2019年6月 1日 (土)

四十五歳最後の晩餐

 45歳最後の日は、ギタリストの金庸太さんと行動を共にしました。プライベート・コンサートを終えて、打ち上げを兼ねて最後の晩餐に。

45thlast2 回っていないお寿司屋さんに連れて行って頂きましたが、しばらくぶりだなぁ、こういうお寿司屋さん。とても流行っているお店のようで、しかも予約が出来ない。たまたま運が良く、すぐに座れました。

 そう言えば令和になって1ヶ月が経ちましたが、平成を振り返ると、金さんとの出会いは大きかったです。初めての仕事は何と現代曲の世界初演。BandoneonとGuitarのために新作を書かれた作曲家、野崎勇喜夫先生の作品でした。それからViento del SurやDuo、Trianguloの高田元太郎さんの代役、またNHKラジオ第1の「新日曜名作座」の録音など(2013年2月16日参照)、彼のGuitar無しでは、啼鵬の音楽が語れないほど。

45thlast3 ところでこのお寿司屋さん、

この日は「茨城のスズキ」があったので、

頼んでみました。

手前左のにぎり。あまりイメージないですけどね、茨城の漁港でスズキって。ちなみに啼鵬、どんな高級寿司店に行っても、納豆巻きは外せませぬ。

2019年5月13日 (月)

冷やしおろし納豆

 銀座で食事をする場合、お気に入りの店があるので、大抵はそちらに行きます(2018年12月8日参照)。知られた人気店で、アタシもテレビで情報をキャッチ。そういう店にはみんなが行くだろうから、あまり乗り気では無かったのですが、一度行ったら虜になりました。

 しかしこの日、たまたま見つけた店へ。後で知るのですが、いつも行っている店の近くでした。

Hiyashioroshinatto 更にメニューには納豆モノがあるではないか! こりゃ神様の引き合わせだわ。ってコトで、「冷やしおろし納豆」を注文。メニュー名だけだと、麺が一体なんなのかって感じですが、蕎麦です。

 ま、写真の通り安易に納豆がのっけてあるだけですし、全然期待はしませんでしたが、汁が意外とイケて、なかなか美味しかったです。

 ただ驚いたのは、「冷やし~」のスタイルは、多くがぶっかけ系で、平たい器に麺を盛り、少量のつゆをかけるのが主流なのでは? 今回はなみなみと汁が入っていて、温かい蕎麦との違いは湯気が立っていないくらい。こんな冷やし蕎麦、初めて食べました。

 案の定、たっぷりと残った汁に沈んだ納豆の粒を、1つ1つ食べる羽目に。

2019年5月10日 (金)

納豆汁蕎麦

 今までたくさんの納豆蕎麦を食べてきましたが、今回のようなものは初めてです。

Mitsuyanatto 山形市の有名店。「冷やし納豆そば」というメニューをオーダー。すると、なんと写真のように盛り付けられてきました。いくつかの驚愕事項がありますが、もちろん蕎麦猪口に既に納豆が入っている、というのがイチバン。また「冷やし~」なので、お皿に蕎麦が盛り付けられ、安易にトッピングで納豆がのせてあるだけ、と思っていたので、もりそばとして出てきた事にも驚き。

 お店のお品書きには文字だけなので、想像と違うものが出てきたってのがね。ちなみにWeb.上では写真付きのメニューが見られるので、「ふ~ん」で済まされるかも知れませぬ。

Mitsuyatochio この日はこの方とのミニコンサート(2019年5月6日参照)。

大阪出身の栃尾さんは、

納豆が大の苦手だそうで。

こうして同じ写真に写るコトすら嫌がるかも!?

2019年5月 9日 (木)

納豆減量

 以前入った事のある店。その店に納豆蕎麦があったのを忘れていました。今回の入店で、恐らく前回来たときにも食べただろうな、と思い出しつつ、また納豆蕎麦をオーダー。

P_20190505_113921 器が何とも特徴的なので、次第に思い出してきました。納豆が少ない! 明らかに少ない!! 写真では納豆と揚げ玉の見分けがつきにくいかも知れませんケド。

 前回はもう2年ほど前でしたが、もっとたくさんありました。盛り付け方に問題がありましたが(2017年10月3日参照)。

 ま、量は減りましたが、味は変わっていないと思いました。ただ店員さんの接客。接頭語としていちいち「イエス!」と。前はそんなんだったっけかなぁ。どこぞのクリニックじゃあるまいし。変です。お蕎麦屋さんで「イエス!いらっしゃいませ」とか、「イエス!ありがとうございました」とか。

