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2019年4月21日 (日)

東京プロムナード・フィルハーモニカー第20回記念定期演奏会

 第19回には出られなかったので、1年ぶりの参加となりました。東京プロムナード・フィルの定期演奏会。

Tpp20th今回は記念すべき20回目の演奏会。このBlogでも記事に書きましたが(2019年1月20日参照)、とにかく曲目がハード。これは東京プロム・フィル史上、最も過酷な曲目だったのではないでしょうか。あくまで啼鵬の担当するCelloパートからの視点ですが、恐らく多くのパートが同じように思っていたのでは?

 しかしながらこのプロ、音楽監督にとっては相当前から温めていた企画のようで、既に吹奏楽においてはやっていたようです。啼鵬にとっても、何曲かは土浦交響楽団で演奏した事はあるものの、そちらはContrabassでしたし、Violoncelloよりは遙かに簡単で、よもやCelloがこんなに大変とは思いませなんだ。

P_20190421_115714 会場の文京シビックセンターも、

大ホールは初めて。

気持ちよく演奏出来ました。あくまで「響き」の点で。この激ムズの楽譜では、演奏家サイドでは気持ち良さなんぞ、カケラも味わえませぬ。どこでやろうと。

Tpp20th3 そしてこの方と再会。

今年Ensemble Flaviaで共演(2019年2月12日参照)。

次回の定期も一緒に演奏出来るかネ。

Hornも大変だったと思うケド、お互いお疲れ様でした。

 そしてお忙しい中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

2019年4月14日 (日)

34年越しのリベンジ

 啼鵬が音楽監督をしている弦楽合奏団弓組。更に高校生のときに入団し、未だに所属している土浦交響楽団。これらのメンバーが合同で、ピアノ協奏曲の伴奏をしました。そのお稽古の模様も記事に(2019年4月7日参照)。

Mozart488 今回のソリストは、啼鵬が時折伴奏をお願いする先生。いつかオーケストラと協奏曲を共演が夢だったそうで。そして先生の娘さんもピアニストなので、彼女とも共演。本番は先生の教室の発表会。そう、生徒さん達が散々演奏した後に、今度は講師演奏として、範を示すワケ。

 コレ、簡単に言いましたが、実は発表会を主催すると、自分がソロを弾くなんて、そう簡単に出来るもんじゃありませぬ。その発表会の仕切り、つまり事務仕事や、生徒指導だけでヘトヘト。更に当日、その生徒達の演奏をヒヤヒヤしながら見守るのですから。我がたくみスタジオ規模の少人数ですらそうなのですから、今回の先生の教室のように、何十人も生徒さんがいると、どれだけ大変か想像に難くありませぬ。

 また普通にソロ曲ならともかく、協奏曲を共演など、超人としか言い様が無いですわ。ちなみに34年越しのリベンジとは、啼鵬の事ではなく、今回参加した管組のヒト。34年前に土浦交響楽団で同じ曲をやったのですが、...んまぁ、結果が芳しくなかったようで。リベンジ出来て良かったですね。

2019年4月12日 (金)

信州ジャズ:3rd.CD『Free Bird』先行リリース記念コンサート

 平井景バースデイ・ライブ、もとい、信州ジャズのレコ発。アタシとしては、2回目のホール公演。1回目はもう昨年のハナシ(2018年5月4日参照)。

Shinjareco 思えば、そんなに回数は多くないものの、この信州ジャズに参加させて頂いてから少し経つので、自分でも雰囲気に慣れてきた感がありまする。そう、大事なのは「雰囲気」。何が信州たるか、と考えたときに、このユニットはフツーのJazzをやっているワケではないので、伊佐津さゆりさんの自作曲や、編曲されたもの、そういった信州ジャズのレパートリーに、啼鵬のBandoneonが入る事によって、どういう効果を求められているのか、ようやく考える余裕が出来たって感じね。

 そして今回のレコ発東京公演の、最大のトピックスと言えば、やはりTwin Bassでしょうか。村上聖さんと山根幸洋さんによる、AcousticとElectricのバトル! これは共演しているアタシらにとっても、とても面白かったです。

 お忙しい中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

Shinjareco2

2019年4月 7日 (日)

弓組と管組

 弦楽合奏団弓組はその名の通り、弦楽器のみの編成。時として啼鵬がPianoを弾いたり、Bandoneonを弾いたりで、弦楽器以外の楽器も入りますが、今回は普通に管楽器も入り、「管弦楽団」としてのお座敷。

Mozartk488reh そのお稽古がありました。

そう、お座敷がかかるという事は、

依頼演奏なのですが、

今回はピアニストが協奏曲をするので、その伴奏を仰せつかりました。

 こう言ってはナンですが弓組、これまで9回の定期公演の他、鈴懸での歌伴奏など、啼鵬以外のソリストとの共演は数多く、いわゆる「合わせモノ」は慣れっこ。今回は管楽器も一緒に演奏しますが、Mozartのピアノ協奏曲の中でも人気の高い、第23番を共演。とても楽しみです。

2019年4月 6日 (土)

信州ジャズ、レコ発リハ

 昨年録音に参加させて頂いた信州ジャズ(2018年12月21日参照)。そのレコ発が気が付くともう今月!

