2009年7月11日 (土)

Contrabassの銘器

 映画「ホッタラケの島」の録音も大詰め。何しろ来月公開ですから。この日のストリングスは、桑野聖さんのグループ。彼とは遊佐未森さんのコンサートでご一緒して以来でした。

 するとContrabassには、我らが一本茂樹君が来ていました。彼と会うのも久しぶりですねぇ。一緒にバンドをやっているけど、なかなか会う機会が無いもんですから。

1ponmeiki_2  この日彼が持ってきていた楽器が、

超の字が付く銘器。

少し弾かせてもらいましたが、

私なんぞの技量では、

とうてい追いつかない程のポテンシャルを秘めた楽器。

一本君くらい巧い人でないとね。そりゃそうだ...。

 そんな一本君と私、そして遠山のてっちゃんと3人で、これまた超久しぶりに「哲啼的茂樹」を8月1日にやります。以前私が金子飛鳥さんと出演した、中目黒のFJ'sで。最後にライブをしたのはいつだったかしらねぇ。いや、意外と去年でした(2008年2月3日参照)。もっと前かと。

 このライブ、はじけますぜ!

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2009年7月 5日 (日)

ClarinetとBandoneon

 Multi Playerという肩書きを自称する私は、様々な楽器を所有しています。なので考えた事はなかったのですが、「ClarinetとBandoneon」この2つを所有する音楽家。今回は其れがキーワード。

Hottarakewind  最近やっている仕事

「ホッタラケの島」の録音に来て頂いた、

東京交響楽団のClarinet奏者、

十亀正司先生。

日本有数のバグパイプ奏者として、

また珍しい楽器のコレクターとしても有名ですが、何と最近Bandoneonも購入された事が、雑誌の記事で判明。今回初めてお会いしたのですが、その真相を聞くと、やはり予想した通り。ClarinetとBandoneonの両方を持っているプレイヤーと言えば、フランスのMichel Portal。私も彼の活動には注目していて、アルバムも持っています。

 世界有数のオーケストラ、パリ管弦楽団を3日で辞めたという伝説の持ち主、Michel Portalは、Clarinet奏者というよりも、Multi Reed奏者と言った方が正しいかも知れません。大小様々なリード楽器を操り、そして同じリード楽器(!?)のBandoneonも弾きこなす「モノ凄い」アーティストです。十亀先生も其れにならい、Bandoneonを購入したと。

 十亀先生には今後、是非ともBandoneonを含めた、珍しい楽器ライブをやって頂きたいものです。ちなみに先生の吹くClarinet。Buffet Crampon ELITEのキーを、緑がかった金にしたもの。さすが、普通の楽器もタダでは済ませないんですねぇ。そう言えば管楽器奏者って、色に凝る人が多い気がする...。

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2009年7月 1日 (水)

Wagner Tuba

 今回我が土浦交響楽団定期演奏会での特筆事項は、何と言ってもコレ。Richard Wagnerの曲をやる際に使用した「Wagner Tuba」。馴染みの無い楽器名かと思いますが、その名の通り、Wagnerによって考案された楽器。当然彼の曲をやるためにね。

Tso58th2  この楽器、

本来ならば高いレンタル料を支払って、

たいてい4本借りて演奏します。

Tubaという名前ですが、

Horn奏者が演奏します。マウスピースも同じ大きさですし、音域も其れに準じています。最近我がマックコーポレーションでも扱うようになったのですが、土浦交響楽団のメンバーは、事実上国内販売のされていない時期に、個人輸入によって入手。今回の演奏会に間に合わせました。

 なかなか壮観な図ですが、大袈裟な言い方をすれば、日本初ではないかと。何がかって? 「4人とも個人持ちの楽器で」というビミョーな点ですがね。

 今後は我が社のワグチューが広まり、今までやりたくても出来なかった曲が、気軽に出来るようになる事を祈って!そうBrucknerの「Symphony No.7」とかね。

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2009年6月27日 (土)

突撃となりの...。

 私は自分が出演する公演場所で、同じ日に別のホールで、何か公演をやっていないか調べるのが好きです。かつてもこれで王子に遭遇しました(2009年2月12日参照)。そして今回、立命館慶祥高校吹奏楽部の演奏会の日、kitaraの小ホールでは...。

Classic4b  いやぁ、ホント偶然。

私の兄弟子、

田崎瑞博さんが主宰する弦楽四重奏、

古典四重奏団の演奏会でした。

この楽団、何が凄いかって、

ステージでは暗譜で演奏するんですよ。このポスターでも分かりますかねぇ、4人が演奏しているところに、譜面台が無いでしょ。更にVibratoを意図的にコントロールして、逆にNon Vibrato奏法も用います。

Classic4a_2  んでもって、

楽屋へ突撃。

いやぁ、田崎さんも驚いていました。

先日土浦音楽院創立50周年記念演奏会でもご一緒したばかり。

そして今度の日曜日には土浦交響楽団第58回定期演奏会で指揮をされるので、また一緒にステージを。

 いやはや、世界は狭い。

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2009年6月 9日 (火)

Accordion+Organ=!?

 先日お邪魔した、上田禎さん宅にあった楽器。

Acorgan  見た目から想像がつくように、

右手の鍵盤と、左手のボタンと言えば、

そうAccordion。

そのOrgan版(!?)とでも言いましょうか。

しかも電動です。

 写真では分かりにくいですが、鍵盤の下にレバーがあり、それを倒すと音がなります。言わばそれが蛇腹の役割で、空気を送っているという感じですね。音色はなかなか風情がありますが、ただそのレバーを倒したときに発する音、「ブーン」というのが結構大きく、上田さんも演劇で使おうとしたら、NGが出てしまったとか。

 ちなみにこれに似たようなタイプで、Bandoneon版も雑誌で見たことがあります。そう、左右ともボタンで、それがBandoneonと同じ配列。更に卓上なのに蛇腹がついていて、弾いている姿を想像するだけで、とても変です。

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2009年5月21日 (木)

金子飛鳥さんとリハーサル

 5月29日はダブル・ヘッダーで、1つは先のBlogで紹介した「創遊・楽落らいぶ」。何と午前中の本番という、恐らく音楽鑑賞教室を除いては、今までで一番早い本番ではないかと。そして夜はViolinの金子飛鳥さんとのDuo。

Askaduoreh  高校大学の大先輩、

と言うよりも、

私にとっては殿上人のような存在。

また女性Violin奏者として、

ポップな現場では第一人者と言っても過言ではない方。

 以前録音で何度かご一緒したのですが、今回は彼女のライブに誘って頂き、ViolinとBandoneonとでDuoをやります。場所も私にとっては初めてのお店FJ's。何とOpen Chargeというから、これまた驚き。飛鳥さん曰く「お金持ちだけが良い音楽を聴ける、というのはおかしい」と。こりゃごもっとも。本当に価値の分かる人に聞いてもらってこそ、プレイヤー冥利に尽きるというものです。

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2009年5月 7日 (木)

宇山恭平さんを偲んで

 まだ「シャンソン de 飛天」のときのエピソードは続きます。前述の通り私はピアニスト、小林ちからさんのバンドメンバーとして参加しました。そのときに一緒に参加されていたのが、ギタリストの宇山恭平さん。

 物静かなお爺さんで、私とはあまり会話もなかったのですが、プレイの方は力強いピッキングで、安定感のあるスタイル。「ムムム、出来るなぁ。しかもあのプレイは、まるでTal Farlowみたいだ」という印象でした。

 私はそのときの印象が忘れられず、当時は宇山さんの事は全然知らなかったので、知り合いのギタリストに聞いてみると、実は大変なキャリアの持ち主。古いジャズメンの間では知られた人だという事が分かりました。

Jazzgtwho  早速彼のプレイが聞ける、

「ジャズ・ギタリスト紳士録」

というアルバムを買い、

そのいぶし銀のようなプレイに聞き入ったものです。

プロフィールを読んでみると「好きなギタリストはタル・ファーロウ」とあり、我が意を得たり!という感じでしたねぇ。趣味は釣りと書いてあるだけで、日がな一日釣り糸をたれて、じっとウキの動くのを見ている宇山さんを想像したりもしました。

 それから宇山さんの事は、度ある毎に人に話していました。共演者の名前はおろか、人数すら覚えていない中、宇山さんの事はとても印象的でした。今回、高英男さんの事があり、そう言えば宇山さんはどうしているのだろうと、ネットで検索をしてみると、2007年2月に亡くなられていました。68歳だったそうです。

 ちなみに「湘南ジャズ・フェスティバル」というイベントがあるのですが、その元となった「茅ヶ崎ジャズ祭り」の企画・運営をしていたのが宇山さんだそうです。

 私と共演したときは60歳。親子ほど離れている私のやんちゃなプレイを、彼は優しく見守っていてくれていたのでしょうか。コンサートの打ち上げで、私の下らない話に、酒杯をゆっくり進めながら、ニコニコしている姿が、今でも頭に焼き付いています。

 密かに憧れていたミュージシャンです。決して忘れません。

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2009年4月24日 (金)

福島で目撃!

 奥州みちのくを南下。福島に寄って、花見山公園へ。と、これは先のBlogで紹介した通り。そこで久しぶりに目撃!

Fukuchindon2_2  何が写っているか、

非常に分かり辛いですが、

ちんどんやです。

 私が最後にちんどんやを見たのは、

大学の合格発表の日。御徒町の食堂で食事をしていると、外をちんどんやが練り歩いていました。それ以来ですから、17年ぶりですか。

 どうやらパチンコ屋さんの宣伝のようですが、現在ちんどんやで宣伝する企業って、どれくらいあるのでしょう?

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2009年4月13日 (月)

OTS盛岡公演終了

 土曜日の大船渡公演を終えたOut of The Standard。今日は盛岡でのライブでした。私自身は葉加瀬太郎ツアー以来の盛岡ですね。

Ots_odette1  何故か案内は縦書き。

会場のプラザおでっては、

残響は全然無いのですが、

大きさは手頃なホールです。

Ots_odette2  実の所、集客が心配だったのですが、

私がかつて共演した

盛岡サックスアンサンブルの面々や、

岩手大学の学生さんなど、

多くの方々に来て頂きました。本当に有り難うございました。

 牛渡さんと大和田さんが東北出身という事で、どうしても東北公演が組みやすいのですが、この岩手県も3公演目でした。大船渡と盛岡で、新曲2曲を含むプログラムでしたが、あっと言う間でしたねぇ。

 ちなみに私、昨日喉を痛めて、ガラガラ声でのMC。いやはや、面目ない。

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2009年4月11日 (土)

OTS大船渡公演

 久しぶりのOut of The Standardの公演。岩手県は大船渡に来ました。

Ohfunatomap  海岸沿いの町で、

新幹線の水沢江刺から、

車で1時間半くらいかかりました。

昔社会科で習った、

三陸のリアス式海岸の一部です。

Otsrias2  ホールの名も、

リアス・ホール。

このホールは昨年の11月に出来たばかり。

とても素晴らしい響きのするホールでした。

Otsrias3  また客席の設計がユニーク。

札幌のkitaraを思い起こさせる感じです。

ステージはオーチャードかな。

 思えば我がOut of The Standardは、

ホール公演をするのは初めてではないかと。今まで多目的ホールやライブハウスなど、今回のような本格的なコンサート・ホールは、経験の無い事でした。今までと違うOTSの響きが聞けました。

 しかもマチネ。なので本番を終えて、今この時間に更新しているんですがね。1日は長い!大好きな東北の地を堪能出来る時間がまだたっぷりあります。

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2009年3月22日 (日)

復活!?松本兄弟

 復活と言っても、別に解散していた訳ではありませぬ。何しろ我が弟、松本佳秋とのライブは、2007年にやったきり、しかもそれは1回目で、今回は2回目ですよ(2007年6月1日参照)。

Matsubroth1  場所は、弟が通う英会話教室。

Pianoが置いてあり、

数十名の収容が可能。

またお庭が素敵で、

シーズンになるとガーデン・パーティーをするそうです。

Matsubroth6  また「主」とも言える(!?)、

猫のゴンちゃんがいました。

もう10歳以上になる、

おばあちゃんだそうで。

そう、プログラムにはNAOTO君とも演奏している、犬派の私が、珍しく猫のために書いた「Little NYA」もありました。

Matsubroth4  そして終演後は、

英会話の先生お手製の、

ケーキが振る舞われました。

 弟とのライブ、

前回同様私はPiano、Bandoneon、Guitarの持ち替え。特にPianoは今回入念に準備をしました。去年もそうだったのですが、「今年はPianoを頑張る!」というテーマなので、ちょうど今回のような本番があって良かったです。

 さて次回の「松本兄弟」はいつ?

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2009年2月 9日 (月)

Tokyo Promenade Philharmoniker 1st Regular Concert

 先日東京プロムナード・フィルハモニカーの結成記念第1回定期演奏会に出演してきました。今回はエキストラとしての参加なので、練習は2回しか出られず本番を迎えました。現在ホームグランドである土浦交響楽団ではContrabassを弾いている私。今回は久しぶりにオケでViolaを弾きました。

Tpp1st  場所は杉並公会堂。

実はちょうど一週間前もココで仕事でした。

Euphoniumの荒木玉緒さんのリサイタルで。

今回満席に近いお客さんの中、

交響曲2曲を演奏。このオーケストラの動員力の凄さを思い知りました。

 特記事項と言えば、このオーケストラのトレーナーをしている、廣岡克隆君と再会し、一緒に演奏した事。彼は1つ下の後輩で、東京交響楽団のアシスト・コンサート・マスター。素晴らしいプレイヤーです。

 更に驚いたのは、ここでは身分を隠し本名でのクレジットだったにも関わらず、Trumpetの男性から「テーホーさんですよね?」と。聞いてみると、何と数年前共演したとか。彼は文教大学と中央大学の吹奏楽有志で結成している、dream brassに参加していて、2005年に私がゲスト出演したときに、一緒にプレイをしたと。

 いやはや、悪い事は出来ませぬ。

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2009年1月10日 (土)

東京プロムナード・フィルハーモニカーに参加

 新たに立ち上がった、東京プロムナード・フィルハーモニカーの練習に参加してきました。所属する土浦交響楽団以外のオーケストラへの参加は、昨年の名古屋ワーグナー管弦楽団以来です。

Tpp_tama  しかも今回はViola。

オケでViolaとは結構久しぶりです。

たくさん練習にも出られないので、

エキストラとしての出演ですが、

何と言ってもBeethovenの「Symphony No.8」に釣られての参加。なかなかやらないんですよ、この曲。やはりBeethovenの交響曲は、副題が付いているものが有名。「運命」「英雄」「田園」そして「合唱付き」という副題よりも「第九」の愛称で知られている、最後の交響曲。皆さんも聞いた事のある曲もあるはず。

 そして近年爆発的に人気が出たのが第7番。そう、「のだめカンタービレ」でね。ちなみに第7番は、私のオケ・デビュー曲で、高校2年生のときに弾きました。知人のオケマンの話によると、最近音楽鑑賞教室の仕事だと、「運命」よりも第7番を弾く事の方が断然多いとのこと。

 これで私がやっていないBeethovenの交響曲は、第1番のみとなりました。これもいつかはやりたいですね。

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2008年12月23日 (火)

MACミニオケ第8回定演

 私が契約プレイヤーを務めるマックコーポレーションの、社内ミニ・オーケストラの定期演奏会。今年で8回目を迎えます。私は4回目から参加。しかしこのミニ・オケの企画、諸般の事情から、今回が最後なのです。

Macminiorch1  いつも会場になっていた、

愛知厚生年金会館が、

今年で閉館した、

という事は、このBlogでも触れました(2008年7月15日参照)。

それとは関係ないのですが、やはり無くなってしまうのは残念。

Macminiorch4  とは言え、

今後も同好会という形では残すので、

来年も何らかの演奏はする事でしょう。

今回は有志のアンサンブルも充実。

ミニ・オケの方は、基本的に自分のあまり得意で無い楽器で参加するものでしたが、有志の方は自分の得意な楽器でアンサンブルを披露。なかなか楽しかったです。

 私も来年は苦手な楽器を、少しは克服しようかネ。

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2008年11月22日 (土)

おとぎサーカス音楽隊

 1年と10ヶ月ぶりになるそうで。るりちゃんのライブ。大阪公演は私の妹が担当。

Otogicircus2  相変わらずお衣装が凝っています。

とりわけライオンメリーさん。

彼の衣装には驚かされる事が多いです。

女装とかね。

今回は短いネクタイがキュートでした。

Otogi1  るりちゃんの衣装も、

2分間(実際にはもっとかかった!?)という、

短い間でのお色直しにも関わらず、

手の込んだものでした。

それにしてもBassの松永孝義さんは渋い! 何となく我らがなおていの一本君も同じ路線をいっているような...。

Otogi2  今回私が担当した楽器は、

メインの(!?)Violinに加え、

Alto RecorderにPocket Trumpet、

そして座っていたCajon。

今回は「おとぎサーカス音楽隊」という団体名で出演しましたが、

その「おとぎサーカス」という曲をやっているときには、ダンスをするわんこも登場。ただお客さんの中には、わんこかどうかが分からなかった方もいらっしゃったようですが(笑)。

