2020年1月 1日 (水)

令和の年明け

 実は昨年、身内に不幸があったもので、新年のご挨拶は失礼させて頂いておりまする。ここ数年の年明け記事は初詣でしたが、それも喪中のためナシ。

 そんなところで、では初めての令和の年明け、何を話題にしようかと、最近気付いた納豆ネタ。

Kumenatto茨城県民にはチョーお馴染みの「くめ納豆」。おかめ派かくめ派か何て議論もあったとか無かったとか。しかしながらこのくめ納豆、しばらく前に会社はつぶれ、ブランドはMizkanの中に(2009年8月27日参照)。

 テーホーはおかめ派なので、普段このくめ納豆を食べる事は無いのですが、ふと「第24回全国納豆鑑評会優秀賞」が目にとまりました。え?このBlogでも納豆鑑評会の話題は時折取り上げましたが、受賞するのはたいてい個人商店とか、あまり大きくない会社のイメージ。だって納豆に於ける利益なんて、クォリティーを優先したら、微々たるもんでしょ。

 んで、久しぶりに食べてみると、まず開封してビックリ! 粒が小さくなっている。当然食感も全然違って、昔の豆の柔らかいくめ納豆の感じではありませぬ。ファンにしてみれば、Mizkan以前とMizkan以後と賛否が分かれるのでしょうな。おかめ派のアタシには関係ないケド。

 納豆業界の1位は何と言ってもおかめ納豆のタカノフーズ。しかしこの第24回の鑑評会では受賞ナシ。そもそも出品をしているのか? トップでないメーカー故の、上を目指す飽くなき探求心。頭が下がりまする。

 今回のくめ納豆の受賞、啼鵬の人生に照らし合わせても思うところあり、長年続いているブランドに於いても、変化を恐れず良いものを。大事です、変化。

 2020年が皆様にとって、良い年でありますよう、心からお祈り申し上げます。

2019年12月25日 (水)

SAの宿命

 久しぶりのこのカテゴリー。そして結果から言うと、「ざんねーん!」と言わざるを得ないメニュー。

Nattotantan 何でも載せりゃイイって考えている、安易なコンセプト。担々麺に納豆。ゴマと納豆は合うか?とかそういう問題じゃなく、単にココM谷SAだから出したでしょ、ってな感じ。

 そう、このJ磐道M谷SAでは、納豆メニューがいくつか存在。かつてこのBlogでも紹介しました(2017年8月6日参照)。「M谷SA限定」とかうたっていますが、逆にそうでもしないと、メニューの存在理由が見つからない。

 思い返せばこのメニュー、ルーツはコレか(2012年3月8日参照)。引き継ぐほどの存在価値があるとは到底思えませぬ。

 ちなみに茨城=納豆という図式は、水戸納豆で定着したので、守谷市が特別納豆に云々という事はなくて、守谷市と言えばアサヒと明治だにゃ。

 麺類に納豆をコラボさせたいのであれば、「こりゃ納豆ナシでは考えられん」というくらいにしないと、ただのっけるだけじゃ思考レベルの低さを露呈するだけ。ありましたよ、ラーメンで納豆モノのスゴいメニュー(2006年2月15日参照)。今は無くなってしまった、長野市の「ぶあいそう」という店の納豆ラーメンもスゴかったなぁ。

 んで、これらM谷SAの納豆メニュー、どれくらい出てんの?

2019年11月21日 (木)

揚げ出し納豆

 メニュー名だけ見ると、ピンとこなかったのですが、運ばれてくると「なんだ」って感じ。

Agedashinatto「揚げ出し豆腐」はよく見かけますが、其れの納豆版? ま、「揚げ出し~」と冠に付けばそうなるわな。要は納豆の天ぷらの衣多め。揚げ物油の旨味が良い感じですが、納豆モノとしては物足りなさが。

 せめても少し納豆が多くても...。

2019年8月30日 (金)

