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2018年8月16日 (木)

知られざる県内納豆

 大袈裟なタイトルですが、啼鵬が知らないだけであって、茨城県内でも地域によっては、フツーに流通しております。ただココ県南となるとキビシイ。

Funanatto 先日、詰め合わせを頂きました。

言ってみれば高級納豆。

日常食べるというよりは、

どちらかと言えば贈答用とか。確かに入っている器からして、3個¥68とかで売っている、パック納豆とは格が違いまする。

Funanattosoboroでも、やはり特筆事項は、

コレでしょうな。

しょぼろ納豆(そぼろ納豆)。

県外ではあまり見かけませぬ。切り干し大根が入っているのが特長。この出汁が出ているため、醤油などを入れなくても、味がついておりまする。これがまた美味い。

 御飯にかけて、と言うよりは、酒の肴でしょうか。酒を呑まない啼鵬が言うのもナンですが。

2018年7月22日 (日)

再会:和田ひできさん

 今回ご一緒させて頂いた東京室内歌劇場の皆さん。実は再会がありました。バリトン歌手の和田ひできさん。しかしながら和田さんは、アタシの事を覚えていないどころか、存在すら知らなかったでしょう。

Tso50_2 さかのぼること14年前。

我が土浦交響楽団第50回定期演奏会。

第九のソリストとして共演したのでした。

奇しくも指揮は、

今年亡くなられた久保田悠太香先生(2018年5月27日参照)。

啼鵬はこのときViolaを。

トーゼン本名で。しかも首席でも無くその他大勢。ま、よほど金髪とか見た目の特徴でもない限り、ソリストがオケマン個人を覚えているってことはないわな。

 ではアタシは何故和田さんを覚えていたかって? 一応啼鵬もオケ歴は長く、この時ですら14年。第九も何度か経験しているので、さすがにソリスト全員を覚えているって事はありませぬ。

 やはり和田さんのキャラですかね。打ち上げの宴席で彼が挨拶したのは、今でも覚えていて、話がとても面白かったです。

 残念ながら啼鵬個人は認識されていなかったですが、和田さんはこのときの第九をよく覚えていらっしゃいました。

Ogawa9このときの第九、

定期演奏会のみならず、

小川町(現・小美玉市)のイベントでも演奏。

ソリストは定期演奏会と共にオーディションで決めたのですが、

このときの協賛企業から、

参加賞が出たのでした。

 その企業とは「おかめ納豆」でお馴染み、タカノフーズ。実はこの小川町に本社工場があるのです。参加賞に納豆の詰め合わせ1箱。和田さんは「コレ、持って帰れるかなぁ」と心配していると、「オーディションの応募された住所に、クール宅急便で送っておきますので」だって。

 後にも先にも、オーディションで参加賞が出たなんて、このときくらいだったと仰っていました。確かにねぇ。

P_20180721_162347 シャンソン・コーナーでは、

仏語で「枯葉」を歌われました。

さすがフランスに留学していただけあって、

言葉から雰囲気から、チョーおフランス!

 次はどんな形で再会出来ますでしょうか。

2018年7月11日 (水)

お兄さんの店

 今回の山形滞在は3日間と長く、初日でいきなりOOSAKI病がでたので(2018年7月10日参照)、ならば2日目にリベンジ。当然頼むのは「納豆そば」。

Img_8979_2すると出てきたものは...!?

なんと弟さんの店の「納豆そば」と同じ!

納豆に大根おろし、

海苔、卵黄に青じそ。

おっと、鰹節が無い!

あと大きな違いは蕎麦の太さ。今回はそうめん並みに細い蕎麦でした。

 鰹節の差は何なんだろう。まぁ、それを割り引いたとして、このトッピングが共通するというのは、松竹梅ファミリーの伝統なのか。

 その伝統。なんでもこの店、江戸時代末に創業。現在は四代目だそうな。う~む、その四代目で兄弟分裂か!? 何かドラマがありそうだな。

 しかしながら今回のトピックは同じ内容の納豆そばでも無ければ、極細そばでも無い。松竹梅ファミリー、骨肉の蕎麦相続でも無い。このアンちゃんのお店のBGMだ! J.S.Bachの無伴奏チェロ組曲。しかもViola版。なしてぇ?