2018年8月23日 (木)

(ただ)納豆の入っているコロッケ

 正直、記事にするのもどうかと思う代物だったんですが、ま、いろんな意味で載せる事にしました。

Nattokorokke1某パーキングエリアで売っていた、

納豆コロッケ。

今やたいして珍しくもありませんが、

なんだかなぁ。売っている人、いや作っている人は、コレを「世に出して恥ずかしくないモノ」と思っているのでしょうか。アタシらの稼業は、「出す以上は最高のモノを」と思うのが大前提なんですがねぇ。

Nattokorokke2 中身の納豆も認識しにくく、

下手すれば言われなきゃ気付かないかも!?

そんなんでいいのかネ。

納豆って匂いもキツいし、ネバネバだし、食材としてはキャラはチョー濃いハズ。味?んな事を云々するレベルではありませぬ。逆にクソ不味かったら、それはそれで探検隊的にはチョー大歓迎だったんですがね。

 納豆コロッケと言えば、昔記事にした事がありました(2012年10月10日参照)。このときは開発秘話など、この納豆コロッケに対する女将さんの思いをたっぷり聞きましたが、それくらい熱く語れるんですかい?今回の商品開発者は。ちなみにこのときのお店、今はありませぬ。

 商品に対する愛情が全く感じられませなんだ。今後芽生えるのでしょうか。

2018年8月16日 (木)

知られざる県内納豆

 大袈裟なタイトルですが、啼鵬が知らないだけであって、茨城県内でも地域によっては、フツーに流通しております。ただココ県南となるとキビシイ。

Funanatto 先日、詰め合わせを頂きました。

言ってみれば高級納豆。

日常食べるというよりは、

どちらかと言えば贈答用とか。確かに入っている器からして、3個¥68とかで売っている、パック納豆とは格が違いまする。

Funanattosoboroでも、やはり特筆事項は、

コレでしょうな。

しょぼろ納豆(そぼろ納豆)。

県外ではあまり見かけませぬ。切り干し大根が入っているのが特長。この出汁が出ているため、醤油などを入れなくても、味がついておりまする。これがまた美味い。

 御飯にかけて、と言うよりは、酒の肴でしょうか。酒を呑まない啼鵬が言うのもナンですが。

2018年7月22日 (日)

再会:和田ひできさん

 今回ご一緒させて頂いた東京室内歌劇場の皆さん。実は再会がありました。バリトン歌手の和田ひできさん。しかしながら和田さんは、アタシの事を覚えていないどころか、存在すら知らなかったでしょう。

Tso50_2 さかのぼること14年前。

我が土浦交響楽団第50回定期演奏会。

第九のソリストとして共演したのでした。

奇しくも指揮は、

今年亡くなられた久保田悠太香先生(2018年5月27日参照)。

啼鵬はこのときViolaを。

トーゼン本名で。しかも首席でも無くその他大勢。ま、よほど金髪とか見た目の特徴でもない限り、ソリストがオケマン個人を覚えているってことはないわな。

 ではアタシは何故和田さんを覚えていたかって? 一応啼鵬もオケ歴は長く、この時ですら14年。第九も何度か経験しているので、さすがにソリスト全員を覚えているって事はありませぬ。

 やはり和田さんのキャラですかね。打ち上げの宴席で彼が挨拶したのは、今でも覚えていて、話がとても面白かったです。

 残念ながら啼鵬個人は認識されていなかったですが、和田さんはこのときの第九をよく覚えていらっしゃいました。

Ogawa9このときの第九、

定期演奏会のみならず、

小川町(現・小美玉市)のイベントでも演奏。

ソリストは定期演奏会と共にオーディションで決めたのですが、

このときの協賛企業から、

参加賞が出たのでした。

 その企業とは「おかめ納豆」でお馴染み、タカノフーズ。実はこの小川町に本社工場があるのです。参加賞に納豆の詰め合わせ1箱。和田さんは「コレ、持って帰れるかなぁ」と心配していると、「オーディションの応募された住所に、クール宅急便で送っておきますので」だって。

 後にも先にも、オーディションで参加賞が出たなんて、このときくらいだったと仰っていました。確かにねぇ。

P_20180721_162347 シャンソン・コーナーでは、

仏語で「枯葉」を歌われました。

さすがフランスに留学していただけあって、

言葉から雰囲気から、チョーおフランス!