納豆と油揚げ

 この季節におでんを食べたお店(2019年8月21日参照)。納豆メニューもありました。

Fukuronatto 見た通りの料理。納豆の他に油揚げと削り節。しかしこの油揚げと納豆という組み合わせがスバラシイ。油揚げって、こんなに美味しいんだ、と考えさせられます。

 と書くと関西圏の方に「アンタ、何言うてんの?」と突っ込まれそうですが、テーホーのような関東人にとって、油揚げは味噌汁に入っているモノという程度。きつねうどんの文化のある関西とは大違い。そもそもこっちはうどんよりも蕎麦だし。その蕎麦だって「きつね蕎麦」をオーダーする人よりは、天ぷら蕎麦の方が圧倒的に多いっしょ。それは「赤いきつね」と「緑のたぬき」の具が物語っておりまする。

 そう言えば東北はどうなんだろ。油揚げの独特な食べ方があるのかしら。

2019年6月29日 (土)

えだまめ納豆の天ぷら

 納豆の天ぷらは珍しいものでは無いので、てっきりこのBlogでも記事にしているかと思いきや、意外と無かった...。

Nomono6 たまたまアタシの誕生パーティーをした(2019年6月27日参照)居酒屋のメニューにあったので、扱ってみましたが、メニュー名が「えだまめ納豆の天ぷら」だって。えだまめ納豆? 茨城では聞かないなぁ。粒の大きさで言えば、大粒のカテゴリに入る感じ。こうなると豆そのものの美味しさが伝わってくるので、天ぷらとかに適しているかも知れませぬ。

 ちなみにこの居酒屋、JR東日本がやっている店のようで、その管轄下の地域の食べ物を出すのがウリのよう。で、この「えだまめ納豆の天ぷら」は、山形県所属。奥の小鉢は「山形の玉こんにゃくと牛スジ煮」。つまり山形コンビ。

Nomono1 この他にも山形代表は「山形のだしで冷奴」。これはネ、山形系居酒屋メニューの代名詞でしょ。お隣は秋田代表「いぶりがっこクリームチーズ和え板麩添え」。う、何がメインで何がサブなんだろ。

2019年6月 1日 (土)

四十五歳最後の晩餐

 45歳最後の日は、ギタリストの金庸太さんと行動を共にしました。プライベート・コンサートを終えて、打ち上げを兼ねて最後の晩餐に。

45thlast2 回っていないお寿司屋さんに連れて行って頂きましたが、しばらくぶりだなぁ、こういうお寿司屋さん。とても流行っているお店のようで、しかも予約が出来ない。たまたま運が良く、すぐに座れました。

 そう言えば令和になって1ヶ月が経ちましたが、平成を振り返ると、金さんとの出会いは大きかったです。初めての仕事は何と現代曲の世界初演。BandoneonとGuitarのために新作を書かれた作曲家、野崎勇喜夫先生の作品でした。それからViento del SurやDuo、Trianguloの高田元太郎さんの代役、またNHKラジオ第1の「新日曜名作座」の録音など(2013年2月16日参照)、彼のGuitar無しでは、啼鵬の音楽が語れないほど。

45thlast3 ところでこのお寿司屋さん、

この日は「茨城のスズキ」があったので、

頼んでみました。

手前左のにぎり。あまりイメージないですけどね、茨城の漁港でスズキって。ちなみに啼鵬、どんな高級寿司店に行っても、納豆巻きは外せませぬ。

2019年5月13日 (月)

冷やしおろし納豆

 銀座で食事をする場合、お気に入りの店があるので、大抵はそちらに行きます(2018年12月8日参照)。知られた人気店で、アタシもテレビで情報をキャッチ。そういう店にはみんなが行くだろうから、あまり乗り気では無かったのですが、一度行ったら虜になりました。

 しかしこの日、たまたま見つけた店へ。後で知るのですが、いつも行っている店の近くでした。

Hiyashioroshinatto 更にメニューには納豆モノがあるではないか! こりゃ神様の引き合わせだわ。ってコトで、「冷やしおろし納豆」を注文。メニュー名だけだと、麺が一体なんなのかって感じですが、蕎麦です。

