もちろん個人的に知り合いだったとか、そういう事ではないのですが、ちょうど愛車の車検できた代車がSUZUKI WAGON Rだったので。
今回は3代目よう。2003年〜2008年製造なので大分古い...。んま、それでもちゃんと走ってくれました。これはSUZUKIに限らずですが、基本的に日本車はホント、よく走りますし長持ちもします。ちなみに走行距離は11万kmちょっとでした。
鈴木修さんの業績は今更説明するまでもありませんが、私のようなHONDA党でも「やってくれるなぁ」と思う事も多く、啼鵬の好むステーション・ワゴンのカテゴリーのラインナップが無いのが残念なくらい。
ところでこの車もコラム・シフト。そう言えば前回の車検でも(2023年1月12日参照)。もう乗る事もないと思っていましたが。
そうか、愛車HONDA Streamも3回目の車検。もうすぐ15万km。次回車検はこのままでいけば17万kmくらいか。まだまだ乗りたいです。
今回愛車HONDA Streamは法定12ヶ月点検で入院。と言っても日帰りですが。
代車で借りたのがSUZUKI WAGON R。この吊目だと一瞬4代目かと思いましたが、エネチャージも付いていたので5代目のよう。アタシのStreamより少々新しいくらい。とは言えこちらはアイドリング・ストップ機能も付いているし、燃費は遥かに良いですな。ま、軽と比べるのもナンですが。
自分で買う場合は絶対に選ばない色ですが、なかなかお洒落。こういう色が似合うオトコは、ピンクのYシャツも似合うのでしょう。
今回笑えたのが、CDプレイヤー。何故か既に入っていて、面白そうだったのでずっと聴いてみました。J-POPかしらね。知らない曲、知らない歌声でしたが。
現行車でもあるワゴンRですが、初代が出たときはHONDA党の啼鵬も感心しやした。かつてのCITYを思わせるトールワゴンでしたので。また運転席後ろのドアを省くなど、徹底したコストカットで、かつて48万で初代アルトを発売したときを思い出しましたねぇ。嫌いじゃないです。
早いもので愛車HONDA Streamも購入してから2回目の車検。
そして充てがわれた台車が、NISSAN MOCO(SUZUKI MRワゴンのOEM)だったのですが、久しぶりのコラムシフト。前車HONDA That's以来ですわ(2019年11月19日参照)。
もう大分見かけなくなりましたが、なんだろうなぁ、運転している動作として、コラムシフトをいじるときって、なにかが違うんよ。分からんケド。
第4回山形県木造住宅フェア2022の2日目。この日も無事演奏する事が出来ましたが、我々はやはりコレと記念撮影を。
何しろ来月3日には、このダンボルギーニの本拠地である、石巻の店舗が閉鎖される事が決まっていて、現時点では今回が対外的な最後の展示。山形県では最初で最後だそうな。
今野梱包の社長さんとお話しさせて頂きました。復興の象徴として何年にも渡って、多くの人の心を掴んできましたが、震災から11年。復興、そしてシンボル、この車の果たしてきた役割と、これからの事。社長さんの熱い思いを聞かせて頂き、ただ展示物だけを見た啼鵬などは、安易に「残すべきです」とは言いにくい情況。分野は違えど、創造的な活動をする者としても。
長い間、お疲れ様でした。
もう6年やらせて頂いているFMうしくうれしく放送の「限りなく啼鵬の音楽全集」。今日も収録に行くと...!?
いきなりスタッフさんから「テーホーさん、お時間あります?」って。急遽、生放送の番組に出演。しかもアタシだけではなく、収録スタッフで来ていた古瀬俊介さんも。そう、啼鵬の憧れのパーソナリティー(2018年2月25日参照)。音楽全集1号、2号という即席ユニット(!?)で、元々のパーソナリティーのなっちゃんに絡みました。
んで、なんでTOYOTAかって? 番組スポンサー様です。茨城トヨペットひたちの牛久店。...って、実はこの写真のお向かいなんですが...。そう言えば茨城トヨペットって、茨城放送でも何度も耳にしている。そう、地元ラジオのスポンサーの定番。
して、問題の番組内容。タイトルも「ドライバーズ・ハイ」ですから、トーゼン車関係のハナシ。ま、このBlogの熱心な読者であれば、テーホーがどんなもどかしい思いで番組に臨んだかはお分かりでしょう。古瀬さんも同じだったようです...。
リスナーの皆様、ご視聴有り難うございました。お便りメールも。
車の進化は何も、動力性能に限った事ではありませんが、これはねぇ...。
車内で仕事ね。なんだ、アタシがかつてやってた事じゃん。まだ楽譜をPDF等のデータ化して送信、なんて事をしていなかった時代。その頃は仕上がった楽譜を紙に出力。其れは原本として手元に保管するので、納品する分はコンビニ等でコピーを。これがオーケストラや吹奏楽だったら、何十枚ってコピーをするワケ。
んで、そのコピーしたものを、そのまま発送したいので、自宅には戻らずに出先で作業。そう、当時乗っていたHONDA Streetにはちゃぶ台みたいな作業台、製本に使う事務用品一式も積んであって、後部座席を倒してそのスペースで仕事。出来上がったものを荷造りし、郵便局や宅配便の業者へ。
んなもんで、こういう記事を見ると、おぉ、ようやくテーホーに追いついたか。でも今はもう楽譜は紙に出力せずに、データを送信。コピーや発送のための外出は激減。
恐らくバイク便なんてのも、一頃よりは大分需要が減ったのでは?
以前、鶏唐揚げがトッピングされた蕎麦を記事に(2021年11月20日参照)。JR常磐線の駅そばメニューだった訳ですが、今回は同じ「常磐」でも、鉄道では無く高速道路「常磐自動車道」。
上り方面の谷田部東PAにそのメニューが! 尤もこちらは「鶏天そば」という名前で。しかし内容は前述の鶏唐揚げがトッピングされた蕎麦。
さすがに常磐つながりで、我孫子駅の弥生軒から引っ張ってくるのは無理があるにしても、偶然にしちゃぁ出来すぎている。
では、更なる追求を。常磐線、常磐道での唐揚げ(鶏天)そばを探しに。
山形県と言えば温泉。県内全ての自治体に温泉が! と言いたいところですが、少し前にそうでなくなった!? 風呂好きなテーホーは、近年足繁く山形県に通っているため、台湾モノのメニューが多い食堂のスーパー銭湯のみならず、トーゼン温泉にも浸かりまする。
今回、雪の中訪れたのは、山形市内の「美人の湯」で有名な(!?)温泉。ま、アタシャ別に美人だろうが何であろうが、温泉ならばなんでもイイ。五十肩が治るなら尚イイ。
「美人の湯」とうたうだけあって、ねっとり肌にまとわりつくようなお湯で、なかなか良かったです。って温泉のコト、何も分かりませんが。
ところでこのカテゴリー、何故「車」にしたかって、なんとJAFの優待割引があったのです。おかげで¥520で入浴。会員じゃなきゃ¥570。
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