2018年7月10日 (火)

山形で納豆の日

 7月10日が納豆の日だったとは。てっきり「NAOTOの日」かと。しかも全国的に決まったのは1992年の話って言うじゃない。Piazzollaの亡くなった年かぁ。関係ないケド。ちなみにAstor Piazzollaは納豆の日の6日前に亡くなりました。

 今年は仕事で山形に。ここ数年でだいぶ山形の地理にも明るくなり、どこへ行けば納豆が食べられるかと考えたところ、やっぱ蕎麦屋だろ!という事になり、テキトーに行ってみると...!?

Img_8973おいおい!

いきなりコレかぁ。

Blogネタとしては十分だけど、

今回はOOSAKI病カテゴリではなく、あくまで「納豆」。そしてたまたま店主(らしきヒト)が居て、「ココから10分ほど車で行ったところに、弟がやっている店があるよ」と教えてくれました。

 ほぅ、兄弟揃って蕎麦屋ですか。しかもそんなに遠くない場所。いくら山形が蕎麦処とは言え、ちぃと蕎麦密度、濃くないかい?

Img_8974 果たして無事、

納豆そばにありつけました。

しかもコレ、

今まで出逢った「納豆蕎麦」の中では、ベスト3に入る逸品。いや、あまり覚えていないけどイチバンかな。

 この種の「まぜ(る)そば」は、何を組み合わせるかがポイント。おっと、蕎麦が良質なのは大前提ですが。今回は挽き割り納豆の他、卵黄、大根おろし、海苔、鰹節、そして青じそ。この青じそこそがイチバンにのし上げた功労者。

 あまり無かったな、納豆蕎麦に青じそ。フツーに考えれば、納豆に青じそは珍しくも何ともありませぬ。少なくとも我ら納豆の国茨城では。しかし蕎麦となると、あまり記憶がありませぬ。意外とアナかも知れない。

 ところで今回訪れた2つの店。店名にそれぞれ「梅」と「竹」が。もしやもう1人の兄弟が「松」をやっているとか? それとも親父さんが「松」で、子ども達が「梅」と「竹」かしら。

2018年7月 9日 (月)

十割蕎麦と納豆

 茨城は蕎麦の名所。信州や山形といった地域には知名度で譲るも、常陸秋そばのシーズンになると、県外からもファンが殺到(って程でもないか)。ンなもんですから、蕎麦眼の肥えた県民も多く、常陸秋そばをフツーと思っている、かも。

 今回訪れたお店は、その外観からはクォリティを想像出来ない、隠れた名店か。ここでは十割蕎麦が食べられまする。数量限定で。どうやら平日には無いらしい。

ChokozainattoBlogネタと思い、

納豆おろしにしてしまいましたが、

この十割蕎麦は正に、

汁にもつけずに食べてもイイくらいの風味の良さ。幸い納豆も良質のものだったので、美味しく頂きましたが、場合によっては納豆で台無しにするケースも、良くあるハナシ。

 こういう蕎麦、都内とかだととても高くて、しかもこそっとしか盛っていなくて、「美味しいけど、全然足らん!」って事もしばしば。茨城県民で良かった。ご馳走様でした。

2018年6月 7日 (木)

納豆豆腐サラダ

 このカテゴリーでの記事は久しぶり。実際、これぞと思う納豆モノに出会っていない、というのも正直なところですが、今回は啼鵬的逸品。

Marchenatto 納豆と豆腐という、

外人が見たら、

おおよそ同じモノから作ったとは思えない、

2つの食材の組み合わせ。どっちか1つに...と言いたいところでもありますが、そう言えば「豆腐サラダ」はファミレスや居酒屋で時折見かけますが、「納豆サラダ」はとんとお目にかかった事がありませぬ。

 このレストランは個人経営の、どちらかというとカフェの雰囲気。どこにでもあるような店、とも違って、それなりに特徴もありまする。最近改装したようで、メニューも一新した模様。

 この納豆豆腐サラダに限って言えば、なかなかよろしい。納豆もイイ具合に味付けしてあるし、豆腐もよく見かける、丸ごと載せた円形のではなく、キューブ型にカット。このカットは大事です。

 サラダって、多くは生野菜を盛り付けるワケで、そうなると切り方、欠片の大きさ、そこら辺が意外と重要。大きすぎれば食べにくいし、小さすぎてもまた食べにくい。もっと言えば野菜はカットの仕方で味も変わってきます。ホントの話。

 サラダをドレッシングの味でしか評価しないのは、ラーメンをスープの味でしか評価しないのに等しい。正に愚の骨頂。

 話を納豆豆腐サラダに戻しますが、ドレッシングとの相性も悪くなく、これはメニューとして成功なんじゃないかな。1日にどれくらい出ているかは分かりませんが...。

2018年1月28日 (日)