 本当はこういう方です。

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2008年11月18日 (火)

Sonorの秋

 合宿以来の私とのリハーサル。今年もSonor Clarinet Ensembleとの本番が近付いて参りました。

Sonordance  今年はPiazzollaの、

「ブエノスアイレスの四季」をやるなど、

どちらかというと、

私との共演を原点に戻った感じです。

 この曲は元々Trombone Ensembleとの共演のために編曲し、その後Sax Ensembleや、吹奏楽にもなおしました。今回はそれに少し手を加え、改訂版初演です。

 今年のSonorも大いに期待できますね。本番が楽しみです。

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2008年11月17日 (月)

親の●光り

 Classic Guitarの世界に身をおいていた私の父。現役だったのはもう30年以上も前の話ですが、Classic Guitar奏者との共演をしていると、昔からのファンの人は、私の父を知っていたりするんですよ。

Tehoguitarduo1  そして今回のエピソードがコレ。

父が現役時代に出版した、

Guitar二重奏曲集です。

今回の津島町でのコンサートの主催者は、

Guitarを弾かれる人で、

大事に持っていて下さいました。当然もう絶版ですし、この出版社もあるのか、無いのか...。というレベルです。また彼は他の出版社から出ている、父の作品も持っていたようです。以前会った人では、父の作品を暗譜しているという奇特な方も...。

 私の知らない父親像ですわ。

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2008年11月 5日 (水)

るり「オトギサーカス」ライブリハーサル

 私がViolin奏者として参加するアーティスト、るりちゃん。もう彼女とのお付き合いも、何年になる事やら。今月は彼女の新譜ナンバーを中心にしたライブ「オトギサーカス」が行われます。

Rurimosorh2  リハーサルが始まったのですが、

久しぶりに会ったるりちゃんは、

少々髪の色が光り(!?)、

見た目の印象が変わったものの、

中味は以前と全く同じでした(笑)。私がBandoneonやPianoを全く弾かないライブは稀少ですが、Violinを弾いていると、何故か心が落ち着くのがこの現場です。

 私は東京公演のみの参加ですが、今から楽しみですね。

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2008年10月 6日 (月)

日本橋三井タワーアトリウムコンサート

 日本橋で三井と言えば、Trianguloでコンサートをした、COREDO日本橋。今回はまた別棟でアトリウムコンサートなるものに出演致しました。お相手はMarimba奏者の草刈とも子さん。彼女とは、ご自身のタンゴのアルバムに参加させて頂いたのがご縁でした。

Kusakariatrium  場所はオープンスペースだったのですが、

そう言えばこういった場所での演奏も、

結構やってきました。

音が散って聞こえにくいかと思ったのですが、

意外と大丈夫だったようです。アルバムでは3人でやっていた曲も、今日は2人で。今回のために用意した曲も演奏。

 そう言えば私は雨男なのですが、草刈さんは晴れ女だそうで、今日は午前中は私が勝っていたものの、コンサートの時間には草刈さんのパワーが勝ったみたいでした。

 やはりコンサートに行くにも、雨が降っていない方がね。

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2008年10月 3日 (金)

荒木玉緒新譜録音

 最近このBlogに登場している、Euphonium奏者の荒木玉緒さん。彼の新譜録音が行われました。

Tamaorec2  今回私は編曲とBandoneonを担当したのですが、

アルバムに占める割合からすると、

結構なものです。

録音は3日間に渡って行われ、私は2日間参加。

昨年のDuo Fuerdaでのアルバム録音以来、もっともBandoneonを弾いた2日間でした!

Tamaorec1_2  それにしても驚いたのは、

荒木さんの体力と言うか、

演奏力の持続とでも言いますか。

午前中から夜まで、大きな休憩は昼休みくらい。

あとはずっと吹いています。

それでも全然バテず、音が痩せませんし、一貫してパワフルです。こんな金管奏者は初めてご一緒しました。三度の飯よりもEuphoniumが好きという感じで、今回のアルバムも相当気合いが入っています。

 Pianoは私が教育実習に行ったときの生徒で、宇都宮を中心に活躍している羽石道代さん。芸大では一本君の同期。彼女も高校生のときから、全然変わらないね。

 それにしても、ぼかぁやはり三度の飯の方が...。

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2008年9月23日 (火)

真島先生と荒木さん

 吹奏楽の世界で真島俊夫先生と言ったら、もう神様です。実は先に少し紹介した荒木玉緒さんの新譜。真島先生の作品も収録されるのです。私自身は真島先生と最後に御一緒したのは、10年前。私の編曲した曲を録音する際に、指揮をして下さいました。

Arakimashima  先生の曲のレッスンを受ける荒木玉緒さん。

私も見学させて頂きました。

実はこの新譜、

私の曲も収録されるのですが、

こういった大御所先生と同じ盤に御一緒させて頂けるのは、

何ともおこがましいですよ。

 それにしても先生、ピンクのシャツはお洒落ですね。

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2008年9月19日 (金)

Euphoniumのアルバムに参加

 今までもEuphoniumと言えば、Out of The Standardを一緒にやっている、牛渡克之さん、外園祥一郎さん(こちらははアンコールでちょこっと)、そして同級生の佐藤信之君など、割と共演があったんですよね。

 今回は荒木玉緒さんです。彼のアルバムに参加するのですが、これがかなり私の編曲や演奏が占めていまして、一応「啼鵬との共作」という感じのコンセプトのようです。

Arakieupho  彼と初めてお会いしたのは、

福島の某居酒屋さん。

私は仙台での演奏会を終え、

福島の友人達と会っていたところに、

演奏会を終えた荒木さんが乱入。

そこで「今度何かやろうよ」という話になりました。

 私の彼への興味と言えば、写真に写っている自転車。彼の重要な移動手段です。外国からの輸入品で、お値段の方もちょっと考えさせられるもの。その代わりレール&チャリという移動手段としては、かなり便利に出来ていて、そそられるものがありますねぇ。

 そう言えば昔、レール&キックスケーターで移動した事があったな...。

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2008年9月14日 (日)

打ち上げ指揮者!?

 どちらかというと平均年齢の若い明音交響楽団。打ち上げも大変なもんです。学生ノリの人達から、大人の香り(!?)の人達まで様々。

Akanesl7  そしてこの方も。

何だか指揮者みたいです(笑)。

残念ながら美人チェリストの団長は、

一次会には不参加。

何しろ翌日に大きな本番を控えていて、

そちらの練習に参加したのです。それって凄い事ですよ。だってSymphonic Liveで、取り敢えず自分を出し尽くし、そのまま休む間もなく次のリハーサルに直行。そして翌日また本番なんですから。忙しさはプロもアマも同じって事ですわ。

 思い返すと、今回の演目は「初めて」がたくさんありました。初演というのもそうですが、例えばBandoneonの弾き振り。PianoやViolinではときおり見かけますけどね。あとアルゼンチンにはブエノスアイレス市立タンゴ・オーケストラというのがあって、そこでは指揮者がBandoneon弾き振りというのをやったりもしていますが、日本では初めてだったと思います。

 そして何よりも、指揮者デビューをしてはや15年。吹奏楽や単一楽器のアンサンブル、室内オーケストラしか振っていなかった私。練習指揮ではフル・オーケストラを振っていたものの、本番で初めて指揮したのが、この明音交響楽団でした。

 そんな「初めて」にお付き合い下さった、団員の皆様、観客の皆様、そして舞台スタッフの皆様、その他公演のために色々お手伝い下さった皆様と共に、今公演の無事終了を喜びたいと思います。有り難うございました。

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2008年9月13日 (土)

明音交響楽団 The Symphonic Live

 とうとうこの日を迎えました。間違いなく今年、私にとっても最も大きな本番の1つ。明音交響楽団とのSymphonic Liveです。

Akanesl1  朝9時入りしたメンバーは、

舞台設営を。

アマチュア・オーケストラの本番では、

たいてい自分達で舞台を組みます。

タイム・テーブルがタイトだったのですが、リハーサルは割とちゃんとできました。

Akanesl5  後から知ったのですが、

この炎天下、

入り口では行列が出来ていたみたいで、

今回、集客にご尽力下さった方々に、大いに感謝です!

Akanesode  今回はあくまでライブ。

思い思いの衣装を着ての本番。

どうやら私の功夫(カンフー)着を受けてか、

チャイナ系を着てくれた女性が何人かいました。

男性の衣装もなかなか面白く、白衣の○○や、大きな蝶ネクタイを揃えたセクション、かりゆしウェア、派手なプリントがされているシャツなど、逆に榊原大さんの衣装が普通に見えましたねぇ(笑)。

 足をお運び頂いた、Audienceの皆様、誠に有り難うございました。20年近くアマチュア・オーケストラをやっている私も経験した事の無い、オーケストラの本番でした。何しろオーケストラを使ってのライブなんですから!

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2008年9月 8日 (月)

明音交響楽団最後の練習

 一週間後に本番を控えた、明音交響楽団。最後の練習をしました。思えばこのオーケストラの団長と共演した「ダメダメ・サラリーマン・ライブ」は、2006年7月のこと。その頃はまだこのオーケストラは構想段階のようでした。

Akanereh2_2  そもそもこのオーケストラは、

一発オケという事で編成したものです。

命名は私。

団長の名前を当て字にしました。

 団長は公私共に忙しい人ですが、それにも関わらずオケをよくまとめて下さいました。練習は少ない日数で集中的にという事で、さすがは百戦錬磨のプレイヤー達。既にそれぞれの所属団体で、かなりの経験を積んだ人達ばかりですから。更に大さんの強力なPianoとの共演ですからね。

 こりゃすんごい事になりますぜ。

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2008年9月 6日 (土)

オーチャードの夜【上】

 大阪いづみホールに続き、今度は東京は渋谷Bunkamuraオーチャードホール。私が初めてこのホールに行ったのは、高校生のとき。エフゲニー・スヴェトラーノフ率いるロシア国立交響楽団の演奏会。大好きなTschaikovskyの「Symphony No.5」を聞きました。

 仕事をするようになってからも、オーチャードの10周年記念イベントでは「Libertango」等をオーケストラに編曲。鉄腕アトムのコンサートでも東京フィルハーモニー交響楽団に混じって演奏するなど、地味に関わってきました。

 そして今回はNAOTO君のコンサートの音楽監督。いや、何の権限もありませんがね。

Naoto_cs2  メンバーも気心知れた連中なので、

この有様。

おおよそ演奏会中のシチュエーションとは思えないでしょ。

この人は後半からの出番なので、

こうして私をからかっているワケ。

Naoto_cs3  尤も、

オージも自分のコンサートなのに、

またしても降り番の曲が有り。

まぁ、この日の冒頭の曲は、ホント圧巻でしたから、主賓も一休みってところですわ。

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2008年9月 5日 (金)

幻のアンコール

 日本を代表するEuphonium奏者の牛渡克之氏。昨日5回目のリサイタルを開催。実は私、毎回何らかの形で参加させて頂いております。そう、皆勤賞。

 杉並公会堂小ホールでやったのですが、お客が超満員。急遽ステージ上に椅子を並べて座って頂きました。そんなこんなで開演時間がおし、用意しておいたアンコールが...。

Ushi5thrc  今回私はシークレット・ゲストという事で、

アンコールのみの参加。

しかも楽器はPianoとViolin!

 結局アンコールは1曲となり、Pianoで自作「The Owl's Mind」を演奏しました。いつかリベンジしたいですなぁ。

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2008年9月 3日 (水)

再びいづみホール

 今年3月に演奏したいづみホール。まさか年内に同じ場所で演奏出来るとは、思いませんでした。前回はホール企画のコンサートでした(2008年3月28日参照)。

Naoto_cs_ohsaka  そして今回も乗り番、降り番制!?

楽屋ではモニターに映ったステージを見ながら、

自分の出番のときにスタンバイ。

NAOTO君自身も出番の無いときは、前回同様楽屋に来ていました。

 多くのお客様にご来場頂き、有り難うございました。舞台上ではやり残した事がありましたケド...。

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2008年8月30日 (土)

マエストロの椅子

 来月13日にティアラこうとうで行われる、明音交響楽団の演奏会。もとい、オーケストラを使ったライブ! 私は指揮を仰せつかっているのですが、そのリハーサル会場で見つけた椅子。

Mschair  こりゃもしや、秋山和慶大先生の椅子では?

それもそのはず。

この場所は東京交響楽団の練習場だったところです。

オーケストラのリハーサルでは、

指揮者は座って棒を振る事がよくあります。

ちなみに私はチビなので、座ってしまうとオケ側から棒が見にくくなったりするので、座りませんが。と言うよりも、貧乏性で立っている方が落ち着くからかな(笑)。

 残り少ない練習ですが、本番に向けて、団員一同頑張っております。間違いなく、私にとっても今年最大のライブです。これを見逃したら、向こう10年は無い企画でしょうねぇ。

 皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

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2008年8月14日 (木)

音楽監督ってエライ!?

 Blogで食べ物関係の話が続くときは、たいていストックしてあるものを提供しています。もちろんタイムリーな話題もありますがね。要は音楽関係の目立った動きが無いってコト。

Csreha2  もちろん仕事をしていないって訳ではありませぬ。

そんな中、「音楽監督」という肩書きを頂き、

NAOTO君のコンサートのリハーサルを。

 まぁ「監督」とは言え、この位が一番エライ訳では無く、スポーツでも監督をクビに出来るポストがありますし、結果が出せなければ、自分から辞めるというパターンも数多く存在しまする。今回の場合、当然エグゼクティヴはNAOTO君ですから。

 私の好きなラーメン屋じゃないですが、「偉くなるだけが人生じゃないよ」ってなところですな。

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2008年8月 3日 (日)

バンマス渡辺等さん

 遊佐未森さんのコンサートからもう1ヶ月。この事は書かなくてはと思いつつ、今まで紹介出来ずにいました。

 今回のバックバンドのマスター、バンマスは渡辺等さん。私が彼と初めて仕事をしたのは、live imageでした。そう、今では幻(!?)になっている、私が小松亮太君のエキストラで出演した、1回目(名古屋公演)と2回目(川口公演)ですよ。

 それから等さんはマルチ・プレイヤーだと知り、もとい、彼の名を知ったのはもっと前。何とVioloncelloを弾いているクレジットでした。槇原敬之の1st Album「君が笑うとき君の胸が痛まないように」に収録されている「Answer」、おっと2nd Singleと言った方が良いのかな。とにかくこの人はBassなのかCelloなのかと。

 私もマルチ・プレイヤーという肩書きを名乗ろうとしてる身なので、この「渡辺等」というアーティストが気になって仕方なく、彼のアルバムも購入。ライブにも出掛けたりと。そして遊佐未森さんのAlbum「スヰート檸檬」の録音で、久しぶりに再会。今回のコンサートへと。

Whitoshi3  一番驚いたのは、

その綿密な編曲。

そしてそのしっかりした譜面のおかげで、

リハーサルもスムーズ。越田太郎丸もおっしゃっていましたが、「今回のリハーサルは、?という部分が殆ど無いね」と。それだけ等さんの意図するところが譜面に表れていて、我々はそれを読み取り、音にする。同じ編曲をする者として、楽譜とはどうあるべきかという事を考えさせられました。

Cbcase  更に感動したのはコレ。

我がマックコーポレーションがかつて販売した、

Contrabassのセミ・ハードケースをお使いなんですよ。

ちなみにContrabassは多くの場合、

ソフトケースに入れて持ち運びします。

プレイヤー以外が運送を担当するときは、でかいハードケースに入れます。飛行機で移動するときもそうです。このハードケースは、個人で持っている人は殆どいません。なのでその中間をという企画でセミ・ハードケースを作ったのですが、これが全く売れませんでした。その貴重な買い手が等さんだったんですよねぇ。

 話がそれましたが、これからもマルチ・プレイヤー渡辺等さんの活動には目が離せませぬ。

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2008年7月10日 (木)

Pianoで録音

 そう言えば録音でPianoを弾くなど、相当久しぶり。といぼっくすの「Acoustic YMO」以来かなと思いきや、そう言えば遊佐未森さんの「スヰート檸檬」でも1曲弾きました。

Naopfrec1  今回はStringsとPianoでの録音。

私自身の編曲なので、

苦手なPianoも、

まあ何とか弾けるように編曲。

 ちなみに写っているRhose Pianoを弾いた訳ではありませんよ。

Naopfrec2  現場にはM本K司大先生もいらっしゃって、

監視役(!?)