 ま、写真の通り安易に納豆がのっけてあるだけですし、全然期待はしませんでしたが、汁が意外とイケて、なかなか美味しかったです。

 ただ驚いたのは、「冷やし~」のスタイルは、多くがぶっかけ系で、平たい器に麺を盛り、少量のつゆをかけるのが主流なのでは? 今回はなみなみと汁が入っていて、温かい蕎麦との違いは湯気が立っていないくらい。こんな冷やし蕎麦、初めて食べました。

 案の定、たっぷりと残った汁に沈んだ納豆の粒を、1つ1つ食べる羽目に。

2019年5月10日 (金)

納豆汁蕎麦

 今までたくさんの納豆蕎麦を食べてきましたが、今回のようなものは初めてです。

Mitsuyanatto 山形市の有名店。「冷やし納豆そば」というメニューをオーダー。すると、なんと写真のように盛り付けられてきました。いくつかの驚愕事項がありますが、もちろん蕎麦猪口に既に納豆が入っている、というのがイチバン。また「冷やし~」なので、お皿に蕎麦が盛り付けられ、安易にトッピングで納豆がのせてあるだけ、と思っていたので、もりそばとして出てきた事にも驚き。

 お店のお品書きには文字だけなので、想像と違うものが出てきたってのがね。ちなみにWeb.上では写真付きのメニューが見られるので、「ふ~ん」で済まされるかも知れませぬ。

Mitsuyatochio この日はこの方とのミニコンサート(2019年5月6日参照)。

大阪出身の栃尾さんは、

納豆が大の苦手だそうで。

こうして同じ写真に写るコトすら嫌がるかも!?

2019年5月 9日 (木)

納豆減量

 以前入った事のある店。その店に納豆蕎麦があったのを忘れていました。今回の入店で、恐らく前回来たときにも食べただろうな、と思い出しつつ、また納豆蕎麦をオーダー。

P_20190505_113921 器が何とも特徴的なので、次第に思い出してきました。納豆が少ない! 明らかに少ない!! 写真では納豆と揚げ玉の見分けがつきにくいかも知れませんケド。

 前回はもう2年ほど前でしたが、もっとたくさんありました。盛り付け方に問題がありましたが(2017年10月3日参照)。

 ま、量は減りましたが、味は変わっていないと思いました。ただ店員さんの接客。接頭語としていちいち「イエス!」と。前はそんなんだったっけかなぁ。どこぞのクリニックじゃあるまいし。変です。お蕎麦屋さんで「イエス!いらっしゃいませ」とか、「イエス!ありがとうございました」とか。

2018年8月23日 (木)

(ただ)納豆の入っているコロッケ

 正直、記事にするのもどうかと思う代物だったんですが、ま、いろんな意味で載せる事にしました。

Nattokorokke1某パーキングエリアで売っていた、

納豆コロッケ。

今やたいして珍しくもありませんが、

なんだかなぁ。売っている人、いや作っている人は、コレを「世に出して恥ずかしくないモノ」と思っているのでしょうか。アタシらの稼業は、「出す以上は最高のモノを」と思うのが大前提なんですがねぇ。

Nattokorokke2 中身の納豆も認識しにくく、

下手すれば言われなきゃ気付かないかも!?

そんなんでいいのかネ。

納豆って匂いもキツいし、ネバネバだし、食材としてはキャラはチョー濃いハズ。味?んな事を云々するレベルではありませぬ。逆にクソ不味かったら、それはそれで探検隊的にはチョー大歓迎だったんですがね。

 納豆コロッケと言えば、昔記事にした事がありました(2012年10月10日参照)。このときは開発秘話など、この納豆コロッケに対する女将さんの思いをたっぷり聞きましたが、それくらい熱く語れるんですかい?今回の商品開発者は。ちなみにこのときのお店、今はありませぬ。

 商品に対する愛情が全く感じられませなんだ。今後芽生えるのでしょうか。

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