New Projectに向けて
顧問をやらせて頂いて何年になるのか、自分ではあまり覚えていないのですが、社史を見ると2003年に契約。う~む、もう16年になりますか。MAC Corporationの年末恒例行事に参加して参りました。
またこの日、来年から始めるNew Projectに向けて打ち合わせ。啼鵬にとっても今までに無い活動領域へ。どうなるやら。色々な意味で楽しみです。
契約プレイヤーになって17年目に突入。New Projectに乞うご期待!
顧問をやらせて頂いて何年になるのか、自分ではあまり覚えていないのですが、社史を見ると2003年に契約。う~む、もう16年になりますか。MAC Corporationの年末恒例行事に参加して参りました。
またこの日、来年から始めるNew Projectに向けて打ち合わせ。啼鵬にとっても今までに無い活動領域へ。どうなるやら。色々な意味で楽しみです。
契約プレイヤーになって17年目に突入。New Projectに乞うご期待!
話は少し遡ります。連休初日の土浦市男女共同参画センターフェスティバル(2019年9月14日参照)。我々出演者の他に、重要な人物が1人。この人がいなくては、ライブが成り立ちませなんだ。
Quena奏者の渡辺大輔さん。と言っても、この日はQuenaを吹いて頂いたのではなくPAを。それも自前のを持ち込みで! このギョーカイ、アーティストでPAやRecなどのエンジニアもこなす人、時折見かけるのですが、やはり演奏もする人がやってくれるのは、出演者としても心強い限り。
また会場も普段は演奏など全くやらない、市役所の窓口広場。そんな場所での演奏は、やはり生音のみでは限界も。実は渡辺さん、昨年同じ企画での演奏を担当。なので我々がやるに当たって、不自由させないために助っ人を買って出て下さいました。
と言うよりも、渡辺さんにしてみれば、ココは元職場。気の置けない元同僚、知った顔もたくさん。言ってみれば古巣に戻って仕事、という感じですか。ただ彼が市役所勤めをしていた頃は、旧庁舎だったので、この駅前の新庁舎は厳密に言えば「元職場」では無いのですが。
渡辺大輔さん、いろいろ有り難うございました。
またこの時期を迎えました。確定申告。これが終わらないと、昨年の仕事が終わらない。啼鵬は社会人2年生のときより、青色申告に切り替え、以来土浦青色申告会にお世話になっております。
そして電子申告元年よりネット経由で確定申告を(2007年3月12日参照)。いやまぁ、その道のりたるや、山あり谷あり。このBlogでも何度もその苦難を紹介して参りました。どうやら昨年はかなりスムーズにいった模様(2018年3月14日参照)。
と思いきや...!?
取り敢えず連携プログラムをインストール。
これもさぁ、
毎年インストールするの!
ま、バグとかも修正されているのかナ。そしてデータを取り込み、入力チェックをしながらエラーも出たので、それらの処理をして送信。
大分慣れた!
ここまで小一時間。
しかし問題はこの後!?
確認通知が見られん。どうやらメッセージボックスのシステムが変わった模様。ンなコト知らんよ。この電子申告のe-Taxソフトを更新せにゃいかんのだと。これで更に数十分、時間がかかりました。
思うに今回の件、e-Taxのサイトから直接申告している人達には、「お知らせ」等で周知されている感じですが、啼鵬のように日常取引を帳簿ソフトでつけていて、申告するときに連携させるという人達にとっては、「あずかり知らん」てコトにも。
ま、国税庁からすれば、「ちゃんと見て下さいよ、e-Taxのサイト」ってコトなんでしょうケド。取り敢えずこれで平成最後の確定申告は終えました。ちなみに来年は、青色申告に関する税制度が変わるので、その準備もせにゃ。
恒例のイベント。顧問をしている会社、マックコーポレーションのパーティー。このイベントを迎えると、あぁ今年も1ヶ月を切ったかぁ、という感じ。
新人さんデビューがあったり、
新婚さん(!?)デビューもあったり、
皆さん仕事の忙しい合間を縫って、リハーサルを重ねてきました。応援するご家族も、ちびっ子達が増えて賑やか!