何とか無事に終え、

数少ない啼鵬のPiano演奏史に、また1つ花が咲いたかナ。

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2008年6月29日 (日)

今野均ストリングス

 このところスタジオ仕事が割とあります。主に編曲者としてなんですが、以前は殆どコンサート・ステージにしか編曲を提供していませんでしたから、私の仕事のテリトリーも変わったものです。

Kashist3  今回はStrings Arrange。

実のところ純粋なStrings Arrangeというのは、

木原健太郎さんのとき以来。

どういう事かというと、Solo(歌や楽器)やBass、Guitar、Drumsなど、既に出来ている部分に重ねるものを編曲するのです。当然それらのパートをふまえた上で作らなくてはなりません。全て自分で編曲するならばやりやすいですが、他人の作ったものに、自分のものをかぶせるので、よくよく気をつけなくてはなりません。ただそれ故に、面白いものが出来上がるのも事実。

Kashist2  今回はそのベースとなる編曲は柏木広樹先生。

Stringsは今野均氏でした。

緻密な音楽制作をする柏木広樹先生。

私の書いたスコアを忠実に読み取り、今野均Stringsを操っておられました。仕上がりが楽しみ。

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2008年6月12日 (木)

マルチ合戦!?

 今回アルバム制作にも参加させて頂いた、遊佐未森さん。今度はそのアルバムの内容のライブを行うので、そのリハーサルをしました。バンマスはimage等でお馴染み、Bassの渡辺等さん。

 今回何と言っても面白いのは、各プレイヤーの持ち替え。私はいつもの如く、Bandoneonの他にClarinet、Pianoなどを。渡辺等さんもBassの他に弦楽器。そして何よりも鈴木広志君が凄い。

Yusareh2  何本もの吹奏楽器をこなし、

私なんぞのマルチの比じゃぁございません。

ちなみに越田太郎丸さんも、持ち替えしますぜ。

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2008年6月11日 (水)

Quartet SPIRITUSの録音

 私が全く縁の無かったSaxophoneに関わる事になって、はや15年。初めて関わったのはトルヴェール・クァルテットの「Innocent Dolls」というアルバムで、Piazzollaの「Michelangelo 70」を編曲しました。私、若干二十歳で大学2年生でした。

 それから今では何を編曲したかも忘れてしまったくらい、いろいろやりましたが、今回は若手の四重奏団Quartet SPIRITUSへの提供。メンバーの中で松井宏幸君はもう10年の付き合い。東涼太君は同級生の弟君、そして波多江史朗さんも、彼が留学から帰ってきた直後に知り合いました。そんな彼らがアルバムを出す事になり、私も微力ながらお手伝いですよ。

Spiritusrec  さすが名手揃い。

録音もスムーズにいき、

私なんぞはただ見ているだけ。

 そう言えば今年はFigur Saxophone Quartetにも編曲を提供したっけ。今までは年上の人達に提供していたものが、だんだん年下の人達へ。そう言えば、今日の現場にも私と入れ替わりくらいに入学してきたという、優秀な後輩がきていました。彼女も今回のアルバムに編曲を提供しています。

 私も年をとったという事ですねぇ。アルバムの発売が楽しみです。

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2008年6月 7日 (土)

Symphonic Live始動!

 もう既にアナウンスをしておりますが、我らが大ピアニスト、榊原大氏と、明音交響楽団による「Symphonic Live」が9月13日にあります。そのリハーサルが始まりました。私は指揮とBandoneonを担当するのですが、偶然にも指揮は昨日に引き続いて、2日連続ですよ。

Akaneconduct  何しろ初めて共演する団体で、

単にBandoneonを弾くだけでしたら、

毎年のようにある吹奏楽との共演などと、

同じような面持ちなのですが、

今回はオーケストラの指揮を仰せつかっていますからねぇ。

自分が音を出すときよりも、緊張しますぜ。どのくらい緊張したかって、練習風景の写真を撮り忘れるくらいですよ。Blogに載せようと思ったんですがね。

 これから9月まで、限られた練習期間で、明音交響楽団、そして大さんと一緒に音楽を作っていきます。先日のアルバム発表と同様、今年で最も大きな仕事の1つ。良いライブにしたいですね。

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2008年6月 6日 (金)

いきなり指揮

 このところBlogの更新も疎らですし、更新されたかと思うと、ストックしてある食べ物ネタだったり。そんな中、「一応ちゃんと仕事してマス」的なネタを。

 ロンドンに住んでいながら、時折帰国しては新譜の制作に余念のない葉加瀬太郎氏。今回のアルバムは、私も編曲者として、前作同様関わっております。今日もその録音があったのですが、私は勤務する学校のセレモニーで演奏し、その足で現場へ駆けつけました。

Tarorec3  着いた時点で、

既に録音作業は始まっていたのですが、

曲の最後の部分で指揮者が必要では?と、

急遽指揮をする事になってしまいました。まあ自分の編曲した曲ではあるのですが、太郎さんのSoloに相川麻里子Strings。知った顔も多かったとは言え、珍しく緊張し、何とか終えました。

Volleysekai  録音には関係ありませんが、

帰り道、こんな催し物を。

そうそう、今日でしたね。

日本はよく頑張りました。私も大変でした。

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2008年5月19日 (月)

蛇腹対決:和睦!?

 最後に蛇腹対決をしたのは、去年の3月の事(2007年3月7日参照)。そのときも惨敗でした。それ以来佐藤芳明さんともお会いしていなかったのですが、今日は何と仕事でご一緒しました。そもそも蛇腹楽器同士が同じ仕事をするなんて、滅多に無い事です。

W_jabara  そして曲はと言うと、

竹内まりやさんの曲です。

編曲は服部克久先生。

 てっきり歌とは別録音かと思いきや、ご本人もいらっしゃいました。そしてご主人様も!! 佐藤さんや私の楽器の写真を撮られて「Blogに載せても良いですか?」と聞かれました。もしかすると今後、彼女のBlogに私の楽器が登場するかも知れませぬ。

 2つの蛇腹はというと、きちんとAccordionとBandoneonの役割を与えられ、それぞれに活躍の場がありました。さすがは服部先生。発売が楽しみです。

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2008年5月12日 (月)

歓喜の歌

 5月9日から札幌に行っていました。12日に帰ってきたのですが、プロデューサーの本間昭光さんと、ドラマで使われる曲を録音してきました。

 曲はLudwig van Beethovenの「Symphony No.9」より、「Ode to Joy」。そう「歓喜の歌」です。あの有名な...部分だけですが。

Kankinouta1  それに先だって、

まずは伴奏のオーケストラの録音。

コンサート・マスターを務めるは、

もちろんこの人。もう顔が写っていなくても分かりますよねぇ。

 彼が一部分とは言え、「第九」を弾くのは土浦交響楽団にエキストラで来て以来です。つまりは学生時代以来だにゃ。その他の人達も「すげぇ、久しぶりぃ」とか言いながら譜面にかじりついていました。

Kankinouta3  そして場所は北海道に移り、

合唱の部分を録音。

大麻のホールで録りました。

このウッディーなホールがなかなかの響きをしていて、いい感じでしたよ。ドラマとして出来上がるのが楽しみ!

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2008年5月 1日 (木)

レコ発ツアー開始!

 齢三十四にして、ようやくファースト・アルバムの発表。広島在住のGuitar奏者、徳武正和さんとのユニット「Duo Fuerda」による、「タンティ・アンニ・プリマ」が、発売の運びとなりました。BandoneonとGuitarによる、最小限のユニットで、Tangoを最大限に表現しております。

Df1stmoz  一般販売に先んじて、

まずはツアーで即売会をやります。

なのでジャケットも全部お見せしない方が良い(!?)ですよね。

ジャケット絵は、葉加瀬太郎画伯にお願い致しました。彼によるとご自身のアルバム以外で絵を提供するのは初めてだとか。

 明日5月2日からツアーを開始。長野県は飯田CANVASを皮切りに信州を北上。松本井say、長野コーヒーショップあおばなど4公演。関東では6日のつくばMarzeminoと、7日の国分寺Clasta。何しろ相方が広島の人なので、当然中国地方でのレコ発は今後やりますが、関東近辺はこれを逃すと、いつになるか分かりません。

 是非お越し頂き、私のファースト・アルバム、レコ発ツアーの生き証人になって下さい。

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2008年4月30日 (水)

糀ホールでシャンソン

 川崎市は溝の口にある、酒屋さんがやっている糀ホール。私も何度かこのステージを踏みましたが、前回出演したのは2年前。今回と同じ、シャンソンの発表会でした。もう10年以上の付き合いになる、歌手の紫村千恵子さんの門下生の発表会です。彼女はいくつも教室をもっていて、別の教室の発表会にも出演させて頂きました。

2008cozyset  Pianoの紫村昌子さんとの二重奏で、

歌の伴奏をするのですが、

今回私が演奏した楽器はこれら。

Bandoneon,Clarinet,Violin,MandrinにKeyboardです。楽器の数が多いのは相変わらずですが、実は生徒さんはシャンソンだけを歌うのでは無く、中にはカンツォーネや日本の曲も歌われる方がいるので、やはり伴奏にもバリエーションがないと。

 次回はもっと増えたり...。

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2008年4月27日 (日)

名古屋ワーグナー管弦楽団旗挙げ公演

 名前からすると、Richard Wagnerの作品を演奏するオーケストラ。プロ、アマ問わず、個人名を冠するオーケストラは意外と多く、その人の偉業に敬意を表しての場合や、今回のように、その人の作品を演奏する事を目的としたものなど、様々です。

Wpn その旗挙げ公演に参加してきました。

茨城県は土浦市に住む私が、

何故このオーケストラに参加したかはともかく、

Wagnerの作品は何度もオーケストラでやっているものの、

それは「序曲」ばかり。

 「ワルキューレ」は、人類史上稀にみる超大作「ニーベルングの指環」の2つ目のお話。この「指環」は全部上演すると15時間、通常4日間を要し、ヨーロッパでも赤字覚悟でやる目玉演目だとか。

 今回は演奏会形式とは言え、その1幕を通してやりました。およそ70分。何が大変かって、集中力をいかに持続するかですわ。今回は何ともみっともないミスを...。えぇ、Blogで語れるような代物じゃぁありやせん。

 さて指揮をされた山下一史先生。実は先生とは10年以上前の1997年、1度お仕事でご一緒しております。録音の仕事で、私は編曲を担当していたのですが、その事を話すと、思い出して下さいました。

Play  再会のしるしに、

同じく私が編曲して先生が指揮をして下さったCDに、

サインを頂きました。

まさかViolinを弾く場面で再会するとはね。

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2008年4月24日 (木)

オーケストラの景色

 私がオーケストラを初めて経験したのは小学何年生のときだったか...。そのときはフル編成のオケではなく、弦楽器主体のもので、日本弦楽指導者協会(JASTA)の全国大会のときでした。ちなみにこのときは、ステージ誘導から洩れてしまい、せっかく練習した曲が本番で弾く事が出来なかったという、苦い経験になりました(涙)。その後JASTAは、1985年の筑波の科学万博のときにも参加し、雪辱(!?)を果たしました。

 フル編成のオーケストラに参加したのは高校2年生のとき。今でも続けている土浦交響楽団です。当初1st Violinで入団しましたが、次のコンサートからViolaにまわり、そして今年からはContrabassになったのは、いつかのBlogで語ったかも知れません。

 オーケストラは座る場所によって、指揮者の見え方が変わってきます。今度の日曜日に本番を迎える名古屋ワーグナー管弦楽団というオケにのっているのですが、そこでは2nd Violin。

Wpn1  あれ、そう言えば2nd Violinでオケにのった経験あったかなと。

この位置からの指揮者景色は初めてでした。

当然オーケストラはどこに座っても、

指揮者がちゃんと見えるわけですが、角度が違うと新鮮なものです。

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2008年4月18日 (金)

Triangulo en T-CUBE

 久しぶりのTrianguloのステージは、六本木T-CUBEでのランチタイム・コンサート。

T_cubelunch  会場はオープンスペースなので、

音もよく響きました。

近くにカフェもあるので、

お食事を楽しみながらのコンサートとなりました。

 思えば今月から毎月Trianguloはお座敷がかかっておりまする。またレパートリーも少しずつ増えていっていますで、乞うご期待!

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2008年4月16日 (水)

フォークダンス音楽の録音

 先日行ってきた録音の仕事。世界のフォークダンス音楽の録音でした。私の担当したのはセルビア共和国。お恥ずかしながら「ソレ、どこ?」って感じなんですわ。もちろん国名は聞いた事はありますがね。

Junbass  メンバーにはBassの齋藤順さんがいました。

この心霊写真のようなものは、

窓越しのためです(笑)。

彼は私の結婚披露パーティーで司会をして下さった人。

もう10年以上のお付き合いですね。

他にViolinの篠崎正嗣さんや、Saxの平原まこと(平原綾香さんのパパ)さん、Oboeのtomocaさんなど。そう言えば平原さんとは、NHK FMのラジオドラマ以来でした。

 曲の方は...。何だか速くてよく分かりませなんだ。

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2008年4月 3日 (木)

大手術!?

 私がこの楽器を手にしたのは、大学を卒業した年。小松亮太君とグローリア米山さんの紹介によって、Pocho Palmerさんという方から譲って頂きました。以来苦楽を共にし、電車に置き忘れ3回を経て(!?)、とうとう大手術を施す事に。

 空気漏れが結構あって、蛇腹を交換する事になったのです。

Jabarakohkan  何しろ作られて70~80年くらい経っているでしょう。

蛇腹部分は紙と皮で出来ています。

ある意味消耗品です。

 懇意にしている輸入業者さんのところに、たまたま1つ蛇腹の在庫があり、それを修理屋さんへ送ってもらいました。それで昨日返ってきました。う~む、なかなか良い感じ。

 恐らくブエノスアイレスの空気をたくさん吸い込んだ蛇腹ですが、今度の蛇腹は日本の空気を揺らして音を出す事になります。まずは今日、葉加瀬太郎さんとTBSは赤坂サカスで!

 もしかするとテレビにちょこっと映るかも...!?

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2008年3月28日 (金)

ミュージック サプリVol.3

 大阪は和泉ホール主催のコンサート「ミュージックサプリ」。今回はNAOTO君が出演する事になり、私も末席に加えて頂きました。

Musicsapli1  ものの数分で完売したというチケット。

見るとチャイコフスキー・コンクール優勝の、

神尾真由子さんのも完売。

いやはやNAOTO君、凄いじゃないですか。

世界一の人と同じって事ですよ。

 しかし内容は、普段のポッパーさんのものとは違い、タンゴはともかく、クラシックの曲も多くやりました。何しろホールがクラシックのホールですし。

Musicsapli4  更に面白いのは、

NAOTO君のコンサートで降り番がある事。

こうして開演中に、楽屋で出番を待っているのも、

滅多に無い光景です。

 私も新たに編曲を書き下ろし、拙作を発表致しました。多くのお客さんに聞いて頂き、有り難うございました。

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2008年2月29日 (金)

小澤幹雄さんと松本家

 私がまだ高校生の頃。当時カザルス・ホール(現・日本大学カザルス・ホール)で、毎年開催されていた「アマチュア室内楽フェスティバル」。我が家が出演したのは第4回でした。まだやっているようで、今年は20回だそうな。そのときの司会者が先日再会した小澤幹雄さんでした。

Pepers116 そこで秘蔵写真。

これは1991年のPIPERS誌APRIL号No.116に掲載された記事。

よく見てください。

なんと普段着ですよ。あの神聖なるカザルス・ホールで! 記事では私の作曲した弦楽四重奏を演奏とありますが、それを1曲目に演奏し、2曲目は家族全員で父の編曲した「グリーンスリーブス」を演奏。ゲストの作曲家西村朗先生からもお言葉を頂き、この年最も印象に残ったグループという事になったようです。そりゃそうだわね、こんな格好で出演すれば...。

Yawaclassic  その後、小澤さんは著書の中で、

そのときの模様を書いて下さいました。

さすがに実名は出ていませんが。

ちなみに我が家のアンサンブル団体名は、

「ダサイ・クサイ・クィンテット」。

命名の由来は、我がたくみスタジオに通っていた生徒の何気ない一言から。更にフェスティバルの日には、皇太子殿下もお見えになられていて、休憩時間に我が家のところへ。

「ダサイ・クサイのお父さんですか」

と、やんごとなき雅な方の口から、

ダサイだのクサイだのと言わせてしまいました!!

