2020年6月14日 (日)

スカーレットのサントラ盤

 同業者の仕事は当然注目しております。先の朝ドラ「スカーレット」では、特に気になったのがViola Soloの曲。

Scarletsountra他にも気になる曲があったので、サントラ盤を購入。担当された冬野ユミさんは、失礼ながら今作で知った作家さん。

 こうしてサントラ盤を手に入れる理由は、劇中のみならず、改めて音楽が聴きたいというのもあるのですが、実は「誰が」演奏しているかを知りたい、というのも大きいです。

 果たして本命の曲、Viola Soloは読売日本交響楽団の首席、鈴木康浩さんでした。彼のプレイに感心すると同時に、そういうViolaの魅力を余すところなく聴かせられる曲を書いた、冬野ユミさんに脱帽。アタシなんかViolaを長年弾いていても、そういう曲は書けませぬ。

 Stringsはトップが小森谷巧さんなので、読響メンバーという感じ。Violinには小杉芳之君の名前が。NAOTO君に「おすぎ」と言われながら、啼鵬の仕事にも参加してくれたのなんか、さすがに覚えていないだろうなぁ。

 ちなみにViolaは鈴木さんの他に榎戸崇浩さん。アタシの「てっぱん」のときにSoloを弾いて下さいました。アハハ、それも覚えていらっしゃらないだろうなぁ、もう10年も前のことですもの。

2020年4月 3日 (金)

TDの前に

 録音用語のTDはTrack Downの略で、Mixとも呼ばれます。録音のときに仮に数人で同時に演奏したとしても、実は楽器それぞれにマイクを立てていたり、1つの楽器でも近付けているマイク、遠ざけているマイクと、様々な位置から音を狙います。それらのバランスをとり、文字通りミックスする作業。先日のNHKの劇伴(2020年3月22日参照)。今回はそれら録音した素材をミックスする作業を。

Nhktehomandolin しかしその前に1曲、被せておきたい楽器が。という事でまたもやMandolin。前回の録音時に、保険として持ってきていた楽器でした。それが更に役に立つとは。

 そう言えば今年に入ってから、Mandolinを弾く機会、多いかも。Yaeさんの新譜録音でも弾いたし(2020年2月10日参照)。もしや2020年は啼鵬にとってMandolin Year!?

Flashtdnhk 録音を終えるとTDを。ここでは研ぎ澄まされた耳が要求されます。ちなみにこのTDは2日目。1日目は都合がつかず、立ち会えませんでした。

 取り敢えずこれで啼鵬の仕事は終了。あとはドラマの仕上がりを待つばかり。

2020年3月28日 (土)

マスク自販機

 この流行病のせいで、世界的にマスク不足。啼鵬は冬でも半袖ですし、インフルエンザだってかかった事も無ければ、注射もした事ナシ。なので今シーズン、職場で支給されたマスク以外は、全くしておりませぬ。

 そもそもマスクは人にうつさないためのアイテム。咳エチケットとしてはマスクは必要ですが、健康な人は特に必要ナシ。って、テレビでやってましたよ。またチョー小さいマイクロ飛沫ってのも、吐き出す場合はマスクは有効ですが、吸い込む方はマスクをしててもダメ。って、これもテレビでやってました。

 ま、前置きはともかく、これもテレビで観ました。マスクの自販機。なんと啼鵬が近年よく訪れる山形にあるって。なので案内して頂きました。

Maskjihanki1_20200328150001 おぉ、テレビで観た風景。全て売り切れでしたが、いつか補充されるのかしらね。しかしアタシを更に注目させたものが!

 おいおい、チチブデンキのおでん缶があるじゃん。残念ながら本家チチブデンキは秋葉原から撤退して久しいですが、まさかこんなところでお目にかかれるとは! しかもこの自販機、よく見ると色んなものが売っている。生茶やみっくちゅじゅーちゅも缶のバージョンがあるんだなぁ。

Maskjihanki2 せっかくなので、駄菓子の詰め合わせを。昔100円玉を握りしめて行った駄菓子屋。そんだけあれば結構な贅沢が出来ました。今回も¥110で何かいっぱい入っていました。更にくじ付き! 当たると現金が。アタシは小吉だったので10円ゲット!

