最近のトラックバック

2019年3月11日 (月)

ピアソラ~永遠のリベルタンゴ~

 最近話題の音楽映画と言えば「ボヘミアン・ラプソディ」。しかし我々Tango界に於いてはコチラです。

Piazzolamovie「ボヘミアン~」とは裏腹に、

あまり大きなシアターではやっていません。

昨年Bunkamuraで公開されましたが、

その後ミニシアター系を転々と。

いつかは観てみたいと思っていたところ、

なんと我が茨城県にもやってくるではないか!

今週で終わってしまうので、観てきました。

 気が付きませんでしたが、今日はPiazzollaの誕生日。1921年3月11日に生まれました。日本にとっては忘れられない日です。

P_20190311_165110_bf 音楽系の映画は、

なるべく観るようにしていますが、

更にTangoと言えば、

過去に素晴らしい映画がありました(2010年10月27日参照)。

 ちなみに洋画のありがちなパターン。原題は「PIAZZOLLA:THE YEARS OF THE SHARK」。日本だと「リベルタンゴ」という文言を入れないと、認知してもらえないと思ったのでしょう。「永遠のリベルタンゴ」という副題が付きました。其れに釣られて観るお客さんはどう思われるでしょうねぇ。映画の中に出てくる「リベルタンゴ」は、ほんの一瞬ですから。

 Piazzolla本人以外でも、Tangoファンにとっては貴重な映像の数々。残念ながら本人に関わる、Tangoの大物ミュージシャンについては、あまり触れられていないのですが、分かる人には分かっているワケで、おぉー!アグリやティラオ、キチョ!! フランチーニもいるじゃん!と、興奮しながら観ていました。

2019年3月 2日 (土)

信サマ怪演

 最近よくテレビで見かける、清塚の信サマ。

Kimg0202この日もバラエティー番組で、

スゴ腕を披露。

ま、それは分かっているんですが、

彼のこれまでの生い立ち、

ピアニストになるまでの、

厳しい家庭環境を聞いたら、

ウチなんてまだ甘いかも知れん、

と思えました。

 何しろ睡眠禁止ってアータ...。啼鵬家も土浦のヒットラーと呼ばれた父の元、今じゃぁ、おおよそ考えられないような家庭環境で育ちましたケド。やはり上には上がいるもんね。

 その清塚の信サマとは、少々ご無沙汰。こうしてテレビで元気なお姿を拝見。今年あたり、会いたいなぁ。

2018年8月22日 (水)

お好みワルツ

 この稼業をしていると、音に対して敏感です。お店や様々な施設で流れているBGMも、すぐに何なのか気になりますし。当然テレビや映画など、そういう映像作品に関しても。

 そうなると自分の曲が使われていると、すぐに分かりまする。今回も其れ。かなりボリュームは小さく、うす~く流れているだけなのですが、発見。

Kimg0110 今や人気番組!

新聞のコラムでも取り上げられるほど。

そのエンディング・テーマに

拙作「お好みワルツ」が使われていました。お気付きの方もいらっしゃったかと。

 最近ではNAOTO君とTrianguloの共演したコンサートで、同級生3人で演奏(2018年1月13日参照)。

 朝ドラの音楽は、ドラマ終了後もバラエティー番組等で使われる事も多く、「てっぱん」に関して言えば、「あかり breeze & sky」は割りと聞きますね。

 「お好みワルツ」も第二の人生!?

2018年7月15日 (日)

伝説のギタリスト「マンゴレ」愛と芸術の果てに

 アグスティン・バリオスという音楽家をご存じでしょうか。Classic Guitarの愛好家には説明するまでも無い作曲家なのですが、これがGuitarを離れると、殆ど馴染みの無い人かも知れませぬ。南米はパラグアイに生まれたギタリストで作曲家。

Mangore そのバリオスを題材にした映画。

上映会が関東でも開かれたので、

行って参りました。

申し込みをするときに、

「!?」と思ったのですが、

オフィス・ウマジン...。

 上映会は3箇所。それぞれの会場で、ミニ・コンサートがあり、さいたま会場では金庸太さんが。もちろんバリオスの作品。

 そのさいたま会場は、蕨市のくるるホール。Viento del Surで演奏しました(2013年12月18日2016年8月21日参照)。

 今は普通にGuitarの演奏会で取り上げられている、数々のバリオス作品。波乱に満ちた彼の生涯を感じる、と言えばそうかも知れないし、その生涯を知らなければ、「バリオスっていいよね」で済んでしまうかも知れませぬ。

 人に歴史有り。ましてやバリオスのような天才は。

2017年3月19日 (日)

スタジオパークからこんにちは【最終回】

 22年も続いた番組、NHK「スタジオパークからこんにちは」が最終回を迎えました。このBlogの読者ならば、誰がテーマ曲を担当していたかご存じのハズ。

Studioparklast啼鵬も別バージョンを編曲させて頂きました。

変な言い方ですが、

終わるなんて思ってもみませんでした。

司会者も何度も変わり、進行も変わったりしていたので、今後もそんな感じでずっと続くものかと。

 最多出演は加山雄三さんの7回だそうで。次が三谷幸喜さんの6.5回!? コンマ5という事であれば、テーホーもカウントしてもらえないかネ。

 実は電話で出演した事がありました。Bandoneon奏者、小松亮太君が出演したとき。「では、この方と電話がつながっていますので~」という事で、声(と写真)で出演しました。羽毛田丈史さんが観ていらっしゃって、後で「面白かったよ」と言われました。

 ちなみに当時は切れやすいからか、携帯電話NGで、固定電話で受けてくれと指定。あいにくその日は外出しなくてはならない日で、出演時間に喫茶店に入り、お店に事情を説明して電話を使わせて頂きました。それがまた、コードレスだったのですが、メチャクチャ通話音量が小さく、耳が痛くなるほど押し当てて話しました。今となっては、どこの喫茶店だったか、名前も忘れましたが。

Studioparktelc これはそのとき頂いた記念品。

テレホンカード。

司会者は関口知宏さんや、

上田早苗アナ。まさかその後、NHK北九州放送局長になるとは!