 小澤さんとはその後、奥志賀高原で再会。私が音楽家としてスタートした数年後の事でした。「ダサイ・クサイ」を覚えていて下さり、やはり先日のSTBと同じくらいの再会の喜びがありました。小澤さんが皇太子殿下とロンドンで会われたときも「ダサイ・クサイは良かったですね」とおっしゃられたようで。名前のインパクトが記憶につながりましたか(笑)。

 まあ家族で音楽をやっているという事で注目を浴びたのですが、1994年には国連が「世界家族年」なるものを指定。どれくらいの人が知っていたんだろう。当時発行のAERAにも写真は載りませんでしたが、我が家の事が記述され、NAOTO君のお師匠さんから「キミんところのご家族、載っていたねぇ」などと言われました。

 当時は核家族化が問題視され、数年後には少子化が浮き彫り。今後はどんな問題が浮上してくるんでしょ。いやはや、話題が暗くなり、締まらなくなってしまった...。

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2008年2月27日 (水)

STBで凄い再会

 ようやく東京進出を果たしたConcertango。そのステージを見に来て下さった方と、私にとってとても嬉しい再会がありました。

Stb_mikiosan かつてラジオ番組「小澤幹雄のやわらかクラシック」でお馴染み、

指揮者、小澤征爾氏の弟さん、

小澤幹雄さんです。

今月彼もSTBでステージがあり、そのときに私の出演を知って、駆けつけて下さったそうです。実はお会いするのは3回目なのですが、2回目のときが衝撃再会。そして初めてお会いしたときが、忘れもしない、カザルス・ホール(現・日本大学カザルス・ホール)の舞台でした。心持ち、以前よりもお兄様に似てきた感じが(笑)。

 その思い出話は次回へ。

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2008年2月26日 (火)

Concertango東京進出!

 私のTangoに於ける活動で、Trianguloと並んで力を入れている「Concertango」。とうとう東京進出を果たしました。今まで地元つくばや福島、秋田での公演を積み重ね、ようやくこぎ着けた感があります。しかも場所も六本木スイートベイジル。

Concertango_stb2  今回は弦楽がLugano Quartetでは無いのですが、

もちろんトップは名手木野雅之さん。

更にBassにはかつて

Los Maestritos del TANGOで一緒に活動していた、

田辺和弘君。今や彼は日本有数のTango Bass奏者です。途中稀音家千鶴、芳村孝次女両師匠によるお三味線の演奏も入り、最後は和洋入り乱れての「Libertango」。そう言えば邦楽器とTangoをやるのもかなり久しぶり。何年も前にシンゴ&アスカさんのアルゼンチン・タンゴ・ダンスのショー「タンゴアルポネス」というステージで、津軽三味線の木下伸市(現・木乃下真市)さん、尺八の土井啓輔さん、鼓の田中傳八郎さんと共に演奏しました。

Concertango_stb3_2 さて木野さんと言えば、

パワフルな演奏で聴衆を魅了していますが、

その原動力がコレ。

STB出演者向けのお食事。やはりよく食べないと(笑)。

 ところで今回のConcertango STB公演、私にとって凄い再会が待っていました!?

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2008年2月21日 (木)

なおていの後で

 なおてい2デイズをやった翌日、私は録音の仕事。前夜のテンションを断ち切り、一転仕事モードですよ。

Kusakariabaco  今回の録音は、

Marimba奏者、草刈とも子さんのアルバム。

何と内容はTangoです。

私はオリジナル曲も含め、

6曲を編曲し、そのうちの4曲は演奏も担当しています。Marimba、Bandoneonの他に様々な楽器が組み合わされ、バラエティに富んだアルバムになる事でしょう。

 ちなみに今回のスタジオ、仕事場としては定番のスタジオなんですが、昨年某アーティストのアルバム制作で来て以来(2007年5月23日参照)。何とエンジニアのアシスタントさんは、そのときの方でした。ちゃんと覚えていて下さいました。

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2008年1月31日 (木)

この刺激久しぶり

 前日の深夜リハーサルを経て行われた哲啼的刺激の「この刺激久しぶり」。

Hisashigeki01  以前大遅刻した私も、

集合時間の30分くらい前には到着。

仕事で遅くなるはずの一本君もかなり早く到着。

何だかうまくいき過ぎているような気もしましたが、開場開演時間がおしてしまいました。

Hisashigeki02  新曲も何曲かあり、

緊張感あふれる演奏でした。

其れとは裏腹にMCはいつも通り...。

それにしてもこのお2人、やっぱ凄い。私なんぞは圧倒されてしまい、ついていくのが精一杯でしたよ。特に一本君のMCにはねぇ。

Hisashigeki3  ところでライブタイトルは、

私が適当に付けたものでしたが、

こうしてギャラ袋にも記載されていました。

さて次の哲啼的刺激は、どんな刺激を!?

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2008年1月28日 (月)

第13回かるがも演奏会

 2008年の吹奏楽共演は、三重県は鈴鹿市を本拠地とする「かるがもブラスアンサンブル」と。これが今までの吹奏楽共演と違い、発案から構想、制作、本番まで2年近くをようした超大作!?

13thkamo_p  今回の目玉は、

新たに書き下ろした「La Cumparsita」。

アルゼンチン・タンゴを吹奏楽で演奏する事は稀です。

それでもAstor Piazzollaの作品は、

これまで私も編曲したりしましたが、

生粋のアルゼンチン・タンゴとなると、なかなか無いですね。本国ではどうか分かりませんが。

13thkamo_f  その初演も無事に終え、

アンコールを含む4曲を演奏。

来場者数も1150人と、会場はほぼ満席状態。

これはアマチュアの団体としては、凄い数字ですよ!

かるがもがどれくらい地域の方に愛されているか分かりますねぇ。

 今回は20周年という節目の演奏会だったそうで、定期演奏会でゲストを呼ぶのは初めてだったようです。そんな貴重な大役を私のような者に...。

 ところでポスター(上)とチラシ(下)のデザインが違います。しかもポスターにはイメージキャラクターの「がーも君」が描かれ、かなりキャッチー。なかなか素敵でした。

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2008年1月20日 (日)

今年も吹奏楽と!

 吹奏楽との共演は、毎年いくつか入っていて、今年は三重県は鈴鹿市を本拠地としている、かるがもブラスアンサンブルをはじめ、スクール・バンドとも行います。

 思えば圧倒的にスクール・バンドとの共演が多いですが、一般バンドとは3団体目。しかも、うち2団体はコンクールには出場しないという、純粋に音楽を楽しむためのバンド。今回のかるがもBEも老若男女、根っからの音楽好き。しかも人数が多い!

Karugamo_reh  既に2回のリハーサルを終え、

本番を1週間後に控えました。

今回のケースもそうなんですが、

こういった共演は、ファンの方が企画立案して実現する場合が多く、そのおかげで私も様々な団体と共演が出来ています。

 かるがもBEとの目玉は、新たに書き下ろした新編曲。つまりは世界初演。果たしてどうなるか。とても楽しみです。

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2008年1月12日 (土)

2008年の初ライブ

 先日ポンすけのゲストで、池袋Miles' Cafeに出演してきました。2008年の初ライブという事になります。

Ponsuketei  相変わらずマルチで、

複数の楽器をやりました。

Bandoneon、Clarinet、Piano、そして特筆すべきはBass Guitar。

今年から土浦交響楽団ではContrabassを弾く事になりましたし、親戚楽器のBass Guitarは高校時代などはよく弾いていました。今回もふと思いつき、「使うかも知れない」という感覚で持っていきましたが、1曲まるまる弾いた「Sleeping Momonga」をはじめ、曲中でも持ち替えたりと、大活躍。もともとBassは好きですから。

 Multi Playerは、年によって頻繁に弾く楽器が変わるものです。さて今年は!?

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2007年12月21日 (金)

MACミニオケ第7回定演

 今回で7回目を迎える、我がマックコーポレーションの社内オケ定期演奏会。

Mac7th1  何しろ毎回社員の皆さんは、

担当楽器が違うのです!

これは社長の意向で、なるべく自社の楽器に馴染むためで、やはり商売をする以上、当然の事かも知れませぬ。今回は全員合奏もさることながら、社員有志のアンサンブルも充実。

Mac7th2  私も加わり、結構イイ感じに演奏出来ました。

それにしても会場となった愛知厚生年金会館は、

来年に閉館予定。MAC Mini Orchestraの本拠地(!?)が無くなるのは少々寂しいですな。来年はどこの場所になるのでしょうか。

Illumi_nagoya  帰りに名古屋駅で見た光景。

このシーズン、やはりこれが無くてはね。

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2007年12月15日 (土)

ダブル「まさ」のトリプル・バースデー

 日付が変わってしまいましたが、12月14日は先のBlogでお伝えした通り、雅兄こと大和田雅洋さんの誕生日。加えて同日誕生日の方、3人でのコンサートをすると。

Taroreh2007  この日私は葉加瀬太郎ツアーのリハーサル。

それを終えて誕生日コンサートへ。

私の曲は2曲演奏して下さるのですが、

1曲は冒頭。2曲目は2部の2曲目。車で移動すると、間に合いました。着いたのが2部の始まり。そして拙作「Rhapsody」を演奏して頂いたのですが、紹介されて舞台に上がったときに、雅兄に飛びつき、彼のSoprano Saxのリードを壊してしまいました。申し訳ござらぬ。

2masas  アンコールの2曲目も私の編曲した、

「主は雀を見守り給う」。

これは大好きな映画「天使にラブソングを2」の挿入歌です。

 まあ楽器を持っての乱入も有りだなどと言われていましたが、そんな余地は全くありませなんだ。一応Guitarは持っていきましたけどね。

 それにしても今回の演奏会。白眉は何と言ってもプログラム最後に演奏された、三宅裕人さん編曲の「カルメンの主題によるファンタジー」。元はアレクサンドル・ローゼンブラッドという人の、Clarinet & Piano、もしくは2台Pianoの作品のようなのですが、これがかなり緻密に編曲され、単なるトランスクリプトの域を越えていて、とても聞き応えのあるものでした。

 その三宅さん。私から何度か楽譜をレンタルした事もある、中央大学の学生さん。もう卒業したのかしら? 私も数あるレンタル楽譜利用者から、何度も利用する彼の名を覚え、数年前に会う機会を得ました。立場としてはアマチュアという事になりますが、内容はかなりハイレベルで、どこに出しても恥ずかしくない作品に仕上がっておりました。

 こういう方の存在が我々には大いなる脅威になるのですよ。他にも石毛里佳さんの新曲を演奏。彼女は私の後輩にあたります。それに比べ、私の作品など「Rhapsody」は10年前のもの。編成を変えただけ。常に新しいものを生み出さなくてはならない「作曲家」としては、情けない限りですわ。

 そんな訳でおめでたい日ではありましたが、何とも自戒した日でもありました。

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2007年12月13日 (木)

ダブル「まさ」のトリプル・イヴ

 OTSでお馴染みの大和田雅洋氏。10年ほど前、と或るチラシの写真が私に似ている事から、彼を兄と慕い、「雅兄(まさにぃ)」と呼ぶ仲になりました(笑)。

2masa  さてその雅兄。

明日(12月14日)が誕生日で、

ご覧のようなコンサートを開催。

しかも何と共演者も「まさひろ」さん。

そして出演者全員が同じ誕生日なのだそうな!! 更にココでは明かせないような事まで共通点があるとか、無いとか...。

 実は私の曲も演奏して頂くのですよ。編曲したものも。私自身は葉加瀬太郎ツアーのリハーサルが終わり次第駆けつける予定。間に合えば良いのですが。楽器を持ち込んでの乱入も有りだと言われましたが、あくまで間に合っての事。

 さぁて、どんな夜になるやら。

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2007年12月10日 (月)

追悼:津村亀吉さん

 9日未明、Guitar奏者の津村亀吉さんが亡くなられました。まだ49歳という若さでした。るりちゃんのレコーディングやライブで御一緒させて頂きました。私のViolinを評価して下さった、数少ない方で、本当に良くして頂きました。

 津村さんはギター・スクールを主宰され、数多くの門下生を輩出。るりちゃんもその1人で、彼女のようにプロになった人も何人もおられます。次のるりちゃんのライブも御一緒出来るものと思っていたので、未だに信じられません。

 心からご冥福をお祈り致します。

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2007年11月23日 (金)

今年最後のOTS

 今年は「季刊OTS」として、何度か大泉学園in Fに出演させて頂いたOut of The Standard。年内最終公演をやりました。

Ots_inf_last  今回は吹奏楽曲をOTSに編曲したものを披露。

吹奏楽を3人で再現するのは、

なかなか大変ですわ。

何しろたくさんの楽器があるわけで、それをどう割り振るか...。更に10年前に書いた意欲作「Rhapsody」も演奏。もともとViolin,Clarinet & Pianoに書いたもの。あの頃は若かったです。

 さてそのOTS。来年はどういう活動を繰り広げるか、乞うご期待。

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2007年11月 7日 (水)

大物歌手の録音

 一緒にツアーもまわった事のある、プロデューサーの上田禎さん。彼からの以来で録音の仕事に行ってきました。これまで「おでんくん」や「東京タワー」のサウンド・トラックに参加させて頂いた事は、このBlogでも紹介しました。実にその「東京タワー」以来、1年ぶりですよ。

Usa_rec  行ってみると、Bassの渡辺等さんや、

Violinの桑野聖さんなど、

凄い人達ばかり。時間差で大石真理恵さんも来ると言われました。

 さて今回は何の録音かと言うと、行ってみて初めて知ったのですが、何と大物歌手U佐M森さんのアルバムで、来年1月発売。しかも曲目が凄いの何のって!

 私はBandoneonとPianoを担当しました。アルバム発売が楽しみ!

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2007年11月 4日 (日)

今年はマルチ!

 昨年もやらせて頂いた、シャンソン・ド・アルカンシェル高津の発表会(2006年5月1日参照)。今年は楽器を増やす事になりました。

Arcencel2007_2  いつものBandoneonに加え、

KeyboardとClarinet。

やはりマルチとなれば、最低これくらいは欲しいものです。

 それに紫村昌子さんのPianoが加わり、生徒さん達の伴奏を。ちなみにこのKeyboard。Roland D-10というもので、私が中学生のときに(新品で)買ってもらった、今となっては稀少品。50に始まったDシリーズは、5,10,20,70とラインナップがあり、中でも10は音源タイプのD-110と共に、手頃なLA音源Synthesizerとして普及したモデル。初期のなおていライブにも使いましたし、未だに現役というのも、私が物持ちがよいと言うよりも、貧乏&面倒くさがりで買い替えない、と言う事を物語っておりまする。

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2007年10月29日 (月)

ソノールの熱い夜【本番】

 内容的には●周年記念というくらいの盛り沢山。

Sonor07_01  そういう私も、BandoneonにPiano、

そしてアンコールにはClarinetも吹かせて頂きました。

海外からのゲスト、ClarimoniaのSeggelke氏も、

「ドイツではこんなに素敵なクワイヤーは聞けない」と、

大変な賛辞を頂きました。そのClarimoniaのお三方も入ってのProkofiev作曲「Romeo and Juliet」は圧巻。葉加瀬太郎ツアーの楽屋や、移動の新幹線内で編曲した大作でした。

Sonor07_02  こういうステージが実現するには、

音楽監督の伝田高広さんの人望、

そして指揮の松井深之先生の芸術性の高い指導、

そしてメンバーみんなの情熱。そういったものが揃っての事。私もその末席に加えて頂きホント、嬉しいですわ。しかも3年連続。

 ...って事は3出(金!?)で来年は!?

