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2017年1月31日 (火)

弓組の食客

 結果的には少々コンパクトなプログラムで、先輩ではあるけれど、気の置けない仲間をゲストに、加えて現在の土浦音楽院の先生を客演トップ・スターに。ちなみに今までのトップ・スターは全て土浦音楽院出身。組員の中にも出身者アリ。

 それで本番を迎えると思っていたのですが、お稽古が進むにつれて大変な問題が。プログラムの最後を飾る曲が超絶技巧系。オリジナル編成には打楽器が入っているので、じゃぁテーホーが指揮をしながら、叩けるところは叩こうと...。

 甘い! 甘かった。そんなの出来るワケない。

Minicajon卓上用のCajonも買ったのですが、

実際にお稽古してみるとムリ!

この他に鈴もやるのですが、

ダメダメ。よくシロートさんの話で、合奏の話題になると「じゃ、カスタネットで」だとか「鈴で」だとか言う人いるけど、チョー難しいぞ...って、たとえ話がちょっと外れるか。

Yumi7th3 結局本職を急きょ呼び、

食客待遇で演奏に加わって頂きました。

よく千葉にあって東京と名の付く場所で見かける...。

一緒に演奏するのは、哲啼的茂樹のゲスト以来(2016年4月15日参照)。ホント、有り難うございました。

 そして足をお運び頂きましたお客様。感謝感激雨霰。有り難うございました。次回も弓組らしい、他では聴けないバラエティに富んだ公演にしたいと思います。乞うご期待!

2017年1月30日 (月)

本編Bandoneon無し

 今回の弦楽合奏団弓組第7回定期公演、7回目にして初めて、プログラム本編でテーホーがBandoneonを弾かない、という事態。オケに参加とかならまだしも、こういうケースは初めて。

1485745978042.jpg

 なのでアンコールでEuphoniumとサシで。牛渡克之さんのアルバムにも収められている拙作「Eclipse Lunar(月蝕)」を演奏。
 ところで先の記事で触れた本番当日にならないと見えなかったもの...。いやぁ、今回の公演はホント、いろいろあったわ。つづく。

2017年1月29日 (日)

弦楽合奏団弓組第7回定期公演

 実は当初の企画からは、かなり変わった形での公演となった、弦楽合奏団弓組の第7回定期公演。

Yumi7thホント、最後の最後まで、

どうなるか、

大どんでん返し、

とまではいかなくとも、本番当日に初合わせ、という状況に。ま、それはまた後日。

 今回は「それは...Deja vu?!」というタイトルで、あのbluesofa Recordsの大人気シリーズ、Deja vuの再現。そして新たな曲も。NHK海外ドラマ「シャーロック・ホームズの冒険」のテーマを、弓組で出来るとは思いませなんだ。桑田穣さんのSoloがまた素晴らしかったです。

Yumi7th0 そして再会となった、

Euphoniumの牛渡克之さんとの共演。

拙作「Euphonium Concerto」も初演のときよりも、

少し理解が深まったかしら。更に後半に演奏したDominique RoggenやKarl Jenkinsの作品。思えば今回のEuphoniumとの曲は、作曲者が全員存命中。やはり楽器の歴史も浅いので、作品も新しいものが多いですね。

 そして大どんでん返し、もとい、本番当日にいきなりって...!?

2017年1月28日 (土)

Euphonium & Strings

 弦楽合奏という編成。Violin,Viola,Violoncello,Contrabassの数十人から成る合奏団ですが、レパートリーはかなりの数があって、特にVivaldiやBachなどの時代、バロック音楽は選り取り見取り!

 というのは事実なんですが、実のところこの弦楽合奏というジャンル、演奏会で取り上げられる曲は限られていて、冒頭を聞けば誰もが知っているTchaikovskyの「Serenade」や、Dvorak、Elgarの其れ以外は、何を取り上げても水面下の話。

 なので我ら弦楽合奏団弓組も、編曲モノが多くなるわけですが、今回はEuphoniumとの組み合わせ。聞けばEuphoniumの曲も、Piano伴奏やOrchestra伴奏はあっても、弦楽合奏の伴奏はなかなか少なく、今回の公演は貴重なもの。

