は膨らみましたが、残念ながら...。

Eminodo6 歌ったのは水森かおりさんの「熊野古道」。

何しろバスガイドなので、

和歌山方面に行くときには、

必ず歌うとか。するとゲストとして来ていた本人が「公認します!」だって。おぉ、良かったねぇ。

Eminodo2「西恵美と行く、バスの旅」も今年で3回目。

今回はどちらへ行くのでしょう。

2016年2月 3日 (水)

スカパー!日曜シネマテーク【収録】

 先月ご一緒したばかりの笹本玲奈さん(2016年1月14日参照)。彼女がパーソナリティを務めていらっしゃるラジオ番組「スカパー!日曜シネマテーク」の収録にお邪魔致しました。そう言えば今年のテーホー、ラジオづいていますねぇ。

Cinematheque まだ放送日は未定なのですが、

決まりましたらサイトの方でも、

アナウンスしたいと思います。

なんか...、結構喋りまくった...。

2015年12月 9日 (水)

追悼:平良とみさん

 先日、沖縄出身の俳優、平良とみさんの訃報を知りました。NHKフリークとしては、やはり朝ドラ「ちゅらさん」のおばぁですが、その前に映画「ナビィの恋」で全国区になりました。

Nabiinokoi私が所属するといぼっくすの、

前身とも言えるメンバーで音楽担当をした、

映画「ナビィの恋」。

私もですが、実は弟もViolinで参加しております。

 当時、沖縄出身の人が「平良とみさんは、沖縄では大女優だけど、『ナビィの恋』や『ちゅらさん』で、日本の大女優になっちゃったよ」と語っていたのを思い出します。

 平良さんの笑顔、語り口はとても温かく、画面の前の我々を、どれだけ和ませてくれた事でしょう。決して忘れる事はありません。

 心からご冥福をお祈り致します。

2015年11月12日 (木)

追悼:宇江佐真理先生

 先日、時代小説作家の宇江佐真理先生の訃報を知りました。私が音楽担当させて頂いた、NHKラジオ第1「新日曜名作座」の「髪結い伊三次捕物余話」の原作者です(2011年1月10日参照)。

KamiyuidaihonNHK朝ドラ「てっぱん」では、

葉加瀬太郎氏と一緒に音楽を担当させて頂きましたが、

この「髪結い伊三次捕物余話」は、

初めて1人で担当したドラマ。

全6話を2クール、

全部で12話分をやらせて頂きました。登場人物それぞれにテーマを作ってあるのですが、中でも「直次郎のテーマ」は、その後Viento del Surのアルバムにも収録。啼鵬の最も気に入っている曲の1つに。

 先生とはお会いする事はありませんでしたが、これ以上あの素敵な人情話が増えないかと思うと、悲しくてなりません。

 心からご冥福をお祈り致します。

2015年6月30日 (火)

再会:といぼっくす

 しばらく活動が休止状態のといぼっくす

R0013322 久しぶりに主だったメンバーが集まり、

打ち合わせに参加。

啼鵬も加わる、

新たな仕事のためでした。

たかし君はともかく、

大城正司さんや木ノ脇道元さんとは、かなり久しぶり。もしかすると、メンバーのお見舞い以来かしら(2011年12月1日参照)。

 さて、今回のプロジェクト、情報解禁になりましたら、発表致しまする。ひょっとすると2015年の最も大きな仕事の1つになるかも。

2015年4月25日 (土)

龍三と七人の子分たち公開!

 本日封が切られた映画「龍三と七人の子分たち」。北野武監督最新作。早速ご覧になられた方、いらっしゃいます?

 今かなり話題になっていると思いますが、主演の藤竜也さんを取り巻く子分役の平均年齢は72歳という、しかも内容たるや...!? おっと、予告編の動画もアップされていますので、詳しくはそちらで。

Ryuzo7そして劇中で聞こえてくる、

あの楽器の音。

アタシです。

...って、結局試写会も都合がつかず行けなかったので、

どれくらい使われているか、

自分でも確認はしていないのですが、結構な曲数を録音しました。

 ちなみにそのときの仕事の模様は記事にしました(2014年8月16日参照)。そう、ムーンライダースの鈴木慶一さんと再会して。

 映画の内容もとても面白そうですし、NACSの安田顕さんも出ているし、これは久しぶりに映画館に行って観るしかないな!

2015年1月 9日 (金)

Viola界のスター

 「Eテレ」というよりも、やはり「教育テレビ」と言った方が、アタシのように古い人間には馴染みがありますが、その「Eテレ」。ここ20年くらいでしょうか。番組内容がかなり面白くなってきたのは。テーホーがガキの頃は、例えば「ハッチポッチステーション」のような、完全にターゲットは大人の笑いなのに、子どもも観ていて笑える番組はありませなんだ。

 現在も特に夕方の時間帯は、大人が観ても面白い番組が目白押し。「おじゃる丸」や「忍たま乱太郎」も前世紀から続く長寿アニメ。今やEテレの看板アニメと言っても過言では無いでしょう。

 そんな中、何気なしに観ていると知った顔が!?