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2007年10月28日 (日)

ソノールの熱い夜【前夜祭】

 今年で3年目の共演。Sonor Clarinet Ensembleの本拠地、長野県は飯田市にやってきました。リハーサルをして、毎年恒例の前夜祭へ。

Sonor07eve1  相変わらず元気な方たちですよ。

今回ゲストのクラリモニアのお三方と、

通訳でClarinet奏者の横田さんも深夜に到着。

その横田さんに会ってびっくり! 何と後輩ではないですか。彼女は8年ドイツに留学したそうです。いやはや、こんなところで再会するとはね。

Sonor07eve2  そして忘れてはならないのがこの方。

ステージマネージャー殿です。

彼がいなければ、

明日のステージは成り立ちません。

 明日と言いつつも、もうこんな時間なんで同じ日ですが、今回の内容は、去年よりもかなりパワーアップ。相当楽しめるでしょう。

 さてこのタフなお嬢様達にどうやってついていくか...。

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2007年10月26日 (金)

Dear Friend's♪当日

 今年、葉加瀬太郎さんのツアーと並び、最も大きな本番だった「Dear Friend's♪」。

Df_lastset  何しろ当日になってまた楽器を増やし、

最終的に私が演奏した楽器は、

4種10楽器に及びました。

まぁ、打楽器を1まとまりに数えても、7個の楽器という事になるので、以前やったOTS Pf-less 5に匹敵するマルチでした。

Dearfriends  特筆すべきは、やはり大石真理恵さんの采配。

今回はプレイヤーとしてのみならず、

舞台構成、演出、すべてをプロデュースし、

我々の精神的よりどころとしても、

とても頼りになりました。恐らく私の歯茶目茶も、温かい目で見守っていて下さったので、本来ならばNGを出すところも、通ったのでしょう。彼女は私の高校、大学の先輩です。持つべきは良い先輩ですわ。

 そして一緒にプレイをして下さった皆様、心より感謝申し上げます。ことに寸劇にも付き合って下さったBassの加瀬達さん! 私の演技が至らず、少々戸惑わせてしまいました。

 お話を頂いてから、あっと言う間でしたねぇ。私のような無名の三流どころを末席に加えて頂き、有り難うございました。

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2007年10月23日 (火)

マルチの祭典前夜

 恐らく2007年の私の演奏で、最もたくさんの楽器を演奏するステージ「Dear Friend's♪」今日は最終リハーサルでした。

Df_eve  明日は本番の前に公開ゲネプロをやります。

そう言えば公開ゲネは久しぶり。

数年前に参加した、松たか子主演「セツァンの善人」以来かな。

 さて今回の楽器で、何と言ってもハードなのはViolin。思えば今年はViolinの当たり年だったかも。仙台高校吹奏楽部との共演(2007年5月21日参照)でも、アンコールでは大編成吹奏楽をバックに演奏しました。

 さて明日の本番はどうなるやら。

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2007年10月22日 (月)

「Dear Friend's♪」リハーサル

 もう今週に迫った「Dear Friend's ♪」。live imageや葉加瀬太郎ツアー等でご一緒している、大石真理恵さんが音楽監督です。何が嬉しいって、彼女にこの演奏会出演のお誘いを受けた事が嬉しいんですよ。何しろ業界でも有名な笑い上戸の真理恵嬢。私の下らないギャグにも付き合ってくれて、凄いハイトーンでお笑いになりまする。

Dfset  今回の私のセットは、

ご覧の通り、相変わらず色々です。

特記事項はViolinとViolaがある事かしら。両方同じステージにのる事はあまり無かったですから。今回は4種7個の楽器で挑みまする。

 しかし今回は私のマルチなんぞ、まぁだまだ。真理恵監督も、Bassの加瀬さんも、(主に)Percussionの浜口茂外也さんも、みんな1つの楽器では満足出来ず(!?)、素晴らしいマルチぶりを発揮。そうそう、PianoのTAMAちゃんもVocalをとったりしますしね。

 そう言った意味では今回のステージ、「マルチの祭典」とでも言うべき、チラシのうたい文句通り「驚きのセッション」ですわ。

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2007年10月 1日 (月)

飯田高広さん!

 先日録音の仕事で訪れたスタジオ。部分的に打ち込みの音を使って録音したのですが、そのときのマニピュレーターが、飯田高広さんでした。飯田さんと言えば、槇原敬之のアルバムでお馴染み(もちろん他にもたくさんのアーティストをサポートしていますが)。マッキー・ファンの私にとっては、雲の上の存在。

Iidasan  そんな飯田さんが、

私の編曲したデータをエディットして下さり、

生楽器との録音で、無事サウンドを作り上げる事が出来ました。

 それにしても高校生のときにアルバムでしか名前を拝見していなかった方。そんな凄い方と仕事をさせて頂けるのも、運が良いとしか言いようがありませぬ。

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2007年9月26日 (水)

松本兄妹+助っ人

 5月にやった松本兄弟の第2弾。今度は声楽家の妹との共演です。更に一本君にも助っ人で入ってもらいました。

Matsukyo  思えば妹との共演は久しぶり。

何と2005年の12月6日以来(同日のBlog参照)!

そのときはTrianguloとの共演でした。

 ライブをしてみて、やはり「声」の説得力は凄いなぁと。共演してくれた一本君、ホントに有り難う。そしてご来場の皆様も、有り難うございました。

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2007年9月13日 (木)

直前修理

 一連の宮崎公演。実は初日に楽器が壊れた事が発覚。しかも本番中に。最後から3曲くらいのところで気付いたのですが、もうどうなるかと...。何とか騙し騙し使い、何とか大丈夫でした。

Kurokirepair  そんでもって2日目の黒木本店での公演前に修理。

他にも壊れそうなところをチェックして、

取り合えずは一安心。

 考えてみれば今年3月の北海道は美幌公演で大変な目にあい、私個人で出来る事としては、大掛かりな修理をしました(2007年3月19日参照)。あれから葉加瀬太郎ツアーもあり、楽器を酷使していますからね。壊れても不思議ではありませぬ。

 果たして次は(怖)。

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2007年9月 9日 (日)

酒と音楽の日々

 宮崎公演2日目は、宮崎市から車で数十分。高鍋での公演でした。黒木本店という酒屋さんの2階。隣では焼酎を作る蔵が。

Kurokihonten  風情ある町並みの中にある黒木本店。

こちらもたくさんのお客様にご来場頂きました。

コンサート・タイトルは「おしゃべりコンサート」というものでしたが、

その割りにはあまり喋らなかったかな(笑)。いやホント、なおていや、in Fでの月刊ていほうの方が、よほど喋りますよ。

 この日の圧巻は、Fluteの外山友紀子さんと、そのお弟子さんの共演。なかなか素敵でした。私も高校時代以来あまり手にしていないFlute。またリベンジするかなぁ。

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宮崎初日

 台風9号をすり抜け、やってきた宮崎。先月の葉加瀬太郎ツアーに続いての2ヶ月連続の宮崎行きです。

 初日のコンサートは、アルデバランという会社でのコンサート。ここはどうやら酒屋さん(!?) コンサート開催は初めてだそうで、スタッフの皆さんも少々緊張気味。

Ardebaran  前回同じメンバーで宮崎公演をしたときは、

まだBlogをやっていませんでした。

宮崎公演は2回目です。

 コンサートはたくさんのお客様にご来場頂き、大変盛り上がりました。本当に有り難うございました。宮崎公演は始まったばかり、公開非公開、合わせて4公演をやります。

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2007年9月 4日 (火)

音魂座テーマ曲

 昨年の旗揚げ公演に関わって以来、久しぶりに音魂座からの委嘱作品。しかも彼らのテーマ曲を書いて欲しいとの事。葉加瀬太郎ツアー中に書き上げた曲を彼らに進呈。そのリハーサルにお邪魔しました。

Otodamaname  曲の内容はともかく、

問題はタイトル。

単純に「音魂座テーマ」としてもつまらないし...。

 結局いろいろ考えた末、宿題と言う事に。もう初演が目前ですが、果たしてタイトルはどうなるやら...。

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2007年9月 3日 (月)

ツアー「取り敢えず」千秋楽

 6月に始まった葉加瀬太郎ツアー2007「Re:」。9月1日に、取り敢えずの千秋楽を迎えました。ご存じの通り、12月にまたありますから。

 今回私は仕掛け満載。それでも自宅から持ってくるのを忘れた小道具もあり、実のところ完璧では無い千秋楽でした。

Taro2007fine  今回特別出演してくれた、

ペンギンと襷。

まぁ、こんなにスリムでは、

客席からは何が何だか分からなかったでしょうねぇ。

 さて休む間も無く、9月も東奔西走。そもそも夏にこんなにコンサートをするのは初めて。当然秋はシーズンなので、元々忙しい。今年はホント、大変な年だわ。

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2007年8月21日 (火)

Sonorのチラシ

 先日の葉加瀬太郎ツアー2007「風林火山の部」。伊那では10月に共演するSonor Clarinet Ensembleの人達が大所帯でいらっしゃいました。

Sonor_ina  長野とは何かとご縁が出来た私ですが、

この日のコンサートは太郎さんに、

Bandoneon教室の事やら、木曽青峰高校の校歌を作った話をしてもらいました。

Sonor7a  いえね、Sonorとの共演の事も、

太郎さんに言ってもらおうかと思ったのですが、

そんなにたくさん言ってもらうのも気が引けて...。

そしたら、コンサートにチラシを挟み込みしてあったみたい。

Sonor7b_2 いやはや、分かっていたら話がしやすかったのにねぇ。

んなわけで、今年のSonorとの共演も、

かなり気合入っています!

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2007年7月29日 (日)

Thundering Vol.3

 今年になって2回目の共演。若手ギタリスト、中山将章君とのコンサート。尤も、葉加瀬太郎ツアーでのサポートを考えれば、何十回と共演していますがね。

 今回のウリは何と言っても「Concierto de Aranjuez」。前半の最後を飾る曲で、恐らく皆さんChick Coreaの「Spain」の前奏として2楽章が用いられる事でご存じ。当然今回は其れのオリジナル全曲。全楽章30分弱の曲で、私もそんなに長くPianoを弾き続けるのは久しぶりですわ。

Thunder07  間違いなく今年、最も大変なPianoパートですよ。

開演してからも、楽屋では伴奏譜をチェック。

Pianoと言えば、これの他にも将君の曲を2曲演奏。彼の曲を演奏するのは初めてでした。そうか、こういう曲で太郎さんの心をつかみ、葉加瀬バンドに抜擢されたのねぇ。コンサート自体は17時半に開演して、終わったのが20時半過ぎ。超大なコンサートでした。

 今年に入ってさらったPianoパートとしては、たくみスタジオ発表会で演奏したMozartのK.526。NAOTO君とやったFalla、そして今回のAranjuez。充実はしていますが、自分としては、なかなか満足のいく演奏が出来ず、次こそは!と思う日々。

 この後むっしゅやらOut of The Standardのライブがあるので、密かに本番ラッシュ...。

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2007年7月14日 (土)

Cinema Concerto

 今回4回目を迎えた「悠コンサート・シリーズ」。「Cinema Concerto」とタイトルした内容は、映画音楽特集。懐かしいものから新しいものまで、いろいろ演奏しました。大変だったのが編曲...。

Cinemacon2  「Concertango」の姉妹企画のような感じですが、

コンセプトは正に其れ。

内容がTangoかScreen Musicかの違いだけです。Lugano Quartetは、2nd Violinのタマス・マイヨールさんの娘さんが助っ人。親子共演は何とも微笑ましいですな。

 さて今回私は編曲に大半の労力を使い、本番ではあまり演奏しませんでした。と言うのも、Bandoneonを使う映画音楽は限られていますしね。

Cinemacon3  リハーサル中にふと思いついたのがコレ。

今回相変わらずCajonという打楽器に座って演奏したのですが、

今回のCajon、普通のサイズなので、

Bandoneonにとっては少々高いのです。そこで足台があれば、ちょうど良い高さになるかと。隣の大手スーパーで工作セットを買い、楽屋で組み立てました。本来はCDラックです。それを本番で使用。使い心地は悪くなかったですよ。

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2007年6月24日 (日)

名司会者!

 今のところ、今年最後の吹奏楽共演になった、静岡県は掛川西高校吹奏楽部との共演。指揮をされた顧問の先生が、私の演奏を聞いたのが中学生の頃。彼女はその後、一般バンドで私と共演する事になるんですがね。

Kakenishi2  私がゲスト出演したのは第2部。

世の中では全く盛り上がってませんが、

Astor Piazzolla没後15周年という事で、彼の代表曲を演奏。

 更に第3部は、生徒さんの凝った演出付きの出し物が圧巻。ミュージカル「キャッツ」を下敷きに、彼らのアレンジで大変面白い演目となりました。

Kakenishi1  面白いと言えば、

休憩時間中にやった、

応援団による寸劇。

正直何を言っているのかは分かりませんでしたが(笑)、会場の笑いをとっていました。聞きに来ていた生徒さんには馬鹿ウケしていましたよ。

 先の木曽青峰高校吹奏楽部定期演奏会から、1週間も経たないまま、今回の掛川西高校吹奏楽部との共演。期せずしてこんなに間近になってしまった2校との共演には共通するものが!?

 私も職業柄、いろいろな司会者と御一緒してきましたが、木曽青峰高校のとき同様、今回の司会者も大変個性的でした。男女のカップルで進行された、表情豊かな司会ぶり。木曽青峰高校のクールさとは全く正反対。どちらも私の音楽家人生に、強烈に刻まれましたねぇ。

Kakenishi3  これはその打ち上げでの様子。

司会のお2人が、生徒紹介を再現。

更にアドリブで、私の紹介も披露。

 このお2人、司会ユニットでやっていけるのでは!?

Kakenishi4  そして帰り際に見たこの風景。

NHK大河ドラマフリークにはたまらんシーン。

そう掛川と言えば、先の大河「功名が辻」の舞台。

このライトアップされたお城は、掛川城です。

天守閣は地震で大破してしまったりで、今あるのは戦後初の木造による再現なのだそうで。学校の隣がお城とは、こりゃまた風情ありますな。

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2007年6月20日 (水)

同じ編成2連チャン

 Flute,Percussion & Keyboardという編成で、偶然にも2日間演奏をしました。

Kotekitei  1日目はお馴染み、

大泉学園in Fにて、

坂上領さん、萱谷亮一君との「鼓笛てい」。

坂上さんとは初顔合わせ。彼の自在に操る笛類に、驚愕でした。

7umitrio2   2日目は七海良美さんと、的場響子さん。

何故か我々「七海良美とゆかいな仲間たち」と紹介され、

30分のステージを2回やりました。

ちなみに2回目はただ「仲間たち」でした。

 2日間で個性の全く異なる、2人のFlute奏者、Percussion奏者と共演出来、なかなか楽しかったです。

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2007年6月14日 (木)

今年の葉加瀬太郎ツアー

 去年に引き続き、今年も葉加瀬太郎さんのツアーに参加する事になりました。リハーサルも終えて、あとはツアー本番を待つのみ。

Taro07reh2  昨年もそうでしたが、

私は全公演には参加出来ず、

ただすけ君とのダブル・キャストです。

 何しろたくさんの楽器をやるので、ただすけ君のようなマルチ・プレイヤーが必要なんですわ。と言いつつ、基本的にKeyboard以外は、2人の楽器はかぶっていないんですよ。なので、2人それぞれの楽しみ方がありますね。

 そんでもって、今年はどんな楽器をやるのか...。

Taro07reh1moz_1  もちろん、全部はお見せ出来ませんが。

ツアーが始まってからのお楽しみに。

私の参加する初日は、

6月24日の上越公演です。

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2007年6月 1日 (金)

松本...家!?

 兄弟2人で初めてやったライブ「松本兄弟」。私の持ち替えを生かし、弟のViolinにBandoneon、Piano、Guitarという組み合わせで演奏しました。

 とまぁ、演奏はともかく、終演後に一騒動!?

Dokuenkai  聞きに来ていた我らが父親。

息子達のライブに聞きに来て下さった方々へ、

御礼の言葉のはずが、独演会!

 これまたアンコール後の第3部みたいな感じで、大変な盛り上がり様でした。

 今回のライブについてNAOTO君が「松本兄弟では無く、中川家に対抗して松本家はどうだ? そうすれば兄弟以外も出演出来るし」と、まさか父親乱入とはね。

 今後父親のライブをするような話も持ち上がり、この先どうなるやら。

 ご来場下さり父親の洗礼を受けて頂いた皆様、有り難うございました。

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2007年5月27日 (日)

大啼奥義第弐章

 連日の本番続き。何が大変かって、並行してやらなくてはならない仕事が大変です。そしてまたもや3連チャンだった本番の最後は、「大啼奥義4手176鍵法」のつくば公演。昨年6月にTANGO OGNATの会場になったMarzeminoにて。

Dtougi05  ここでは、いつもマスターがチケットを作ってくれるんですよ。

しかも当日制作!

今回は榊原大さんにレッスンを受けている様子と、

いばちばとちぎ限定「MAX COFFEE」です。尤も最近では都内でも見かけるようになりましたが。

Birthcake1  そして驚いたのがコレ。

実際には1週間先なのですが、

私の誕生日をお祝いしてくれたバースデーケーキ!!

 いやはや、何ともリアルな似顔絵と、マルチな私になぞらえ、たくさんの楽器。ClarinetのKeyや、Bandoneonの模様まで、かなり細やかに再現されていますよ。食べるのがもったいない。

 それにしても私の似顔絵。そんなに書いてもらった事はありませんが、かなり似ていますねぇ。葉加瀬太郎さんに書いてもらった、私のサイト表紙の絵と、1985年の筑波科学博覧会松下館のロボットに書いてもらったものと良い勝負です。

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2007年5月23日 (水)

現場指揮

 CDのブックレットを見ると、Producerの他に、Directorというのがあるでしょ。前者は文字通り企画した人。後者はその現場指揮という感じでしょうか。

 今日は久しぶりにそのDirectorとしての仕事。と言いつつ、何故そんな事をしたかと言うと、編曲をしたからですわ。実は以前もやってましてね。

Avacotaro  今回は室内楽編成。

しかもみんなで「せーの」で一発録り!