割引券でトッピング

 思えば割と通っていまする。と言っても、月に1度かふた月に1度とかですが。元祖納豆カレーの店として、以前紹介致しました(2016年10月30日参照)。スタンプカードがあるので、早速作って貯め始めました。3個貯まる毎に抽選。10個毎に割引券と、結構な特典です。

 昨年は傳田高廣さんのリサイタルにも出演させて頂きましたので、普段の長野Bandoneon倶楽部と合わせれば、回数を稼ぐ事が出来たかしらね。

Yamagoya300 この前10回目だったので、

¥300の割引券を頂きました。

なので今回は奮発して、

トッピングを2種。メンチカツと納豆。初めて行ったときの「納豆カレーセット」では、納豆はライスにトッピングされていて、これまた初めての経験の鰹節が更にトッピング。今回も納豆には鰹節が。メンチカツもサクサクで美味しかったです。

Yamagoyasnow ところで先週の関東雪騒動とは裏腹に、

長野ではフツーのいつもの雪。

しかしお店の前は路地のため、

雪が残って凍っておりまする。

こういうのがイチバン危ない。

2017年12月22日 (金)

ペースト納豆

 あまり味覚が鋭敏でないテーホーでさえも、全皿¥100の回転寿司と、そうでない回転寿司の味の違いは分かりまする。そもそも全皿¥100の店は、人間(職人)が握るのではなく、シャリを作るマシーンで成形。不思議なもんで、同じ素材を使っても、人間が握るのと機械が作るのが、同じ味にはなりませぬ。

 この日は久しぶりに均一料金でない、回転寿司へ。この店自体、行くのも久しぶりでしたが。

Nigiriyamatsu1やっぱ全然違う。

とか思いながら食べていましたが、

このマグロ納豆軍艦。

あまり見ない形状の納豆。挽き割りではあるのですが、もはや原形を留めていない感じ。

 テレビで見た事がありますが、「納豆を1万回かき混ぜたらどうなるか」という実験。もう粒ではなく、ペースト状になってしまいました。其れに似ています。どうやったらこうなるのか...。

 基本、回転寿司の納豆モノは、あまり納豆自体は重視されていないケースが多く、正直其れそのものは美味しくありませぬ。今回のも判断は難しいところ。マグロは質も良く、軍艦としての味は良いですが、では納豆とのハーモニーがどうなってんの?となると、返答に苦しいのは事実。

 納豆巻きフリークとしてはビミョーですが、寿司屋としては美味しいので、まいっか。

2017年10月31日 (火)

ご飯と明太子とネギと海苔

 今回の納豆モノは、ある意味物議を醸す、史上稀にみる問題作。

Setagayanattoご飯の上に挽き割り納豆、

明太子、

ネギに海苔。

見た目通り、載せただけの丼。ま、確かに多くの料理で「~しただけ」というのは存在しますが、う~む、家庭でももちょっとナニかするのでは?

 トーゼン、それぞれ自家製とかでもありませんし、食べてみれば各々の味がするだけ。ただ、食べ進めるうちに、このメニューにおける海苔の立場は?とか考えだし、本当は手巻き(風)にするのか?とか思ってしまいました。

 何故問題作かと言うと、コレはラーメン屋のサイド・メニューなのですが、肝心のラーメンは完成度も高く、ヒトの好みがあるにせよ、多くの支持を得る感じの逸品。其れのサイド・メニューとしては、何と貧相な。

 ちなみにコレよりチョット高いのが、チャーシューがのった丼で、そっちは何となくちゃんとしてそうでした。

2017年10月 4日 (水)

山形名物納豆つけめん

 まさか山形の名物だとは思いませなんだ。納豆つけめん。

Nattotsukesobaまぁ、一般的に、

東北地方は納豆の(1人あたりの)消費量が多く、

秋田などは全国1位だったり。

また、クォリティの高い納豆を製造するメーカー、

個人商店が多いのも東北地方。我ら茨城は「水戸納豆」で知名度はあるものの、消費量では一歩譲りまする。

 で、その納豆つけめん。そう言えば食べました、山形で(2017年8月12日参照)。これは山形のお店でした。そうか、山形名物だったのかぁ。

 とここまで書いて、実はこの店の他の店舗、行った事がありました(2015年8月29日参照)。おっかしいなぁ、そのときは「納豆つけめん」なんて無かったのに。そしてサイトを調べると、納豆つけめんがあるのは、天童店のみ。山形名物なのに?

 こりゃ、行ってみるしかないな。

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