Violagentaroこの局の交響楽団に在籍するViola奏者。

アタシの録音にも、

よく参加して下さいました。

震災後のときなど、燕尾服姿で! アタシの仕事の後、世界のマエストロ、ノリントン翁指揮する本番を控えていたので(2011年4月18日参照)。

 それにしても何故Violaなのか? それとも彼のキャラ故? ちなみにこの番組のレギュラー出演している尺八奏者は、1つ上の先輩。そちらもいつもながらユニークな衣装で出演されていました。

2014年8月21日 (木)

映画「楽隊のうさぎ」関連

 仕事としては去年のものですが(2013年12月11日参照)、映画に伴ったサウンド・トラックのCD、そして映画のDVDも出ました。

Gakutaiusagi「音楽」をテーマにした映画にはいくつか関わってきましたが、

今回は演技指導といった、

映像に直接関わる部分は無かったにしろ、

ある意味自分の仕事の中では、かなりガチンコな部分がありました。主人公達が演奏する曲を音楽監督の磯田健一郎氏と合作したわけですが、その曲はいわゆる「劇伴(映像のBGM)」ではなく、言ってみれば広義には純音楽で、扱いとしてはフツーのClassic曲と同じ。

 もちろんPops系の曲を作るときと、Classic系の曲を作るときで、スタンスが変わる事はありませんし、どっちが権威があるとか、そんな事も全然無いのですが、実際の作業としては、Classic系の曲を作るときの方が、手の込んだ事をするので、映画に使われる、使われないに関わらず、交響曲を仕上げるような心づもりで取り組みました。

 映画をご覧になった方は分かりますが、いわゆるコンクールが絡んだ吹奏楽に於ける「スポ根」ものではありませんし、決して派手な映画ではありません。音楽を通しての友情や愛情を描いた、心温まる映画です。

 今度はコンサート・ステージでこの挿入曲「Flowering TREE」を聴いてみたいものです。

2014年7月24日 (木)

さよなら、ロックフォード探偵

 俳優のジェームズ・ガーナーさんが亡くなられました。啼鵬にとっては、何と言っても「ロックフォードの事件メモ」です。テーマ曲は今でも口ずさめます。

Jamesgarner 電話が鳴り、

留守伝にメッセージを録音するところから始まる、

コミカルな探偵モノ。

と言っても放映していたのは1980年代。まだ留守番電話が珍しかった頃の話。テーホーが観ていたのは、どうやらテレビ東京が昼に再放送として流していたものです。

 なんでNHKっ子のテーホーがそんな番組を観ていたかというと、病気で学校を休んだとき限定の話です。1人で家にいるので、普段見せてもらえない民放の番組を、こっそり観ていたというワケ。他にこの枠では「超人ハルク」、「FBI」、「マニックス」なども観ていました。ちなみにFBIをテーマにした、主役にしたドラマは山のようにあるでしょう。私が観ていたのがなんなのか、よく分かりませぬ。タイトルの「FBI」だけはハッキリ覚えています。女性1人と男性2人の3人組が主人公でした。

 昼過ぎからの時代劇枠もよく観ていました。「子連れ狼(萬屋錦之介版)」や、若山富三郎の「賞金稼ぎ」、近衛十四郎の「素浪人花山大吉」、「素浪人天下太平」、「いただき勘兵衛 旅を行く」、鶴田浩二の「次郎長三国志」など、今から思えば、親に隠れてかなりテレビを観ていたもんです。

 ちなみに午前中は「長七郎江戸日記」、「桃太郎侍」など、これまた時代劇を。つまりは病気で学校を休むと、民放テレビばっか観ていたってコト...。

 話を戻します。その「ロックフォードの事件メモ」。何しろそれまで見た事のある探偵モノと言えば、婆ちゃんが観ていた「太陽にほえろ!」などの和モノばかりで、かならずドンパチと格闘シーンがありました。しかしこのジェームズ・ガーナー扮するジム・ロックフォード、腕っ節はたいして強くなく、ドンパチも殆どありませぬ。

 何しろ話が面白い。っつーか、キャラが面白い。乗っている車がカッチョイー。名古屋章の吹き替えもチョーはまっている。ドン・ガバチョとは全然違うケド。

 そんな面白いドラマが小学生(しかも低学年)の心を掴まないはずは無く、ある意味テーホーの生き様の基礎がそこで出来上がったと言っても過言ではありませぬ。

 今の啼鵬三枚目キャラのルーツはそこ。キャラと言うとステージ上の作られた部分に思えますが、普段の「オレの人生喜劇」ってのもロックフォード探偵からきているね。

 ま、大きな違いはロックフォードは(ストーリー上は)モテる、ってとこか。

 さよなら、ロックフォード探偵。そして本当に有り難う。

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