一番手っ取り早い方法ですが、何しろ1人が間違えたらやり直し。とても緊張感のあるやり方ですよ。果たして名手揃いの室内楽、なかなか良いものが出来ました。数ヶ月後にはリリースされるでしょう。

 さて、誰の?

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2007年5月16日 (水)

本番3連チャン

 このところ音楽の話題が少なかったですが、あったらあったで、本番3日続きですよ。

Nardis5  大学の同期でJazz Pianistの野本晴美さん。

彼女と1年ほど前に、大学以来の再会を果たし、

そして今回セッションに誘って頂きました。

いやはや噂には聞いていましたが、凄い。

こんな良いプレイヤーと同期だなんて、誇らしいですねぇ。そしてご一緒したSaxの池田篤さんも素晴らしい! 私がかつて、初めて本格的なJazzを聞いたときの感動がよみがえった感じでした。

 さて今日は山口は湯田温泉へ。...ってご存じの通り、金髪先生との本番です。

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2007年5月 4日 (金)

仙台高校吹奏楽部第43回定期

 昨日の仙台行きは、来る5月20日に行われる、仙台高等学校吹奏楽部第43回定期演奏会のリハーサル。久しぶりの高校生との共演です。

Sendaiko43s  思い返すと、

高校生との共演の大半は、

東北地方で行われました。

仙台高校で5校目です。

今回の演奏曲「Adios NONINO」は、数年前に新たに書き下ろした編曲ですが、高校生が演奏するのは初めて。私も若いパワーに負けず、頑張らなくては!

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2007年4月15日 (日)

大啼奥義見参!

 新たに立ち上げた企画「大啼奥義4手176鍵法」がとうとう昨夜見参。

Dtougi01  通常4手とは、

Piano連弾のこと。

この4手によるPiazzollaの「Violentango」に始まり、176鍵法の名の通り、88鍵×2の2台Pianoによる演奏。まぁ1台はElectric Pianoだったのですが、逆に音色も変えたりして、特色を出しました。

Dtougi02  してトークの方も、

かなりぶっ飛ばしました。

それにしても、大さんが某ゲーム機で夜な夜な盛り上がっていたとは!

 曲目はClassicからお互いのOriginal、そしてTangoやJazzと、お馴染みと言えばそうなんですが、ポイントはやはりClassic作品でしょうか。大さんが久しぶりに押し入れから引っ張り出してきたというFaureの「Dolly」や、連弾の定番Brahmsの「Hungarian Dance No.5」など、楽しい曲もたくさん。

Dtougi04  多くのお客様に聞いて頂き、

我々自身も盛り上がって演奏出来ました。

これを逃した人は、是非5月26日の第2弾を聞きに行くしかない!

 そして第3弾は...!?

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2007年4月11日 (水)

大啼奥義リハーサル

 今年新たに立ち上げたプロジェクト「大啼奥義4手176鍵法」。そのリハーサルのために、榊原大さんが我が家に来ました。

 田舎なもんで、土地は余っているんですが、それを見た大さん「すげぇ、笑いが止まらないな」と、到着早々写真撮影。

Daisan  隣は近隣の高校のグランド。

前は小学校の菜園。

お隣さんには怒鳴っても聞こえないくらい。

いつかこのグランドを借りて、

なおてい野外ライブをしようと、一本君と話しています。それもカウント・ダウン・ライブを。寒くて誰も来ないかねぇ。

 肝心のリハーサル。かなり良い感じです。週末の旗揚げ公演は完売していますが、第2弾つくば公演があります。こちらは遠征組にも嬉しい、土曜日マチネ公演。そして第3弾は!?

 気が早いね。

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2007年4月 9日 (月)

故障!?

 作編曲家と言っても、今では五線紙に手で音符を書く事が殆ど無い私。作業の大部分はパソコンでやっています。しかも今となっては化石のようなマシーンで。

A880kosho1  そんな今日、

もう15年以上も使っている機材が故障!?

いきなり電源が落ちました。

壊れたのはMIDIパッチベイというもので、パソコンやシンセサイザー、キーボードなどの配線の中心になっているもの。高校生のときに新品で購入。以来パソコンでの作業の際は、必ず使っていて、はたまた初期のなおていライブでも、ステージに上げて使用。

 う~む、代替え機はあるものの、また配線し直すのも面倒臭い。それでもよいこらと機材を動かしてみると...。

A880kosho2  ありゃ、

電源入った。

つまりは電源部の接触が悪くなったのか。

もとの位置に戻すと、また電源が落ちました。このままの位置で使えと。

 今後この手のものに悩まされるんでしょうねぇ。無理もありませぬ。長く使っているのですから。ちなみに入力に使っている(画像右側に少し写っている)Master Keyboardは、私が中学生のときに購入したもの。しかも展示品を買ったので、相当使い込んでいる事になりますが、こちらはピンピンしております。当時Electric Pianoの音色に定評のあった、Roland HP-5500。

 ついでに申しますと、画像右上の画面。私のメインマシーンで、国民機NEC PC-9801UXにCyricsの載せ換えCPUと、8M(メガですよ、ギガじゃありません)のメモリを載せ、TEACの外付けHDD(340MB)から起動しております。大学時代に作曲の師匠から賜ったもの。つまり私の手に渡って、もう10年以上使っているのですが、師匠の時代から数えたら20年も使っている事になりますか。OSはMS-DOS 5.0。

 今では携帯電話よりも遅いパソコンですが、このご時世こういった機械類を20年も使い続ける、しかもそれが不便でなく、逆に今のいらない機能ばかり付けた最新型のマシーンよりも、桁違いにエラーが無く(桁違いどころか、皆無)堅牢。消耗品とも言われるHDDも、よくぞ保っていますよ。今のHDDなんて5年が良いところでしょう。

 モスクワ・フィルが演奏した葉加瀬太郎さんの「流転の王妃」、群馬交響楽団が演奏した榊原大さんの「ファイト」、NAOTO君の「Blue 'G'」などなど、みぃんなこの骨董品のようなマシーンから生まれました。

 これからもね。

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2007年3月 8日 (木)

七海良美 in Mado Lounge

 今週で本番は4つ目。集中するときは集中するものです。

Madolounge3  今日は六本木ヒルズ内の、

マドラウンジというところ。

写真はマドから見える夜景です。何しろ52階。最近登ったところでは一番高いところかしら。Bassの岸徹至さんとはOTS Pf-less 5以来でした。

 今回は1曲Bandoneonを弾いた以外は、全てPiano。しかも中には鬼の書き譜が! これを数週間かけて練習しライブに臨みました。

 実は会場に行くまでに、かなりすったもんだしました。常磐道を車で移動中、流山ICと柏ICの間で追突事故があったようで、守谷SAから三郷JCまで50分かかるという、あり得ない数字。普段は私の乗る土浦北ICから三郷JCまで30分くらいですから。

 仕方無く柏ICで下りて、下の道で最寄り駅まで。しかし事故回避のため、皆考える事は同じ。柏ICを下りたところも大渋滞。最初にたどり着いた駅付近にはパーキングが無いなど、これまた田舎の常識を覆す珍事。ようやく南流山駅からTXに乗り、奇跡的に現地に遅刻せずに着けました。余裕をみて出掛けたのですが、よくもまぁ時間通りに着けたもんだと。

 ライブの方は七海良美さんのBlogで。

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2007年2月19日 (月)

佳秋クァルテット

 HATS MUSIC FES '07の2日目。実は私、ダブル・ヘッダーでした。昼に弟の主宰する佳秋クァルテットの本番。この弦楽四重奏も久しぶりでした。前回やったのは...。もしかすると私の勤務する専門学校の文化祭だったかしら。

Ksq1  「癒しのコンサート」とタイトルされた研修会。

聞いているのは看護士の皆さん。

途中でViolinとPianoの演奏もしました。曲は「エトピリカ」や「情熱大陸」(笑)。

Ksq2  私はこれを終えてすぐ東京へ。

Bunkamuraに着いたのは開演ちょっと前でした。

結構綱渡り的な1日でした。葉加瀬太郎さんの出番は最後なので、それに間に合えば良かったのですが、それにしても当日のリハーサルは出来ない訳で、恐らくスタッフの皆さんはハラハラドキドキものだったでしょう。

 ちなみにステージ衣装を着たままの移動。HATSでも佳秋クァルテットと同じ衣装でした(笑)。無事に終えて良かったです。

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2007年2月 2日 (金)

るりライブ終了

 1月26日の大阪公演に引き続き、2月1日の東京公演も終えました。場所はお馴染みStar Pine's Cafe。よくよく考えると私、自分の公演以外でココに出演するのは初めて。更にBandoneonを弾かないのも初めて!

Ruri2007spc2  今回担当したのはViolinとClarinet、

そして大阪ではやらなかったのですがCajon。

しかも、いつもBandoneonを弾くときに座っている、

子供用の小さなCajonでは無く、

正規のサイズのものでした。本番で使うのは初めてですよ。

Ruri2007spc1  千日前トリイホールも独特の雰囲気がありますが、

こちらもライブハウスとしては、

なかなかの創造的空間。

更にステージにスクリーンを出しましたが、こんなものがあったとは、初めて見ました。では次回なおていがやるときには、是非とも秘蔵映像なども上映なんて...!?

Ruri2007torii  ところでこれは大阪公演のときの写真。

私はポンすけのゲストで出たとき同様、

つなぎの作業服を着て出演したのですが、

東京公演は違っていました。当初つなぎの予定だったのですが、ライオン・メリィさんが女装をせず、とてもお洒落なタキシード風の姿に! それじゃぁ釣り合いがとれないと思い、急遽吉祥寺の○友で本番用のシャツを買いました。

 いつかライブでも着ると思います。結構気に入ったので(笑)。

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2007年1月24日 (水)

るりちゃんとリハーサル

 数年前からサポートをさせて頂いている、シンガーソングライターのるりちゃん。彼女が昨年発表したアルバムのライブが今週、大阪で行われます。

Ruri2007  東京でも2月に行われますが、

大阪分はもう完売とか。

るりちゃんは関西出身なので、やはり地元は強いですね。

 先週からリハーサルが始まり、あとは本番を待つのみ。前回同様、ここでは私は主にViolin担当。Keyboardを担当するライオンメリィさんが、Accordionもされるので、同じ系統のBandoneonよりは、楽器の種類を増やした方が、彩り鮮やかですからね。

Rurireha  前回と今回の大きな違いは、

Bassに松永孝義さんが加わる事。

私が松永さんを知ったのは、高校生のとき。もう20年近く前の話ですが、そのときは小松真知子とタンゴ・クリスタルに参加している、Tango Bass奏者として認識していたのですが、彼は80年代の伝説的バンド、ミュート・ビートのBass奏者。後から実はスゴイ人なんだと、知人に聞かされました。

 松永さんとご一緒するのはあがた森魚さんのバンド以来。今回とても楽しみです。

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2007年1月23日 (火)

謹賀新年:ていすけ

 数えていなかったのですが、どうやら3回目となった「ていすけ」。2007年初めてのライブでした。今回は楽器の種類も音楽のジャンルも増やし、かなりバラエティーに富んでいたのではと思います。

Teisukepasta  リハーサル中にいい匂いがしたので、

マスターに聞くと、まかないのパスタ!

「これ、メニューに出せば良いのに」と2人で言っていました。

 ○ィー○・フィル・ニュー・イヤー・コンサートのパクリで終わりましたが、次回ていすけでは、お互い楽器も増やし(!?)、もっとパワー・アップして参りたいと思います。

 ご来場下さった皆様、有り難うございました。

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2007年1月 3日 (水)

Pianoが主!?

 今年はクラシック回帰を宣言。手始めにさらっているのが昨年生誕250年を迎えていたMozartの曲。Violinの伴奏なんですがね、これがなかなか難しい。K.526なので、かの有名な「Eine kleine Nachtmusik」の直後ですよ。この曲はViolin Summitでも演奏されたので、皆さんご存じでしょう。こちらはK.525です。

 そもそもこの「K」とは? オーストリアの音楽研究家(本業は植物学!!)ケッヒェルさんの事。Mozartの作品を年代的に番号を付けた事で有名。「レクイエム」がK.626ですから、今回の作品は作曲活動からすると後半に作られた事になりますな。

 それにしても難しい。しかも原題を見てみると「Sonaten fur Klavier und Violine」ですよ。つまり「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」ですって。Pianoが主かい!

K526  いやぁ、さらっているうちに、

口がのだめになってしまった...。

本番は意外と間近。我がたくみスタジオの発表会で演奏します。間に合えばですが(涙)。

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2006年12月31日 (日)

レコード大賞受賞!?

 届いた1枚のCD。あぁ、こんな仕事もしたっけと、同封されている文書を読むと、何とそのアルバムが日本レコード大賞企画賞を受賞したのだと。

Yoshida2

 企画ねぇ。

いまいちピンとこない受賞でしたが、

私なんぞはただ行って弾いただけ。

今頃は指揮者先生が喜んでおられることでしょう。

 さて2006年も今日で終わり。今年はホントたくさんの仕事をしました。NAOTO君の「Blue 'G'」に始まって、Violin Summit。今年もありました、吹奏楽との共演。久しぶりにやった外山友紀子さん、金庸太さんとのTrio、札幌ではNAOTO君と初めてDuoをやったし、太郎さんのアルバムのディレクターも。そして太郎さんのツアーと並行して、Tranguloの信州ツアーや、Out of The Standardでは北海道公演もしました。公演日を移動してまでも共演して下さったMoire Saxophone Ensemble。更に太郎さんのツアーに協力してくれたSonor Clarinet Ensemble

 ライブハウスではセッション大丸ていを立ち上げたり、地元つくばでのTANGO OGNATを。それらを合体させて銀座でもやりました。哲啼的茂樹は続かなかったものの、新たにていすけも始動(いつまで!?)。

 作曲の方は、10年ぶりに書いたオーケストラ作品。また長野県木曽高校の委嘱作品の改訂再演。まぁ、この分野は少々寂しいですな。来年はもっと書きましょう。

 10年ぶりと言えば、吹奏楽コンクールに聞きに行ったのも、ほぼそれくらい。生徒さん達と青春を共有しました。

 2007年は今のところ、クラシック回帰したいなと思っています。別に「のだめカンタービレ」が流行っているからではありませんが、ここらで少々原点に帰って、音楽を勉強していた若かりし日に戻り、また新たに出発という感じですよ。

 今年、私の音楽に触れて頂いた、多くの方々に感謝致します。来年も頑張りますので、機会がありましたら、演奏会場でお会いしましょう!

 良いお年をお迎え下さい。

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2006年12月28日 (木)

葉加瀬太郎ツアー千秋楽!

 9月8日戸田に始まった葉加瀬太郎ツアーも、とうとう千秋楽を迎えました。全45公演中、40公演に参加させて頂きました。思い出もいっぱい出来ましたよ。

 何しろこんなに長いツアーに参加したのは初めて。そして今回は行った事が無い県にも行く事が出来、そのおかげで九州、四国、北陸は全制覇しました。

 各地で聞きに来て下さった方々、有り難うございました。最後のシメのパフォーマンスは「腕立て前転」。あの勢いだったら2回転はイケましたが、それは今後のお楽しみに。

Tarotour_fin  気の抜けた楽屋です。

さぁ、これから打ち上げ!

...って、私は酒を飲まない人なので、たくさん食べるかねぇ。マサ君と一緒に。

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2006年12月19日 (火)

東北うまいもの紀行

 昨晩で仙台公演も終え、あとは名古屋と大阪を残すのみ。盛岡では雪も降ったりと、寒冷地好きの私にはたまらないものがありましたが、グルメな人達との旅なので、そちらの方も...。

Pairon  盛岡三大麺の1つ、じゃじゃ麺。

実は割と岩手には行っているのですが、

お土産品しか食べた事がありませんでした。

今回ようやく本物を。

Seirokaku  そして冷麺。

はじめてこれを食べたのが数年前。

そのおかげで、

何とか地元でも本格的な盛岡冷麺が食べられないものかと、いろいろ探索を始めたのでした。これは梨バージョン。

Gyutanchawan  そして仙台では牛タン。

これはなんと牛タンの茶碗蒸し。

牛タンが柔らかくなって、

とても良い食感でした。

Sendaikakuni  そして極めつけはコレ。

豚の角煮です。

何時間もかけて作られた、贅沢な一品。

 何だか美味しいものばかり食べていて、糖尿病にでもなってしまうのではと。そろそろ不味いもの探検隊のネタを探さないと。

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2006年12月15日 (金)

ダブル再会!

