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2017年1月16日 (月)

最後の秘境東京藝大

 昨年最も話題をさらった本の1つだったかと。著者の奥様が現役芸大生という事で、書かれたようですが、OBのテーホーも気になって仕方がない。早速書店へ。しかし売り切れ、また売り切れ。ようやく手に入れましたが、ちなみにそれは既に第8刷。

Saigonohikyo 結論から言えばツッコミどころ満載!

ま、仕方がないですわね。

アタシが在籍したのは、

もう20年以上も前のハナシ。

そのときと今では、

そもそも時代も違う。

 当時には無かった学科、専攻が出来たり、携帯電話を持っていた学生なんて、うちの同期ではNAOTO君しかいなかったし、そもそもビンボーだから学費の安い(当時の)国立大学に来たし。

 そのビンボー話。本の中に「月の仕送りが50万」という記述が! おいおい、そんなにお金あるんだったら、私学行きなよって感じですが、いや、私学だってそんなに仕送りしてもらっている学生いるかネ?

 演奏するときの衣装を買ったり、(仕事をもらうための)パーティーに出たりする費用なんだと。そんな学生うちらの頃、見た事無い! それも時代か...。ちなみにパーティーに出ただけじゃ、仕事もらえませんケド。

 そうねぇ、「50万だった月もある」なら分かります。啼鵬の時代、国立大学の学費が年間36万。して、何故かコイツを現金で支払わなくてはならず、アタシも心配性の親に「腹巻きに仕込んでいけ」と言われ、教務係に支払いに行きました。

 巻末には「取材した学生は、ほんの一部であり、限られた人」と断っているので、ツッコミもしにくくなるのですが、この本は何も芸大だから、という事ではなく、音大、美大の一般的な様子が描かれている部分もありそうなので、本当の意味での「東京藝大」をもっと裸にして欲しかったな、というのが啼鵬の感想。つまり、芸大以外の音大、美大との比較ね。

 最後に。芸大では音楽学部を「音校」、美術学部を「美校」と呼ぶのですが、この理由については全く触れていない。恐らく取材した学生も知らないんだろうな。平成の子だし。これは芸大の前身である東京音楽学校と東京美術学校の名残です。それくらいはちゃんと書いてよ。

2008年8月 4日 (月)

文豪の命日

 今日8月4日は、日本の文豪松本清張の命日。実は私、松本清張のファン。とは言いつつ、彼のファンになったのは、数年前にテレビで放映された「砂の器」以降。ドラマをずっと見ていて、原作を読みたくなり、それからです。ご本人が代表作と言っておられる「ゼロの焦点」などの主要な長編から、芥川賞を受賞した「或る『小倉日記』伝」などの短編まで、古本屋に行っては買いあさり、読んでおります。

 しかし血は争えないもので、実は私の母が大の松本清張ファンだったようで、イベントを企画した際に、本人を呼んで講演会をしたりなど、かなりの熱のいれようだったみたいです。

 まぁ、そんな人に比べれば、私なんぞはにわか清張ファンなのですが、そんな私が好きな作品は、彼の「社会派」と呼ばれる、主に犯罪者の動機に焦点をあてた推理小説ではなく、いや勿論それも好きですが、やはり歴史・時代小説です。これは高校時代に司馬遼太郎作品に出会ってからなのですが、もともと歴史好きともあって、ホント好きですね。

Saigosatsu  では具体的にどの作品が好きかと言われると、

やはり処女作と言われている、

「西郷札」かなぁ。

2007年4月10日 (火)

楽器族。

 雑誌の単独インタビューはかなり久しぶりです。本日発売のBRASS tribeに載っているのですが、基本的に私が契約プレイヤーを務めるメーカーの取材なので、何と切り口はPocket Trumpet。

Brasstribe  まあ今回はさわりなので、

次号にもっと詳しく載るでしょう。

それにしても、取材記事よりも、広告写真の方が大きいとは。

2007年3月14日 (水)

本番ラッシュの週末

 また先週の話。某中学校でのイベントをやった次の日は、雑誌の取材でした。1月末にも受けましたが、今回も同じ管楽器の雑誌。と言えばもう限定されていて、しかも吹奏楽専門誌ですよ。

 私が最後にその雑誌に登場したのは2001年8月号。といぼっくすのライブ記事でした。真っ赤なチャイナ服でBandoneonやToy Accordionを演奏する写真が載っています...って白黒写真ですが(笑)。それ以前には2000年6月号に大きく取り上げられましたが、かなり恥ずかしい写真が載っています(涙)。バックナンバーをお持ちの方は、こっそり見て馬鹿笑いして下さい。あんた何時代の人?って写真です(号泣)。

Osekoshuzai  今回は私が関わっている小瀬高校吹奏楽部の取材。

少ない部員ながら、私の編曲を一生懸命形にしてくれる、

健気な生徒さん達です。

 今回新たに編曲した曲の練習風景もみせてもらいました。既に3年生も引退し、4月からは新入生も迎えます。ここの部で嬉しいのは、1桁の部員数に、何と男性が3人もいること。今後も頑張って欲しいですね。そして私も関わる事になるであろう吹奏楽コンクールを、嬉し涙で飾ろうではないか!

 今回の記事、掲載されるのは5月発売の6月号です。

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