Shinja2019rehリハーサルに参加してきました。

しかもメンバーの合う時間が遅く、

久しぶりに深夜リハ。

普段のテーホーだと寝ている時間...。

 今回は最大編成でBassが2人という、ユニークな形態。また、録音では別々に録ったりしましたが、ライブでは当然それぞれが一堂に会するワケで、とても楽しみ! 東京公演はDrumsの平井景さんの誕生日、4月12日です。乞うご期待。

2019年4月 5日 (金)

OTSレコ発ツアー・ピアノ紀行【ドルチェ名古屋】

 今回のOTSレコ発ツアー、不思議な事に2回として同じPianoを弾いておりません。千秋楽の名古屋も、中日DACと同じSteinway & Sonsながら、こちらはA-188。と言いつつ、DACで弾いたO-188との明確な違いもあるのでしょうけど、アタシもそこまで詳しくはありませぬ。

Otsrecodolce2 しかしながらここの楽器、

かなり特別なチューニングが施されておりました。

Keyboard奏者ならば分かるのですが、

「スプリット(Split)」という機能。どこかのポイントで音色を分けるもので、このPianoもまるでそうでした。低音部はガツンとくる堅めの音色とパワー。高音部はまるでキャラクターの違う楽器をくっつけたかのような、繊細なタッチ。そのスプリット・ポイントは明確に分かり、当然意図的にそうチューニングされたものでしょう。

 思うに金管楽器、それも中低音の伴奏仕様という感じ。実は今回啼鵬、ここのホールにはPianoの調律を頼んでおりませぬ。最後に使ったのが割りと直前と聞いておりますので。そのときの最後のチューニングがそういう注文だったのかと思われます。

 もし次に訪れたときには、違うチューニングになっているのかと思いますが、Out of The Standardにとっては、偶然にも好都合だったチューニング。やはりEuphonium相手だと、啼鵬クラスのピアニストの低音は聞こえませぬ。そういった運にも恵まれ、成功裏に終わったOut of The Standardのレコ発ツアーでした。

2019年4月 4日 (木)

OTSレコ発ツアー・ピアノ紀行【analog.】

 TANGO OGNATで何度も演奏させているライブハウスなのですが、Pianoを弾かせて頂くのは初めて。

Otsrecoanalog1 YAMAHA C5

基本的にはJazzのライブハウスなので、

このPianoもJazzを弾くに、

イチバン合うチューニングになっている感じです。弾く側にとっても聴く側にとっても。

 Out of The Standardにとってはというと、SaxophoneとEuphoniumを相手するには、繊細なClassicのチューニングでは、対応しきれない部分もあり、パワフルなJazzチューニングは有り難い限り。尤も啼鵬の技量では、その繊細さの表現に限界があるのも否めませんが。

 浜松はYAMAHAのお膝元。このC5も各所に出回っている事と思いますが、恐らく様々な現場で、その場に合ったチューニングがされている事かと。其れに対応しきれる懐の深い楽器とでも言いましょうか。

2019年4月 3日 (水)

OTSレコ発ツアー・ピアノ紀行【DAC】

 以前OTSで出演した事のあるホール。恐らくそのときもこのPianoだったと思います。

P_20190328_212328_bf Steinway & Sons O-180

デカいホールだと別ですが、

よく見かけるサイズのスタインウェイ。

前日のYAMAHA CF6と同じくらいの値段(2019年4月2日参照)。ま、100万前後の幅はありますが。不思議なもんで、スタインウェイだとフツーだと思ってしまい、ヤマハだと高っ!と思ってしまうのは...。

 Steinway & SonsはPiano界の絶対的なブランドなので、アタシも学生時代は触るだけで「おぉー!」って感じでしたが、これがいざ社会に出てみると意外と方々にあって、啼鵬クラスのPiano弾きだと、スタインウェイだというだけで「おぉー!」という色眼鏡では見なくなります。他にもスバラシイPianoはあるし、状態によっては「おいおい...」ってスタインウェイもあるので。

 ココはちゃんとメンテされているし、何よりもホールとしてきちんと回っているので、頻繁に使われている。楽器にとってはそれがイチバン。そして著名な管楽器奏者の伴奏をしているこのPiano。つまり著名な伴奏者によって弾かれている! そんな楽器を触っているって、それだけで満足よ。基本テーホーはミーハーなので。

2019年4月 2日 (火)

OTSレコ発ツアー・ピアノ紀行【ヤマハ仙台サロン】

 OTSのレコ発ツアー、2日目の仙台市はYAMAHAの店舗。当然そこにはYAMAHAのPianoが置いてあります。

Otsrecosendaipf YAMAHA CF6

CFシリーズと言えばフラッグ・シップ・モデル。

頂点はCFXで、

今回のモデルはその1サイズ下。フル・コンの1つ下が6というのも、いきなり小さくなった感がありますが、お値段千二百万円!。正確には¥12,400,000。もちろん税抜きですので、8%上乗せしたら¥13,392,000! こりゃ消費税増税前に買わないと。ちなみにCFXは¥19,000,000。

 う~む、お値段にビビって、あまり良さが実感出来なかったかも。やはりアタシにはYAMAHA S6がイイかなぁ。この日はその後継モデルのS6Xも弾かせて頂いたのですが、その進化にはついていけませなんだ。やっぱS6。

2019年3月31日 (日)

OTSレコ発ツアー・ピアノ紀行【すぺいん倶楽部】

 Pianoは何十年と弾いていますが、専門家では無いですし、未だに苦手。それでも方々の楽器を弾いていると、それなりに分かる部分もあり、えらそーな事も言えまする。今回のOut of The Standardのレコ発ツアー、5箇所のPianoについて少々。

Img_3033_1 初日の盛岡市はすぺいん倶楽部(2019年3月26日参照)。

YAMAHA G5でした。

実はウチにあるPianoもYAMAHAのGシリーズ。

サイズは一回り小さいG3ですが、

基本的にはキャラクターは同じ。

なので勝手知ったる何とやら。いつもの自宅Pianoを弾いている感覚。どう弾けばどうなるか分かっているというのは、Pianoの場合は大きなアドバンテージ。もちろん状態によっては違ってくるのですが、それでも同じシリーズを弾いているという安心感は捨てがたいもの。

 ツアー初日がこの楽器で良かったです。

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