 何故か今週は録音の仕事は2つも入りました。1つは映画。もう1つがドラマ。そのドラマの方は、Jazz Pianistの島健さんとの仕事でした。島さんとご一緒したのは数年前。Violinの川井郁子さんのところでした。Bassに斎藤順さん、Guitarに天野清継さんという豪華な顔ぶれの中、無名の私が加わって...。

Shimaken  そして録音作業を進めていると、

更に久しぶりに会う人が!

 写真右が島健さん、そして左が私と同じ頃に芸大で一緒に学んだ、作編曲家の中原達彦さん。彼の名は卒業後も各方面で風の便りで聞いていました。かつてはなおていライブにも来て下さったんですよ。

 ちなみに中原さんはViolaの名手でもあり、一緒にPiazzollaの「Five Tango Sensations」を日本初演したものです。

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2006年12月14日 (木)

OTS+ポンすけ=∞

 構想Xヶ月、準備期間X週間、リハーサルX回、本番時間X時間という、超大なプロジェクトが昨晩行われました。同じ時代にTubaとEuphoniumを吹いていた間柄、人間関係の複雑な絡み、幾多のハードルを乗り越え、実現した計画。

Ots_pomsuke  ご来場下さった方々に、

心から感謝を込めて。

本当に有り難うございました。

これで2006年の啼鵬の自主活動は全て終了しました。また来年の計画に請うご期待!

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2006年12月 9日 (土)

OTS+ポンすけ

 東北から移動してきて、OTSのリハーサルへ直行。しかも駅ではファンの方とばったり。声をかけて下さり、有り難うございました。しかも来週のOTS+ポンすけに来て下さるとは!

Ots_act2  思えば1年前、

無謀にもStar Pine's Cafeで公演。

しかしながら、多くのお客様にお越し頂きました。

Ots_act3  それに気を良くした訳ではありませんが、

今回はユニット同士のコラボレーションが目的です。

ご存じ「ポンすけ」は小畑ポンプさんとただすけ君のユニット。

去年のOTS Pf-less5のときから、構想を温めていました。

Ots_act4  今回も持ち替えもありますし、

何より皆さん私に関して言えば、

2006年最後の自主公演です。

これを聞かないと、年が越せないどころか、

クリスマスも迎えられません!

...と去年も同じような事を言った気が...。

 少々大きな企画なので、これを逃したら、聞けるのは何年先?

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2006年11月30日 (木)

OTS札幌公演終了

 東北出身者が大半を占めるOTS。それが何故か北海道公演を企画。二夜連続公演を終えました。

Kuu_saikai  くうでは、私が駆け出しの頃からの活動を知る、

友人夫妻が来てくれました。

そう言えば彼がまだ大阪にいた頃、

私は初めて参加した葉加瀬太郎ツアーの合間をぬって、彼の所属する吹奏楽団の演奏会を聞きに行った事もありました。懐かしいですよ。

Ngc2006  そしてドイツ風レストランのノイ・ガーデン・コートでの公演。

そう言えば「ノイ」はドイツ語、

あとは英語。

何故そんな名前になったかの経緯を聞くのを忘れました。

2日間、多くのお客様にお越し頂き、誠に有り難うございました。

 次回のOTSはポンすけとの夢のコラボレーション! こちらも頑張ります。是非皆様、世紀の共演に、歴史の証人としてお越し下さいませ。

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2006年11月20日 (月)

土浦交響楽団創立30周年!

 今年で創立30周年を迎える、我が土浦交響楽団。定期演奏会を終えました。

Tso30th  プログラムもメジャーなところをおさえた、

かなり大変なもので、

しかも私は仕事で、殆ど練習には出られませんでした。

 今回は1曲目を、

団の創立者で私のViolinの師匠でもある、桑田晶先生が指揮をされました。先生の指揮で演奏するのは何年ぶりでしょう。

Tso30th1  何しろ今回は、交響曲を2つやるという、体力勝負。

前日の練習では、

スタミナがもつかどうか、心配でした。

まあ不思議なもので、やってみると何とか大丈夫でした。

そして今回、アンコールには私のオーケストラ作品を演奏。今回のために書き下ろした新作です。「Festival Overture 2006」と、タイトルは平凡ですが、20周年のときに書いた「20年の軌跡」以来のオーケストラ作品。お陰様で、無事終えました。

Tso30th2  そしてお約束の打ち上げ。

ちなみにコレはもう二次会で、

騒ぎたい人が残りました。

これのために、

翌日仕事をお休みする人もいるくらいです。

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2006年11月14日 (火)

ポンすけに参加

 バンドにゲスト出演は久しぶりでした。葉加瀬太郎ツアーの合間をぬって、Bassの西嶋君と参加。あと京都を拠点に活動されている、Trumpetの寺内さんも。
Pon_bn_2
 そして1部の最後にハプニングが! 私のSoloの最後の音で、何と楽器が壊れたのです。音が鳴りっぱなしになったのを、お気づきになりました? 仕方なく曲の後半はClarinetを演奏しました。
 休憩中、楽屋で急遽修理を。無事済み、2部の出番までには復活。
 それにしても、本番中に楽器が壊れるとは...。楽しいライブでした。ツアーでは壊れない事を祈って。

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2006年11月 8日 (水)

今年もSonorと

 昨年ご一緒したSonor Clarinet Ensemble。今年も共演する事になりました。

Sonor_pf  相変わらず元気の良い彼女達とリハーサル。

今回はまた新しい編曲を携え、気合が入っています。

しかもPianoとBandoneonでの共演。

 リハーサル終了後、一緒に食事をしましたが、彼女達のバイタリティーには圧倒されっぱなし。

Sonor_kyabetsu  今月末の本番が楽しみです。

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2006年11月 7日 (火)

Daichi君

 クラシック・ブームを作ったとも言われている「のだめカンタービレ」。現在ドラマが放映中ですが、その中に登場するSオケのメンバー役で出演しているのが、かつての私の弟子、Daichi君。昨晩も結構映っていましたねぇ。

Daichikun  彼が初めて「たくみスタジオ」の門を叩いたのが中学生のとき。それから音楽高校、音大と進み、今は音楽関係の仕事に携わっています。

 写真は昨年のたくみスタジオ発表会に出演してもらったときのもの。「のだめ~」では音楽アドバイザーをしたり、楽器フェアではデモンストレーターをしたりという彼ですが、少し前には某ビジュアル系(!?)雑誌にも登場。

 これからも彼の活動を見守っていきたいと思います。

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2006年10月19日 (木)

神戸公演

 葉加瀬太郎ツアー神戸公演を終えました。今回はBassの一本茂樹君が初めて参加。

Cbcase  そう言えば一本君とはずいぶん久しぶりですよ。

哲啼的刺激以来ですわ。

こういう仕事の現場で、バンドメンバーと一緒になるのは、

何だか嬉しいものです。

そう言えばそのバンドもどうなっているやら...。

 まあこの写真の面白いケースはともかく、無事に公演も終え、打ち上げへ。

Tecchannabe  てっちゃん鍋というそうなんですが、

関東ではあまり馴染みがありませぬ。

この赤い粉末がとても辛そうに見えますが、

それほどでもなく、みんな食べるときに更にかけていました。

 今日は山口は周南市に移動。これまた久しぶりの山口。本州最西端の地で頑張りまする。

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2006年10月 2日 (月)

牛渡さんのリサイタル

 自分のサイトにもアップするのを忘れ、とうとう過ぎてしまいました。9月28日に行われた、Euphonium奏者牛渡克之氏の3回目のリサイタル。そう言えばリサイタル形式のステージに立つのは、ホント久しぶり。

Ushi_matsu1  Pianoは3つ上の先輩、松岡淳氏。今回私はBandoneon奏者として参加したのですが、新作編曲の「私の町の乞食オペラ」を初演。いわゆる「三文オペラ」のメドレーです。

 場所は大泉学園ゆめりあホール。キャパは多くないですが、自然な響きのホールです。当日は大入り満員。さすがは教育現場に強い牛渡先生。生徒さんらしきお客さんがたぁくさん来ていました。

Ushi_matsu2  思えばこの日から4日連続本番。翌日が古澤巌さんとの足利学校、次の2日間が葉加瀬太郎さんのツアー、鎌倉公演、東金公演。

 今年の忙しさのピークである9月が終わりましたが、それでもやはりまだ忙しいですねぇ。

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2006年9月11日 (月)

蓄音機

 ご存じ葉加瀬太郎ツアーも始まりましたが、合間を縫って他の仕事も。今日は久しぶりにるりちゃんの録音。去年はアルバム制作の他にも、ライブもやらせて頂きました。

Sprecord  Violinでの参加だったのですが、特殊効果を出す曲が1つ。昔のレコードのような音にするとかで、何と蓄音機が登場。その雨降りノイズをサンプリングして使う事になりました。

 SPレコード自体は、以前タンゴを聞いた事がありましたが、今回は間近で見せてもらいました。雨降りノイズの奥から聞こえてくる音は、何とも深みがあり、CDやMP3など、ディジタルの音では決して再現出来ない奥行きがありました。

 アルバム発売は11月22日(予定)。楽しみです。

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2006年9月 9日 (土)

葉加瀬太郎ツアー初日終了

 もう昨日の話ですがね。太郎さんのツアーが始まりました! 初日は埼玉県は戸田市。そう言えば私は昨年、戸田市の歯医者さんでコンサートをしたっけ。

Tarotr04  これから私が参加するのは全国40カ所。まだ始まったばかりですが、何だか初日から疲れました。っつーかコレ、ただの会社帰りのサラリーマンですよ!

 実のところこんなに長丁場のツアーに参加するのは初めて。思い返せば、松たか子さんの「セツァンの善人」が最長だったかしら。それだって東京、大阪合わせて1ヶ月。お稽古を合わせても2ヶ月ですからねぇ。

 さぁ、これからどんな旅になるやら。

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2006年8月16日 (水)

モアレとのリハーサル

 更新が久しぶりになってしまいました。申し訳ありません。

 古澤さんとサプライズ・ゲストとのコンサートを終えた私は、その足で福島へ。このお盆の帰省ラッシュと真っ向からぶつかり、大変な時間をかけての移動でした。

 9月2日に行われるMoire Saxophone Ensembleの第10回定期演奏会のリハーサルです。彼らとの出会いは、私が大学を卒業した年の第1回ホースピア音楽祭。そう、もう10年にもなるんですよ。Sax愛好家の集まりだったホースピア音楽祭自体は、残念ながら3回で終わってしまいましたが、それによって知り合ったネットワークはその後も続き、私も盛岡Saxophone Ensemble仙台Saxophone Ensemble Club等と共演、楽曲提供などをしました。私の東北フリークになるきっかけがここら辺にあったのかも知れません。

Moire10s  今回は記念すべき10回目。吹奏楽でお馴染みの曲から、フュージョンのスタンダード、そしてなおていでお馴染みの曲も! ちなみにモアレはNAOTO君の曲を意欲的に取り上げ、「Sanctuary」「Blue 'G'」「Splendid Yellow」のバラード3部作(!?)から「2050」、「紫蘇ダンス」、そして私の「Sister MARU」など、並のSax Ensembleとはレパートリーが違います。

 そして私の兄とも言うべき大和田雅洋氏を迎え、パワフルなステージになる事でしょう。

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2006年8月 2日 (水)

ていすけ旗揚げ公演

 このところ新たに立ち上げているユニットが結構ありますね。大丸てい、TANGO OGNAT、そして今回のていすけ。新たに立ち上げていると言うと格好良いですが、1回限りでは立ち上げたとは言えませんよね。

 幸い大丸ていもTANGO OGNATも再演の機会があって、今後も発展の可能性を秘めていると思います。

 さて今回の「ていすけ」は、ご存じKeyboard奏者にしてFluteも演奏するただすけ君とのユニット。実は結構前に知り合っていながら、一緒に演奏するのは今回が初めてでした。お互いマルチという事で、いろいろ持ち替えを。結局私がBandoneon,Clarinet,Cajon,Piano。ただすけ君がPiano,Flute,Accordion。色とりどりのサウンドになったと思います。

Teisuke  あいにくデジカメを忘れ、お客様に撮ってもらった写真を拝借しております。MCでも触れましたが、彼とは知り合う以外の別のつながりもあったりして、世界は狭いんだなぁと感じました。

 さてこのユニット、次なる公演は?

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2006年7月31日 (月)

NAOTO君の新譜

 もう発売から1週間以上経ちましたが、NAOTO君の新譜「Blue 'G'」のタイトル曲は、既にご存じの通り、私の編曲。これまでのMusician Worksの中でも、5本の指に入るものと自負しております。

Blue_g  正直言って、彼から編曲を頼まれたときに、「こりゃ手強いな」と思いました。曲自体はなおていでもたくさん演奏していますし、隅々まで知っている訳ですが、そう言った事では無く、私が芸高に入学してからの音楽家としての成長過程を、殆ど知っているNAOTO君からの依頼で、しかも「全部任せるから」と...。

 これは変な話、可能性を試されているのでは無く、きちんとしたものが出来上がる事が前提、という仕事でした。

 例えば葉加瀬太郎さんの「流転の王妃」。これは私の編曲手腕を殆ど知らなかった太郎さんの大抜擢で、「ヤツならやってくれるだろう」という事で成立した仕事です。結果的に太郎さんにも満足して頂けたので良かったです。ある意味私の出世作かも知れません。

 榊原大さんの「ファイト」は、その前例を踏まえて、更に彼自身も土浦交響楽団との共演なども通して、私との共同作業的な印象があったと思います。

 今回はNAOTO君「ていほうに頼んだ時点で、85点は確実だからな」と。これは私を過大評価してはいますが、それに応えるべく、腕によりをかけて料理致しました。さてお味の方は...!?

 それにしてもこの写真集は美味しい過ぎる!

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2006年7月30日 (日)

コンクールを終えて

 今さっき帰宅しました。燃え尽きました。結果は出場20団体中、同位18位。つまりは下から2番目です。しかも最下位との差はほんの僅か。

Oseyosen  そもそも去年は4人で出場し、ぶっちぎりの最下位。今年は11人で出場し、去年よりも20ポイントもアップして最下位脱出です。本当に生徒さん達は、よくやってくれました。もちろん上を目指していたので、残念と言えばそうですが、まだ今年には挑戦する別のチャンスがあります。そちらに向けて頑張って欲しいものです。

 解散前の最後の挨拶では、普段決して涙を見せない部長の涙を見た途端、私も我を忘れて号泣。挨拶にならない言葉で締めくくり、みっともない姿をさらしてしまいました。実のところ前回(10年前)は、ある程度の結果が出せたので、嬉し涙を流したのですが、今回は生徒さん達と同じく、悔し涙を共有。熱い夏が終わりました。

 こうやって感情的になるあたり、まだまだ教育者としては駄目ですね。

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コンクール前

 更新を怠り、本当に直前になってしまいました。今日はもう本番当日なんですが、一昨日、今回お手伝いしている高校の吹奏楽部の合宿に参加してきました。

Osegasshuku  何しろこんな風に吹奏楽コンクールに関わるのは、大学のとき以来、ほぼ10年ぶり。今回の合宿では私が自らタクトをとり、直接指導もしました。何しろ部員4人から始まり、4月に新入生を引き入れ、11人に。その中で昔からの経験者が2人!そんな状況の中、私の編曲作品を一生懸命演奏しています。

 コンクール直前に何故合宿かと言うと、会場がとても遠いために、数日前に近くで合宿をし、そこから移動するというわけです。合宿中にはそれぞれの楽器のトレーナーの先生も参加。熱心な指導をされていました。

 そして今日、これから本番です。私も10年ぶりに会場に足を踏み入れます。彼らの熱い演奏に期待!

 それにしても、合宿と言えば、やはりジャージですねぇ。

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2006年7月28日 (金)

久しぶりの銀座Swing City

 何年ぶりでしょう。昨晩は銀座Swing Cityに出演させて頂きました。以前は林正樹君に西嶋徹君、そして何故か「なおとくんとていほうくん」という顔ぶれ。なおていの看板2人がサイドに回った、数少ないライブでした。

 今回は今年からやっている大丸ていに大先生室屋君を入れた4人。 ライブのMCでもありましたが、大丸ていとTANGO OGNATの合併バンドですわ。たくさんのお客さんに来て頂きました。大さんや太郎丸さん、大先生室屋君の卓越したプレイに対し、私は雑学で対抗。次回はもっとネタを仕入れておきましょう。例えば投げKissの起源とかね。

Ginzasw06  今回は演奏写真が無く、最後に太郎丸さんと撮った1枚だけ。さて次回は...。

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2006年7月24日 (月)

ダメダメ・サラリーマン・ライブ終了!