 ま、啼鵬もそこに目をつけて、協奏曲も弦楽伴奏にしたのですが、今後数ある弦楽合奏団が、Euphoniumとの共演の機会が増える事を願って。

Ushi1st そして今回共演する牛渡克之氏。

一緒にOut of the Standardという、

風変わりなユニットをやっていますが、

氏の初ソロ・アルバム発売も目前。

今回は其れに収録されている曲を弦楽伴奏で。

特にJenkinsの協奏曲第4楽章「A Troika? Tidy!」は、

恐らくEuphoniumをやっていなければ知る事のない曲かも知れませんが、1度聴いたらまた聴きたくなる。2度聴いたらもう頭からメロディーが離れない! チョーご機嫌な曲です。

 またアルバムには入っていませんが、Dominique Roggenという作曲家の協奏曲は、もしかすると日本初演では?

 もし明日、お時間がありましたら、是非お越し下さい。そして「限りなく啼鵬」特典!? Blogを見たと言った方、前売り価格で入場出来ます!

             

 弦楽合奏団第7回定期公演「それは...Deja vu!?」

     1月29日(日) 13:30 Open/14:00 Start

武蔵野スイングホール 前売り¥1,500/当日¥2,000

             

2017年1月21日 (土)

Socius Clarinet Ensemble Winter Concert 2017:新大久保

 2017年最初の演奏仕事は、地元茨城を拠点にしているSocius Clarinet Ensembleとの共演。そのひたちなか公演も無事終わり(2017年1月8日参照)、今度は東京公演。

Socius2017winter アマチュアの団体が、

2公演を企画するのは、

とても大変な事で、

しかも同じプログラムではありませぬ。

この公演のために、

どれだけ準備を進めてきたことか。

アタシも様々なアマチュアの団体に関わってきているので、その苦労はよく分かります。

Sociusdac2017b その東京公演の会場、

啼鵬も2年前に、

Out of the Standardで演奏した場所でした。

こぢんまりした良いホールです(2015年4月17日参照)。

 そしてプログラムが違うのは啼鵬も。本プロは同じでしたが、アンコールはClarinetに持ち替え、NHK連続テレビ小説「てっぱん」より「ひまわり」を。

Sociusdac2017a そう言えばこの前のイベントも、

Clarinetを(2017年1月13日参照)。

いきなりClarinet率が高い2017年...。

 お忙しい中、お越し下さいましたお客様。有り難うございました。

2017年1月17日 (火)

追悼:林智之さん

 昨年12月4日に、NHK交響楽団のViolin奏者、林智之さんが亡くなられました。啼鵬にとっては同級生のお兄さん。妹さんがHarp専攻。兄妹揃って芸高~芸大なのですが、実のところ3つ上ですので、私が芸高に入学したときには芸大生。芸大に入ったときには1年生と4年生で、なかなか交流がありませんでした。

Lovelovelove しかしながら1度だけ、

お仕事をさせて頂いた事がありました。

このバラード集。

恐らく誰もが1度は聞いた事のある曲。それらを我々アレンジャーが、インスト曲として編曲。啼鵬は「SAY YES」と「クリスマスキャロルの頃には」を担当。林さんに弾いて頂きました。ただこのときは立ち会えず、現場任せ。

 1度だけお会いした事があります。現在東京芸術大学の学長、澤和樹先生の還暦コンサートのレセプション(2015年1月4日参照)。テーブルを挟んで一緒に出席していたNAOTO君が「テーホー、そこの寿司とってくれ」と頼み、私がまごついているところ、林さんが私のお皿にNAOTO君の好きそうなにぎり寿司を、いくつか載せてくれました。

 啼鵬の夢であるNHK大河ドラマの音楽担当をした折には、テーマ曲を弾いて頂くはずだったのに...。残念でなりません。心よりご冥福をお祈り致します。

2016年12月12日 (月)

超絶技巧から生まれる感動の音楽 Vol.4

 この週はとても本番の多かったのですが、日曜日には土浦交響楽団の40周年記念定期(2016年12月4日参照)。木曜日の午前中が保育園(2016年12月8日参照)。その夜はTANGO OGNAT(2016年12月9日参照)。土曜日の昼間は長野の寒空(2016年12月10日参照)。その夜はちょっとした初演(2016年12月11日参照)。