 いつ出演したか覚えていませんが、関口さんが担当されていたって事は、2000年4月~2001年3月のよう。う~む、若かった。

2017年1月13日 (金)

映画「島々清しゃ」試写イベント

 もう一昨年前という事になるのですが、啼鵬が関わった映画の試写イベントに参加してまいりました。沖縄を舞台にした映画「島々清しゃ」。「しまじまかいしゃ」と読みます。これは歌の題名で、沖縄の人なら誰でも知っている曲。

Shimajimapre1 啼鵬は「音楽補助」というポストですが、

仕事内容としては、

ヴァイオリニストの役を演じる、

安藤サクラさんへの演技指導。そう、Violinを弾く演技を指導させて頂きました。ちなみに弟、松本佳秋も一緒に。あとはエンディング・テーマの演奏も。

Shimajimapre3 イベントではこの方とも一緒でしたが、

こちらの方はなんと、

キャストとして出演!

いやぁ、なおていから銀幕スターが! そのシーン、カッチョイーですぜ。

 ちなみにアタシ、Clarinetを持っていますが、これはイベントで演奏しただけ。エンディング・テーマではPianoを。

 1月21日(土)から公開されます。是非皆さん、沖縄の美しい風景と音楽を、劇場の大きなスクリーンでご堪能下さい。

2016年7月10日 (日)

水森かおり公認

 毎年共演しているSonor Clarinet Ensemble。そこでいつも司会をしている西恵美さんが、NHKのど自慢に出場!

Eminodo1会場は長野市。

本業はバスガイドさんですし、

歌は得意!

Sonorの定期演奏会にも、「西恵美と行く、バスの旅」という、人気コーナーがあります。仮想バスツアーで、ご当地ソングを歌うというもの(2014年11月30日参照)。アタシは運転手。

 期待は膨らみましたが、残念ながら...。

Eminodo6 歌ったのは水森かおりさんの「熊野古道」。

何しろバスガイドなので、

和歌山方面に行くときには、

必ず歌うとか。するとゲストとして来ていた本人が「公認します!」だって。おぉ、良かったねぇ。

Eminodo2「西恵美と行く、バスの旅」も今年で3回目。

今回はどちらへ行くのでしょう。

2016年2月 3日 (水)

スカパー!日曜シネマテーク【収録】

 先月ご一緒したばかりの笹本玲奈さん(2016年1月14日参照)。彼女がパーソナリティを務めていらっしゃるラジオ番組「スカパー!日曜シネマテーク」の収録にお邪魔致しました。そう言えば今年のテーホー、ラジオづいていますねぇ。

Cinematheque まだ放送日は未定なのですが、

決まりましたらサイトの方でも、

アナウンスしたいと思います。

なんか...、結構喋りまくった...。

2015年12月 9日 (水)

追悼:平良とみさん

 先日、沖縄出身の俳優、平良とみさんの訃報を知りました。NHKフリークとしては、やはり朝ドラ「ちゅらさん」のおばぁですが、その前に映画「ナビィの恋」で全国区になりました。

Nabiinokoi私が所属するといぼっくすの、

前身とも言えるメンバーで音楽担当をした、

映画「ナビィの恋」。

私もですが、実は弟もViolinで参加しております。

 当時、沖縄出身の人が「平良とみさんは、沖縄では大女優だけど、『ナビィの恋』や『ちゅらさん』で、日本の大女優になっちゃったよ」と語っていたのを思い出します。

 平良さんの笑顔、語り口はとても温かく、画面の前の我々を、どれだけ和ませてくれた事でしょう。決して忘れる事はありません。

 心からご冥福をお祈り致します。

2015年11月12日 (木)

追悼:宇江佐真理先生

 先日、時代小説作家の宇江佐真理先生の訃報を知りました。私が音楽担当させて頂いた、NHKラジオ第1「新日曜名作座」の「髪結い伊三次捕物余話」の原作者です(2011年1月10日参照)。

KamiyuidaihonNHK朝ドラ「てっぱん」では、

葉加瀬太郎氏と一緒に音楽を担当させて頂きましたが、

この「髪結い伊三次捕物余話」は、

初めて1人で担当したドラマ。

全6話を2クール、

全部で12話分をやらせて頂きました。登場人物それぞれにテーマを作ってあるのですが、中でも「直次郎のテーマ」は、その後Viento del Surのアルバムにも収録。啼鵬の最も気に入っている曲の1つに。

 先生とはお会いする事はありませんでしたが、これ以上あの素敵な人情話が増えないかと思うと、悲しくてなりません。

 心からご冥福をお祈り致します。

より以前の記事一覧

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