2020年3月17日 (火)

TecCheEze Live in Cafe Box

 この流行病の最中、啼鵬は山形にカレーを食べにいったかのような記事ばかりでしたが、勿論そんな悠長な旅ではありませぬ。これまで山形ではサックス日和(2019年12月29日参照)や蛇腹日和(2016年2月14日参照)など、Saxophoneとのコラボで様々な演奏をしてきました。今年に入ってはTrioでの演奏で、寒河江市や(2020年1月26日参照)、幼稚園での演奏も(2020年2月15日参照)。その3人がTecCheEze(てっちぃず)というワケ。

Cafebox2020e 更に仙台フィルハーモニー管弦楽団のTrumpet奏者、戸田博美さんも加わり、和やかな時間を。戸田さんとはDuoもやったり。思えば知り合ってから、ようやく一緒に演奏。Flugelhornも素敵でした。

 こうして場所を提供して下さったPlayground Cafe Boxさんには感謝です。何しろ日本全国、人がたくさん集まる規模の大きなイベントは、尽く中止や延期。ならば我々は、感染拡大にならぬよう、細心の注意をはらい、メッセージを発信していくしかありませぬ。

 こんな状況の中、お越し頂きましたお客様、有り難うございました。

2020年3月 7日 (土)

追悼:McCoy Tyner氏

 また1人、Jazz Giantが逝ってしまいました。McCoy Tyner氏。実はちょっとした事で親近感を覚えていました。

Mccoyrevelations 高校生の頃、ソルフェージュの教官として芸高に勤務していた遠藤雅夫先生(2014年1月4日参照)。時間外講座として、Jazzの講座を開いていて、啼鵬もお邪魔した事がありました。そのときに「キミの弾くスタイルは、McCoy Tynerを参考にしたらイイんじゃないかな」とアドバイスを。そのときに推挙されたのがこのアルバム。

 日本で発売されたときのタイトルは「枯葉」。でもオリジナルは「REVELATIONS」。よくあるコト。もちろん「枯葉」も収録してあります。

 さすがにTangoに夢中になっていて、Jazz好きという程度の高校生が消化出来るピアニストでは無かったのですが、今回の訃報はその若かりし頃を思い出すきっかけになりました。

 心からご冥福をお祈り致します。

2020年2月 2日 (日)

2曲世界初演

 実は昨年書いた曲で、まだ初演がなされていない曲がありました。2台のGuitarのために書いた作品。1つは「Prelude」と題し、全くの書き下ろし。これは家人の恩師に献呈。もう1曲はもともとBandoneon & Guitarのために書いた、「Serenade」。NHK朝ドラ「てっぱん」の挿入曲。録音は高田元太郎氏と行いましたが、以来ステージでも何度も再演しておりまする。この曲をGuitar Duoのために編曲。

Duovalleyteho それら2曲を、ようやく世界初演。Duo Valleyのお二方に。取手ギターサークル、2020ウインターコンサートで、アタシも出演した事のある(2017年11月18日参照)取手ウェルネスプラザにて。

 このホールは残響操作が出来ます。そのせいか、Guitarの響きもなかなか良く、SoloでもDuoでも、素晴らしい空間になっていました。

 初演の前には作曲者紹介もあり、そう言えばこの会場、客席に座るのは初めてだったっけ、と思いながら聴かせて頂きました。初演をして頂いたDuo Valleyの皆さん、そしてお忙しい中お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

2020年1月27日 (月)

弦楽合奏団弓組第10回定期公演

 深夜行軍を含む2連チャンだったので、ようやく振り返る余裕が。弦楽合奏団弓組の10回目の公演。こういう団体は立ち上げるよりも、続けていく事の方がムズカシイ。我々も組員がそれぞれの役割を担い、ここまでやってきました。ときにはカシラが出られなかった公演があったり(2019年1月19日参照)。

 今回最も苦心したのは、拙作「偉大な芸術家との思い出」の初演。2020年に入って初めての「初演」でした。今年はあとどれくらい初演があるのでしょう。

 そして何よりもゲストの榊原大巨匠。初めてご一緒したのは、彼がプロデュースしたアルバムの録音で、純粋にBandoneon奏者として参加。後になおとくんとていほうくんでゲストとして招聘。でも最も嬉しかったのは、NHK朝ドラ「ファイト」の編曲者として起用して頂いたときかな。書き手としての大さんとの初仕事でした。なのでそのときの曲も今回演奏。あ、でもその事をMCで触れるの忘れた!