 と、それらの中に書いていない記事。水曜日の本番。それがこのスゴいタイトルの演奏会でした。しかもその場所は中華屋さん。

Longfang4 木野雅之さんとは、

密かに長い付き合いになりました。

Concertangoというユニットや、

Duoでもご一緒に。

場所も温泉宿だったり。

ちなみにこの「超絶技巧~」のタイトルは、

当然木野さんに対する形容詞で、アタシなんかとてもとても...。木野さんは正統派Virtuosoの系譜を継承する、数少ないプレイヤーです。

Longfang4a いやはや、

今回も木野さんの超絶技巧、

素晴らしかったです。

そして、その技巧派の人が「歌う」旋律というのも、また独特のものがあり、現代の器用で「上手い」プレイヤーが多くなった中、こうした特徴ある巧さ、というのがとても輝いておりまする。

 なんて、10年と1日違い生まれの若輩が偉そうに言えるコトじゃありませんが...。

2016年12月11日 (日)

Piano伴奏版初演

 昨年世界初演した拙作「Euphonium Concerto」(2015年10月4日参照)。今回は伴奏をPianoに直し、初演しました。

Ushimini2016aただ、実際には先だって録音をしています(2016年10月6日参照)。

そちらはまだ発売になっていないので、

世に出たものとしては、

今回の「牛渡克之ユーフォニアム・ミニリサイタル」が初演。

啼鵬と言えば、

昼間に長野で寒空の下(2016年12月10日参照)、本番をこなしてから直行。場所はかつてOut of the Standardでもやった事のある、楽器メーカーの演奏スペース。

Ushimini2016b 「ミニ」と言いながらも、

終わってみると1時間半くらい。

ま、MCが割と多かったですし、

アタシも作曲者としてコメントをしました。

 さぁて、次の牛渡さんとの本番。弦楽合奏団弓組第7回定期公演です。「Euphonium Concerto」のオリジナル版、つまり弦楽合奏での伴奏を再演する他、またあの企画が帰ってきた!? だってタイトルは「それは...Deja vu!?」ですもん。

2016年12月 3日 (土)

空手演武付き

 顧問をやらせて頂いてもう13年。たいして貢献は出来ていないのですが、マックコーポレーションの忘年会に。

Mac2016b今年も出し物は百花繚乱!?

鳥見二胡倶楽部です。

この名古屋地区、

二胡を扱う業者としては貴重な我が社。やはり社員も力が入りまする。でも曲は洋楽、それもブリティッシュ!

Mac2016c ウクレレ部は相変わらず1人。

コンクールのプレも兼ねた演奏。

彼女、かつてはmirusというグループで、

一緒に演奏していました(2010年3月22日参照)。

そっちはちょっと企画倒れしてしまったのですが、

またいつかリベンジしたいものです。そのときはウクレレがメイン!?

Mac2016g そして圧巻はコレ。

会長の尺八に空手の演武付き!?

まだ突きが甘いかな。

次回も見せて下さい。

 そして解散後は即移動。土浦に戻り、翌日に本番を控えた土浦交響楽団の練習へ。何しろ拙作の世界初演が控えていまする。どうなるやら...。

2016年11月28日 (月)

連日のSonor Happening

 演奏会本番には、何かとハプニングがつきもの。これはプロ、アマ問いませぬ。

Sonor16th2_3 今回、前夜のリハーサルでは、

なんとアタシがPianoの弦を切ってしまいました。

...って、生まれて初めてかも。

榊原大首相クラスのピアニストならともかく、

テーホー程度で切るなんざぁ、

余程弦が疲労していたか。翌日、つまり本番当日の朝、新たに張って頂きました。

Sonor16th で、本番当日はというと、

なんとBass Clarinetが倒れ...!?

いやぁ、あわや大惨事になるとこでした。

開演時間を少々遅らせ、

音楽監督が修理。

さすが百戦錬磨の監督、

まるで魔法を使ったかのよう。

 ま、個人的にマヌケをしたのは「真田丸」のテーマ。そう、「西恵美と行く、バスの旅」で上田城に着いたところで、何故か弾くときに楽譜を出すのを忘れ、そのまま暗譜で演奏しました。今思い返すと怖かった~。

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