2020年3月22日 (日)

久しぶりのNHK

 朝ドラ「てっぱん」はもう9年前の放送。仕事としては10年にやったもの。それからラジオ第1の「新日曜名作座」を何本かやらせて頂きましたが、すっかりご無沙汰のNHK。チョー久しぶりの仕事です。

Flashteho2 今回は何かと言うと、この方金子隆博さんとのお仕事。そう、米米CLUBのフラッシュ金子さんです。近年では「うたコン」でもお馴染み。

 この現場での啼鵬は、10曲ほどの編曲を担当。更にBandoneonも弾いたり。どんな番組に仕上がるか楽しみです。乞うご期待!

2020年2月 1日 (土)

幼馴染みのメンチ

 テレビの某番組で「何故お肉屋さんでコロッケを売っているか」という疑問を解説。テレビに影響を受けやすいテーホーは、無性にお肉屋さんのコロッケが食べたくなり、幼馴染みがやっているお店へ。

 彼とは幼稚園と中学校が一緒。あ、その後自動車学校も一緒でした。つまりは最後に会ったのは、お互い大学1年生の夏。街中で配達中の彼を見かけたりはして、家業を継いだんだなと思っていました。

 店舗に行くといたいた、忙しそうにお店を切り盛り。お客も割りと多く、従業員も5~6人はいたかしら。まぁ、最後に会ったのも四半世紀以上前。言えば思い出してはくれるだろうけど、忙しそうなので声はかけず。

Imaimench で、肝心のコロッケは、ちょうど在庫が切れかかっていて、頼めば揚げたてを頂けたでしょうけど、こちらもそんなに悠長にはしていられなかったので、すぐに包んでもらえそうなメンチカツと鶏唐揚げを。

 このメンチカツはざく切り野菜が入っていて、お肉のジューシーな感じと野菜の甘みが絶妙。更に衣もサクサク。そして鶏唐揚げ。んまぁ、やはりスーパーのお惣菜とはレベルが違いまする。

 自宅から近いワケでは無いので、そんなに頻繁には買いに行けませんが、友達が地元でこうして繁盛店を切り盛りしている姿は、とても誇らしい。そして義理ではなく、ホントに美味しいので、また買いに行きます。次はコロッケを。

2020年1月10日 (金)

ブルーノート・レコード ジャズを越えて

 なるべく音楽を扱った映画は観たいと思うのですが、なかなか映画館に足を運ぶ時間がなく...。と、今回はタイミング良く行く事が出来ました。しかも例の県内のミニシアターで上映(2019年3月12日参照)。逆に、ココでやっているから、という理由もあって、出かけて行きました。そう、なるべくおカネは県内に落としたい。

Bluenote ジャズ・ファンならば知らない者はいない、名門レーベル「ブルーノート」のドキュメンタリー映画。コメントをしているミュージシャンの中では、ハービーやショーター、ドナルドソンと言った、今や大巨匠の面々には馴染みがありましたが、若い人達はちょっと分かりませなんだ。

 しかし演奏場面での往年の名プレイヤー達は、そのファンキーな演奏にも関わらず、ノスタルジーを感じさせるくらい、スクリーンを通じて、肌でジャズを体感。アタシのように、歴史好きにはたまらん映画でしたわ。

 それにしてもJazzを何十年て聴いていて、Alfred Lionがドイツ人だったって、今頃認知するとは、啼鵬もまだまだ。

2019年7月 2日 (火)

みんなで鑑賞

 NAOTO君の出演する演奏会を聴き(2019年7月1日参照)、その後の親睦会にも参加させて頂いた啼鵬。今回はホント、お忍びの自腹旅行でしたし、聴いたら直ぐにお暇するつもりでしたが...。