 最初に持ちかけられたのが昨年暮れ。それから半年以上も熟成(!?)させて実現しました。サラリーマンで楽器をなさる方達との共演でした。

M407  弦楽四重奏との共演は、Piazzollaの「Five Tango Sensations」。今年の奏楽堂公演でやりましたが、そのときは抜粋。今回は全曲演奏で、私自身10年ぶりくらいです。ちなみにこれを日本初演したのは私(のはず)。大学4年のときの楽理科学内演奏会でした。

 写真の他に、Violoncello五重奏との共演もやりましたが、そちらでは新たに書き下ろした「My Favorite Continental Tango」という曲を宇宙初演!

 そして今回はせっかくの打ち上げにも出られずに(涙)、次の仕事へ。

Director2 録音作業のディレクターです。演奏をしない分、楽かというと大きな間違いで、己の耳のみを頼るシビアな作業です。しかも私の一言で音楽が決定する場面も多々。責任重大です。こちらはかなり手こずり、終わったのが3時(もちろん深夜の)ですよ。帰宅したのが4時半くらいでした。

 こちらの仕上がりも楽しみです!

 それにしてもダメサラライブで共演して下さったMクァルテット、Do!エス・クィンテットの皆様、有り難うございました。後日改めて打ち上げを!

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2006年7月21日 (金)

猛練習

 今年久しぶりに関わっている吹奏楽コンクール。今日はその小瀬高校に赴きました。

Oseband  私が来る事もあって、何とホール練習。と言いつつ、ここのホール、何と反響板や側板が無いんですよ。背景は物置小屋みたいですねぇ。

 指導する先生の厳しいしごきにも耐え、私の編曲した曲を一生懸命演奏してくれました。編曲をしてから彼らの演奏を聞くのは初めて。どうやら生徒さん達も緊張していたようです(笑)。

 コンクール本番は月末。青春ですよ!

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2006年7月19日 (水)

再会

 今回の怒濤の本番ラッシュの合間にやった録音の仕事の1つ。「おでんくん」の音楽でした。私はBandoneonとClarinetで参加。その作曲が上田禎さん。彼は羽毛田丈史さんと同じ事務所のアーティスト。

Uedacl  彼とは数年前、あがた森魚さんのツアーでご一緒しました。かなりたくさんステージをやったような記憶があります。北海道は小樽でのステージは、当時「ハマラジャ」という番組で、ほんの少し流れたりしました。

 実のところ上田さんは、私に「マルチ」という事を考えさせられる、大きな役割を果たした人です。彼はKeyboardとGuitarを操るのですが、それが彼の世界をきちんと作り、本当に素晴らしいプレイをするのです。彼に出会ったときは、「上田さんのマルチぶりに比べれば、ボクのマルチなんてまだまだだなぁ」と思ったものです。

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2006年7月 6日 (木)

新しい生徒さん

 今年は1人受験生を志望校に合格させましたが、今回の生徒さんは現役ピアニスト。地元楽器店でも教えたりしている方で、私よりも少し年上。

 音大のPiano科を卒業した彼は、作曲もするのですが、その際に理論も身につけたいと、私に和声学を習う事になりました。私よりも音楽経験豊かな彼に、取り敢えず聞いて欲しいと渡された自作曲。なかなか完成度が高く、これでは私が教えるものなど無いのでは、と思うくらいです。

Waseibenkyo  これまで和声学の生徒さんは数人いましたが、その度に理論書を引っ張り出し、学生時代を思い出しながら再勉強。実のところ私自身、この自由奔放な性格から分かる通り、和声学はそう得意ではありません。しかしこうして、時折また理論を復習するのは、私自身の音楽にとっても、非常に有意義なのです。

 頑張って生徒さんの何歩も先を歩かなくては。

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2006年7月 3日 (月)

カラオケ・ボックス初体験

 実は私、カラオケは少々やった事はあるものの、カラオケ・ボックスには行った事が無いんですよ。昨日はその初体験でした。

Hatsukaraoke  と言っても歌を歌ったのでは無く、7月23日にやる「ダメダメサラリーマンライブ」のリハーサルで、Mクァルテットの面々と行きました。写真はそのメンバーの皆さん。部屋には曲を流すと仕掛けがあるようで、今回は分かりませんでした。

 このダメサラライブはアマチュアの人達との共演で、私は他にDO!Sクィンテット(Cello五重奏)とも共演します。

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2006年6月24日 (土)

高峰楽器ふれあいコンサート

 PCがダウンしていたために、告知が全く出来なかった今回のコンサート。岐阜は中津川、高峰楽器の工場での演奏。何とも小高い山の上にある、シリコンバレーのような工場。
Takamine
 ここでGuitarの高田元太郎さん、そしてゲストに名古屋で活動しているViolinの福田純也君と共に演奏しました。多くのお客さんに来て頂き、有り難うございました。
Basashi
 そしてご当地ものを食べようと、勧められたのがコレ。馬刺しです。普段は食べないので、とても新鮮な感じでした。その飲み屋で仲良くなった人。さてこの御仁、どこかで見た!?
Shacyo

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2006年6月23日 (金)

木曽高校吹奏楽部定期演奏会

 昨年委嘱を受けて書いた「木曽物語」を先日再演しました。今回は拡大編成版。この学校のOB、OGなどの参加もあって、かなりゴージャスなサウンドになりました。

Kisoko2  思えば昨年は委嘱作品をいくつか書いた年でしたね。和楽器と弦楽合奏のための「鷺娘幻想」や、Sonor Clarinet Ensembleのために書いた「トルコ風」。そしてこの「木曽物語」でした。

 そして今年も1つ。編成が大きく、今から楽しみですが、さてその曲は...。

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2006年6月 9日 (金)

駆け足北海道

 現地レポートが出来ず、申し訳ありません。デジカメとPCをつなぐケーブルを忘れるという、モバイラーとして一番情けないパターンで、写真がアップ出来ず、現地での更新はあきらめてしまいました。

Hokkai3
 急遽決まった北海道での「NAOTO 啼鵬 Duoの夕べ」。思えば出会って18年、2人だけで演奏というのは何と初めて! 少々実験的なライブでしたが、私ら的には得るものが多かったです。何しろ、クラシックのリサイタルで普通にやられる曲などもやりましたから。
 はじめてTrio The NAOTEIをやったのも札幌。そしてDuoも札幌。これを機に各地でやれるようになるかな。
Hokkai1
 そんでもってやはりネタを。今回北海道に着いて、初めて食べたのがコレ。笑えるのが「石狩味入り」。現地では特別な意味があるんでしょうか? 例えば「東京味入り」や「土浦味入り」ってのを同じような気がするんですが(笑)。

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2006年6月 5日 (月)

音魂座のリハーサル

 来る11日に演奏会を開く「音魂座」。今日は彼らのリハーサルに付き合いました。今回は私の編曲した「ブエノスアイレスの四季」全曲を初演して下さいます。
 音楽大学を出て間もない彼らですが、オーケストラとの共演も積んでいる実力派。今日のリハーサルも、とても充実したものでした。そういう演奏家にやってもらえるのが、編曲者として一番嬉しいですね。
Otodamaza
 彼らの旗揚げ公演に編曲を提供出来て、とても光栄です。取り敢えず本番が楽しみ! 私の新たに書き下ろした「ブエノスアイレスの四季」をどうぞ、ご堪能あれ。

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2006年6月 2日 (金)

蛇腹対決

 昨晩は大泉学園in Fで「蛇腹対決」題したセッションをしました。お相手はAccordionの佐藤芳明さん。そしてBassに一本君を迎えて。
 まあ対決って言ったって、スポーツじゃあるまいしと思っていたら、いきなり佐藤さん「今日はアウェーだと思っていますから」と(笑)。何だか良く意味が分かりませんでしたが、私の曲と一本君の曲を中心にセッションを展開。確かにアウェーかも...。それでも私なんぞ、佐藤さんの超絶プレイに圧倒されっぱなし。
Jabaras
 ファンの方の提案で実現した今回のセッション。出会い系ライブハウス(!?)ならではの企画かも知れませぬ。さて次なる出会いは...。

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2006年5月31日 (水)

クラシック音楽のお酒

 今年はご存じ、Mozartの生誕250周年です。彼が生きていたら250歳ですわ。クラシック音楽界では、それにあやかって、様々な企画があるのでしょう。しかし今回紹介するのは、音楽では無くお酒。実のところアルコール類を全く飲まない私にとっては、何の関係も無いんですが、頂いたものが面白いので紹介致します。
Mozartsake
 よくMozartの音楽は身体に良いと、科学的にも証明されているようですが、このお酒はMozartの音楽を聞かせて醸造したもの。何やら凄い賞まで受賞。そして名前が「蔵粋」と書いて「くらしっく」。少々厳しいかも知れませんが...。
 是非ともこのシリーズで、なおていの曲を聞かせたものや、遠山のてっちゃんのラップを聞かせたものなど、たくさんバリエーションを作って欲しいものです。

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2006年5月21日 (日)

土浦交響楽団第53回定期演奏会【当日】

 昨日とはうって変わって、とても晴れ晴れした天気。こんな日は演奏会よりも...。いえいえそんな弱気ではいけませんねぇ。と言いつつ、観客動員数は結構低め(涙)。やはり知名度のある曲や、有名なソリストが来ないと難しいですね。Nakatafg
 一緒に写真を撮ったのは、Jazz Pianistの前田憲男さん! もとい、Fagottoのエキストラで来て下さった方です(笑)。よく似ていると言われるらしいです。
 打ち上げでは散々騒いだので、次回に向けて頑張りたいと思います。

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2006年5月20日 (土)

土浦交響楽団第53回定期演奏会【前夜】

 高校2年生のときに入団した土浦交響楽団。かれこれ十数年もやっているんですねぇ。明日が第53回定期演奏会です。
 今回は私と誕生日が一緒の、好きな作曲家Elgarの「"Enigma" Variation」がメイン・プログラム。そして渋いカップリングでBeethovenの「Symphony No.4」です。実は次回が創立30周年記念演奏会を開催する事になっていて、その前ともあって、団員一同気合いが入っています。
 ちなみに創立20周年のときは、私の作品「20年の軌跡」を演奏して下さいました。さて次回は...。
Tso53th_2

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2006年5月10日 (水)

OTS Pf-less5再び

 昨年末にやったOTS Pf-less5をまたやります。サポート・メンバーが変わりました。
 前公演では、モモンガ・シリーズを全曲演奏しましたが、今回もアンコール公演という事で、全曲やります。
 今回の特記事項と言えば、一本君の参加でしょうか。啼鵬モモンガ研究家として知られる彼は、モモンガ・シリーズを演奏する事にかけては、啼鵬公認のプレイヤー。彼の魅力を余すところ無く堪能出来る機会です。
 是非この機会をお見のがし無く。
Otspfless5
 チラシは前回のもの。

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2006年5月 6日 (土)

奏楽堂公演終了

 長い1日でした。いや長かったのは、この演奏会の企画が起こってからですよ。何しろ去年に譜面を入手。今年1月から練習開始。いきなり弓が壊れたり、いくつかハプニングを乗り越え、ようやく本番にこぎ着けました。
Tangosougaku
 私も文化財である、旧東京音楽学校奏楽堂に出演するのは、高校生のとき以来。舞台入り口に通じる階段、こんなに軋んだっけ? 内容も時間をかけて練っただけあって、とても充実していたと思います。
 そしてGWの最中にも関わらず、たくさんのお客様に来て頂き、本当に有り難うございました。

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2006年5月 1日 (月)

シャンソンの発表会

 昨日は紫村千恵子さんが講師を務めている「シャンソン・ド・アルカンシェル高津」の発表会でした。そうです、少し前にご紹介した、小さな歌姫も通っている(!?)教室。
 紫村千恵子さんとは、もう10年以上の付き合いになりますね。まだ私が駆け出しの頃から伴奏をさせて頂きました。そして数年前から彼女のシャンソン教室の発表会の伴奏を頼まれています。先の紹介した紫村昌子さんの御母上様です。
 今回は23人の生徒さんが1曲ずつ歌い、紫村千恵子さんも1曲、そして演奏だけを2曲。長丁場でしたが、無事終了。生徒さん達もなかなか堂々と歌っていました。驚いたのは、GWの中にも関わらず、会場にはたくさんのお客さんがいらした事。大盛況でした。
Arcansier

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2006年4月24日 (月)

小さな歌姫

 久しぶりにLos Maestritos del TANGOのPiano奏者、紫村昌子さんとのリハーサル。彼女とはここ10年程のお付き合いで、私が長くやっているTango BandのPiano奏者です。最近はほとんど活動休止状態ですが...(汗)。彼女の御母上が歌手の紫村千恵子さん。今度千恵子さんのシャンソン教室の発表会で、門下生の方々の伴奏を昌子さんとやるのです。
 そしてこれまた久しぶりに会ったのが昌子さんの娘さん、りさほちゃん。2歳10ヶ月ながら、何と千恵子さんのシャンソン教室の常連で、今日も「セ・シ・ボン」を熱唱。「♪あなたうわきしないでねぇ~」と、大人顔負けの歌いっぷりに、私も参りました...。
Utahime

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2006年4月20日 (木)

田崎瑞博先生

 ついでと言っては失礼ですが、田崎さんの事をもう少し。調べてみると彼は土浦から芸高芸大に進学した初めての人です。次は私。その開きは15年。中学生だった私は、進学先を決める際に、父と親しかった田崎さんに、芸高について情報提供をして頂いたのでした。と言っても15年も前の情報ですが(笑)。
 まあ何だかんだ言って、私が芸高に進学するきっかけの一旦を担ったワケで、その後も私の作品を初演して下さったり、彼の門下生の発表会にゲストで呼んで頂いたりと。彼は私が知る現役ミュージシャンの中で、最も音楽を「音楽」として捉えていると言うか、やれ音楽はテクニックだ、音色だ、○○性だ、と言う中で、全てを兼ね備え、全てを感じさせない、私の敬愛する人なのであります。
Acosta1
 写真は前回の田崎門下生発表会に、弟と2人でゲスト出演したときの模様。BandoneonとViolinでTangoを数曲披露しました。
Acosta2
 そしてもう1つは、そのときの門下生の演奏。譜めくりをしている紫色のシャツの方が田崎先生です。彼のサラサラ・ヘアーは女性もうらやむほどのもの。随分前の演奏会のアンケートで、使っているシャンプーの質問がありました。驚いたことにリンス無しであのサラサラを保持していたようです。今はどうでしょう?

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レッスン受講

 このところレッスンをする事はあっても、受ける事は殆ど無かったんです。オーケストラに参加して指揮者に指導して頂くのは別ですが。
 先日、今度5月6日に旧東京音楽学校奏楽堂でやる曲をレッスンして頂きました。先生は芸高芸大の大先輩で、しかも土浦出身。私と同じViolinの先生に習っていた、言ってみれば兄弟子(相当古いケド)の田崎瑞博先生。形容詞が長くなってしまいましたが、彼は当時芸大生千人に1人の逸材と言われた方で、Violin専攻でありながら、Violaは元よりPianoもこなし、作編曲もしていました。そして今は主にVioloncello(どうやら独学らしい)。
 古典四重奏団という弦楽四重奏団をやっていて、これが凄いのなんのって。4人のプレイヤーが全て暗譜。それでBachからBartokまでこなすんですから。また音楽三昧というバロック楽団が素敵。様々な曲をバロック調に編曲し、楽しいステージを繰り広げます。しかもつくば公演は、いつもホールのロビーでやります。更にはリュート奏者つのだたかし氏(つのだ☆ひろ氏の兄上様)の主宰するタブラトゥーラというバンドにも所属。
 何だか田崎先生の紹介記事になってしまいましたが、彼の前には私のマルチなんぞ、消し飛んでしまうくらいの鬼才ですわ。実は今回の奏楽堂公演。その田崎門下生が中心となって企画しました。文化財でのクラシカルなコンサートはいかが?
Tasakilesson

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2006年4月16日 (日)

セッション大丸てい

 この3人でやる事が決まってから、とても楽しみのセッションでした。何しろ大さんとは久しぶりに一緒にプレイするし、太郎丸さんとは以前のセッションも楽しかったので。3人で曲を持ち寄り、新曲(に近い)ものや、Tango、Classicまで、色々なジャンルの音楽が出来て、やっている側もワクワクしましたねぇ。私個人は少しCajonに慣れたかなという感じです。
Daimarutei
 土曜日の夜という貴重なお時間を割いて頂き、そして遠方からのお客様も、ホント有り難うございました。このセッ