83982649_1027574284258150_67315248903833 そして今年はやりますよぉ! TANGO OGNAT。久しぶりの公演は何とホールで。レパートリーも新たに。

 弓組の方は昨年、依頼演奏で協奏曲の伴奏もしました(2019年4月14日参照)。今年はどんな年になるでしょう。

2020年1月25日 (土)

3度目の共演

 ついにこの日がやってきました。我ら弦楽合奏団弓組第10回定期公演。その10回中、3度目の共演となる榊原大さんをお迎えしての公演。ゲストが決まったときから楽しみでなりませんでした。

 しかも会場も運良くアクセスの良いホールをゲット! 弓組としては初めてのホールでしたが、我々規模の合奏団には丁度良い感じの大きさで、残響があるわけでは無いのですが、よく弦も鳴っていたかと思います。

 お忙しい中お越し頂きましたお客様、有り難うございました。

Img_3408

2020年1月12日 (日)

弓組大稽古

 もう本番は今月。特別招聘の榊原大さんをお迎えしてお稽古に。

Yumi10threh_20200112231701もう3回目の共演ともなると、お互い言葉が無くても!...ってワケではありませんが、お稽古もスムーズ。

 演奏曲も新しく書き下ろしたものから、以前共演した曲のアンコール、お馴染みの曲を新たな編曲など盛り沢山。Tangoファン、Piazzollaファン、そして大ファンの方々をワクワクさせる公演になるかと。

 1月25日(土)の夜は中目黒GTプラザホールへ!

2020年1月 7日 (火)

2020年最初の新曲初演に向けて

 昨年はやたら委嘱作品が多かった、まるで(ちゃんとした)作曲家のようだった啼鵬。この2020年はと言うと、まずは弦楽合奏団弓組第10回定期公演での新曲発表。

Yumi10threhそちらのお稽古も、着々と進んでおりまする。加えてゲストにはピアニストの榊原大巨匠をお迎えしての、アルゼンチン・タンゴの数々。共演のための新たな編曲もアリ。

 そして今回は久しぶりに2代目トップスターも見参。彼女のSoloも聞きどころです。1月25日(土)の夜は中目黒へ!

2019年12月30日 (月)

令和元年最後の演奏

 平成から令和に。2019年の啼鵬はまるで作曲家のように作曲をした年。変な言い方ですが、いわゆるClassicにジャンル分けされる作品を、こんなにも作った年は無かったですわ。Viento del Surのために書き、後にFlute Ensembleにした「古代組曲」に始まり、Guitar Duoの「Prelude」やMandolin Orchestraの「Symphonietta」、Euphonium Quartet「Introduction & Urban Rondo」、Trombone Trio「Sonatina」、そして箏と弦楽の「紡ぎ合う弦」。更に来年初演する弦楽合奏曲。う〜む、改めて並べてみると、演奏活動もしているので、こんなもんですが、作曲のみの専門職だと、もっと書いているんだろうなぁ。いかに書いてこなかったか...。来年はどんなんでしょ。

Cafeboxtodateho そして演奏の締めくくりは、この方と。仙台フィルハーモニー管弦楽団のTrumpet奏者、戸田博美さん。山形市のカフェでのライブ(2019年12月29日参照)。彼女も仙フィルに入団して30年ですって。その節目として、ご自身の活動にも力を入れるようで。

 皆さん、そうやって地に足を付けながらも、きちんとご自身の独自性を活かした活動を。そろそろテーホーも身の振り方を考えにゃ...。

2019年12月29日 (日)

BOX大忘年会サックス日和Live

 2019年、啼鵬にとっては最後の演奏の場。前日は山形市内のホテルで演奏(2019年12月28日参照)。翌日はお馴染み、サックス日和のメンバーと共に、同じく市内のカフェで。ここでは飛び入り参加も!

Biyoricafebox2019a 思えばココCafe Boxは、サックス日和のとっておきの音楽祭やまがたの保険としてお願いした会場。そんな出会いから、今度はライブをやらせて頂くことに。先月には会場下見ランチも(2019年11月28日参照)。

 とは言え、山形のサックス日和と茨城のテーホーでは、なかなかリハーサルも出来ませぬ。限られた時間での構築はイチバンの課題。そこを何とかしてステージに。

Biyoricafebox2019b 年の瀬のお忙しい中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

2019年12月28日 (土)

六本木から山形へ

 六本技C*LAPSでのライブを終えた啼鵬(2019年12月27日参照)。山形へ移動するため東京駅へ。乗るのは新幹線ではなく、夜行バス。翌朝山形に降り立つと、雪! ...って別に当たり前なんですが、今年は暖冬だったもので。

Hotelcastle2019 日中はリハーサル。それも複数件数。夕方は本番会場へ。以前にもやったホテルでの演奏。そう、そのときは翌月のOut of The StandardのPRも兼ねていたのですが、季節が季節だったもので、Halloween仕様でした(2019年10月27日参照)。

 今回はクリスマスも終わっていますし、特にナニする事もなく。そして山形での本番、これで終わりではありませぬ。明日、令和元年を締めくくる本番。サックス日和のメンバーと文翔館近くのPlayground Cafe Boxで。お時間ある方は16:00にお会いしましょう!

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