Kanjamnaoto1 そしてこの日、NAOTO君の出演するテレビ放送があるので、親睦会を終えた後、どこならばみんなでテレビが観られるか探しまくり、色々思案。そうだ、カラオケボックスへと行くと、「スミマセン、NHKとの契約を終えてしまったので、テレビが観られないんです」だとよ。「いや、NHKじゃなくて、民放なんですけど」と言うと、何でもテレビ自体が無くなったらしい。

 そして次に行った居酒屋でようやく。最初の1~2分は観られませんでしたが、取り敢えずはセーフって感じ。我が母校の特集。なかなか面白かったです。

Kanjamnaoto5 番組内でも話題になった就職率。ちなみに啼鵬、一応某学校に履歴書を送りましたが、ミゴト書類で落とされました。アタシが唯一やった就活!? そのために買ったリクルート・スーツ、未だに着てまっせ!

2019年5月30日 (木)

Where is the forest?

 テレビを観てると(もちろんNHK)、聴いた事のある曲!? ま、そういう事はよくあるんですが、今回は色々な意味で特筆事項なので記事にしてみました。

Kimg0249 観ていたのは旅番組。しかもトラックでという、独特の雰囲気。道は国道1号線。して、流れていたのは越田太郎丸さんの「Where is the forest?」。ファンの方でしたら曲もご存じだと思いますが、正直トラック野郎って感じの旅番組には合わない...、ハズなのに、これがまた上手くハメている。ほんの数十秒でしたが、イントロとサビをつなげて。

 早速ご本人にメールしました。

2019年3月11日 (月)

ピアソラ~永遠のリベルタンゴ~

 最近話題の音楽映画と言えば「ボヘミアン・ラプソディ」。しかし我々Tango界に於いてはコチラです。

Piazzolamovie「ボヘミアン~」とは裏腹に、

あまり大きなシアターではやっていません。

昨年Bunkamuraで公開されましたが、

その後ミニシアター系を転々と。

いつかは観てみたいと思っていたところ、

なんと我が茨城県にもやってくるではないか!

今週で終わってしまうので、観てきました。

 気が付きませんでしたが、今日はPiazzollaの誕生日。1921年3月11日に生まれました。日本にとっては忘れられない日です。

P_20190311_165110_bf 音楽系の映画は、

なるべく観るようにしていますが、

更にTangoと言えば、

過去に素晴らしい映画がありました(2010年10月27日参照)。

 ちなみに洋画のありがちなパターン。原題は「PIAZZOLLA:THE YEARS OF THE SHARK」。日本だと「リベルタンゴ」という文言を入れないと、認知してもらえないと思ったのでしょう。「永遠のリベルタンゴ」という副題が付きました。其れに釣られて観るお客さんはどう思われるでしょうねぇ。映画の中に出てくる「リベルタンゴ」は、ほんの一瞬ですから。

 Piazzolla本人以外でも、Tangoファンにとっては貴重な映像の数々。残念ながら本人に関わる、Tangoの大物ミュージシャンについては、あまり触れられていないのですが、分かる人には分かっているワケで、おぉー!アグリやティラオ、キチョ!! フランチーニもいるじゃん!と、興奮しながら観ていました。

2019年3月 2日 (土)

信サマ怪演

 最近よくテレビで見かける、清塚の信サマ。

Kimg0202この日もバラエティー番組で、

スゴ腕を披露。

ま、それは分かっているんですが、

彼のこれまでの生い立ち、

ピアニストになるまでの、

厳しい家庭環境を聞いたら、

ウチなんてまだ甘いかも知れん、

と思えました。

 何しろ睡眠禁止ってアータ...。啼鵬家も土浦のヒットラーと呼ばれた父の元、今じゃぁ、おおよそ考えられないような家庭環境で育ちましたケド。やはり上には上がいるもんね。

 その清塚の信サマとは、少々ご無沙汰。こうしてテレビで元気なお姿を拝見。今年あたり、会いたいなぁ。

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