 次はどんな形で再会出来ますでしょうか。

2018年7月11日 (水)

お兄さんの店

 今回の山形滞在は3日間と長く、初日でいきなりOOSAKI病がでたので(2018年7月10日参照)、ならば2日目にリベンジ。当然頼むのは「納豆そば」。

Img_8979_2すると出てきたものは...!?

なんと弟さんの店の「納豆そば」と同じ!

納豆に大根おろし、

海苔、卵黄に青じそ。

おっと、鰹節が無い!

あと大きな違いは蕎麦の太さ。今回はそうめん並みに細い蕎麦でした。

 鰹節の差は何なんだろう。まぁ、それを割り引いたとして、このトッピングが共通するというのは、松竹梅ファミリーの伝統なのか。

 その伝統。なんでもこの店、江戸時代末に創業。現在は四代目だそうな。う~む、その四代目で兄弟分裂か!? 何かドラマがありそうだな。

 しかしながら今回のトピックは同じ内容の納豆そばでも無ければ、極細そばでも無い。松竹梅ファミリー、骨肉の蕎麦相続でも無い。このアンちゃんのお店のBGMだ! J.S.Bachの無伴奏チェロ組曲。しかもViola版。なしてぇ?

2018年7月10日 (火)

山形で納豆の日

 7月10日が納豆の日だったとは。てっきり「NAOTOの日」かと。しかも全国的に決まったのは1992年の話って言うじゃない。Piazzollaの亡くなった年かぁ。関係ないケド。ちなみにAstor Piazzollaは納豆の日の6日前に亡くなりました。

 今年は仕事で山形に。ここ数年でだいぶ山形の地理にも明るくなり、どこへ行けば納豆が食べられるかと考えたところ、やっぱ蕎麦屋だろ!という事になり、テキトーに行ってみると...!?

Img_8973おいおい!

いきなりコレかぁ。

Blogネタとしては十分だけど、

今回はOOSAKI病カテゴリではなく、あくまで「納豆」。そしてたまたま店主(らしきヒト)が居て、「ココから10分ほど車で行ったところに、弟がやっている店があるよ」と教えてくれました。

 ほぅ、兄弟揃って蕎麦屋ですか。しかもそんなに遠くない場所。いくら山形が蕎麦処とは言え、ちぃと蕎麦密度、濃くないかい?

Img_8974 果たして無事、

納豆そばにありつけました。

しかもコレ、

今まで出逢った「納豆蕎麦」の中では、ベスト3に入る逸品。いや、あまり覚えていないけどイチバンかな。

 この種の「まぜ(る)そば」は、何を組み合わせるかがポイント。おっと、蕎麦が良質なのは大前提ですが。今回は挽き割り納豆の他、卵黄、大根おろし、海苔、鰹節、そして青じそ。この青じそこそがイチバンにのし上げた功労者。

 あまり無かったな、納豆蕎麦に青じそ。フツーに考えれば、納豆に青じそは珍しくも何ともありませぬ。少なくとも我ら納豆の国茨城では。しかし蕎麦となると、あまり記憶がありませぬ。意外とアナかも知れない。

 ところで今回訪れた2つの店。店名にそれぞれ「梅」と「竹」が。もしやもう1人の兄弟が「松」をやっているとか? それとも親父さんが「松」で、子ども達が「梅」と「竹」かしら。

2018年7月 9日 (月)

十割蕎麦と納豆

 茨城は蕎麦の名所。信州や山形といった地域には知名度で譲るも、常陸秋そばのシーズンになると、県外からもファンが殺到(って程でもないか)。ンなもんですから、蕎麦眼の肥えた県民も多く、常陸秋そばをフツーと思っている、かも。

 今回訪れたお店は、その外観からはクォリティを想像出来ない、隠れた名店か。ここでは十割蕎麦が食べられまする。数量限定で。どうやら平日には無いらしい。

ChokozainattoBlogネタと思い、

納豆おろしにしてしまいましたが、

この十割蕎麦は正に、

汁にもつけずに食べてもイイくらいの風味の良さ。幸い納豆も良質のものだったので、美味しく頂きましたが、場合によっては納豆で台無しにするケースも、良くあるハナシ。

 こういう蕎麦、都内とかだととても高くて、しかもこそっとしか盛っていなくて、「美味しいけど、全然足らん!」って事もしばしば。茨城県民で良かった。ご馳走様でした。

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