2026年4月11日 (土)

戸田博美さん、明けまして...

 啼鵬が最も共演させて頂いているTrumpet奏者。仙台フィルハーモニー管弦楽団の戸田博美さん。本番を来月に控えた、サックス日和のリハーサルで、今年初めてご一緒させて頂きました。

Img_4202 今回も新曲アリ、定番曲アリ。その定番曲も、実はサックス日和でBass Saxophoneが入るため、かなり重厚なサウンドに。この日は参加メンバーも少なく、しかもエキストラの方にもお手伝い頂きましたが、サウンドの方向性は大分見えてきました。

 本番は5月17日(日) 11:00~と14:00~。場所はお馴染み、JR山形駅に隣接する霞城セントラル1階。もちろん入場無料。お時間ある方は是非。

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2026年4月 5日 (日)

東京プロムナード・フィルハーモニカー第30回定期演奏会

 もう30回目ですか。皆勤賞ではないものの、第1回(2009年2月9日参照)から参加している身としては、感慨深いものがありまする。

Tpp30th 今はCelloで参加している東京プロムナード・フィルハーモニカーの定期演奏会。今回はロシア・プログラム、いやソヴィエト・プログラムと言った方が正解か。

 啼鵬的トピックスとしては、本番では初めて演奏したShostakovich「Symphony No.5」。よく「革命」と言われている彼の代表作。作曲者本人がつけたものではありませんが。

 この陰鬱な曲を楽しく弾く、ワクワクして聴く、なんて人はいないと思いますが、彼のおかれた状況、社会情勢を思うと、一応作曲家の端くれとしては1プレイヤーに徹したとしても、なかなか曲には寄り添えませぬ。それでも数ヶ月、弾いていくうちに、「本当は何が書きたかったのだろう」と思いつつも、彼の事を分かってあげられるのは、その曲を弾くオケ・プレイヤーで、且つ作曲もする人でないと、と思うようになり、今回は以前よりも少しだけ距離が縮まったような気がしました。

 とは言え、明日殺されるかも知れない、なんて状況下で作曲していたので、平和な日本に暮らす啼鵬なんぞ、簡単に「距離が縮まった」などと、言えるものではないですわ。

Img_20260405_121917056 今回はいつにもまして、お客さんが多かったように見えました。お忙しい中、お越し下さいまして有り難うございました。

2026年3月20日 (金)

新曲提案はタイトルから

 既に2026年の活動を始めている山形県のサックス日和

Img_3968 この日は練習参加人数が少なかったものの、底音セクションが充実。新たに編曲した曲の譜読みやら新たに加えたパートの確認なども。

 更には新曲提案があり、タイトルも決まりやした。そうか、5月の本番に間に合うように書き下ろさなくては。啼鵬の定番シリーズに新曲登場!? 乞うご期待。

2026年2月22日 (日)

牛渡克之さん還暦パーティー

 あぁ、もうそんなお年に。啼鵬がまだ20代の頃に知り合いました。以来、ホントたくさんの音楽をご一緒させて頂きました。

Img_20260222_140816731 Euphonium奏者、牛渡克之さんの還暦祝い。そしてパーティーにはたっくさんの人が詰めかけ、もちろん収容は出来ますが、人口密度の高い部屋に。

 1回限りだったブラス・パフェ(金管四重奏+啼鵬、齋藤たかし)、音楽鑑賞教室としてはだいぶ大人の音楽を奏でたDozenは、Gil Evansのようなサウンドを目指して。そして何と言ってもOut of The Standard。ツアーをしたりアルバムを作ったり。その他、リサイタルにも何度も関わらせて頂きました。牛渡さんと知り合っていなかったら、こんなにもEuphoniumのために楽譜を書いていなかったでしょうな。

Img_20260222_154225137 人生100年時代。これからもユニークな活動を続けて下さい。啼鵬も何でもお手伝いしますので。

2026年2月20日 (金)

4ヶ月後の打ち上げ

 集まる理由はいくつかあったのですが、個人的には打ち上げ。それも去年のエムスタ(2025年10月18日参照)。

Dsc_1187 Guitarパートや指揮者、団長といった面々が集まり、啼鵬と付き合いの長いお店で。これでようやく一区切り。残念ながら今年の定期演奏会は出られそうにないのですが、彼らと楽しい一時を過ごせました。

 今年の定期演奏会の成功を心よりお祈り申し上げます。

2026年2月 7日 (土)

サックス日和2026シーズン始動

 山形を拠点にしているサックス日和。昨年は10周年を迎え(2025年11月2日参照)、2026年の初合わせ。

Img_3514 んま、啼鵬が参加したのがこの日が初めてであって、練習自体は既に始まっておりやす。そして今回も相変わらず啼鵬らしい選曲を。ジャンルも幅広く。当然今回のために編曲した新曲もアリ。