久しぶりに人と合わせたという社員さん。
ではいつも1人で弾いているのか...。
とにかく個人技は十分持ち合わせ、誰と合わせようが堂々たる演奏。昨年初めて参加されたときには、楽器は演奏されなかったので、やはりマックに入社するからには、楽器の腕前も!という感じですわ。
今年は会長(先代社長)さんが亡くなられて、初めてのパーティー。少々寂しい気持ちではありましたが、会長さんの遺志を継ぐ社長さん以下、社員の皆さんの意気込みを感じました。
啼鵬も2003年に契約して以来、たいして貢献も出来ず、恩返しも出来ないまま会長さんは逝ってしまいました。今いる皆さんに、出来る限り恩返しをしていきたいと思いまする。
近所でもないのですが、少し車を走らせたところに、新しくコンビニが開店。元ガソリンスタンドですが、さすがにその面影はナシ。
店頭で実演販売!?
炭火焼き鳥をやっていました。
煙もモクモクしていて、店に入ろうとすると、必ずその香りを。その香ばしいこと! 結局その炭火焼き鳥を買ってしまいました。安売りもしていたので。
そう言えばこのコンビニは、開店のときには店頭で、いつも焼き鳥をやっていたような...(2014年10月11日参照)。その匂いに釣られて、思わず買ってしまうのは、アタシだけでは無いかと。
少し前にテレビでやっていましたが、例えばソーセージの実演販売の必殺手段として、夕方には醤油とバターでもって炒めるのだそうな。この醤油&バターは効果覿面。匂いに釣られて、かなりの数が売れると。
特にテーホーのようなカモには。
概してアーティストの追求するテーマ、及びその活動、内容は、おおよそ「大衆的」というジャンルからは離れてしまう事が多く、そのアーティストの「表現」としては認められる事があっても、「仕事」として成立するかはまた別のハナシ。
啼鵬もBandoneon奏者として、その可能性を探るいくつもの活動をしておりますが、中には仕事につながったものもあれば、1回やったらお蔵入り、なんてのもいくつもありまする。
その中の1つ。「蛇腹日和」という活動がありました(2016年2月14日参照)。BandoneonとSaxophone。基本サポートは入らず、この2つの楽器のみ。実のところBandoneon的には少々チャレンジャーな感じで、非常に勉強になりました。
今回は依頼演奏として声をかけて頂き、
新たなレパートリーも増やして、
演奏して参りました。
今回はBandoneon Soloも数曲。しかもTangoではない曲。これもなかなか実験的ですわ。聴いて下さいましたお客様、有り難うございました。
この前カレー蕎麦を食べた店(2018年3月22日参照)。
店員さんの中で、
イチバン笑顔が良かった人を書くんだって。
それで得票数が多かったスタッフは、社内で表彰とかされるのかしら。
しかしコレに気付いたのは、メニューをオーダーした後。対応してくれたスタッフさんの笑顔がどうだったかなんて、もう覚えちゃいないし、ましてやネーム・プレートをチェックする間も無かった。
しかもアタシがこの店に入ってから、接触した店員さんは1人。つまり玄関を入って「お1人様ですか?」とか言ってきた人、席まで案内してくれた人、オーダーを取りに来た人、同一人物。更にお料理を運んできた人も同じ。
それでも最後にお勘定をする際、ようやく別のスタッフさんが対応してくれましたが、この人が全く笑顔無し。ま、無愛想って程でもありませんが、この笑顔競争には参加する気は全く無いんでしょうな。
ちなみに今回のカレー蕎麦、オーダーしてからテーブルに届くまで、30分以上もかかったし、ファミレス系としてはそういうトコも駄目ダメです。
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