 まだ全曲は出揃っていませんが、10周年も迎えた事ですし、啼鵬的にもサックス日和と新たなステージへ。

2026年2月 2日 (月)

追悼:山下和仁さん

 この訃報はネット・ニュースで知ったのですが、目を疑いました。ギタリストの山下和仁さんが亡くなられました。64歳という信じられない年齢です。

Yamashitatenrankai 山下さんと言えば「展覧会の絵」をGuitar Soloで弾きこなすという、世界中のギター音楽ファンを驚愕させた方です。啼鵬も既にGuitarからは離れていましたが、この演奏だけは親父がカセット・テープで聴かせてくれて、驚いたものです。まだ小学生だった頃の話。

 今聴いても編曲、演奏の両面でため息が出るような完成度。それがどれだけ凄い事かって、後に続く人がいないほど。この曲が広くギター演奏会のプログラムに上がらないのは、山下さんのレパートリーだから、という理由だけではないでしょう。Classic曲としては有名曲ですし、原曲のPiano版、Ravel編曲の管弦楽版は、それぞれ定番プロ。言ってみれば客寄せ曲ですが...。

 昔、大萩康司さんが挑んだことがある、と金庸太さんが話してくれましたが、「どうだった?」と聞くと「腹が減った」と返ってきたそうで...。

 残念ながら啼鵬、直接の関わりはないのですが、かつての奥様、藤家渓子先生はに芸高生だった頃に「鍵盤和声」というクラス授業を受けていました。

 「展覧会の絵」をGuitarで、という発想のユニークさ。そしてそれを現実のものとしてしまうテクニックと音楽性。唯一無二とはこういうときに使う言葉かも知れません。ちなみにカップリングの「火の鳥」だって同様に凄いのですが、最初に出た「展覧会の絵」のインパクトがあり過ぎて、かすんでしまうほど。

 これからもギター界のレジェンドとして、「展覧会の絵」のエピソードは語り継がれることでしょう。心よりご冥福をお祈り致します。

2026年1月25日 (日)

弦楽合奏団弓組第16回公演

 金管楽器奏者のゲストは2人目。1人目は第7回のときの牛渡克之さん(2017年1月29日参照)。今回Trumpet奏者を迎えるならば、是非ともNHK連続テレビ小説「てっぱん」特集を。何しろ主人公は吹奏楽部でTrumpetをやっていますので。

Img_8737 人を笑顔にするトランペッター田尻大喜さん。我ら弓組と共演する条件(!?)は、Classic、Pops両ジャンルを演奏すること。今回はHaydnの協奏曲をガチで。思い返せば弓組の演奏曲で古典派の曲は少なく、協奏曲の伴奏とは言え、我らにとっても貴重な経験をさせて頂きました。

 そして「てっぱん」からは新編曲で「ひまわり」を。更には田尻さん、いや桃尻大喜さんのオリジナル曲。啼鵬の新たな切り口による編曲を堪能して頂きました。

 アンコールの拙作「along with you」も共演して下さり、嬉しかったです。

 お忙しい中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

2026年1月18日 (日)

4回目の蔵

 なんと去年も同じ日でした(2025年1月18日参照)。調布市の会員制音楽会のしらべの蔵

Img_20260118_123327500 C.BECHSTEINも相変わらず元気がイイ。もうすぐ100歳ですね。今回のYaeさんは、久しぶりに歌う曲をチョイス。啼鵬も楽譜を整理していると、おっとこの曲はMandolinで参加してたのか...と、今回はBandoneonに加え、Mandolinも持参。Pianoと合わせて3つの楽器を担当。

 お忙しい中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。また来年!?

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2026年1月11日 (日)

客演から正団員へ

 オケが立ち上がるときから参加。1回目の定期はViolaで(2009年1月10日参照)。2回目はContrabassで(2010年2月21日参照)。3回目以降はずっとCelloで。んで、啼鵬のそのオケに於けるポジションは「団友」という事で、エキストラとも違う扱い。

Img_20260111_185824475 実はこの東京プロムナード・フィルハーモニカー。いつの間にかCelloの団員がいなくなってしまい、啼鵬を含め団友とエキストラで本番をやっておりやした。

 そしたら今年2026年。ようやく正団員が! ずっと客演で首席を務められていた演奏家が正団員へ。アタシはいつもこの方の隣で弾いているんですが、一応専門用語で言えばフォアシュピーラー(独語)。日本語で言えば次席奏者。ま、客演ですが。

 本番は4月。ちょっと今回は初めての曲でもあるので、楽しみです。

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